22日日曜、我が吹奏楽部の第5回定期演奏会が行われ、今年も盛況の内に幕を閉じました。
年末の2学期末より苦闘していた生物Ⅰの補習もクリアし今年が最後の定演となりました。
中学のときから毎年毎年3年生を送り出すべく最高のステージを心がけていましたが、
今年は送り出される側。
中学3年のときよりも感慨深いモノがあったような気がします。
我が部は部員も少なく皆がやる気十分で、我ら3年生も22時前まで音楽室にこもって
いろいろ演出を練ったりプログラムをよりよく構成していったりしていたからでしょうか。
本番には友人らの協力があったことも忘れられない最後の定演となった要因の
1つであることを忘れてはいけません。
とある曲での盛り上げ役を頼んだり、司会を頼んだり。。
会場に駆けつけてくれたおかげで、よりよい定演となりました。
ありがとうございました<(_ _)>
まさかのときの友こそ真の友とは、まさにこのことだったのか・・!
演奏してそれを聴かすだけが音楽ではなく、もっと無限の可能性を秘めたものが音楽であるということを
最後の定期演奏会にして改めて痛感しました。
小学校より8年続けてきたラッパを、これで度区切りを付ける形となってしまいましたが
春からは後方支援という形で関わっていくことになりそうなので
今まで前線で吹いてきて学べたことを忘れることのないよう、音楽を楽しんでいこうと思います。
また急な要請にも関わらず撮影支援に来ていただいた工場長さん、お世話になりました。
年末の2学期末より苦闘していた生物Ⅰの補習もクリアし今年が最後の定演となりました。
中学のときから毎年毎年3年生を送り出すべく最高のステージを心がけていましたが、
今年は送り出される側。
中学3年のときよりも感慨深いモノがあったような気がします。
我が部は部員も少なく皆がやる気十分で、我ら3年生も22時前まで音楽室にこもって
いろいろ演出を練ったりプログラムをよりよく構成していったりしていたからでしょうか。
本番には友人らの協力があったことも忘れられない最後の定演となった要因の
1つであることを忘れてはいけません。
とある曲での盛り上げ役を頼んだり、司会を頼んだり。。
会場に駆けつけてくれたおかげで、よりよい定演となりました。
ありがとうございました<(_ _)>
まさかのときの友こそ真の友とは、まさにこのことだったのか・・!
演奏してそれを聴かすだけが音楽ではなく、もっと無限の可能性を秘めたものが音楽であるということを
最後の定期演奏会にして改めて痛感しました。
小学校より8年続けてきたラッパを、これで度区切りを付ける形となってしまいましたが
春からは後方支援という形で関わっていくことになりそうなので
今まで前線で吹いてきて学べたことを忘れることのないよう、音楽を楽しんでいこうと思います。
また急な要請にも関わらず撮影支援に来ていただいた工場長さん、お世話になりました。
吹奏楽の話題
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【2009-02-25(Wed) 12:42:59】
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Comments:(2)
わざわざありがとうございます。
最後の最後で盛り上がる演奏会に仕上げることができ、よかったです。
最後の最後で盛り上がる演奏会に仕上げることができ、よかったです。
ひとまず、お疲れさまでした
2009-02-25 水 23:14:51 |
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竹 #- [ 編集]