【独自】運転記録装置、新車搭載を義務化へ…暴走事故の検証に活用
6/29(火) 5:00配信 読売新聞
国土交通省は、自動車のアクセルとブレーキがどう操作されたかを詳細に記録する装置「イベント・データ・レコーダー(EDR)」を、2022年7月から新車に搭載するように義務づける検討に入った。今秋にも道路運送車両法の関連規定を改正する。車の暴走事故の際、運転 . . . 本文を読む
3位で五輪代表の山県亮太、レース中に靴紐ほどけていた 自覚なく「なんでほどけているんだろうと」
6/26(土) 9:04配信 スポニチ
早川由紀夫
@HayakawaYukio
·6月24日
できな . . . 本文を読む
「知の巨人」立花隆さん 宇宙飛行士、哲学者…SNSで追悼の声続々
2021/06/23 毎日新聞
立花隆=東京都文京区で2014年11月4日、竹内幹撮影 ゴミ屋敷一歩手前 (^_^;)
「知の巨人」として知られたジャーナリストで評論家の立花隆さんの訃報が流れると、ツイッター上では追悼するコメントが広がった。【平林由梨/学芸 . . . 本文を読む
サミットという実証実験
2021-06-21 ペガサス・ブログ版
サミット後、コーンウオールで感染爆発が起きていることを、inews と言うイギリスのネットメディアが伝えています。6月18日付の記事。
主要部分をDeepLで訳しました。(一部、手動で修正)
サミットが開催されたカービス・ベイとファルマス周辺は、世界中のメディアが拠点とし、イベントを取り締まる6,000人の . . . 本文を読む
北朝鮮の短距離弾道ミサイル(左)とロシアのイスカンデル移動式短距離弾道ミサイルは外形が非常に似ている。中央フォト
一発で石器時代に戻る…「北朝鮮、米国も防げないEMP爆弾完成」
2021.06.18 08:31 中央日報日本語版
北朝鮮が超強力EMP(電磁パルス)爆弾の開発にすでに成功したという分析が出ている。爆発の威力は米国も防げないレベルで、米軍は最近、対策 . . . 本文を読む
CGTN LIU Xin 刘欣
@LiuXininBeijing
·6月17日
China state-affiliated media
There you go! Bon vo . . . 本文を読む
© 読売新聞 重要土地等調査・規制法が可決、成立した参院本会議(16日午前2時28分、国会で)=源幸正倫撮影
重要土地等規制法が成立…未明の参院本会議で可決
2021/06/16 02:39 読売新聞
安全保障上重要な土地の利用を規制する「重要土地等調査・規制法」は16日未明の参院本会議で、自民、公明両党や日本維新の会などの賛成多数で可決された。
同法 . . . 本文を読む
リードしているのか 無視されているのか 「スガ(日本)虐め」あの居眠りバイデンでも他の首脳とピッタリとシンクロしているのに・・・
日本のマスコミ(NHKなど)では菅義偉首相がイギリスで開かれたG7サミットをリードしたと報じているが、・・・画像からは英コーンウォールで主要7カ国首脳会議(G7サミット)で日本の菅義偉首相一人が取り残されている(仲間外れにされている)ように見える。(★注、2年前の . . . 本文を読む
目から鱗の「不気味な相似形」
上 昌広@KamiMasahiro 6月10日
和田まきお先生の論考です。目から鱗が落ちました。
Vol.110 日本の新規感染者数のグラフと世界の新規感染者数のグラフが酷似していることの偶然と必然 http://medg.jp/mt/?p=10331
. . . 本文を読む
NHK Eテレ 毎週木曜夜10時放送! フランケンシュタインの誘惑科学は、人間に夢を見せる一方で、ときに残酷な結果を突きつける。理想の人間を作ろうとした若者フランケンシュタインが恐ろしい怪物を生み出してしまったように―。科学史の陰に埋もれた“闇の事件”にスポットを当て、科学の魔性の姿に迫るスリリングな教養番組。徹底した調査に基づく取材ビデオとVFX技術を駆使した独自の再現 . . . 本文を読む
なんとも不思議で、奇妙すぎる新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン接種率のグラフ
後藤達也(日本経済新聞)@goto_nikkei· 6月2日
◆日本も接種加速 コロナワクチン接種の遅れが指摘されてきた日本。下記の通り、まだ低水準ながら徐々に傾きが急になってきました。海 . . . 本文を読む
30年目の雲仙普賢岳「熱雲」(火砕流)の真実
鹿児島のニュースMBC南日本放送は海を渡る火砕流を放送した。あっぱれだ! MBCニュース | 雲仙・普賢岳から30年 火砕流のリスクとは(★注、現在、何故か削除され見れない)
早川由紀夫
@HayakawaYukio
. . . 本文を読む
姜尚中
【略歴】1950年、熊本市生まれ。早稲田大大学院博士課程修了後、ドイツ留学。国際基督教大准教授、東大大学院情報学環教授、聖学院大学長など歴任。2018年4月から鎮西学院院長。専攻は政治学、政治思想史。著作に「母の教え」など。
【米中対立と日本】姜尚中さん
2021/05/31 12:11 西日本新聞
◆二元論避け「曖昧」保て
先週末に米国で日米首脳会談が開 . . . 本文を読む