爆発したとみられるスペースポート紀伊から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」初号機=和歌山県那智勝浦町で2024年3月13日午前11時1分、滝川大貴撮影© 毎日新聞 提供(★注、発射5秒後、地上からの高さ50メートル程度、ロケット燃料満載状態にしては爆発規模が余りにも小さい)
民間初の衛星打ち上げ失敗 直後に爆発 スペースワン社のロケット
3月13日 毎日新聞
宇 . . . 本文を読む
政府自治体ぐるみで社会混乱目的の詐欺か、悪ふざけ (^_^;)
記者会見で経緯を説明する「スペースワン」の阿部耕三執行役員(9日午後、和歌山県那智勝浦町で)
ロケット打ち上げ警戒区域に船、10分以上前に気付くも間に合わず…片道7時間かかったファン「まさか」
3月10日 読売新聞
和歌山県串本町の民間ロケット発射場で9日午前に予定されていた小型ロケット「 . . . 本文を読む
三菱もすなるCGといふものを、タカラトミーもしてみむとてするなり。それの年(レイワ六年)の正月の二十日あまり一日の、ゼロの時20分に着陸す。
CG(フェイク)だったJAXA月面軟着陸「画像」 (^_^;)
逆立ち状態になったSLIMのイメージ図(JAXA提供、CG製作:三菱電機エンジニアリング)世界遺産エジプトのギザの3大ピラミッドのようなJAXAの月面の不思議な光景 2024年01月26日 . . . 本文を読む
NASA、月軌道から着陸船へのレーザー照射と反射に成功–月面の物体の位置を把握
1/22(月) 8:00配信
米航空宇宙局(NASA)は米国時間1月18日、月周回衛星「Lunar Reconnaissance Orbiter」(LRO)がインド宇宙研究機関(ISRO)の「Chandrayaan-3」で運ばれた月着陸船「Vikram」を対象にした初のレーザー照 . . . 本文を読む
「VTOL(垂直離着陸機)の開発史には無数の墓標が並んでいる」
未完の計画機 2 (VTOL機の墓標) 浜田一穂著
2016年1月25日レビュー
まずVTOL機の形態分類からスタートして、技術課題を明確にしたうえで、個別の機体の解説に入っているアプローチとしても、ヘリコプターの高速化(=複合ヘリ)系と、珍妙とも言えるアイデアまで網羅しています。ロッ . . . 本文を読む
松浦晋也がリツイート
戸梶 歩 「宇宙開発エバンジェリスト」
@Aero_actor
·12月6日
#Artemis1 #スペースシャトル の軌道変更用エンジンとして使われていたエンジン . . . 本文を読む
50年前のアメリカのアポロ計画の目的はタッチダウン『旗を立てたら任務完了』
半世紀後の現在の月面探査は、中国が2013年に『嫦娥3号』が月面着陸。2019年には『嫦娥4号』が世界初、月の裏側に軟着陸成功。2020年『嫦娥5号』が中国初のサンプルリターンに成功して世界最先端を走っている
米ケネディ宇宙センターの発射台に設置された月探査計画「アルテミスI」=30日、米フロリダ州ケープカナベ . . . 本文を読む
タカラトミーとソニー、月探査ロボ開発 22年打ち上げ
2021年5月28日 19時00分 朝日新聞
月面に着陸した着陸船のイメージ=ispace提供(★注、月面着陸時のロケット逆噴射で柔らかいレゴリスを吹き飛ばしてごつごつした岩が露出?)
民間初の月探査「HAKUTO―R」計画を進めている日本の宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」は5月27日 . . . 本文を読む
NASAが航空機用電動推進技術の開発で民間2社に助成金2812億円
2021年10月01日 NASA by Aria Alamalhodaei, Nobuo Takahashi
NASA(米航空宇宙局)は米国企業2社を選び、航空機の電動推進技術の開発を推進する。この技術を2035年までに米国航空戦隊に導入することが目標だ。
選ばれたGE . . . 本文を読む
© 読売新聞 重要土地等調査・規制法が可決、成立した参院本会議(16日午前2時28分、国会で)=源幸正倫撮影
重要土地等規制法が成立…未明の参院本会議で可決
2021/06/16 02:39 読売新聞
安全保障上重要な土地の利用を規制する「重要土地等調査・規制法」は16日未明の参院本会議で、自民、公明両党や日本維新の会などの賛成多数で可決された。
同法 . . . 本文を読む
世界で唯一の超大国アメリカのトホホな現実「無理が通れば道理が引っ込む」「泣く子と地頭とアメリカNASAには勝てぬ」あるいは筒井康隆のハチャメチャなSF小説の並行宇宙(パラレルワールド)
早川由紀夫さんがリツイート
Takuro Daimaru|大丸拓郎
@t . . . 本文を読む
ボストーク1号の飛行経路
世界宇宙飛行の日(ロシア語: День Космонавтики、英語: Cosmonautics Day)
60年前の1961年4月12日ソビエト連邦の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(27歳)がボストーク1号に 搭乗し地球を108分間で1周して無事生還、この時のガガーリンの「地球は青かった」の言葉は、世界に残る名言になっている。(★注、ガガーリンの「地球は青かっ . . . 本文を読む
中国、月面探査機を打ち上げ 3カ国目となる土壌採取へ
2020年11月24日 BBC ジョナサン・エイモス、BBC科学担当編集委員
中国は24日、月面無人探査機を打ち上げた。月の土壌サンプルを持ち帰る計画だ。
探査機「嫦娥(じょうが)5号」は24日早朝、海南省の文昌宇宙発射場から大型ロケット・長征5号で打ち上げ、来月中旬に地球に戻る。(★注、24日早朝 . . . 本文を読む
7月20日6時58分14秒鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げられたアラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」(1・5トン)を搭載したH-IIAロケット42号機(三菱重工)
HOPEは、UAE建国50周年となる2021年に中東初となるの無人探査機の火星到着を目指す「エミレーツ・マーズ・ミッション(EMM:Emirates Mars Mission)」の探査機である。
UAEはプロ . . . 本文を読む