AIとソックリ無感情無道徳無判断の3無兵庫県知事の斎藤元彦、太い実家のコネは社会の敵(菅野完評)PR会社社長の折田楓、何も知らない無知無能を装う代理人弁護士奥見司の無責任3人組。
言い訳すればするほど余計にボロが出る。ポスターなどの印刷代は選挙管理委員会の公費負担程度も知らないなど、無能な航空自衛隊航空幕僚長とソックリ瓜二つ。今から考えるとお馬鹿の田母神俊雄も総務省キャリア官僚の斎藤元彦に比べれば、遥かに立派だったとの悲惨なオチ
姑息な言い訳が見苦しい。全く公職選挙法を知らないで東京知事選に立候補した航空自衛隊田母神敏夫以下の無知蒙昧
人である限り知性や理性には上限がある。
ところが、下には限界が無かった
岸和田市長、500万円を支払い和解 本人尋問で明かされた「被害内容」
11/28(木) 19:24
大阪府岸和田市の永野耕平市長(46)から「強引な誘いを受け、性行為を強要された」と損害賠償を求めた民事訴訟が11月14日和解。28日女性代理人弁護士が市長から女性へ500万円の支払いと謝罪する和解内容の説明記者会見を開いた。
5月大阪地裁本人尋問では、女性と永野市長の双方が遮蔽措置の中から証言。女性が「人ではなくモノでもなく奴隷のような扱いを受けていると思いました」「一人の人生をめちゃくちゃにしてきたことを謝罪していただきたいです」と語った一方で、永野市長は同意があったと主張していた。
裁判所の和解条項には異例とも言える前文
優越的な立場の公人で既婚者の市長が原告女性との性的関係を「よくよく自制すべきであったとの非難を免れることはできない」と指摘されている。
訴訟記録は閲覧制限の対象となっているが、和解にあたって口外禁止条項はついていない
「ただ手を握るだけ」「なんでしてくれへんの」
※記者会見は女性の特定につながる情報は伏せられ、本記事でも被害につながる経緯の一部などを伏せています。
女性の訴え
永野市長と女性は2019年に知り合い6月から2021年1月まで継続的に被害に遭った。市長と女性の間には社会的な上下関係があり、女性が断りづらい状況。また、拒む女性に対して市長からの行為は巧みに行われた。
たとえば、車の中で市長から手を握るように言われ、断ると「ただ手を握るだけ」「なんでしてくれへんの」などと繰り返し迫り、女性が仕方なく握ると「慣れた?」「慣れてない?」と返答を求め、どう答えても手を握り続けた。女性は、市長が精神保健福祉士で、心理的に抵抗を封じる術に長けていると感じた。
市長の行為はエスカレート「(女性も関わる内容について)ホテルで話したい」と要求。人目がある場所では話せないなどと言われ断ることができない状況でのホテル内で性行為強要
「こんなこと嫁にはできない。ありがとう」→市長「絶対にしていない。心外」
その後も行為は継続し、第三者からの加害行為(輪姦)も
(本人尋問の一部抜粋)
代理人弁護士:第三者からの加害行為(輪姦)について教えてください。
女性
シャワーのあと、ベッドに横にならされて布団をかぶされた。耳にかける薄いもので目隠しされた。誰かが部屋に入ってくるのがわかったので「いやや」と言った。
:その人と性行為をさせられた後、被告から何か言われましたか?
女性
「もう一人来るから待ってて」と言われた。手に何か乗せられた。
:あなたは何か言わされましたか?
女性
「またしてください」と言わされた。手に乗せたものは被告がゴミ箱に捨てたと思う。
:この日は被告からも加害がありましたか?
