←倉敷市/三菱自工前→
2010/9/10
水島臨海鉄道 水島本線
2077レ DE10-1053[岡]
52レ MRT-303
51レ MRT-305
53レ MRT-301+MRT-302
58レ キハ205+キハ203
55レ キハ205+キハ203
64レ キハ205+キハ203(乗)
61レ キハ205(乗)+キハ203
68レ MRT-305(乗)
63レ MRT-301+MRT-302
65レ MRT-306
キハ203 国鉄色 キハ20-318 最終配置四マツ
キハ205 国鉄色 キハ20-338 最終配置四コチ
キハ205に搭載されているDMH17Cは、昭和32年製のDMH17B改造。
3月に訪れたときと、ニーマルの位置が前後で入れ替わっていました。
美しい国鉄色であるキハ203が、午後運用の順光側に連結されていて文句なし!
でもそろそろ水島色をw
MRT-301 水島色
MRT-302 水島色
MRT-303 ラッピング
MRT-304 ラッピング
MRT-305 ラッピング
MRT-306 ラッピング
18きっぷの最終日、学校帰りに大阪から200kmほど離れた水島臨海鉄道を訪れてみました。
大阪1200発の新快速に乗り、相生で三原行の普通に乗り換えて倉敷1411着。
岡山県人さんの車に同乗させて頂いてまずは弥生まで。
2077レ 岡機DE10-1077 弥生
この光線で2エンドを、こんな身近で撮れるとは! しかも速度が遅い遅い。
更に、ホームに差し掛かった辺りでノッチ入れて加速するので、DML61ZAの増速を楽しむことができます。
写真撮るだけじゃなくて全身で楽しめるのが内燃駆動車の魅力。
ニーマルを撮るべく、球場前-西富井へ。 市営球場の裏ですね。
51レ MRT-305
見つめないでヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
これから秋~冬は、夕日がものすごく美しい季節になります。
しかし、なぜか太陽の近くだけに雲が沸いてくる季節でもあるのです(^^;
激Vを阻止せよと命じられたのか、もくもく~と沸いてきては全国の撮り鉄達をがっかりさせます。
しかも太陽とは反対側の東の空は快晴、珍しいことではありませんw
それでもこの日はなぜかドバリ晴れ。 これは1週間頑張った成果ですね。うん。
58レ キハ205+キハ203
今まであこがれだった、何年も求め続けていた、最高の国鉄色が自分のものに。
国鉄色といえばコレなんですよ。 タラコも好きですか、ボロキハじゃ一般色の時代のが好きです。
ひたちなか海浜鉄道のキハ205みたいな色してます。
ずーっとあれ撮りたいなぁと思ってましたが、まさか水臨で撮れると思ってませんでした。
そんなひたちなかのキハ205、あれも元は水臨もキハ210なんですよね。
1989年3月に姫路で廃車となった元キハ20-522です。
水島臨海鉄道は3度目の訪問になるのですが、今回も国鉄色ヘセ。
普通ならば強運なのでしょうが・・w
地域色ファンとしては、そろそろ水臨色を撮りたいものです。
水臨色のキハ204は元キハ20-340。
1960年11月の新製配置から1987年3月に廃車になるまで、徳島区の生え抜きだったりします。
これは乗らないと。
55レ 倉敷市-球場前
球場前の倉敷市方で返しを。
光線は悪くなく、結局は日没まで雲に隠れることはありませんでした。
しかし住宅地を走る水臨は影との勝負。
最高のバリ順ストレートだったのですが、影が伸びてしまい終了。
ちょっとだけ晴れていたのですが、その晴れ間も長さ20mを切ってしまったので急いでカメラを持ち替えて縦アン。
プレスドアが好きなのです。
午後運用を撮る場合は、5月からと8月の終わりまででしょうか。
9月10日の激晴れでこれ。 その分、2077レはこれからもっともっと魅力的な光線となります。
ニーマルも弥生で撮ってみようかなと思ったのですが、ニーマルの時間となると太陽が山に隠れてしまいます。
短い距離なのに車種もロケーションも豊富、車両派も田舎派も満足さてくれるのが、水島臨海鉄道です。
64レと61レの折り返し 倉敷市
テールライトマニアなのでよっしゃと思い構えたのですが、消灯orz
飾り気無しのニーマルは緊張?とか身構えすることなくふつーに乗れるのがすばらしいです。
住宅地や学校のすぐそばを走るため、乗車率もボックス埋まって立ち客が出るほど。
車両は普通列車の雄、DMH17Cのキハ20(^^;
最高です。 飽きません。
64レに栄→倉敷市乗車、返しの61レに倉敷市→水島を完乗。
無理矢理なんとかプチ1往復w
この後、水島まで61レに乗って、水島からMRT-305の68レに乗って倉敷市まで。
MRTに初めて乗りました。
かなりパワーに余裕があり、ふかふかシートと相まってこれまた乗り得な車両だなと感じた次第。
まだ乗ってない方、おすすめです。
倉敷2003発の姫路行普通に乗って、姫路で乗り換えて新大阪2304着となりました。
岡山県人さん、わざわざ車まで乗せていただいて詳細なナビゲートをいろいろありがとうございましたm(_ _)m
おまけ
502M急行「きたぐに」 新大阪
「きたぐに」かっこええw 西日本色かっこええw
2010/9/10
水島臨海鉄道 水島本線
2077レ DE10-1053[岡]
52レ MRT-303
51レ MRT-305
53レ MRT-301+MRT-302
58レ キハ205+キハ203
55レ キハ205+キハ203
64レ キハ205+キハ203(乗)
61レ キハ205(乗)+キハ203
68レ MRT-305(乗)
63レ MRT-301+MRT-302
65レ MRT-306
キハ203 国鉄色 キハ20-318 最終配置四マツ
キハ205 国鉄色 キハ20-338 最終配置四コチ
キハ205に搭載されているDMH17Cは、昭和32年製のDMH17B改造。
3月に訪れたときと、ニーマルの位置が前後で入れ替わっていました。
美しい国鉄色であるキハ203が、午後運用の順光側に連結されていて文句なし!
