昨年12月29日(火)、18きっぷにて県南を攻めてきました。
今回の帰省はいろいろと戦果十分。
その中でも鉄活動は、乗りたかったヨンナナ乗って撮りたかった牟岐線と阿佐海岸鉄道撮って、特に収穫が多かったですね。
結局は5回も攻めましたw

4431D 1502+1504(回送)
旅の始まりはいつも徳島駅。
1500の軽いサウンドを聴いてゆったりシートに身を委ねて池田まで行き、
土讃塩入・川口を攻めたり徳島本線を愉しむのもいいですが今回の目的は県南。
土讃とかもいいですが、それでもやっぱり、県南の方が魅力的なのは内緒。

3002D「うずしお」2号
次に2000系乗るのはいつだろう・・。 2009年に引き続き、2010年も高知の艦艇広報には「南風」乗って行くかな?
「ひえい」とか来ないかなw 「ひえい」とか「ひえい」とか「ひうち」とか「ひゅうが」とか(^^;

527D 501(乗)+1088+113+2108
真 打 登 場 やっぱりこれですよね、この絶対の安心感。
これ乗って南を目指します。
長いこと徳島駅バルブやってますが、ここに来てようやく4番を活かせる撮り方ができたかと。
徳島駅での次なる目標、アイランド回送併結の「うずしお」27号w
一度撮ることは撮ったのですが乗務員さんに被られて撃沈w
南小松島で、40-2108はドアカット。
上り4B(528Dと584D)の先頭車のドアカットは無いのに。
阿南にて後ろ2Bは切り離し。解結後に3番(留置線)留置。
エアサスDT44とコイルバネDT22の違いを愉しむべく、通してDT44を履く寒冷地向け501に乗りましたが
やっぱり全然違いますね。
バネが悪いというわけではなくエアサスは全く別物で、バネはバネで捨てがたい乗り心地。
日和佐にて下車、日和佐20分停の間に先回りです。
由岐の山越えも体感できて、ロケーション豊富な牟岐以南で撮り放題の527/529。 フォトランかと思うくらいw

阿波海南→海部のストレートで1発。 どん曇~り。

後撃ち。
幌無しの良さがわかってきた今日この頃。

540D 1088+501 海部→阿波海南
いいですねぇ朝ですねぇ。

529D 115+1504 阿波海南→海部
海部駅手前の海部川で。 もうちょっとで晴れるとこだったのですが・・(よくあること

544D 1504+115 阿波海南→浅川
返しは小高いかわいい山から迎撃。 今後の課題は幌無し?

4539D 2143 木岐→北河内
県南には、求めているロケーションが次から次に出てくる。
上を走るは県道25号。こんな橋、好きなんですよね。 なんかこう、伝わってくるものがあります。
険道のようだけれども、この道は比べたらまだまだ一級国道レベルでしたw

後撃ち。 これを待っていた。
こういう場所って朱色5号が似合いそうで、たぶん四国色のが似合うと思います。

4545D 由岐→木岐
こういうところをNでモジュール作ってる人、絶対いますよねw
これにて午前の部おしまい。

昼休みは日和佐港にて。 徳島海上保安部美波分室 20m型巡視艇CL「ひめぎく」型CL-126「あしび」をパチリ。
kihaさんいるのに、無理言ってついて来てもらいました。
ごめんなさいありがとうm(_ _)m
漁港・港町・山・ポンツーン・巡視艇
完璧です♪
でかい港で待機する巡視船より、ちっちゃい港の保安署とか分室のが萌えます。
それにしても港のこの雰囲気のよさってどこから漂っているんでしょうかね。
撮って眺めて座って感じて、1日は過ごせます。