女性
あった。帰りに「こんなこと嫁にはできない。ありがとう」と言われた。
この日女性は目隠し状態で市長以外の2人から同意のない性行為(輪姦)を行われ、その後、市長からも性行為を強要された。手に乗せられたものを視認してはいないものの、使用済みの避妊具だったのではないかと推測している。
女性には当時婚約者がいた。
しかしこの被害の後で決定的に「汚れてしまった」「人格が破壊されてしまった」と感じ、婚約者には理由を言わずに距離を置いた
永野市長は本人尋問で、同意があり女性とは2019年6月から2021年1月まで交際している認識だったと主張。また、第三者の行為については「絶対にない。心外です」と全面的に否認した。(★注、3人組による輪姦は鬼畜の所業。どんな言い訳をしても犯罪行為)
11月28日に記者会見を行った女性側の代理人弁護士ら(筆者撮影)
女性側は、コロナ禍の緊急事態宣言下では行為がなかったものの、宣言が解除されると再開。女性は一時記憶の一部をなくすなど解離状態となり、その後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。
2022年7月に大阪府警に被害届を出し、捜査が行われたものの、同12月大阪地検が不起訴に。女性の代理人雪田樹理弁護士は「当時は(2023年にあった)刑法改正の前で、暴行・脅迫要件があった。抵抗できないコントロール下にあった被害を立件するのは難しく、不起訴となった」
女性コメント「改正後の刑法が、もっと早く施行されていれば」
(原告女性のメッセージ)全文
本日は、お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
会見に同席し、直接お話しするべきですが、事件のことを話すのはとても辛く、言葉に詰まり、うまく伝えることができないと思われましたため、書面にて失礼いたします。
11月14日に和解が成立しましたが、私は、本心では、和解などしたくはありませんでした。ですが、私は、警察に被害届を提出してから、とても長い期間、戦ってまいりました。この裁判でも、判決をいただく選択肢もありましたが、私は、もう、心身ともにぼろぼろです。この春に、裁判所から、和解勧試を受け、半年近く協議をしてまいりましたので、ここから、再度戦っていく気力を奮い起こすことができない状態です。
もうこれ以上、被告と関わりたくありませんし、裁判を早く終わらせたい思いが強く湧くようになり、諦めたというのが実情です。裁判上の和解をしたからといって、被告を許した訳ではありません。今でも本当に悔しいです。
警察へ被害届を提出した当時は、強制性交等罪から不同意性交等罪への刑法改正は、まだ施行されていませんでした。
もしも、改正後の刑法が、もっと早く施行されていれば、被告は不起訴にはならなかったのではないかと考えることもあり、無念でなりません。
被告は、最初から最後まで、同意があったと主張していました。
被告は公人である市長であり、私はただの一般人ですので、私から見れば、明らかに立場の差があります。
泣きながら拒絶する私を、立場(地位)や権力を乱用し、恐怖でおさえつけ、人格否定などの言葉の暴力で精神的に支配し、逃げられないようにすることが同意なのでしょうか。
私は、被害に遭い始めてから、普通の精神状態ではいられなくなり、心が壊れ、嫌だ・怖い・逃げたい・気持ち悪いといった感情がなくなってしまったかのようで、拒絶する気力すらなくなってしまいましたが、これが同意なのでしょうか。
私は、せいいっぱい拒絶しようとする度に、被告から罵詈雑言を浴びせられ、「自分は、被告の言うことを全て聞かないと、生きる価値など無い人間なんだ。」と思うようになってしまいました。