でもそろそろ水島色をw
MRT-301 水島色
MRT-302 水島色
MRT-303 ラッピング
MRT-304 ラッピング
MRT-305 ラッピング
MRT-306 ラッピング
18きっぷの最終日、学校帰りに大阪から200kmほど離れた水島臨海鉄道を訪れてみました。
大阪1200発の新快速に乗り、相生で三原行の普通に乗り換えて倉敷1411着。
岡山県人さんの車に同乗させて頂いてまずは弥生まで。
2077レ 岡機DE10-1077 弥生
この光線で2エンドを、こんな身近で撮れるとは! しかも速度が遅い遅い。
更に、ホームに差し掛かった辺りでノッチ入れて加速するので、DML61ZAの増速を楽しむことができます。
写真撮るだけじゃなくて全身で楽しめるのが内燃駆動車の魅力。
ニーマルを撮るべく、球場前-西富井へ。 市営球場の裏ですね。
51レ MRT-305
見つめないでヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
これから秋~冬は、夕日がものすごく美しい季節になります。
しかし、なぜか太陽の近くだけに雲が沸いてくる季節でもあるのです(^^;
激Vを阻止せよと命じられたのか、もくもく~と沸いてきては全国の撮り鉄達をがっかりさせます。
しかも太陽とは反対側の東の空は快晴、珍しいことではありませんw
それでもこの日はなぜかドバリ晴れ。 これは1週間頑張った成果ですね。うん。
58レ キハ205+キハ203
今まであこがれだった、何年も求め続けていた、最高の国鉄色が自分のものに。
国鉄色といえばコレなんですよ。 タラコも好きですか、ボロキハじゃ一般色の時代のが好きです。
ひたちなか海浜鉄道のキハ205みたいな色してます。
ずーっとあれ撮りたいなぁと思ってましたが、まさか水臨で撮れると思ってませんでした。
そんなひたちなかのキハ205、あれも元は水臨もキハ210なんですよね。
1989年3月に姫路で廃車となった元キハ20-522です。
水島臨海鉄道は3度目の訪問になるのですが、今回も国鉄色ヘセ。
普通ならば強運なのでしょうが・・w
地域色ファンとしては、そろそろ水臨色を撮りたいものです。
水臨色のキハ204は元キハ20-340。
1960年11月の新製配置から1987年3月に廃車になるまで、徳島区の生え抜きだったりします。
これは乗らないと。
55レ 倉敷市-球場前
球場前の倉敷市方で返しを。
光線は悪くなく、結局は日没まで雲に隠れることはありませんでした。
しかし住宅地を走る水臨は影との勝負。
最高のバリ順ストレートだったのですが、影が伸びてしまい終了。
ちょっとだけ晴れていたのですが、その晴れ間も長さ20mを切ってしまったので急いでカメラを持ち替えて縦アン。
プレスドアが好きなのです。
午後運用を撮る場合は、5月からと8月の終わりまででしょうか。
9月10日の激晴れでこれ。 その分、2077レはこれからもっともっと魅力的な光線となります。
ニーマルも弥生で撮ってみようかなと思ったのですが、ニーマルの時間となると太陽が山に隠れてしまいます。
短い距離なのに車種もロケーションも豊富、車両派も田舎派も満足さてくれるのが、水島臨海鉄道です。
64レと61レの折り返し 倉敷市
テールライトマニアなのでよっしゃと思い構えたのですが、消灯orz
飾り気無しのニーマルは緊張?とか身構えすることなくふつーに乗れるのがすばらしいです。
住宅地や学校のすぐそばを走るため、乗車率もボックス埋まって立ち客が出るほど。
車両は普通列車の雄、DMH17Cのキハ20(^^;
最高です。 飽きません。
64レに栄→倉敷市乗車、返しの61レに倉敷市→水島を完乗。
無理矢理なんとかプチ1往復w
この後、水島まで61レに乗って、水島からMRT-305の68レに乗って倉敷市まで。
MRTに初めて乗りました。
かなりパワーに余裕があり、ふかふかシートと相まってこれまた乗り得な車両だなと感じた次第。
まだ乗ってない方、おすすめです。
倉敷2003発の姫路行普通に乗って、姫路で乗り換えて新大阪2304着となりました。
岡山県人さん、わざわざ車まで乗せていただいて詳細なナビゲートをいろいろありがとうございましたm(_ _)m
おまけ
502M急行「きたぐに」 新大阪
「きたぐに」かっこええw 西日本色かっこええw
鉄道写真~徳島の列車
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【2010-09-21(Tue) 12:23:24】
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