11/8/15(月)午後の撮影分。
四の五の言わずに写真で勝負!
徳島市阿波おどりの際に徳島市消防局で編成される現地警防部隊。
携帯無線機を携行して演舞場を見回る警戒員に加えて、複数の消防車も編成されていることが
徳島消防1chを聴いていて判っておりました。
加えて、その消防車たちはいつも1730i頃に開局しています。
まだまだ明るいし、それならば狙ってみようではないか。
徳島市消防局東消防署の前で待機してみました。
今か今かと待っていると近くの徳島東警察署から
これもまた警備へ投入されると思わしき多くの警察車両が出てきました。
多くの制服警官を輸送するMJ。
徳島が誇る阿波おどり、なかでも最も賑わうのがこの徳島市の阿波おどり。
県都の警備は彼らに託されたのだ。頑張れ徳島県警。
お、これは小松島航空基地からお越しの海上自衛隊第24航空隊の皆さんですね。
毎年「松空連」を編成しています。
バスに加えてトラックも自前で揃えられる自衛隊。
しかしその後ろに見えているのは・・
徳島東PS所轄のランサーセディア! しかも赤点灯!!!
“徳島市阿波おどり2011 警防部隊の勇者達”の続きを読む>>
四の五の言わずに写真で勝負!
徳島市阿波おどりの際に徳島市消防局で編成される現地警防部隊。
携帯無線機を携行して演舞場を見回る警戒員に加えて、複数の消防車も編成されていることが
徳島消防1chを聴いていて判っておりました。
加えて、その消防車たちはいつも1730i頃に開局しています。
まだまだ明るいし、それならば狙ってみようではないか。
徳島市消防局東消防署の前で待機してみました。
今か今かと待っていると近くの徳島東警察署から
これもまた警備へ投入されると思わしき多くの警察車両が出てきました。
多くの制服警官を輸送するMJ。
徳島が誇る阿波おどり、なかでも最も賑わうのがこの徳島市の阿波おどり。
県都の警備は彼らに託されたのだ。頑張れ徳島県警。
お、これは小松島航空基地からお越しの海上自衛隊第24航空隊の皆さんですね。
毎年「松空連」を編成しています。
バスに加えてトラックも自前で揃えられる自衛隊。
しかしその後ろに見えているのは・・
徳島東PS所轄のランサーセディア! しかも赤点灯!!!
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徳島の乗り物
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【2013-01-14(Mon) 18:34:21】
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11/8/15(月)の朝の撮影。
例年通り、このときも0800iに「にっぽん丸」が入港するということで行ってみました。
が、いろいろありまして入港済み。
ひとまずは、小松島海保改め徳島海上保安部のPM「とから」型PM-27「よしの」を。
僚船のPS「らいざん」型PS-15「よしの」は出港しており不在。
「よしの」っていつも小松島にいないような。
で、これが徳島小松島港新港地区に入港した「にっぽん丸」!
2010年3月に改装されてから初めての撮影。 2010年の8月にも小松島には来ていますけどね。
この構図は午前の早いうちバリ順。
もっとシックな黒かと思いキヤ、紺色に近いですね。
落ち着いた赤のラインがより引き立てています。
徳島県内の乗り物イベントでよくお見かけする方も、隣で撮影されていました。
帰りにすぐ近くの小松島市営バスの車庫で寝ていた徳22き・826を撮影。
1986年式のP-MK516J。
「ワンマン」の行灯ほしい。
例年通り、このときも0800iに「にっぽん丸」が入港するということで行ってみました。
が、いろいろありまして入港済み。
ひとまずは、小松島海保改め徳島海上保安部のPM「とから」型PM-27「よしの」を。
僚船のPS「らいざん」型PS-15「よしの」は出港しており不在。
「よしの」っていつも小松島にいないような。
で、これが徳島小松島港新港地区に入港した「にっぽん丸」!
