はてなキーワード: USJとは
ディズニーランド行ってる人って最近は30代とか40代が多いって言うけど実際どうなんだろうな。
年パスがないとか、入ってからもスマホずっと触ってないと予約できないとか、あまり良い噂を聞かないが…
うちも子供がいるけれど、男の子だからかディズニーランド行ってみたいみたいなの全く言わないんだよな。USJはマリオがあるから行きたがるけれど。
ディズニーで男の子が夢中になるのって、せいぜいトイストーリーとカーズくらいなような気がするんだが。
どうやら子供はヒカキンとセイキンが行ってる動画を見ると、興味を持つみたいなんだよな。
女の子ならディズニープリンセスとか好きで、パレードとか嬉しいのかな。
そう考えるとディズニーランド好きなの女ばっかりになりそうじゃないか?
デートでディズニー好きの女に連れて行かれる男は楽しいのかね?まあ昔からデートでディズニー行くと喧嘩して別れるとも言うしな。
月曜日にUSJに行ったんだ。万博1回も行ってないなら万博行くけど、もう6回行ったし、超混雑のところに行くのはしんどいからな。
万博ってパビリオンとか予約取れないと、基本的に並ばせてすらもらえないところが多いだろ。だからUSJで、どんな人気アトラクションでも並べせてもらえる?!って感じになってしまったw
しかもエアコンが効いた室内で並ぶから超快適だった。マリオの色んなオブジェみたいなの見ながら涼しいところで並べるって良いな。もちろん万博も大屋根リングとか、素晴らしいんだ。大屋根リングを初めて見たときの感動は忘れられないな。万博全体のデザインとかすごく美しくて、マジで1度は見る価値あると思うけど、USJは長いこと人気なだけあってやっぱりすごいね。外国人とか子供とかもすごく楽しそうで嬉しかった。USJは課金すると並ばなくても人気アトラクション乗れるんだ。1人2万円とかするけどなw万博の予約みたいに運とかマニアな人だけが得するみたいなのだと不満がなんか出ちゃうけど、金で解決してると思うとなんか仕方ないなって思えるの不思議wまあ遠くから来てたら課金して快適に遊びたいよな。
あとUSJは若い人が多かったな。お揃いの格好した高校生くらいの子とかが自撮りしまくってり、オタクっぽいお姉さんたちがアニメのコスプレしてたり。なんか幸せな気分になったわ。万博の予約画面に張り付いてて、せっかくパビリオンにいるのに全然展示物見てないジジババとかばっかり見てたせいか、USJの楽しそうな若い人たちが眩しく見えたわw
あれだけ自撮りしてたら高校生のiPhoneの容量でかいやつじゃないとしんどいっていうのも納得した。若い頃にあんな風に思いっきり楽しめる安全な場所があるって良いよね。
USJのマリオのレストランも高かったけどすごく美味しかったし、ハロウィンのショーもぷらっと行って見れたし、年パスにアップグレードしちゃった。へへへ。
USJを超えられないとは一体何だったのか
芸人がー、芸人がー、って言うけど今のバラエティ番組って出演者の半分以上は番宣女優、新曲の宣伝に来たジャニタレ、元グラビアアイドルのママタレントとかで言うほど芸人出てなくないか?
いまどき芸人「だけ」の番組なんて有吉の壁くらいじゃないだろうか。
あと充電旅だって「芸人(出川)が呂律の回らない口調でワーワー騒いでる番組」なのにそれはいいんだ……。
今日のテレビ欄(19時~)※関東じゃないから他地域では違う番組が放送されてるかも
日テレ: 【ニノさん】 嵐の二宮の番組の2時間スペシャル。ゲストは堂本剛やtimeless。今日の内容は夏休み中の小学生も楽しめるような簡単なクイズとかゲーム大会?らしい。
TBS: 【グッとフレーズ】 歌詞のワンフレーズを紹介する歌番組の3時間スペシャル。橋本環奈、間宮祥太朗とかが出るっぽい。紹介される曲は米津・あゆ・中森明菜など令和から昭和まで幅広く扱うようだ。
フジ(19時): 【坂上忍のどうぶつ王国】 坂上忍が運営している動物の保護施設を拠点に元野犬や元野良犬の里親を探したりする番組。今日は前足のない柴犬の奮闘記のようだ。
フジ(20時): 【ザ・共通テン】 上沼恵美子が家庭内の問題を愚痴ったり、ヒロミがUSJに行ったりするらしい。
テレ朝: 【ザワつく!金曜日】 高嶋ちさ子・石原良純・長嶋一茂の番組。今日は特殊詐欺特集らしい。二世タレントは老人ウケがよく、今一番視聴率を持っているのはこの辺の人たち。
テレ東(18時55分): 【ポケモン】 アニメポケットモンスター。今日はメガカイリューが先行公開されるっぽい。
テレ東(19時25分): 【教科書で飲む】 麒麟・川島明がMCの新番組。今時の小中学生の使っている教科書を広げて飲み屋で雑談する教養番組?らしい。レギュラーは風間俊介、神田愛花、銀シャリ橋本、ローランド。
