まさに「菅庁」…連載 近事片々 毎日新聞夕刊1面連載の寸評。
2021/2/24 毎日新聞 夕刊1面
まさに「菅庁」。首相長男の企業から約40回接待漬け。首相が人事支配する総務省。◇まさに「特権」。都心を低空飛行の米軍ヘリ。スカイツリーUターンで「観光目的あり得ない」は本当か。◇「生保バッシング」風潮への警鐘でもある。大阪地裁、生活保護減額に . . . 本文を読む
オバマ大統領回顧録(チンギス・ハーンとユダヤ教のモーゼを混同していたらしいバラク・オバマ)
第44代アメリカ大統領ロングインタビュー
バラク・オバマ「私はドナルド・トランプよりチンギス・ハンに敬意を抱いている」
異例づくしの大統領回顧録バラク・オバマが私に説明していたのは、戦争犯罪のイノベーターであるモンゴル帝国皇帝チンギス・ハンの都市攻めの仕方だった。「与えられた選択肢は二つでした。『いま . . . 本文を読む
今年の一字はQ(question クエスチョン)
NASA 火星探査車「パーシビアランス」(忍耐)が火星に着陸 生命探査へ
2021年2月19日 19時15分 NHK
さらに「パーシビアランス」には、火星の薄い大気の中でも飛べるか飛行技術を確かめるため、重さ2キロの小型ヘリコプター「インジェニュイティ」が搭載されていて、成功すれば、地球以外で飛ぶ初めてのヘリコプターに . . . 本文を読む
善川チャーリ
@GoodBye_Nuclear
インドが、米ファイザー社のワクチンを承認せず https://parstoday.com/ja/news/asia-i71212…インドが却下したワクチンを待ち望んでいた日本。
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2016年11月8日米大統領選で軍産複合体(カラー革命やアラブの春などの強制民主主義で世界中の秩序を破壊した)戦争屋の代表的人物である民主党ヒラリー・クリントンに対して、無制限の他国への軍事介入を嫌うアメリカンファースト(自国第一主義)を掲げたドナルド・トランプの勝利はアッと驚く番狂わせどころか歴史の必然だった。ところが選挙前に予測したリベラルメディアはゼロ。全員がクリントン大勝利の噓八百を大宣伝 . . . 本文を読む
WHO 全ての仮説未解明のまま
2/13(土) AFP=時事
コロナ起源、全仮説否定できず WHO事務局長が見解
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は12日、新型コロナウイルスの起源をめぐる全ての仮説について引き続き検証すべきだとの見解を示し . . . 本文を読む
アマゾン(ワシントン・ポスト)のジェフ・ベゾス「郵送投票は詐欺のリスク高める 」
アマゾン創業のベゾス氏、CEOを退任し会長に
2021.02.03 CNN
ニューヨーク(CNN Business) 米アマゾンは2日の決算発表で、創業者のジェフ・ベゾス氏が最高経営責任者(CEO)を退任し、会長職に就くことを明らかにした。
CEOの後任には、クラウド部門「アマ . . . 本文を読む
巨大な傘雲に覆われた2月1日の富士山
晴天なのに冬型気圧配置の強風が独立峰の山体にぶつかって上昇気流が起きて頂上付近だけに出来るのが傘雲。富士山頂で強風が吹き荒れている証拠だがこれほど巨大な傘雲は珍しい(富士山の傘雲やつるし雲の後は荒天になる場合が多い)
日本海側が大雪になる中、2月4日には首都東京など関東地方で観測史上最速の春一番(早春の南よりの強風)が観測されている。(★注、前年の春一番は . . . 本文を読む
ニューヨーク市で積雪50センチも-2月最初の月曜日は「大荒れ」か2/01 ブルームバーグ
ニューヨーク市が50センチほどの積雪に見舞われる可能性がある。すでにシカゴを覆った寒波はワシントンにまで広がり始めた。米国立気象局(NWS)の気象学者ブライアン・シームネッキ氏は、1日夜もしくは2日朝に寒波が収まるまでにマンハッタンのセントラルパークやニュージャージー州北部、ローワーハド . . . 本文を読む