カナダで-51℃“超低温警報”「凍傷になる恐れ」
2021年12月28日 テレビ朝日
暖かい水面に冷気が接して起こる「氷煙(ひょうえん)」と呼ばれる現象が、街のあちこちで見られました。
強い寒波に見舞われたカナダ北部では26日、ラビット・ケトルで、マイナス51度を観測しました。カナダ気象当局は、一部の地域で超低温警報を出し、「肌を露出していた場合、数分以内に凍傷になる . . . 本文を読む
菊池寛賞を授賞した近藤誠医師の驚愕の仮説「がんもどき論」とは、『医者に殺されない47の心得』が大ベストセラーとなった異端の近藤誠医師(遅れてきた預言者?)は独自の『がん もどき理論』を提唱している。まったく同じように見えるが『がん』には二種類が存在していて、『転移する本物のがんは外科手術では治せない』(治療効果が無く、体力を失うだけなので、無駄に命を縮めるだけ)、『転移しない「がんもどき」なら、治 . . . 本文を読む
ソ連崩壊から30年の節目 画像は電子顕微鏡の「新コロ」(SARS-CoV-2)オミクロン株だが、幼稚園児が描く「青空に太陽」にも見える
他の言語には無い日本語だけの際立った特徴とはテレビジョンがテレビに、パーソナルコンピューターがパソコンにと人々が使い続けると必ず短縮形に変化することなのです。しかし、その唯一の例外が10年前の未曾有のレベル7の核事故「東京電力福島第一原発事故」で決してF1やフク . . . 本文を読む
Breaking とはbreakの現在分詞形。break(ブレイク)は非常に多様なニュアンスを持つ言葉で基本的には「壊す、中断する」であり日常用語から専門用語まだ広く使用される。核となるイメージは「力を加えて本来の形を損ない、連続したものを中断させる」(★注、英語のブレイクとブレーキ(Brake) はスペルの「e」順番が違うが発音が同じ同音異義語)
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写真は秋の後南朝方の尊義王(小倉宮の皇子)の墓所だと言い伝えられている三の公川「かくし平」にある奈良県川上村村営遺跡
三之公御所跡及び廟所
川上村の最南端のこの遺跡は、通称「かくし平・八幡平」と呼んでいます。昭和53年(1978年)川上村文化財第1号として認定された、後南朝の歴史を伝える文化財です。その昔、南北朝合一後、約束が果たされず不信を抱いていた元南朝方の皇族の一人尊義王(小倉宮の皇子) . . . 本文を読む
人類滅亡の核戦争直前までいった1962年のキューバ危機を皮肉ったセミドキュメント映画(ブラック・コメディ映画)だと言われるイギリスのスタンリー・キューブリック監督『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)の公開は米英 . . . 本文を読む
(れいわ新選組)
山本太郎氏 “ワクチン義務化”に反対「打たない人たちの権利を侵害するな」
2021年8月31日 東スポWeb
れいわ新選組代表で前参議院議員の山本太郎氏(46)が31日、ツイッターでワクチン義務化に反対した。
山本氏は経済同友会桜田謙悟代表がワクチン接種について「義務化に向けた議論があっていい」と発言したことを受け「打たな . . . 本文を読む
笑う山口組六代目組長司忍と日本オリンピック委員会(JOC)副会長(日大理事長)田中 英壽(米VICE誌などが報じるが日本国内の主要メディアは誰も報じない)
日本でいま最も危険で、最も代償の高くつく写真 2014/11/19米VICE誌 左に座っているのが日本オリンピック委員会(JOC)副会長で日本相撲連盟副会長、日本最大の10万人の在校生を抱える日本大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスー . . . 本文を読む
仮想空間「メタバース」の会議室の一場面。参加者がアバター(分身)となって議論する=メタのホームページから(GAFAなど情報を管理しアクセス履歴や検索システムを支配するものは簡単に富も権威も権力も全て丸ごと手に入れる21世紀デジタル社会の恐怖)
時の在りか
ギャツビーのシャツで泣け=伊藤智永
2021/12/4 毎日新聞
大恐慌前、狂騒の1920年代を代表する「華麗な . . . 本文を読む
「大東亜帝国の馬鹿」良くある放送事故の類(うっかり)か?それとも故意の愉快犯か?
2021年12月6日、就職・転職・進学情報の大手「マイナビ」から就活中の大学生に送信されたメールのタイトルが「大東亜以下⑨」となっていたとTwitterで物議を醸している。メール自体は東急のグループ企業のインターンシップの募集だったがTwitterで同様のメールを受信したというユーザーが複数名乗り出ている模様だ . . . 本文を読む
ワクチン被害が「重大な副反応」に二階級特進。周回遅れでHPVの秘密をようやく喋るDr中川「ようやく再開、HPVワクチン」
2021/12/6 毎日新聞
大正デモクラシーから、満州事変、日中戦争、そして太平洋戦争を経て、平和憲法と戦争放棄へ――。戦前から戦後にかけての我が国の姿は、ジェットコースターのように大きく振れました。ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンを巡る問 . . . 本文を読む
余録
米国で「陰謀論」…
2021/11/24 毎日新聞
米国で「陰謀論」(コンスピラシーセオリー)という言葉が広がったのは1964年だった。前年のケネディ大統領暗殺を受けた調査委員会が政府機関の関与を否定し、単独犯行を認定したことに国民が疑念の目を向けたのが発端という(ランス・デヘイブンスミス著「コンスピラシーセオリー・イン・アメリカ」)
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