今思い返せば、本当に異常な状況ですが、誰にも相談できず、助けを求めることもできなかった私は、被害を1人で抱え込み、被告の思うままに支配されていたのだと思います。何でも言うことを聞き、言いなりになっていきました。
被告は、LINEでメッセージを送信する際、私が既読にすると、すぐに送信取消をするなど、証拠を残さない卑怯な方法で、私を脅してきました。
私は、せいいっぱい拒絶してきました。それは、被告自身が一番よく分かっているはずです。被告は、人の気持ちが本当に分からないのか、分かっていてあえて無視しているのか、拒絶されることに興奮を覚えるのか、私には、どれが正解か、あるいはそのどれでもないのか分かりませんが、被告の言動は、何も理解できませんし、普通の考え方ではないと思います。
私は、被告から、異常な執着をされていると感じていました。それから逃れるためには、自ら命を絶つしかないという極端な選択を考えるまでに追い詰められました。
私には、このような加害行為に及んだ人物が、責任ある立場に相応しいとは思えません。ですが、私が辞職すべきだと言ったところで、被告は、自分の非を認めないでしょうし、真に反省し、その反省をもとに行動してきたのであれば、裁判を通じて同意があったと主張することはないと思います。
被告の進退に関しては、これから、政党や、有権者である岸和田市民の皆様が判断なさると思います。
被告にも娘さんがいらっしゃいますが、大事に大切に育てた子どもが、このような目に遭ったらどう感じますか。私と同じような被害に遭わないと、私の両親の気持ちは分かりませんか。
被告によるあまりにも身勝手で愚かな行動によって傷つけられた人は、私1人だけではありません。
私が、自分の言葉で、皆様にお伝えしようと決意したのは、次の被害者を出さないためです。
私が知っているだけでも、被告からの被害に遭いかけた方が、他にもおられます。
上記で述べましたとおり、私には、被告が反省しているとは思えませんので、このまま終わらせてしまえば、今後も、同様の被害者が出る危険性があるのではないかと思っています。私は、何としても、それだけは防ぎたいのです。
私には、被告は、自分の目的を達するためには手段を選ばないように見えました。今回の和解でも、逆恨みされたらどうしよう、今後、何かされるのではないかという恐怖に、ずっとつきまとわれています。
私の願いは、被告に、今後、二度と私に関わらないでほしい。私の新たな人生の邪魔をしないでほしい。被害に遭う前の元気だった頃のような普通の生活を取り戻したい。ただそれだけです。
裁判所「男女として純粋に対等な関係にあったとはいえず」
和解条項には前文がつき、被告である永野市長に対して「非難を免れることはできない」とする内容だった。雪田弁護士によれば、このような前文がつくことは珍しいという。
以下は前文の一部
被告の年齢・地位や日頃の言動から窺われる影響力、原告の(略)を考慮すると、原告と被告は男女として純粋に対等な関係にあったとはいえず、(略)両者の間には社会的な上下関係が自ずと形成されていたと認めるのが相当である。
このような原告と被告の関係性に加え、被告は公人であるとともに配偶者を有する身であることも考慮すると、被告において原告と性的関係を持つことはよくよく自制すべきであったとの非難を免れることはできない。そして、原告は、被告との性的関係が続く中で精神的な失調を来し、最終的には訴訟の提起にまで至ったものである。
(抜粋)
組織犯罪の見本
性犯罪改正前でも鬼畜の輪姦など極悪犯罪を見逃すなど維新が牛耳る大阪での出来事にしても酷過ぎる。まさに国連パレルモ条約の利益を目的とした組織犯罪処罰法(RIKO法)共謀罪で一網打尽に厳罰に処すべきであろう。
公明党と創価学会の関係と同じ仕組み(典型的な組織犯罪で全員がグル)
