TBSワールド極限ミステリー トランプ前大統領暗殺未遂事件!. 銃撃の瞬間をCG&音声解析で衝撃真相!
「消えた弾丸」安倍殺しと同じで、トランプ暗殺未遂容疑者の顔写真は高校生時代の古いものしかマスコミは報道しなかった(★注、ネオティニー「幼形成熟」的な我々日本人などモンゴル系人種とは違い欧米系白人男性では大人と子供時代では顔が大きく違ってくる)
FBIやシークレットサービスでは銃撃現場に8発の薬莢が残されていたことからトランプ暗殺未遂のトーマス・マシュー・クルックス容疑者が15.5秒間に8発発射したと発表している。
1~8発目までは射殺されたトーマス・マシュー・クルックス容疑者が発射
トランプ演説会場の屋根の上に事前に配備されて居た4組の狙撃チームは9発目と10発目を発射してトランプ暗殺未遂容疑者を射殺したと思われるのです。ところが、何故か1発ずつで、しかも間に時間が無駄に意味なく開いているのが不気味である。(★注、狙撃手は別々に4チームなので9発目と10発目は同一の射撃手だったとすれば他の3チームは何もせず銃撃を傍観していたことになる。2チームだったとしても矢張り他の2チームは何もせず銃撃テロ犯を傍観していた。シークレットサービスや地元警察は信じられないほどの無能なのか。有り得ない職務怠慢の極みで田んぼの中の案山子と同じだったとの不真面目なオチ (^_^;)
連邦政府のシークレットサービスSPや地元警察など警護要員がトランプ暗殺を容認していた可能性が濃厚
銃犯罪が頻発するアメリカでは警察官が容疑者を問答無用で即座に射殺する場合が多いが、年間千数百件なので1日当たり4人~5人の一般市民が警察の職務遂行中に殺される。ところが2発しか発射しなかった今回とは違い普通の警察官は(相手からの反撃を恐れて)全弾を撃ち尽くすので容疑者(不幸な被害者)はハチの巣状態になる。2024年9月15日政治 ワード・サラダ進次郎 or 達人カマラ・ハリス
「全方位から追い回され、右にも左にも一歩を踏み出せず、余計なことを言うのを恐れていた」(プーチン評)露南部ソチ「バルダイ会議」
2016年初当選当時70歳の第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプは再選を考えていたので「自分を取り巻く大勢の反対派に遠慮して大人しくしていた」のである。
しかし2024年大統領選ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外バトラーでの演説会で奇跡的な紙一重で暗殺を免れ「神が自分の命を救った」と公言している。それならドナルド・トランプはマニフェスト・ディスティニー(明確な使命)を感じたと思われる。
誰にとっても78歳の年齢は、人として「何か」を成すには残された最後の機会だった \(^o^)/
「私たちは人間だ。生きられる時間は限られている。」
魔王を倒した勇者一行の後日譚「葬送のフリーレン」で元宮廷魔法使いで同期のデンケンもレルネンも78歳のドナルド・トランプと同い歳だった。「何時か なんて時は、私達の人生には存在しない」2024年3月24日社会 「真実の最大の敵は、事実である」
「葬送のフリーレン」のセリフではないが「何時かそのうちに、なんて時は無い」、78歳の年齢では残された時間が少ししか無い事実を思い知らされた。自分自身の課題「与えられた運命」(マニフェスト・ディスティニー)の「先延ばし」がもはや出来ないのである。
トランプ次期政権人事 EPA(環境保護局)長官に(反気候変動の)リー・ゼルディン元下院議員
11月12日 FNN
トランプ次期大統領は、新たにEPA(環境保護局)の長官に「非常に優れた法律知識を持ち、アメリカ第一主義の政策を推進する真の闘士だ」と期待するニューヨーク州選出のリー・ゼルディン元下院議員(44歳)を充てると発表した。
ゼルディン氏は、排ガス規制の強化など、バイデン政権が制定した気候変動に関する主要規制の撤廃を目指す共和党の取り組みを主導することになります(抜粋)
高偏差値の「知的エリート」地球温暖化に、正面から喧嘩を吹っ掛けるドナルド・トランプの蛮勇 バンザーイ\(^o^)/
EPA(環境保護局)長官に人為的CO2温暖化詐欺に最も強硬に反対する人物を任命するドナルド・トランプの大変身に拍手。
