賞味期限切れ「欧米民主主義」の腐敗臭が凄まじい
禍々しい死臭を放つリンダ・トーマスグリーンフィールド米国連大使
国連総会でロシア非難決議案の提出見送り、米に「二重基準」批判…イスラエル擁護に反発
2月25日 読売新聞
ウクライナ侵略開始から2年に合わせた国連総会と安保理でロシア非難決議案の提出を見送った。ウクライナの最大支援国である米国がパレスチナ自治区ガザで . . . 本文を読む
魔王を討伐した勇者一行のその後。仲間たちが老いて死んでいく中、エルフの魔法使いフリーレンは悠久の時を生きる。冒険の終わりから始まる後日譚。『葬送のフリーレン』が第69回 小学館漫画賞を受賞しました。2023年9月からテレビアニメ化され日本テレビ系列で金曜日夜11時に放送中
勇者ヒンメルの死から28年後、「魂の眠る地(オレオール)」を目指し旅を続けるエルフの魔法使いフリーレンと弟子のフェルン、 . . . 本文を読む
遠ざかりつつあるボイジャー1号、2号の現在地は? 今どこにいるのか
47年前の1977年打ち上げのNASAの双子の惑星探査機ボイジャーは2012年に太陽圏を出て未踏の恒星間空間へと入った以後も探査を続けていたが、搭載機器の老朽化で去年末からは意味不明の言葉をつぶやくようになった。何度も危機を奇跡的に乗り越えたボイジャーだが今回の故障からの復活や修復は奇跡的で駄目らしい。
ボイジャー探査機の . . . 本文を読む
石川県能登地震M7・6(熊本地震の2倍のエネルギー)の、揺れの強さ「最大加速度」の最高記録が国立防災科学技術研究所(NIED)の志賀町2828ガル(地球重力1Gは980ガルなので約3G)なのに、・・・その後メディアや北陸電力は文科省所管の国立研究開発法人NIED(防災科研)発表を頭から無視する不真面目な態度に終始する不思議が続いている。たぶん何かの不都合が起きて情報公開が出来ないので困っている . . . 本文を読む
御名御璽
バイデン氏の記憶力「著しく限られている」
2月9日 【ワシントン共同】バイデン米大統領の私邸で機密文書が見つかった問題で、ハー特別検察官は8日、バイデン氏が捜査に協力的だったとして刑事訴追を見送ったと明らかにした。同氏の「記憶力が著しく限られている」と指摘した。(2月12日共同通信バイデンが高齢過ぎる86%と圧倒的多数)
(核のボタンを持つ)バイデン大統 . . . 本文を読む
遮音社会インタビュー/4
文化人類学者・辻信一さん 「分からない」につき合う
毎日新聞 2月6日
膨大な情報が波のように押し寄せ、真実が見えづらい世になった。ネット交流サービス(SNS)を介し、陰謀論やデマにはまり込む人は後を絶たない。長年にわたりスローライフ運動を展開してきた文化人類学者の辻信一さん(71)は、今こそ「分からない」に時間をかけてつき合う力が必要だ . . . 本文を読む
危ないものの見本「何とかに刃物」の代表例が、欧米リベラルメディアや米民主党に「ポリティカルコレクトネス」(ポリコレ)ハンマーを振り上げているのは下院議長だったナンシー・ペロシ
志田 陽子 (1961年 -東京都出身 )武蔵野美術大教授。日本女性法律家協会幹事や憲法問題研究会の座長などを務める
遮音社会 インタビュー/3
武蔵野美術大教授・志田陽子さん 表現、自粛せず説明して
毎日 . . . 本文を読む
2024年1月29日(月)NHKクローズアップ現代
ガザと“ホロコースト生還者(サバイバー)” 殺りくはなぜ止まないのか
ガザ地区への攻撃を続けるイスラエル。死者は2万5千人を超えました。かつて600万人が犠牲になったホロコーストを経験したユダヤ人国家は、なぜパレスチナの人道危機に目をつむるのか。「国は正しい道を進んでいないのでは…」秘めた思いを口 . . . 本文を読む