徳島県漁業取締船「せんば」
徳島県の船。
これくらいの1隻ほしいけれども、こんなん買う&維持する余裕があれば、客車とか車掌車を買いますw

徳島県水産試験場調査船「とくしま」
2000年2月の竣工。
いいですね~。 官公庁のこういった船大好きです。

日和佐名物、日和佐城の賀正とともに。
ファンネルの徳島県章の色合いがステキ。ちょうどいい暗さです。

南を望む。
右手に見えているでかい建物は県立水産高校。
平成21年3月、徳島県立徳島科学技術高等学校へ合併されたために
この校舎としての水産高校の歴史は幕を下ろしました。
それにしても懐かしかったです日和佐港。
昔、よく日和佐に初詣に来ていたんですよ。
朝の下り「むろと」(現在の1号)で徳島を発ち、13時の上り「むろと」(現在の2号)で帰っていました。
参拝後は13時まで時間があるので父に連れられて、ここ日和佐港を見に来てました。
一通り港を楽しんで日和佐駅に戻ると、アイランドエクスプレスが。
参拝客輸送でもしかしたら見えるかな?と思ってたら大当たり。 それはそれは喜びましたね。
初めて見るわけでもなく、予想できていたのに、あれは嬉しかったですよ。
あの白さと四国色の風合いがなんとも言えないアイランドも今は昔。
99年5月に引退したので、それより前の話となるでしょう。 99年か98年の1月の話ですね。8歳か9歳のとき。
自分が憶えている徳島の鉄道の、最も昔にして最強の記憶です。
アイランド自体は他に、徳島駅で何度か見たことありますね。
無論、当時の話ですので情報などは持ち合わせていません。偶然の巡り合わせでした。
アイランド指定機けん引のマヤも2回くらい見たことあります。
あの日あのときの偶然と奇跡に感謝。
そして、時は流れて2008年1月。 日和佐を母港としていた水産高校の実習船「阿州丸」が引退することとなります。
そんな思い出深き日和佐での1ページとして、阿州丸がいたということで、↓の記事へと、繋がったわけです。(伏線回収!w)
さらば阿州丸 徳島県立水産高等学校実習船「阿州丸」最後の遠洋航海前日
日和佐は、こういう思い出たっぷりの港であり、町であります。
そんなこんなで今回は、10年ちょいぶりに、
奇しくもアイランドエクスプレスを心の糧とする方と共に訪れることができて良かったです。
閑話休題。
港を探索した後は、kihaさんおすすめ日和佐駅近くの中華料理店にてお昼。
寒いときにはこれが一番。 そして店を出てびっくり。
雲が・・雲が消えてゆく・・。
天は我等に味方せり 日和佐は、晴れているか。
意気揚々と、551D迎撃ポイントへと向かいました。
根っこや枝をつかみつつ、10分ほど斜面をアタック。
すると見えて来るではありませんか。 ありそうでなかったお立ち台。

551D 115+1504 日和佐→山河内
ふぅさん親子、ROKUさん御乗用列車
後にここは、こう呼ばれたらしい。山河内スーパー俯瞰だと―。

標準で2発のところを、初めてにも関わらずあえて望遠2発で勝負。 決まってくれて安心。
愛機*ist-DL2はRAWで撮るとロードにかなり時間を使うためレンズを換えられなかったというのが答えw
しかし5日後1月3日の551にタラコ編成充当ということで、通過直後に再訪決定(^^;
下山後はお三人さんをお出迎えすべく宍喰へ。
お会いした直後にTRが来ると言うことで布陣して撮影。

5546D ASA-301 甲浦→宍喰

後撃ち。 2枚とも綺麗に決まりました。
やっぱりTRのこの色、最高です。 見た目も感じも、写真写りもかなりのもの。

宍喰停車中。
この後はTRを追って追ってw

5545D 海部→宍喰
那佐湾、3回目にしてようやく晴れてくれました。 県南の別荘地らしさを活かすための広めの構図。
次回はベタな絵はがき構図ではありますが、線路と海主体で
続いては終点甲浦で。
以前は“遠いところの象徴”だった甲浦とか阿佐海岸鉄道も、すぐ近くに感じられるようになりました(^^;