1期目とは大違いで「紙一重で死地から生還した」不死身のシン・トランプは、民主党リベラルメディア有識者や国連(IPCC )に対して正面から喧嘩を吹っ掛けて、しかも絶対に自分が勝つ心算なのですから「天下分け目の関ヶ原」でアメリカどころか、これは日本を含めて今後の世界中の歴史的大騒動は確実である。
そもそも相手は今まで30年間も連戦連勝。高偏差値の「知的エリート」側が無敗なのですよ。この戦に「反知性主義」のトランプ大統領が必ず勝つとは決まっていない。どちらにとっても一か八かの大博打なのである。(^_^;)
トランプ氏の国防長官人事に驚きと困惑、共和党議員には支持も
11月14日 ロイター通信
トランプ次期米大統領が国防長官に退役軍人で、保守系メディアFOXニュースで司会者を務めたピート・ヘグセス氏(44)を起用すると発表したことに、米国防総省では驚きの声が上がった。欧州の同盟国には困惑も広がるが、共和党議員の間には支持する動きも見られる。
ヘグセス氏は政府で要職を務めた経験がない。これまでに国防総省幹部による政策を「(社会正義に目覚めた)ウォーク」として批判。女性の戦闘参加に反対したほか、米軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長がこの職にあるのは黒人だからではないか(★注、積極的格差是正処置「アファーマティブ・アクション」affirmative action)とも述べている。(抜粋)
トランプ次期政権、軍幹部「粛清」の可能性 解任勧告委の新設検討
トランプ次期米政権が、意に沿わない米軍幹部を「粛清」するのではないかと懸念する声が出ている。政権移行チームが、軍幹部の解任を勧告する委員会の設置などを検討中と報じられている。「前代未聞の刷新」(ロイター通信)になる可能性があるといい、実行された場合は波紋を呼びそうだ。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが12日に報じた大統領令の草案では、退役軍人らでつくる委員会が新設され、現役の中将や大将の指導力などを審査する。「不適格」と判断されれば、委員会が解任を勧告し、30日以内に退役を求められるという。
いずれの報道でも、「粛清の対象になり得る」と指摘されているのが、制服組トップのブラウン統合参謀本部議長だ。黒人のブラウン氏は、反差別運動「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ)」に理解を示したこともある。
トランプ氏に批判的なミリー前統合参謀本部議長と近い関係の幹部が標的になるとの見方も出ている(抜粋)
高偏差値の「知的エリート」リベラルメディアや民主党「人為的CO2地球温暖化」と、本気で戦う決意の「反知性主義」のドナルド・トランプ
世界最大最強のアメリカ軍トップがロイター通信が個人写真を用意出来ないような民間人の44歳の若者を任命したドナルド・トランプ。
これは環境保護のトップに人為的CO2地球温暖化詐欺摘発の急先鋒を据えたのと同じで、今までの仕組みをぶっ潰すとの意思表示。一期目のトランプ大統領のように穏便に丸く収める気が一切ないのである。
実はトランプ大統領が本気で人為的CO2地球温暖化から離脱したのは2020年アメリカ大統領選投票日の1カ月前なので、実質的に3カ月だけだった。1期目のドナルド・トランプとしては公約実現には努力したいが、反対者にも考慮して、出来る限り穏便に済ましたかったのである。(★注、しかし相手が悪すぎた。インチキ「郵便投票」で勝利宣言して第46代アメリカ大統領を僭称した耄碌バイデン、カマラ・ハリスが即座に離脱から離脱して元の状態に戻している)
トランプ氏、司法長官に保守強硬派(反司法省)ゲーツ下院議員起用
11月14日 日本経済新聞
トランプ氏、司法長官に「問題児」起用を表明 政敵への報復に懸念
トランプ氏は選挙戦中に、自身への捜査や裁判を担当した司法関係者や政敵の訴追を求めていく(司法機関を逆訴追する報復)との発言を繰り返してきた。米メディアによると、今回は高官人事の中でも司法長官を重視して選考を進めてきたという。ゲーツ氏の名前は下馬評に挙がっておらず、トランプ氏の独断で決まったとみられる。
