『FIFA規定違反の赤っ恥応援合戦』
ソウルで28日行われたサッカー東アジア・カップ男子日韓戦で、韓国の応援団が日本の応援席に向け「歴史を忘却した民族に未来はない」との巨大な横断幕を掲げた。応援時の政治的な主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する疑いがある。
横断幕は横幅30~40メートル、縦数メートルで、黒字のハングルで書かれ、試合開始と同時に、韓国応援団が集まったスタンド . . . 本文を読む
『「終りの始まり」ではなく、「既に終わっていた」日本の命運』
福島県民健康管理調査の17万4千人分の検査結果との検討委発表だったが、真っ赤な嘘だったとは絶句するしかない。
大きくマスコミ発表された17万4千人とは簡易一時検査の数値で、実際の確定数値である二次検査終了は3分の1だけ。
しかも二次検査受修了者の3分の2が発症していた郡山市の場合は、最初から除外する悪質さ。(検査終了率は0・7%) . . . 本文を読む
『的中したジョセフ・ナイの日本滅亡(大変革)の大予言』
今の日本国の最高責任者である筈の首相の安倍晋三は、何と驚くことに『日本を取り戻す』と世間に向かって大声で叫んでいるのである。
我々日本人は、うかつに馬鹿の言葉だから間違いだとも詐欺師の発言だから嘘だとも、俄には断定出来ないし、すべきで無い。
安倍晋三首相発言が正しいと仮定すれば(論理的に考察すれば)今の日本列島では『日本国は既に失われて . . . 本文を読む
『もっと近づかないと駄目だべ』
世界に恥を晒した日本の自衛隊ヘリの飛び去りながらのセミのション便シャワー
『軍隊とは暴力装置である』
我が日本国は1945年の敗戦以来、軍隊としては一人も殺さず一人も殺されていないので『軍隊(国軍)の本当の意味とは何か』との根源的な問いを真剣に考える必要が無かった。
これは日本国憲法9条のお蔭ではあるが光あるところに必ず影が生まれる。どれ程良いことでも副作用 . . . 本文を読む
『「いま」しかなく、「過去」も「未来」も考えない超日本的無責任』
事故後の対応(滅私奉公)は、事故発生の責任問題を何ら軽減しない。
吉田昌郎元原発所長がメルトダウンして核暴走する危険な原発を必死になって止めようと努力していた『気骨のある指揮官』『日本の恩人』との、マスコミの描く『立派な人』との評価は如何でしょうか。
もしも自動車が暴走して止まらなくなった場合、車の運転手なら誰でも例外なく当 . . . 本文を読む
『レベル7の原発事故、現場の最高責任社(戦犯)の死亡で真相は闇の中に』
東京電力の執行役員で福島第一原発所長だった吉田昌郎(58歳)が9日午前食道がんで死亡する。
吉田昌郎元所長は2011年3月11日の事故の発生から11月末までおよそ9か月間にわたって福島第一原発の所長を務め、事故現場で指揮を執っていた。
東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故を一番近くで体験している、日本の根本を破壊して崩 . . . 本文を読む
『原発新基準施行、事故原因の究明無しに見切り発車』
全国50基の原子力発電所の新規制基準が7月8日施行される。
午前中、原子力規制委員会は再稼働に必要な安全審査の受け付けを始め、北海道、関西、四国、九州の電力4社が計5原発10基の申請をする予定。
10基とも「加圧水型」の原発で、「沸騰水型」の福島第一原発とは別タイプ。規制委は、審査に半年はかかるとみている。合格後、運転再開には地元自治体の了 . . . 本文を読む
(野田佳彦前首相や安倍晋三現首相が外国首脳との公式会談の席上でもスーツの襟に『救う会』の青バッジと共に常時付けていた2020年東京五輪招致の誘致運動のバッジ)
『誰も見たくない、日本の近未来』
7年後(2020年)の日本(東京)では、いったい何が起きているのだろうか。
半減期が8日と短く被害が短期間に限定されている放射性ヨウ素の影響で、ベラルーシやウクライナの小児甲状腺癌の発症が最悪だった . . . 本文を読む
(SFホラー映画エイリアン3では、邪悪で凶暴な『異星生物』の宿主として体内にエイリアンの卵を寄生された女性宇宙航海士リプリーを頭髪をすべて刈り、坊主頭にしたシガニー・ウィーバーが演じる)
『不思議な橋爪大三郎のふしぎなキリスト教』
本の帯には『起源からイエスの謎、近代社会への影響まですべての疑問に答える最強の入門書!』とあり、 Amazonのカスタマーレビューは最高ランクの5つ星が41に対 . . . 本文を読む