維新の最大の応援団である吉本興業のお笑い芸人松本人志の「下種の遊び」と同じで上下関係を利用した悪事(吉本興業が絶大な力を持っているからアテンド芸人の下劣な忖度と斟酌が生じる仕組み)だが、維新の岸和田市長の場合は3人での輪姦。個人ではなく組織としての犯罪だが証拠不十分を理由に不起訴にした検察や警察の怠慢は限度を超えている。
負け覚悟なら、誰でも「名誉棄損」を訴えられるが、丸っきり間寛平のギャグ「今日はこれぐらいで堪忍しといたる」のお粗末なパクリ
子供は嫌いだ 2013年06月17日 | 社会
(今の橋下徹とは見かけが違う、「橋下徹 公式HP」の写真)を消したグーグル八分
『手品(詐欺)の種明かし』(子供政治家橋下徹は嫌いだ)
あっと驚く大掛かりで奇想天外な手品でも、どれ程巧妙で大胆な詐欺でも同じで、常に騙しのネタ(原理)は馬鹿馬鹿しい程簡単な構造になっている。
分かって終えば『その程度のアホ臭い「子供騙し」だったのか』と、騙されていた人々が驚くほどである。
大手のメディアで、自分が今まで感じていた疑問点に対する考え(答え)とか訴えたい主張、強調したい事柄に対して簡単明瞭『まったく、その通りである。!』と明解に指摘している文章に出会うと、滅多に無いことなので実に嬉しいのである。
摩訶不思議な超難問に対する解決の糸口とか一番大事な『真実』の断片とかが、何でもない些細な出来事の中に隠されていることが良くある。
6月16日付け赤旗への外部有識者からの投稿コラム『波動』は私が以前から思っていた事実を分かりやすく説明していて素晴らしい出来上がりである。
書きうつして、『全文』を掲載したい。
『「ぼく」への違和感』
6月16日赤旗「波動」
『あの「従軍慰安婦発言」とその後の騒動については、既に多くのところで論じられているので今更改めて書くことも無いと思いつつ、かねてから気になっていたあの人の言葉使いについて少し考えてみた。
橋下徹大阪市長は大阪府知事時代からずっと、つまり政治家になってから一貫して自分のことを「ぼく」と言う。
もちろん公の場で、だ。
ええ歳して、知事が「ぼく」かいな。最初の頃の印象だ。
わたしの周辺で市長の「ぼく」をどう思うか聞いてみた。「まあ、タレント時代からですしねぇ」「もう慣れましたよ」「あれが親近感を呼んでいるのでは」と、あまり気にならないとの反応が多かった。
いやしかし、やっぱり違和感をぬぐえない。
試しに手元の現代新国語辞典で「ぼく(僕)」を引くと〈おとなが使う場合は、「私」よりもくだけた言い方で、対等または目下の者に向かって使う〉。
また広辞苑では〈今はおもに成人前の男性が同等以下の相手に対して使う〉。
辞書の説明を振りかざして「可笑しい」と指摘したいのではない。
橋下市長の「僕」は単に言葉使いの問題ではなくて、政治家としての姿勢に直結する根深い問題をはらんでいると思えてならないのだ。
囲み取材の最中に激高して記者を罵倒する。あるいは拗ねて「もう囲み取材は受けない」と打ち切る。気に入らない人間を「バカ」と罵る。自分を批判する相手を勉強不足と決め付けて「もっと勉強せよ」と言い放つ・・・。
ところ構わない感情の発露。自分は何でも知っているという全能感。
公人中の公人、政治家が公の場でみせる態度としては、わたしにはいずれも信じられないのです。
だがしかし、これが「成人前の男性」の態度ということなら合点がいく。あきらめる。
「ぼくは何も悪くない。悪いのはまわりなんだ!」と駄々をこねるこどもがいたら、「まあまぼく、そういわんと。ちょっとおとなしくしとき」。そう言って終わるんですけどね。
相手は「大人」、それも強大な権力を持つ政治家なので、なだめ方わからないのです。』
(桜宮純一 在阪テレビ局報道記者)
『ピーターパンシンドローム(症候群)』