共和党内には、身内であるマッカーシー氏の議長解任を主導したゲーツ氏に対する反感が根強く、上院で共和党から数人が反対に回れば、人事承認が滞る可能性がある。トランプ氏に異論を挟みにくい環境の中、上院共和党の今後を占う試金石ともなる。
トランプ氏は上院共和党に対して、休会中に承認手続きを省いて人事を進める「休会任命」を認めるように要求している。ゲーツ氏の承認の見通しが立たない場合、休会任命によって人事を強行する可能性もある。【ワシントン秋山信一】(抜粋)
トランプ大統領が指名したマット・ゲイツ氏に司法省で怒りが噴出 Sputnik International
14 Nov 2024
米国司法省は、ドナルド・トランプ次期大統領がマット・ゲーツ下院議員を次期司法長官に任命するという提案に衝撃を受けたと、米国メディアが木曜日、匿名で語った同省職員の話を引用して報じた。
水曜日、トランプ氏はゲーツ氏を米国司法長官に指名すると述べ、同氏は「非常に才能があり粘り強い弁護士」であり、議員在任中は「司法省に切実に必要な改革」を推進してきたと評した。
同省の高官らは、この決定を「正気ではない」「本当に驚くべき」「滑稽な」ものだと評した。
「他に何人の司法長官候補が刑事捜査の対象になった経験があるだろうか」と、ある職員は語ったと伝えられ、別の職員はゲーツ氏は同省の役職に指名された中で「最も不適格な人物」だと述べた。
米メディアによると、性的人身売買に関する連邦捜査の対象となったが起訴されずに終わったゲーツ氏は、FBIの予算削減や廃止を求めるなど、司法省とFBIの両方を定期的に攻撃してきた。
原因と結果の「因果関係」が180度逆さま
これまでゲーツ議員がFBIの予算削減や廃止を求めるなど、民主党の手先の司法省とFBIの両方を定期的に攻撃していた。⇒ 反司法省の筆頭格の目障りなゲーツの口封じに、FBIや司法省が性的人身売買に関する連邦捜査の対象となった。⇒ ところがゲーツの方が一枚上で、FBIや司法省が徹底的に捜査しても証拠や証言(司法取引)が得られす起訴されずに終わったのである。それならトランプと同じで司法省に対して怒り心頭、今後のマット・ゲーツ司法長官の報復が見ものである。
第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプの顧問弁護士のルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長の資産総額は推定約5000万ドル(約71億円)だが、2020年大統領選に絡む訴訟で名誉棄損で1億4500万ドル(210億円)の懲罰的賠償も命じられ破産申請を行った。
ジュリアーニ氏は2023年12月15日に賠償金の支払いを命じられた後、裁判所の外で記者団に、「これっぽっちも後悔はしていない」と述べていた。(★注、そもそも刑事事件の裁判所内の発言が気に入らないと弁護士を訴追すれば、裁判自体が成り立たない。いくら何でもやり過ぎで、もう無茶苦茶なのである)
民主党の牙城ニューヨークなら幾らでも「嫌がらせ」訴追が成功
2024年7月2日、トランプ前米大統領の顧問弁護士ジュリアーニ元ニューヨーク市長が2020年大統領選「不正選挙」という虚偽の主張を行ったとして、州高等裁判所はニューヨーク州の弁護士資格を剥奪する。民主党リベラル独裁のやりたい放題の無法行為だが80歳なので最早弁護士として仕事をする年齢ではない。(★注、ジュリアーニが高齢で無ければ司法長官に任命された可能性があり、帰ってきたシン・トランプで今後は44歳の若いゲーツ司法長官の師匠として色々と助言すると思われる)
ジュリアーニやドナルド・トランプと瓜二つ。怒りのマット・ゲーツ司法長官の誕生
まるっきり藪蛇と言うか自業自得と言うか因果応報というか。今後は攻守所を変えて、耄碌バイデンやカマラ・ハリス、高偏差値の「知的エリート」が報復としての国連パレルモ条約の利益を目的として組織犯罪処罰法(RIKO法)共謀罪での刑事訴追が延々と行われる。
トランプ次期政権 国家情報長官に元民主党下院議員のギャバード氏 「超党派の支持を得ている」
トランプ氏、国家情報長官に元民主党下院議員ギャバード氏指名へ
11月14日 ロイター
トランプ次期米大統領は13日、国家情報長官に元民主党下院議員のトゥルシ・ギャバード氏(43)を指名すると発表した。2022年に民主党を離党した同氏は、バイデン現政権のウクライナ支援など外交政策を厳しく批判してきた。