5547D 甲浦
おお、イルミネーションが美しい。
12月19日(土)~1月11日(月・祝)、甲浦1747発5550Dから甲浦2111着5555Dに実施されました。
(出典:阿佐海岸鉄道、イルミネーション列車を運行)
しかし、5547Dは甲浦1641着。 この日は、15時過ぎより灯されていたようですw その大らかさが阿佐鉄の魅力。
トンネルの多い線区ですし、遠方からイルミを見たくてここまで来ても甲浦1747発だと、帰り着く頃には夜も遅い。
もっと早くやればいいのに、と思っていたらやはり前もって点灯されてました。 抜かりないですね~。

TRは1747発の、その5550Dまで1時間の休憩。 もう露出の限界バトルw

記念写真撮ったりいろいろわいわいやってると1時間なんてあっという間。
日は落ちて、機関が再始動されました。 気動車に生命が宿り、自らの力で歩み始める、その瞬間。

今までありそうでなかったイルミネーション列車、なんか不思議な感じです。
乗客も少ないので余計に・・。
TRが宮崎より送られてきて、阿佐海岸鉄道も便乗していろいろイベントやって、
大半の方が思うほど“寂しい状況”と言うわけでは無さそうですよ。
まだまだいろいろ行事は企画されてますし、阿佐鉄の本気がプラスの方向へ転んだように思います。
この勢いを実際に感じて高規格線路と愉しみつつ、すばらしい車窓を満喫すべく、
阿佐海岸鉄道を訪れてみてください♪
この後、辺川にてkihaさんと別れ1942発の4586Dに乗り徳島2157着。
阿南18分停のヨンナナ併結も気づかず、二軒屋着くまでぐっすりでした。
免許取ってからというもの列車での撮り鉄は久々でしたが、やはりこうじゃなくては。
乗れるし撮れるし、なんとゼイタクなことでしょう。
お会いした皆々様、お疲れ様でしたm(_ _)m
しかしこれで終わるなかれ、翌日30日(水)もまたしつこく、南へ向かうのでありましたΣ(・∀・*;)
今回の帰省はいろいろと戦果十分。
その中でも鉄活動は、乗りたかったヨンナナ乗って撮りたかった牟岐線と阿佐海岸鉄道撮って、特に収穫が多かったですね。
結局は5回も攻めましたw

4431D 1502+1504(回送)
旅の始まりはいつも徳島駅。
1500の軽いサウンドを聴いてゆったりシートに身を委ねて池田まで行き、
土讃塩入・川口を攻めたり徳島本線を愉しむのもいいですが今回の目的は県南。
土讃とかもいいですが、それでもやっぱり、県南の方が魅力的なのは内緒。

3002D「うずしお」2号
次に2000系乗るのはいつだろう・・。 2009年に引き続き、2010年も高知の艦艇広報には「南風」乗って行くかな?
「ひえい」とか来ないかなw 「ひえい」とか「ひえい」とか「ひうち」とか「ひゅうが」とか(^^;

527D 501(乗)+1088+113+2108
真 打 登 場 やっぱりこれですよね、この絶対の安心感。
これ乗って南を目指します。
長いこと徳島駅バルブやってますが、ここに来てようやく4番を活かせる撮り方ができたかと。
徳島駅での次なる目標、アイランド回送併結の「うずしお」27号w
一度撮ることは撮ったのですが乗務員さんに被られて撃沈w
南小松島で、40-2108はドアカット。
上り4B(528Dと584D)の先頭車のドアカットは無いのに。
阿南にて後ろ2Bは切り離し。解結後に3番(留置線)留置。
エアサスDT44とコイルバネDT22の違いを愉しむべく、通してDT44を履く寒冷地向け501に乗りましたが
やっぱり全然違いますね。
バネが悪いというわけではなくエアサスは全く別物で、バネはバネで捨てがたい乗り心地。
日和佐にて下車、日和佐20分停の間に先回りです。
由岐の山越えも体感できて、ロケーション豊富な牟岐以南で撮り放題の527/529。 フォトランかと思うくらいw

阿波海南→海部のストレートで1発。 どん曇~り。

後撃ち。
幌無しの良さがわかってきた今日この頃。

540D 1088+501 海部→阿波海南
いいですねぇ朝ですねぇ。

529D 115+1504 阿波海南→海部
海部駅手前の海部川で。 もうちょっとで晴れるとこだったのですが・・(よくあること

544D 1504+115 阿波海南→浅川
返しは小高いかわいい山から迎撃。 今後の課題は幌無し?