島崎藤村の代表作『初恋』で、『まだあげ初めし前髪の林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の花ある君と思ひけり ・・・』は髪を結い上げたばかりの少女の初々しい姿が生き生きと描かれている。
未熟でまだ大人に成れないが、かといって最早子供でも無い。不安定で摩訶不思議なモラトリアム状態なのです。
藤村の『初恋』の大事なキーワードは間違いなく若い女の『前髪』であろう。
少女だけではなくて少年にも『前髪立ち』の言葉があり、元服前の少年がその前髪をまだ残していることを指す。
何れも『大人に成る直前の子供』を表す大事な象徴的な言葉として『前髪』がある。43歳にもなっているのに『大人に成れない』可哀想な橋下徹は、以前は前髪を垂らしているのが彼のトレードマークであり『ぼくは何時までも子どもだ』と暗に主張していたのでしょう。
一地方政治家として大阪地域で好き放題に暴れまわっていた橋下徹だが、全国政党である『日本維新の会』を立ち上げて最初の党首として引き抜こうとした(ヘッドハンティング)のが自民党元総裁の安倍晋三現首相だった。
ところが自民党総裁選前だったので、老舗の自民党に未練があった安倍晋三に断られる。
安倍晋三の次に橋下徹が目をつけた相手が尖閣国有化の大騒動の火付け役の東京都知事の石原慎太郎である。
党首のヘッドハンティングでは『全国区の有名人』なら誰彼見境が無い橋下徹。
橋下さんちのトオル君は『日本維新の会』の党首にと、わざわざ大阪から慎太郎に会いに行く。ところが東京に待ち受けていたのは慎太郎だけではなく『立ちあがれ日本』の老獪な平沼赳夫であった。
石原慎太郎と平沼赳夫という、日本を代表するエスタブリュッシュメントの(昭和の妖怪的な)『老人パワー』の前では、何時もなら無敵のトオル君の『子どもパワー』の威力が半減、まったく効き目がなく完敗してしまった。
大阪から東京に向かう橋下徹は何時ものトレードマークの前髪立ち(正しくは前髪垂らし)だったが、石原と平沼に恥ずかしい子ども姿を厳しく注意されたのだろう。
なんと、帰りは前髪を上げて自分のおでこを晒していたが大笑い。
以後は前髪を上げて現在に至っているが、トオル君が改めるべきは前髪ではなくて歳相応の大人としての言動である。
子ども以上だが大人未満でどちらでも無いしどちらでもある不思議なモラトリアム状態を最大限利用していた橋下徹だが、今回は完全に壁にぶちあたり身動きが出来ないが自業自得である。(抜粋)
日本一の売春街飛田の顧問弁護士、橋下徹大阪市長の闇 2015年11月18日 | 地方自治
『島田神助(暴力団)と橋下徹(売春弁護士)と読売(マスコミ)の親密な黒いトライアングル』
2011年『さいごの色街 飛田』(筑摩書房)はルポライターの井上理津子が12年間をかけて取材した労作でノンフィクションとしては異例のヒット作となったが、2015年には新潮文庫から文庫本もだされている。
実力も人気も№1のコメディアン島田神助が飛田遊郭に通っていて、飛田新地の管理売春業者の顧問をしている面白い弁護士を見つけて読売系テレビに売り込んだのが政治家橋下徹の原点だった。
もともと、橋下徹が世に出てきたのは、紳助が司会を務めていた『行列のできる法律相談所』(読売系列の日本テレビ)への出演がきっかけ。茶髪のチャラい弁護士として、品の無い毒舌で司会の暴力タレント紳助と丁々発止とやりあった姿が、視聴者に強烈なインパクトを与えたが、触れてはいけない汚物(橋下徹)に光を与えたのが島田神助とテレビ(読売)だった。
香具師の葛飾柴又の寅さんの啖呵のように裏社会のチンピラヤクザが表社会で本音を語れば、確かに面白いことは面白い。
ところが、基本的にそれは『掟破り』(ご法度)である。
映画や小説の様なフィクションなら良いが橋下の維新の会の様なリアルな現実では到底笑えない。