トランプ氏は声明で「トゥルシは、その輝かしいキャリアを象徴する勇敢な精神をわれわれの情報機関にもたらし、われわれの憲法上の権利を守り、力による平和を確保してくれるだろう」と述べた。
ギャバード氏が20年以上にわたり「米国の自由、全ての米国人の自由のために戦ってきた」と称えた。
同氏は情報収集活動の直接的経験がほとんどないため国家情報長官への起用はあまり予想されていなかった。
同氏はハワイ州兵の少佐として2004─05年にイラクに派遣された経歴があり、現在は米陸軍予備役の中佐。
20年大統領選でバイデン氏と民主党の候補指名を争って敗れ、その後バイデン氏の支持に転じた。しかし、離党後はバイデン氏や政権の批判を強め、保守派層から注目を集めるようになり、テレビやラジオで孤立主義的政策を支持し、人種差別など社会的不公正に高い意識を持つ「ウォークネス」に嫌悪感を示すコメントを発してきた。
トランプ次期大統領、国家情報長官にガバート氏指名 上院で承認されれば、元民主党員がCIAの業務を監督することになる。
RT
13 Nov, 2024 22:01
ドナルド・トランプ次期米大統領は、元下院議員のトゥルシ・ガバード氏を次期国家情報長官に選んだ。元民主党員のガバード氏は2024年に共和党に入党し、大統領候補としてトランプ氏を支持した。
「20年以上にわたり、トゥルシ氏は我が国と全米国民の自由のために戦ってきた」とトランプ氏は水曜日の声明で述べ、ガバード氏は「両党から幅広い支持を得ている」と主張した。
トランプ氏は、ガバード氏が「彼女の輝かしい経歴を特徴づけてきた恐れを知らない精神を情報機関にもたらし、憲法上の権利を擁護し、力で平和を確保するだろう」と述べた。
ガバード氏はXへの投稿で、「米国民の安全、安心、自由を守るために閣僚として奉仕する機会を与えてくれた」とトランプ氏に感謝した。
共和党が多数を占める上院で承認されれば、ガバード氏はNSA、CIA、FBIを含む米国情報機関を監督することになる。
2000年代にイラクとクウェートに駐留していたガバード氏は、2021年に州兵中佐に昇進した。2013年から2021年までハワイ州選出の米国下院議員を務めた。
ガバード氏は2016年に民主党全国委員会の副委員長を退任し、6年後に民主党を離脱した。「卑怯な目覚めに駆り立てられたエリート主義の戦争屋集団に完全に支配され、あらゆる問題を人種化して私たちを分断し、反白人の人種差別を煽る今日の民主党に、私はもう留まることはできない」と当時述べた。
ガバード氏は2020年に大統領選に出馬し、反戦派の候補者として自らを位置づけ、イラクとシリアの戦争への米国の関与を批判した。
トランプ氏は長い間、ホワイトハウスと民主党が連邦治安機関を「政治的魔女狩り」の一環として彼と支持者に対する武器として利用していると非難してきた。 2022年、彼はFBIと司法省を「極左の悪党、弁護士、メディアに操られ、何をすべきかを指示される凶悪な怪物」と表現した。(抜粋)
米軍高官の解任リスト作成、トランプ氏政権移行チーム=関係筋
米 厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏を起用へ
アメリカのトランプ次期大統領はロバート・ケネディ・ジュニアを厚生長官に起用すると発表。保健政策の大幅な見直しが行われる
ケネディは大統領選挙に立候補していましたが、8月にトランプ支持を表明。ロバート・ケネディ元司法長官の息子で、ケネディ元大統領はおじ(★注、トランプは前回選挙時にもケネディ暗殺の機密解除を公約したが断念、しかし今回は自分も銃撃され生還したので機密解除を実効する可能性が高い)
弁護士として長年、環境保護活動に取り組んできた一方でワクチンの安全性に疑問を呈してきたことから、ワクチン懐疑派として知られています。
保健政策の大幅見直し トランプ「アメリカはあまりに長い間、公衆衛生についてごまかしや、誤った情報、偽の情報を流してきた食品業界と製薬会社に苦しめられてきた。ケネディ氏は慢性疾患がはびこる状況を終わらせて、アメリカを再び偉大で健康な国にするだろう」と期待を示しました。
林官房長官「高い関心を持って注視」
