森奈津子
@MORI_Natsuko
7月17日
経産省トイレ裁判の原告のトランス女性(職場の女子トイレ使用許可の最高裁判決を勝ち取った女装の身体男性50代官僚)がアカウント削除しましたが、女性に対する加害的ツイートや性的ツ . . . 本文を読む
性別変更の「生殖不能手術」は違憲 決定した戸倉三郎裁判長が目指した「納得性の高い判断」
10月25日 東京新聞
性別と性自認が異なるトランスジェンダーが戸籍上の性別を変える際に手術が必要だとする法律の規定を巡り、最高裁は25日、生殖機能をなくす手術を求める規定は「違憲」と判断した。裁判長の戸倉三郎・最高裁長官は以前、性別変更や同性婚の訴訟には「納得性の高い判断が求められる」「広い視 . . . 本文を読む
イスラエルIDFガザ大虐殺帝政ロシアの東ヨーロッパ地域のリトアニア、ポーランド、ウクライナなどのユダヤ人居住区(定住地域)だけではなく、その東のロシア帝国の首都モスクワやサンクトペテルブルクなどにも大勢のカザール系ユダヤ白人がいた。
東方キリスト正教はカトリックなど西方キリスト教よりも寛容だったが、ユダヤ人の人口密度や人数が多いので地元農民と「宗教の違い」(正しくは宗派の違い)で対立が深まって時 . . . 本文を読む
ツイッター速報
【米国】女性自転車レースで女性であることを自認する男性が2位に5分の大差をつけ優勝 賞金5,000ドルを獲得 2位の女性選手「比較にならない」と別のカテゴリーを設けることを提案
宋 文洲
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反日を教義とする破壊的カルト「統一協会」親族の元自衛隊「髭の隊長」佐藤正久を(公職選挙法を頭から無視して)組織内候補として応援する日本の自衛隊の亡国行為
防衛省正門前(敷地内)で防衛省職員に向かって選挙演説を行う佐藤正久。防衛政務官の参議院議員が「政務官のサトウです」と連呼 防衛省敷地内で部下に投票を“お願い”する「ヒゲの隊長」の公私混同選挙。こういう明らかな犯罪行為 . . . 本文を読む
米軍が置いていった武器装備したタリバン…「硫黄島星条旗写真」を嘲弄
8/23(月) 9:39配信 中央日報
アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが首都カブールを掌握した中でタリバンの特殊精鋭部隊「バドリ313」の部隊員がタリバンの旗を掲揚する写真を公開した。フォックスニュースは21日、「タリバンの戦闘部隊が米国製装備を着用して第2次世界大戦 . . . 本文を読む
あまりにも当然な結果に唖然茫然「火つけして 煙喜ぶ 田舎もの」 かくすれば かくなるものとしりながら・・
エルサレムにあるイスラム教の三大聖地の一つアル アクサー モスクへの通路や門の検問所をイスラエル当局が警備上の問題を理由にラマダン最終週に入る時期に一時封鎖したことからパレスチナ人の怒りを呼び抗議活動が続いていたが、5月7日には警官隊がモスク内に突入したことから大騒動になる。(★注、今回の動 . . . 本文を読む
オバマ大統領回顧録(チンギス・ハーンとユダヤ教のモーゼを混同していたらしいバラク・オバマ)
第44代アメリカ大統領ロングインタビュー
バラク・オバマ「私はドナルド・トランプよりチンギス・ハンに敬意を抱いている」
異例づくしの大統領回顧録バラク・オバマが私に説明していたのは、戦争犯罪のイノベーターであるモンゴル帝国皇帝チンギス・ハンの都市攻めの仕方だった。「与えられた選択肢は二つでした。『いま . . . 本文を読む
米疾病対策センター(CDC)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡画像
「一家に一台PCR」小型リアルタイムPCR機
何事も同じで、修行の第一歩は掃除に始まり掃除に終わる
不可解なSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)は世界規模の大騒動である。
ところがアメリカ大統領選直前に、その謎のSARS-CoV-2の解析に唯一有効な検査方法であるターゲットのDNAを数十 . . . 本文を読む
アメリカ軍傭兵組織ISIS(イスラム国)も真っ青、狂気の破壊的カルト宗教
2020年(令和2年)10月14日の防衛省命第九号の第二条によれば、1年も前の2019年11月29日に死んでいる中曽根康弘の遺体を入れた棺桶が存在していて、その棺を警護する自衛隊員の儀仗兵たちが弔銃(捧げ銃 ささげつつ、英語: Present arms)の行うというのですから不気味である。1年前の中曽根康弘の葬式で火葬され . . . 本文を読む
米疾病対策センター(CDC)による新型コロナウイルスSARS-CoV-2の電子顕微鏡画像
「存在脅威管理理論」コロナ禍と「死」の想起=大治朋子 6月9日 毎日新聞 火論
最近話題の「有名人による政治批判」や「自粛警察」の現象を「死」というキーワードで説明できるとしたら?
「存在脅威管理理論」。なんだかいかめしい名前だが社会心理学の考え方の一つで、人は「死」という言葉を聞いたりそのイメージを . . . 本文を読む
『靖国神社や神社本庁の主張する「二礼二拍手一礼」の神社の参拝作法の嘘』
元々陸海軍省が管理していた軍事施設『靖国神社』に参拝する大日本帝国兵士に拍手や礼は無く、着剣した小銃の『捧げ銃』(ささげつつ)だが、ただし幾ら本物でも現在行うと各種の法律に違反する。WWⅡ以後憲法9条に合わせた神社本庁の『二礼二拍手一礼』の作法は元々の靖国神社の伝統とは全く別物だった。
「イエスの誕生日は12月25日」は嘘 . . . 本文を読む
『全員が、一夜で変わる日本のメディア』何とも不気味
今回、日本政府は2019年11月23日のローマ・カトリックの最高指導者フランシスコ法王(教皇)の38年ぶりの来日に合わせ、11月20日に「ローマ法王」の呼称を政府として『ローマ教皇』に変えたらテレビや新聞などメディアも全員が横並びで追従する。何故かNHKニュースだけは11月20日以後にも「ローマ法王」フランシスコの呼称を使うが、直ぐに民間放送に . . . 本文を読む