今年5月17日『負けたら政界引退』と公言して実施した大阪都構想の住民投票で敗北し『大変幸せな7年半でした。本当に悔いはない。政治家は僕の人生から終了です』といっていた橋下徹大阪市長(45)ですが、半年後には新党『おおさか維新』を立ち上げ知事と市長のダブル選だと言い出した。
民主主義の原則を歯牙にもかけない傍若無人な橋下徹の言動を、『何かの政治活動だ』と見れば限りなくファシズムに近いが、実態は品性下劣なチンピラが不真面目にも政治ゴッコをして遊んでいるだけ。
いくらマスコミが煽ったとしても日本国の法令とは無関係な裏社会の住人であるヤクザ(橋下徹)には、基本的に議員にしろ首長にしろ如何なる公職にもつく資格が最初から無いのである。
『実力も人気もナンバーワンだった朝青龍や島田神介を追放した大相撲や芸能界の良識』
2010年に泥酔して知り合いの『一般人男性』を殴ったモンゴルの暴れん坊横綱朝青龍は『品格が無い』として無理やり引退に追い込まれるが、マスコミ報道で一切の経歴や背景が不明の謎の被害者の『一般人男性』とは日本では最も危険な暴力団だと言われている住吉連合系の、元暴走族グループ『関東連合』の最高幹部だった。
朝青龍が関係していた『関東連合』とは、薬物での死亡事故を起こした押尾学事件や人気歌舞伎役者の海老蔵暴行事件など、日本のエスタブリッシュメントと売春や賭博、麻薬などのヤクザの裏社会との摩訶不思議な『シンジケート』(秘密組織)だったのである。だからマスコミ全員が怖がって『一般人男性』なる摩訶不思議な報道になった。(マスコミのすべての報道が『一般人の男性』ではなくて、『の』が抜けている『一般人男性』だった)
この不思議な騒動の翌年の2011年8月にはタレントの島田神助が自分の女性マネージャーを殴って朝青龍と同じように業界を追放されている。
実力も人気も業界ナンバーワンだった朝青龍や島田神助を追放した大相撲や芸能界ですが、暴行事件はあくまで『口実』であり、2人とも裏社会(ヤクザ)との親密すぎる交際を咎められて引退に追い込まれた。
何とも不思議なのが橋下徹である。
迂闊にもヤクザの幹部と付き合っていた朝青龍や島田神助とは大違いで、橋下徹自身がヤクザそのもの。(誰が考えても管理売春は堅気の商売ではない)
『ヤクザと付き合っていた』のではなく本人自身が『ヤクザ』だが、追放どころかマスコミが全員で橋下徹を改革政治家として天まで持ち上げて引退を妨害しているのですから無茶苦茶である。少しも辻褄が合っていない。(抜粋)
「裸の王様」松本人志の次の標的は維新の馬場伸幸か? 2024年01月24日 | 地方自治
日本維新の会・馬場伸幸代表(58)による社会福祉法人“乗っ取り疑惑”に裁判所が動いた!
日本維新の会・馬場伸幸代表(58)の社会福祉法人“乗っ取り疑惑”。維新は11月10日付で、名誉を毀損されたとして発行元の文藝春秋を]相手取り、300万円の損害賠償訴訟を東京地裁に起こしたが
約15億円に及ぶ法人財産と約2億円の個人財産も私的に管理
大阪堺市保育園。社会福祉法人「ドレミ福祉会」創設者西侑子氏(仮名)は傘寿を過ぎ身寄りがいない。2020年頃からは認知機能の衰えも顕著だった。
「コロナ禍以降は連絡もつかず、心配していたところ、老人ホームに入居していたことが昨春に判明した。入居手続きをしたのは、ドレミの理事だった馬場さんの事務所。馬場事務所は過去数年間、園の運営を仕切っていた一方、西さんに認知症の検査を受けさせず、約15億円に及ぶ法人財産と約2億円の個人財産も私的に管理していたのです」(抜粋)
橋下後継、吉村洋文は百田尚樹嘘八百「殉愛」のY弁護士 2015年11月09日 | 地方自治
『橋下氏後継者、たかじんさん顧問弁護士だった!演説で明らかに』デイリースポーツ 11月6日(金)
