可笑しなDivingドキュメンタリー:
大都会東京より愛媛に移住してきたDivingインストラクターの四国潜水細腕繁盛記 (^^;;
海開き前に“海底ゴミ拾い”
海開き直近の本日、今年も海水浴場の海底に散乱している“危険なゴミ”をメインに、海水浴に訪れる方々が安心して楽しんで頂けるように拾い上げてきましたので、白砂映える美しい明浜ビーチを満喫して下さいね (^^)/

今年は愛媛の南予の至るところで土砂崩れが発生するほどの降水量で、一週間近く雨降りな日が続いたこともあり、
子供たちを含め、海水浴の際に必ず歩くであろう水深1m前後の砂地付近の透明度が悪く、踏んだら怪我をするような危険なゴミを見つけるのに、ほぼ海底を舐めるように泳ぐしかなく、ゴミ拾いに四苦八苦 (^^;;
海底に突き刺さっているような危険なゴミの見落としが無ければ良いのですが・・・。
とりあえず50分近く潜り、一人では海中を持ち運び泳ぐのが大変なぐらいの量のゴミを回収してきました。


そして、これが今回、海底の砂地に突き刺さっていたり、散乱していた“危険なゴミ”の一部!

(陶器の破片)

(引っ掛け針が無数に付いているイカ釣り用の疑似餌=エギング)

(ギザギザの刃がたくさん付いた金属製のトング)

(編み込まれた針金が錆びて剥き出しになった水汲みバケツの残骸のような物)
その他に、鋭利に斜めにカットされた筒状の金属ヘラや釣り針付きの釣り糸、コンテナやホイールetc.・・・と、書き出したら切りがないほどの悲しき“危険なゴミ”が散乱していました。

いつの日か、環境教育が行き届き、こんな危険なゴミが無い白砂ビーチになってくれることを楽しみに、来年、再来年・・・もと、お世話になった海への恩返しも兼ねて頑張っていくでぇ (^^)v
海底清掃終了後、週末より、たくさんの海好きなお客様がダイビングに来られ、ライセンス取得の講習やら継続教育(ランクUP)講習やら水中ガイドと潜り込みの日々が続くことから、1ダイブですが明浜名物の超~巨大漁礁周辺にて生物リサーチ (^^ゞ
で、最近“あちき(隊長)”がハマりまくっている防水ケース無しで水深30mまで持ち込めて、誰でも簡単手軽に水中写真が楽しめると言ったコンデジ(コンパクトデジタルカメラ) Nikon AW130でも、
ちょっとした撮り方のコツを掴めば、このような写真が撮れると言うをことを知って頂けたらと、 (^^)v
これまた手軽なINONのLEライトと組み合わせて、露出を触り、一枚パチリと (^^ゞ

<一眼カメラのようなクオリティやない?!(笑)>
高いカメラで素敵な写真を撮るのも楽しめますが、手軽なコンデジで、どのようにしたら素敵な写真が撮れるか!と、チャレンジするのも楽しいんやわ (^^
で、ついでに無謀にも、動き回る小さな小さなイソハゼ君をと、ズームを使ってチャレンジをしてみたのですが、これは少しピントが甘いですが、なんとか様に (^^;;

そのうち、貸し出し用のAW130を皆で使いまわして、AW130で撮影した水中写真限定のPhotoコンテストでもするかな?! (^^)/
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今年は愛媛の南予の至るところで土砂崩れが発生するほどの降水量で、一週間近く雨降りな日が続いたこともあり、
子供たちを含め、海水浴の際に必ず歩くであろう水深1m前後の砂地付近の透明度が悪く、踏んだら怪我をするような危険なゴミを見つけるのに、ほぼ海底を舐めるように泳ぐしかなく、ゴミ拾いに四苦八苦 (^^;;
海底に突き刺さっているような危険なゴミの見落としが無ければ良いのですが・・・。
とりあえず50分近く潜り、一人では海中を持ち運び泳ぐのが大変なぐらいの量のゴミを回収してきました。


そして、これが今回、海底の砂地に突き刺さっていたり、散乱していた“危険なゴミ”の一部!

(陶器の破片)

(引っ掛け針が無数に付いているイカ釣り用の疑似餌=エギング)

(ギザギザの刃がたくさん付いた金属製のトング)

(編み込まれた針金が錆びて剥き出しになった水汲みバケツの残骸のような物)
その他に、鋭利に斜めにカットされた筒状の金属ヘラや釣り針付きの釣り糸、コンテナやホイールetc.・・・と、書き出したら切りがないほどの悲しき“危険なゴミ”が散乱していました。

いつの日か、環境教育が行き届き、こんな危険なゴミが無い白砂ビーチになってくれることを楽しみに、来年、再来年・・・もと、お世話になった海への恩返しも兼ねて頑張っていくでぇ (^^)v
海底清掃終了後、週末より、たくさんの海好きなお客様がダイビングに来られ、ライセンス取得の講習やら継続教育(ランクUP)講習やら水中ガイドと潜り込みの日々が続くことから、1ダイブですが明浜名物の超~巨大漁礁周辺にて生物リサーチ (^^ゞ
で、最近“あちき(隊長)”がハマりまくっている防水ケース無しで水深30mまで持ち込めて、誰でも簡単手軽に水中写真が楽しめると言ったコンデジ(コンパクトデジタルカメラ) Nikon AW130でも、
ちょっとした撮り方のコツを掴めば、このような写真が撮れると言うをことを知って頂けたらと、 (^^)v
これまた手軽なINONのLEライトと組み合わせて、露出を触り、一枚パチリと (^^ゞ

<一眼カメラのようなクオリティやない?!(笑)>
高いカメラで素敵な写真を撮るのも楽しめますが、手軽なコンデジで、どのようにしたら素敵な写真が撮れるか!と、チャレンジするのも楽しいんやわ (^^
で、ついでに無謀にも、動き回る小さな小さなイソハゼ君をと、ズームを使ってチャレンジをしてみたのですが、これは少しピントが甘いですが、なんとか様に (^^;;

そのうち、貸し出し用のAW130を皆で使いまわして、AW130で撮影した水中写真限定のPhotoコンテストでもするかな?! (^^)/
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