テレ東(19時55分): 【所さんのそこんトコロ】 所さんがスタジオでロケを見るよくあるやつ。開かずの金庫とか秘境駅とかやってる。今日は川に入って外来種の巨大魚を捕獲する人の特集っぽい。
あんまり喋れないタレントをサポートする役でだいたいどの番組にも芸人がいるんだろうけど、あくまでメインは俳優やアイドルだったりファミリー向けの映像。
増田のお父さんだったら今日はテレ朝がおすすめかな?世代的にはフジもいいかも。個人的には芸人より高嶋ちさ子やヒロミの方がよっぽどうるさいしくだを巻いていると思うのだが、老人にはかなり評判が良いらしいよ。
まず、何も持たない一般女性が「貧乳ニートだけどUSJに行きたい」とおねだりしたら即支援者や金が集まる
低身長男性は地位や金や名誉を手に入れてやっと売春婦に妥協してもらえる
チビにあれだけ憎悪されたたぬかなが、チビの存在を認識してあげて会話するだけで投げ銭してもらえるくらい、チビ男は女に飢えすぎてギバー気質である
にも関わらず、あれだけ自己顕示欲や金に飢えた女でも、アンフェ男性に媚びるアンフェ姫は稀に存在しても、低身長男性のみにターゲットを絞って媚びる者はゼロ
低身長男性のみに群がられた挙句、気に入られたらリスクでしかないというのが女の共通認識
長年twitter(X)を利用している。始めたのは2010年で、大学に入学したばかりの頃。当時流行り始めの時だったからね。
別に大した事を書いているわけではなく、プライバシーに触れない範囲の日常のこととか、ネットとかテレビの話とか、それこそ匿名の日記みたいなものだ。
フォロワーも大していないが、これだけ長く続けていると、「深くコミュニケーションを取るわけではないけど、長年同じタイムラインにいる人」というものが何人も出てくる。
せいぜい月に2,3回リプライを交わす程度、あとは相手のツイートを眺めるだけだけど、自分はこの人とずっと一緒にいるし、同じ時代を生きていることを体感できるなと思える、そんな感じの人達。
自分は充実した大学生活を送れたわけではなかったから、Twitterも陰キャというか、そんな感じの人達ばかり集まるようになっていた。それでも、ケータイの向こう側にも自分のような仲間がいるのだと思ったら、嫌なことも何とか乗り切れた。
就活して大学を卒業した後も、メンタル壊して休職して転職してなど色々あったけど、Twitterが大きな心の支えになっていたのは間違いないと思う。
「理解のある彼くん」のアレみたいで申し訳ないのだが、結婚できてしまった。結婚までの経緯はこの話と関係ないので詳細は割愛するが、3年経った今でも良好な夫婦生活を送っている。
で、結婚した事実をどうにもTwitterで報告する気になれず、今でもTwitterでは年齢=彼女いない歴の振りをしている。もし自分が結婚したと言ったら、今までのゆるい関係性が崩れてしまうのではないかという恐怖があった。
別に相手の名前も住んでる場所も知らないし、そもそも画面の向こう側の人間が本当に俺と同じような人種なのか知る由もないのだから、今更結婚したと言った所で何も困らないはずなのだが、できなかった。自分が「仲間」と思っている人達の中に、結婚した様子の人がいなかったのも理由だと思う。
そのまま嘘をつき通して済むのなら別に良かったのだが、最近、独身の振りをするのが段々苦しくなってきた。今まではプライバシーに触れない範囲で日常生活のことをツイートして、たまに写真なんかもアップロードしてきたのだが、生活が独身のそれではなくなってきたからだ。
独身には不釣り合いな広い家に引っ越す。大きなテレビを買う。安い店で食事を済ませていたのが、ちょっとお洒落な店になったりする。夫婦で一緒にディズニーやUSJなんかも行ったりする。でも、そんな内容はツイートできない。
独身で行っていてもおかしくなさそうだなって場所に行ったときだけ、1人で行ったことにしてツイートしている。
俺は一体どうしたらいいのだろう。このまま噓をつき続けるべきなのだろうか。
意外と知らない? USJでは「食べ物」持ち込み禁止…理由を運営会社に聞く
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc67de257dde9c5907b8686d9ff74485f565a86
オープンしたばかりのUSJに行ったら、飲食店内の席で持ち込みお弁当を堂々と食べる家族連れで満席だった。
レストランフード買っても座る場所がない。案内する店員もいないしお弁当食べてる家族を追い出さない。
店外の縁石でも座って持ち込み弁当食べてる家族が散見されて大阪ヤバすぎだった。
アトラクションも堂々と子供たちがグループで割込みしてどんどん先に進んでいった。しかもそれがかなりの数。