大阪維新の会から橋下氏の後継者として出馬を予定している吉村洋文氏(40)が、昨年1月に他界したタレント・やしきたかじんさんの顧問弁護士だったことが6日、明らかになった。
『維新の大阪市長候補は『殉愛』騒動でたかじんの遺言執行人として動いた人物だった! さくら夫人と組み娘に相続放棄要請も』2015.11.05リテラ
直近の問題として不安視されているのが大阪市長候補の吉村洋文(40)。
橋下市長一番のお気に入りと言われているが、たかじんの遺産相続問題で弁護士としてやったことを見ていると、その手腕がちょっと心配になってくる。
本業は橋下市長と同じ弁護士なのだが、実は例の「やしきたかじん」とさくら夫人をめぐる『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)騒動で弁護士として大きな役割を演じる。
『殉愛』では実名は記されていないが死の直前、たかじんが遺言書を作成。遺言執行人弁護士こそ大阪市長候補の吉村洋文なのだ。
吉村は、遺産相続やたかじんの個人事務所の運営トラブルに大きく関わることになる。
(たかじん死亡の3ヶ月前に駆け込み入籍した32歳もの「歳の差婚」)
Y弁護士はもともとP社の顧問弁護士だが『一切の財産を、妻・家鋪さくらに相続させる」という遺言書を作成。
この時の代表はK氏とたかじんの長女H氏が就いていて、さくら夫人は株主でも取締役でもない。K氏は吉村氏に何度も返還を要求したが戻ってくることはなかった。
実子の長女Hへ一切相続させないと記された遺書内容はY弁護士から口頭で、荼毘に付された1月5日に伝えられる。
(死ぬ1週間前に一方的に書きかえた遺言書)
たかじんは、生前に作成したエンディングノートで“長女へ金を渡すと明言していた”という知人証言もあるため、この録音記録にはいささか疑問が残る。
(東京の病院に転院させ死の直前には近親者は誰も面会が出来なかった)(抜粋)
まあ「鬼畜」の所業を「校則」とか言っている刑務所を「学校」とかいうカルト宗教国家が天皇日本ですから。
改革を本気でやれば、職員OBやら各種団体から猛反発が起きて転覆計画みたいなものが出回り、怪文書も出回るのは当たり前。
僕の大阪改革のときに比べれば、今回の兵庫県職員やOBのこの程度の反発や転覆計画・怪文書など鼻くそレベル。
午前11:15 · 2024年11月23日
僕はどれだけの殺陣予告を受けたか。
それでもどれだけの反発や転覆計画であったとしても法原理に反する権力行使をやったらあかんのよ。
やるならルールをきっちり作って統治すること。
法の支配を守るにはそれに尽きる。
職員側にどれだけの怪文書や転覆計画があったとしても、斎藤さんの権力行使は法原理に反するというのが僕の持論。
これは民意によって正統性を得られるものではない。
法原理によって評価されるものだ。
もっと分かりやすく阿保でも理解できるように言い換えればヤクザの不真面目な遊びであり普通の真面目な一般市民にとっては迷惑千万。それ以上でも無いし、それ以下でもない。
橋下徹の維新ですがチンピラヤクザの政治ごっこ遊び。現在は無責任評論家気取りのタレント遊びを行っているだけ。口から喋る言葉の真実性はほぼゼロ。99・9%が出鱈目です。
素人を名のった治家橋下徹の発言では唯一正しいのは、新しく当選した自分の手下の維新議員団を前に「維新の政治家は1期限り。2期目は無い」「再選を目指せばプロの政治家になる」だけで、この言葉に従って橋下徹は知事も市長も一期限り、しかも任期途中で大阪府知事も大阪市長もいずれも同じで任期途中で自分勝手に辞職しています。
それにしても無理やり他人の恥部を見せられるほど不愉快なことは無い。
今回は悪い見本として大事に残しておきますが、次回も反省せず同様な迷惑行為を繰り返すなら見つけ次第便所の落書きとして即削除します。