2010年3月に改装されてから初めての撮影。 2010年の8月にも小松島には来ていますけどね。
この構図は午前の早いうちバリ順。
もっとシックな黒かと思いキヤ、紺色に近いですね。
落ち着いた赤のラインがより引き立てています。
徳島県内の乗り物イベントでよくお見かけする方も、隣で撮影されていました。
帰りにすぐ近くの小松島市営バスの車庫で寝ていた徳22き・826を撮影。
1986年式のP-MK516J。
「ワンマン」の行灯ほしい。
港めぐり
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【2013-01-14(Mon) 13:49:55】
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8/12~8/15の徳島市阿波おどり期間中は、「飛鳥Ⅱ」「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」の
日本を代表するクルーズ客船のフラッグシップ3隻が相次いで小松島港に入港するのは周知の通り。
11/8/14(日)の夜は、小松島港金磯地区1万t岸壁を出航する「ぱしふぃっくびいなす」を撮りに行ってみました。
金磯は夜間立入禁止、加えて船がでかいために接近しすぎるので対岸の赤石地区より撮影。
釣り人の皆さんも携帯でパシャパシャ撮ってました。
「ぱしふぃっくびいなす」は例年、
びいなすクルーズのクルーズプラン「阿波おどりと関門海峡花火クルーズ」として小松島へ来航します。
この年もそうでしたけれど、乗客の皆さんで構成された「びいなす連」を市内の各演舞場でよく見かけますね。
「びいなす連」の方々が持ってるうちわがほしくてほしくてw
「ぱしふぃっくびいなす」は8/14一日のみの滞在。
1630iに入港をして、その日の2359iに出航します。
岸壁から市内まではチャーターされた貸切バスが運行されますが、
それでもなかなかに慌ただしい行程なのでは? と、毎年思わずにはいられません。
そこでキニなるのは、「23時59分」出航であるということ。 これも毎年のこと。
日を跨ぐと岸壁の使用料が上がるためか?
2359iを待たずして、名古屋へ帰港すべく岸壁を離れた「ぱしふぃっくびいなす」。
上の写真と違って、ブリッジの灯りが消されてかつ前部の電飾が消灯されています。
この後「ぱしふぃっくびいなす」は長音三声を発して小松島を後にしました―。
阿波おどりと関門海峡花火クルーズは今年も用意されているようです。
http://www.venus-cruise.co.jp/plan/plan.html?seq=31&
金磯地区をよりよく撮れるスポットも発見できたので、夏の船イベントシーズンが今から楽しみ。
日本を代表するクルーズ客船のフラッグシップ3隻が相次いで小松島港に入港するのは周知の通り。
11/8/14(日)の夜は、小松島港金磯地区1万t岸壁を出航する「ぱしふぃっくびいなす」を撮りに行ってみました。
金磯は夜間立入禁止、加えて船がでかいために接近しすぎるので対岸の赤石地区より撮影。
釣り人の皆さんも携帯でパシャパシャ撮ってました。
「ぱしふぃっくびいなす」は例年、
びいなすクルーズのクルーズプラン「阿波おどりと関門海峡花火クルーズ」として小松島へ来航します。
この年もそうでしたけれど、乗客の皆さんで構成された「びいなす連」を市内の各演舞場でよく見かけますね。
「びいなす連」の方々が持ってるうちわがほしくてほしくてw
「ぱしふぃっくびいなす」は8/14一日のみの滞在。
1630iに入港をして、その日の2359iに出航します。
岸壁から市内まではチャーターされた貸切バスが運行されますが、
それでもなかなかに慌ただしい行程なのでは? と、毎年思わずにはいられません。
そこでキニなるのは、「23時59分」出航であるということ。 これも毎年のこと。
日を跨ぐと岸壁の使用料が上がるためか?
2359iを待たずして、名古屋へ帰港すべく岸壁を離れた「ぱしふぃっくびいなす」。
上の写真と違って、ブリッジの灯りが消されてかつ前部の電飾が消灯されています。
この後「ぱしふぃっくびいなす」は長音三声を発して小松島を後にしました―。
阿波おどりと関門海峡花火クルーズは今年も用意されているようです。
http://www.venus-cruise.co.jp/plan/plan.html?seq=31&
金磯地区をよりよく撮れるスポットも発見できたので、夏の船イベントシーズンが今から楽しみ。
港めぐり
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【2013-01-14(Mon) 13:06:15】
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