お弁当持ち込みされたら儲からないから流石にそれは禁止にしてるみたいだけど、入場者を無制限に入れて、だからこそ優先入場チケットを高値で販売し、それを持っていても園内は混雑で歩けずそこに間に合うのかわからいという感想があり、経営者も大阪は終わってる。
優遇というかソロと同じくらいの予約難易度に調整してくれるだけでも良い。
まず万博のパビリオン予約だが、ソロに圧倒的に有利すぎるんだ。
空きが出たとしても一瞬で埋まるし、だいたい1枠とかだから子供の予約ができない。
3歳以下なら予約なしでも入れるところが多いが、小学生とかだと予約必要なところも多くて難しい。
予約しなくて良い所に行けば良いと言う人もいるけど、子供にも華型パビリオンと言われるものを見せてやりたいと思う気持ちもわかってくれ。
こういうこと言うと、親が情弱なのが悪いとか、子供も平等なんだって言われそうだけど、ソロのマニア的な人ばかりが得して、これから人生に大きな影響を受けるかもしれない子供が見れないのは良くないだろ。
大人と子供だと人生の中に占める一回のイベントの濃度が違うんだからさ。
せめて通期パスは9時代から入れないようにするとかあっても良かったんじゃないか?
こういうこと言うと子連れ様とか言われるんだろうな。
全体的に万博USJとかに比べて子供が少ない気がするけど、この予約システムのせいもあると思うぞ…。
まあ子供の声はSNSとか口コミにならないから扱いも適当で良いって思われてるのかもしれないけどな。
今の世の中、子供向けのハッピーセットは大人が買い占めるし、子供向けの着ぐるみにも大人が群がるし、子供向けのおもちゃも転売目的の人たちのせいで買えないこともあるし、こういうのは良くないなと思うんだけどな。
頑張って子供を万博に連れて行っても、恐竜も見せてやれなくてちょっと悲しかったよ。
まあ、楽しそうに坂で遊んでたけどな。
せっかくの万博で印象に残ったのが吉本パビリオンの坂になっちゃった。
まあそれも悪くないのか…
ジャングリア沖縄。オープンして1週間経たず、速攻で有給とって行ってきたわけ。 CM見て、まあ期待してたよ。やんばるのジャングルで大冒険!みたいな。
でもさ、なんかこれじゃない感すごくね?
目玉の恐竜サファリ、作り物感すごくね? USJのジュラパ知ってる世代からすると、正直ちゃっちい。もっとこう、リアルな恐怖をくれよ!って感じ。草木が生い茂ってるのはいいけど、肝心の恐竜がこれじゃ萎える。
なんでトゥーム・レイダーにしなかったんだよ!
謎の遺跡を探検して、罠をかいくぐって、財宝を見つける!みたいな。そっちのほうが絶対面白いだろ!沖縄の自然にも合うし。アンジーみたいな美女が駆け巡る方が、恐竜より100倍テンション上がるわ。
もうアンバサダーはキンタロー。でいいよ。あいつなら面白おかしくやってくれるだろ。
「トゥーム・レイダー!」
って叫んでほしい。
株式会社 刀
刀は高度なマーケティングノウハウで、新たな価値を創出し、日本をもっと豊かにすることを目指しています。刀のプロジェクトの一部を紹介します。
NEW2025年7月25日開業 沖縄北部テーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
(ジャングリア沖縄)】
地方創生とはその土地に持続可能な事業をつくること。日本の次世代の「食い扶持」となる観光業活性化に貢献するために、急成長するアジア富裕層の観光需要を取り込む「変化の起点」を沖縄の地に創り、沖縄をアジア随一の観光デスティネーションにしたい。その強い想いから刀は沖縄に、経済のマルチプライヤーとなる集客力の高いテーマパークを計画、SDGs達成を目指す独自の地方創生モデルにより、沖縄が抱えるさまざまな社会的な課題を解決するとともに経済を活性化し、ひいては、日本の観光産業の更なる発展に貢献すべくプロジェクトを進めてきた。
かつて、決して観光地ではなかったハワイ。移動距離4時間圏内にほとんど商圏を持たない太平洋の“孤島”ですら、志ある米国人が1960年代から戦略的に投資して現在の宝石のようなハワイを実現した。対して日本の沖縄はどうか?移動距離4時間圏内にアジアの20億人を有する奇跡的な地の利のおかげで観光客数こそようやくハワイに並んだ。しかし、滞在日数や一人当たりの観光消費額は大きく差をつけられている。沖縄にはもっと「観光コンテンツ」が必要であり、志ある投資が必要なのだ。もちろん、たった1つのテーマパークが全てを変えることはできない。しかし、かつてUSJがV字回復して関西経済が大きく変わったように、多くの人と力を合わせた1つの成功が、大きな変化の起点になることはできる。