4539D 2143 木岐→北河内
県南には、求めているロケーションが次から次に出てくる。
上を走るは県道25号。こんな橋、好きなんですよね。 なんかこう、伝わってくるものがあります。
険道のようだけれども、この道は比べたらまだまだ一級国道レベルでしたw

後撃ち。 これを待っていた。
こういう場所って朱色5号が似合いそうで、たぶん四国色のが似合うと思います。

4545D 由岐→木岐
こういうところをNでモジュール作ってる人、絶対いますよねw
これにて午前の部おしまい。

昼休みは日和佐港にて。 徳島海上保安部美波分室 20m型巡視艇CL「ひめぎく」型CL-126「あしび」をパチリ。
kihaさんいるのに、無理言ってついて来てもらいました。
ごめんなさいありがとうm(_ _)m
漁港・港町・山・ポンツーン・巡視艇
完璧です♪
でかい港で待機する巡視船より、ちっちゃい港の保安署とか分室のが萌えます。
それにしても港のこの雰囲気のよさってどこから漂っているんでしょうかね。
撮って眺めて座って感じて、1日は過ごせます。

徳島県漁業取締船「せんば」
徳島県の船。
これくらいの1隻ほしいけれども、こんなん買う&維持する余裕があれば、客車とか車掌車を買いますw

徳島県水産試験場調査船「とくしま」
2000年2月の竣工。
いいですね~。 官公庁のこういった船大好きです。

日和佐名物、日和佐城の賀正とともに。
ファンネルの徳島県章の色合いがステキ。ちょうどいい暗さです。

南を望む。
右手に見えているでかい建物は県立水産高校。
平成21年3月、徳島県立徳島科学技術高等学校へ合併されたために
この校舎としての水産高校の歴史は幕を下ろしました。
それにしても懐かしかったです日和佐港。
昔、よく日和佐に初詣に来ていたんですよ。
朝の下り「むろと」(現在の1号)で徳島を発ち、13時の上り「むろと」(現在の2号)で帰っていました。
参拝後は13時まで時間があるので父に連れられて、ここ日和佐港を見に来てました。
一通り港を楽しんで日和佐駅に戻ると、アイランドエクスプレスが。
参拝客輸送でもしかしたら見えるかな?と思ってたら大当たり。 それはそれは喜びましたね。
初めて見るわけでもなく、予想できていたのに、あれは嬉しかったですよ。
あの白さと四国色の風合いがなんとも言えないアイランドも今は昔。
99年5月に引退したので、それより前の話となるでしょう。 99年か98年の1月の話ですね。8歳か9歳のとき。
自分が憶えている徳島の鉄道の、最も昔にして最強の記憶です。
アイランド自体は他に、徳島駅で何度か見たことありますね。
無論、当時の話ですので情報などは持ち合わせていません。偶然の巡り合わせでした。
アイランド指定機けん引のマヤも2回くらい見たことあります。
あの日あのときの偶然と奇跡に感謝。
そして、時は流れて2008年1月。 日和佐を母港としていた水産高校の実習船「阿州丸」が引退することとなります。
そんな思い出深き日和佐での1ページとして、阿州丸がいたということで、↓の記事へと、繋がったわけです。(伏線回収!w)
さらば阿州丸 徳島県立水産高等学校実習船「阿州丸」最後の遠洋航海前日
日和佐は、こういう思い出たっぷりの港であり、町であります。
そんなこんなで今回は、10年ちょいぶりに、
奇しくもアイランドエクスプレスを心の糧とする方と共に訪れることができて良かったです。
閑話休題。
港を探索した後は、kihaさんおすすめ日和佐駅近くの中華料理店にてお昼。
寒いときにはこれが一番。 そして店を出てびっくり。
雲が・・雲が消えてゆく・・。
天は我等に味方せり 日和佐は、晴れているか。
意気揚々と、551D迎撃ポイントへと向かいました。
根っこや枝をつかみつつ、10分ほど斜面をアタック。
すると見えて来るではありませんか。 ありそうでなかったお立ち台。

