2011年04月27日の日記

2011-04-27

あんゴミたいな成績で「頑張ってる」ってアホちゃうか

頑張ってたら今頃1位独走してるよ。そんな甘ったれた考えしてるからいつまでもダメなんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20110427234454

なら男と付き合えばいいじゃん^^

女ってめんどくさくないか

運転下手くそだし、

歩いてても邪魔だし、

自分の事は棚に上げて文句ばっか言うし、

キレながらテンション上がって、余計にキレてくるし、

三段論法すら理解できないし

その癖、ちゃんと話をしないって泣き出す。

 

あー、もうめんどくせえええええええええええ。

http://anond.hatelabo.jp/20110427233516

から夕方までどうしてあれだけ頑張れるのだろう?w

基地外しかいいようがないなぁ

http://anond.hatelabo.jp/20110427233516

つー賭けなんだよな

なんか貨幣に似てるわ

他の誰もが価値を信じているか価値がある

http://anond.hatelabo.jp/20110427233516

電気止めたら人死ぬって言うけど、そっちの方はまだ何か避けられそうな気がする

放射能は人の力じゃどうにもならない

ぼくのかんがえた原発陰謀論

菅首相はわざとお粗末な対応をして原発事故の被害を拡大させ、

原発市民運動家政治的に有利になるよう謀ったのではないか

という陰謀論を思いついた。

http://anond.hatelabo.jp/20110426032117

そもそも金を持ってないやつのことを女はイケメンだなんて思ってないか

しょうもない自分が悲しい

何のために生きているのか。

なんていうぐずぐずに使い古された雑巾のような言葉についてまたどうしようもなく考えてしまう。

いつだって現在未来リハーサルしかなくて。

文字通り、死ぬまで本番のこないリハーサルのために汗と涙を流している。

苦労した分だけ成長できるだとか、頑張った分だけその後楽だとかいうけれど。

そもそも、成長って何?成長したからって、何かあるわけでもないでしょ?

あって「成長した自分。」ってつまんない自己満足に浸るくらい。

それでさえ次の瞬間には霞んで、またその先の実現しない本番にむけてせっせと苦労し続けるのに。

苦労も努力したくない。

したくないのに、ただ先も考えず好きなことばかりしていくのは怖い。

臆病でちっぽけでしょうもなくてどうしようもない自分が悲しい

昔はどうやって一日数十通もメールしてたんだろ。

今はそんなに書くこと思いつかねぇよ・・

もうオナニーする気力さえも尽きかけている。

死兆星が見えそうだ。

いじめてきた奴のお偽善風味な作文を見たなど

http://anond.hatelabo.jp/20110417024015


あいつしなねーかな

心入れ替えました感が透けて見えるし、そのくらいの邪推をされたってしょうがないぜ

水谷建設社長の証言を受けての石川の言

普通、部屋を取りませんか。(大金の入った)紙袋をロビーで受け渡すなんてありえない」

普段からそういうことしてるんですね・・・

自殺が当たり前に感じられてきた

長らく自殺について考えていきた為か、自殺することが自然に感じてきた

日常の延長線上に自殺という行為があるような感覚

知識としては、自殺は非日常である事が分かる

でも、もはや自殺日常的な行為として受け止められている

しいやら悲しいやら

おっぱいの谷間をつくって、

谷間部分をひたすらふにふにしていると幸せな気分になれる。


自分のだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20110427214618

抽象的な話ばっかで会話する気にもならんわ。

こういうやつが思い込みや無自覚な偏見を撒き散らしていくんだろうか

なぜかはてなIDが削除された

なんでだろ、なんかやったかなぁ

http://anond.hatelabo.jp/20110427213037

そういう考え方なら俺もネット前には持ってたけど今となってはこういう大人もいるだろうなと思えるわ

年齢が増すに従って円熟するのは幻想だってね。

http://mainichi.jp/area/fukui/news/20110427ddlk18040602000c.html

在日韓国人人権講座:「外国人参政権を」 コラム連載・李さんら--富山 /福井

 在日韓国人人権について考える講座「どうなっている? 参政権国籍条項」が23日、富山市内で開かれた。

 連続講座「韓国併合100年@とやま」(「コリアプロジェクト@とやま」主催)の第2期企画の初回で、韓国民団富山県部長の宋勇(ソンヨン)さんと、福井市詩人、李龍海(イヨンヘ)さんが現状と課題を語った。

 日本では永住外国人参政権を認めず、95年に参政権の付与を許容した最高裁判決後も立法化は進んでいない。宋さんは「地方参政権は住民としての権利日本国籍取得は祖先につばするようなことで到底できない。真の国際化のためにも日本はこの問題を避けて通るべきではない」と主張した

 李さんは毎日新聞福井面でコラム在日からの声」を連載。主に自治体の職員採用、任用における国籍条項問題に取り組んでいる。日本国籍受験資格とする「国籍条項」は、法律はなく53年の内閣法制局見解を根拠としていることを示し、現在は全自治体3分の1が一般職のみ撤廃していると説明した。県内自治体では県とあわら市が撤廃しておらず、「職業選択の自由の観点からも撤廃すべきだ」と訴えた。

 次回は6月25日午前9時半から富山市入船町のサンフォルテ。ビデオ「そして僕は日本で生まれた-在日コリアンルーツ探し」を上映。参加費1000円。問い合わせは堀江さん(090・5175・3756)。【青山郁子】

日本国籍取得は祖先につばするようなことで到底できない

ほんとこいつら日本が大嫌いなんだな。

http://anond.hatelabo.jp/20110427180359

 訳知り顔で適当なことを言えば自分正当化できるとでも思ってるのか?

 そんなことにかかずらわっていないで、お前の大切なものを言ってみろ。言えないのならとっとと探せ

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