林官房長官は午後の記者会見で「外国政府の人事について逐一、評価はしないが、次期政権の陣容は高い関心を持って注視していく」「副反応による健康被害は極めてまれではあるものの不可避的に生じるため、承認されたあとも安全性の確保に必要な対応を行っている。科学に基づかない言説が広がり多くの人が接種を控えることは健康を守るうえであってはならず、科学的知見に基づく情報を提供するなど適切に対応していく」(抜粋)
ケネディ氏、ワクチンの安全性と有効性を「直ちに」調査 トランプ次期政権で
幸運にもトランプはかすり傷
プライドの高い軍人を本気で怒らせば銃撃、爆殺どんな方法でも処分する方法はある
幸運は永遠に続かない
人財の再チャレンジの象徴である。
米軍は、「負け戦」や「それほど必要ではない戦争
」をしたくない。
ので、米軍でも「無謀な戦争をやめるのなら、それは支持するは」ってのも多いと思われる。
新任の情報長官・国防長官は司令官職を務めてないけど、前線なりで戦った「軍人」で、情報長官は、「まともなころの民主党員で今はトランプ支持者」
簡単に「戦争中毒患者に飼われている軍人」にトランプ一党が負けるとも思えない。
180度今までと引っくり返ると言えばバイデン米大統領はカマラ・ハリスの民主党ではなくて、「トランプ氏に投票した」と米国米メディア・USデーリー・リポートが16日、報じています。
初めて、トランプがホワイトハウスを訪れ、バイデン大統領と会談し、政権移行について意見を交わした。この際、政治的に左派で民主党寄りのコメンテーターらは「バイデン大統領はトランプ次期大統領の訪問中、あまりに友好的だった」などとコメント。
バイデン氏の側近らは「バイデン氏は政権移行ができるだけスムーズに進むように努めているだけだ」と主張するが、MAGA(メーク・アメリカ・グレート・アゲイン=トランプ支持者)支持者は、バイデン氏がハリス氏を嫌うあまり、結局この不動産王に投票したと考えている。
長時間にわたる会談中のバイデン氏の喜びようはSNSで話題となった。
「討論会の大失敗後、7月に選挙戦から脱落させられたことにバイデンが激怒し、復讐として密かにトランプ氏に投票した」
人気ポッドキャスターのジョー・ローガン「バイデン氏はトランプ氏に投票した。保証する。人生であいつがあんなに幸せそうなのを見たことがない。彼は負けた。彼の政党は負けた。そして彼は幸せだった」
「バイデンのクソみたいな笑顔を見てみろよ。自分の子供が結婚した時みたいだ…あのクソ野郎は人生でこれほど幸せを感じたことはない。あのビッチ(ハリス氏)。彼女は倒れた。彼が幸せじゃなかったなんて言えないだろう。あのクソ野郎は幸せだった。例えば彼がMAGAの帽子をかぶって、飛行機に持って行った時のように。あのクソ野郎は幸せだった。顔には満面の笑みが浮かんでいた。バイデンはトランプに『おかえり』と言ったんだ」
9月ペンシルベニア州シャンクスビルの消防署を訪問した際、バイデン氏がトランプ氏のロゴ入りの帽子をかぶり、満面の笑顔を浮かべた写真がSNSで出回った。東スポWEB
ただし、いくらバイデン(大統領府)がトランプへの政権移譲を賛成しても米軍参謀本部とかCIAやFBIが素直に従うとは思えない。ペンシルベニア州でのトランプ暗殺失敗では8発も銃撃し終えるまで待ってから、1発で射殺し、ご丁寧にも口封じ目的で止めを刺す念の入れよう。トランプ殺しをシークレットサービスや地元警察が狙っていたこと明らかなのです。そもそも民主党リベラルメディア側は「トランプはヒトラーだ」「何としても止めなければならない」と強調していらが、公明正大な選挙ではトランプ当選は止められない。本気で止めるなら暗殺しか方法が残されていないのですよ。8年前のトランプ大統領阻止でもマドンナが暗殺を暗に示唆しています。民主党側は長年に渡って実力で止めると言っているが、
暗殺の教唆で民主党やリベラルメディア知識層を逮捕して重罪に処すべきであるが、今回のトランプ政権の顔ぶれから推察して、1月20日の大統領就任後に実行する可能性が高い。もちろん民主党側も文字どうり死ぬ気で抵抗するでしょう。
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加速度的に強まる徹底的なグーグル八分で初めてアクセス数800台を割っているが、「逝きし世の面影」ブログの方(検閲での公開停止処分)が近いと思われます。風前の灯で危険な兆候です