551D 115+1504 日和佐→山河内
ふぅさん親子、ROKUさん御乗用列車
後にここは、こう呼ばれたらしい。山河内スーパー俯瞰だと―。

標準で2発のところを、初めてにも関わらずあえて望遠2発で勝負。 決まってくれて安心。
愛機*ist-DL2はRAWで撮るとロードにかなり時間を使うためレンズを換えられなかったというのが答えw
しかし5日後1月3日の551にタラコ編成充当ということで、通過直後に再訪決定(^^;
下山後はお三人さんをお出迎えすべく宍喰へ。
お会いした直後にTRが来ると言うことで布陣して撮影。

5546D ASA-301 甲浦→宍喰

後撃ち。 2枚とも綺麗に決まりました。
やっぱりTRのこの色、最高です。 見た目も感じも、写真写りもかなりのもの。

宍喰停車中。
この後はTRを追って追ってw

5545D 海部→宍喰
那佐湾、3回目にしてようやく晴れてくれました。 県南の別荘地らしさを活かすための広めの構図。
次回はベタな絵はがき構図ではありますが、線路と海主体で
続いては終点甲浦で。
以前は“遠いところの象徴”だった甲浦とか阿佐海岸鉄道も、すぐ近くに感じられるようになりました(^^;

5547D 甲浦
おお、イルミネーションが美しい。
12月19日(土)~1月11日(月・祝)、甲浦1747発5550Dから甲浦2111着5555Dに実施されました。
(出典:阿佐海岸鉄道、イルミネーション列車を運行)
しかし、5547Dは甲浦1641着。 この日は、15時過ぎより灯されていたようですw その大らかさが阿佐鉄の魅力。
トンネルの多い線区ですし、遠方からイルミを見たくてここまで来ても甲浦1747発だと、帰り着く頃には夜も遅い。
もっと早くやればいいのに、と思っていたらやはり前もって点灯されてました。 抜かりないですね~。

TRは1747発の、その5550Dまで1時間の休憩。 もう露出の限界バトルw

記念写真撮ったりいろいろわいわいやってると1時間なんてあっという間。
日は落ちて、機関が再始動されました。 気動車に生命が宿り、自らの力で歩み始める、その瞬間。

今までありそうでなかったイルミネーション列車、なんか不思議な感じです。
乗客も少ないので余計に・・。
TRが宮崎より送られてきて、阿佐海岸鉄道も便乗していろいろイベントやって、
大半の方が思うほど“寂しい状況”と言うわけでは無さそうですよ。
まだまだいろいろ行事は企画されてますし、阿佐鉄の本気がプラスの方向へ転んだように思います。
この勢いを実際に感じて高規格線路と愉しみつつ、すばらしい車窓を満喫すべく、
阿佐海岸鉄道を訪れてみてください♪
この後、辺川にてkihaさんと別れ1942発の4586Dに乗り徳島2157着。
阿南18分停のヨンナナ併結も気づかず、二軒屋着くまでぐっすりでした。
免許取ってからというもの列車での撮り鉄は久々でしたが、やはりこうじゃなくては。
乗れるし撮れるし、なんとゼイタクなことでしょう。
お会いした皆々様、お疲れ様でしたm(_ _)m
しかしこれで終わるなかれ、翌日30日(水)もまたしつこく、南へ向かうのでありましたΣ(・∀・*;)
鉄道写真~徳島の列車
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【2010-01-20(Wed) 16:04:56】
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