沖縄北部でのテーマパークの開業に向け、刀は発起人として、運営会社「株式会社ジャパンエンターテイメント」(代表取締役加藤健史)を設立し、オリオンビール株式会社、株式会社リウボウ、株式会社ゆがふホールディングス、近鉄グループホールディングス株式会社他とともに始動。国家戦略特区の特定事業認定(2021年6月)、名護市および今帰仁村とそれぞれ包括連携協定を締結(2020年10月)など、筆頭株主として、参画メンバーと共に北部市町村、県、関係省庁と連携しながら準備を進め、2025年7月25日、ついに「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が開業した。
テーマパークのコンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」、ブランド名は「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」。世界自然遺産にも登録された「やんばる」地域から連なる生命力に満ちた広大な大自然の神秘的なエネルギーによって増幅する超興奮と、本格クオリティの体験を優雅に堪能する贅沢と共存する、都会では味わうことのできない究極の解放感 “Power Vacance!!”を、沖縄北部から世界に発信する。 刀のマーケティング力とエンターテイメントで培ったノウハウを駆使し、沖縄がもつ大自然の魅力を存分に発揮する持続可能な事業を成功させることで、沖縄経済の起爆剤とし、ひいては未来へ繋がる日本の観光大国化に貢献していく。
JUNGLIA OKINAWA 公式WEBサイト(https://junglia.jp/)
消費者視点で「選ばれる顔」を作り、コロナ禍の逆風の中、開業後好調を維持
70周年を機に、かつての賑わいを取り戻すべく始まった「西武園ゆうえんち」のリニューアルプロジェクト。「西武園ゆうえんち」を起点に西武グループの各事業が連携して所沢エリア、さらに関東全域の活性化につなげ、ひいては日本の「観光大国」化を目指すという、株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤高志氏が率いる同グループのビジョンと、地域に持続可能な事業を創ることで経済を活性化する、刀の強い想いが共鳴し、協業が実現。総投資額100億円、2017年より約4年の検討・開発期間を経て、2021年5月に開業した。
TM & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS
これまで「選ばれる顔」をもっていなかった西武園ゆうえんちに、刀の消費者起点のマーケティングノウハウを導入。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界を再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義。現代社会で人と人とのつながりが薄くなった多くの消費者の心をエモーショナルにつかんだ。 コロナ禍での開業にも関わらず、逆風をはねのける復活を遂げた西武園ゆうえんちは日本全国のメディアを通じ話題となっている。
また、リニューアルにあたっては刀のエンターテイメント開発の高いノウハウも余すことなく投入。特に目玉となるライド・アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」では、刀クリエイティブチームの体験設計の粋を結集し、圧倒的な迫力・スリルを実現。驚異的な満足度を達成している。
消費者起点のマーケティングによる「西武園ゆうえんち」の成功が集客施設のみならず、コロナ禍で苦しむ全国の事業者にとって再生・復活への大きな勇気となり、各地域の経済活性化のロールモデルとなりつつある。
関わっているメンバー
森岡毅
森本咲子
立見信之
今西聖貴
阿部一貴
糸山尚宏
加藤健史
北浦範子
木村泰宏
田村考
渡邊泰裕
おおもとの会社
個人的な意見だけど、誇大広告を使ってでも宣伝するクソ会社が混じっているせいでこのような事態が起きたような気がする。
確かにこの広告を見たら、行きたくなるけど、あまりに距離が遠すぎて、二度と行く気になれない。
同じ人がかかわっている西武園も株主優待でいったけど、東村山経由だと行くのがめんどくさいし、電車だと大回りするし、クレジットカードも使えないところが多いんで、いつの間にかいかなくなった。
せめて東村山で1回乗り換えてもいいから西武園遊園地の正面入り口まで行けるようにしてくれ。
何もないところを15分歩くのはしんどすぎる。
これはバーチャルYouTuberを攻撃するものではなく、勝手に期待していたオタクが勝手に落胆した話である。
動画の内容は3組のかなよしメンツがコラボして4人全員回答一致で終了というクイズ企画。
そのうちの一人がVの活動を終了するため、地球常識問題という名の中3ぐらいの一般常識を問う形だった。
もともと活動を終えるVは様々なクイズ企画に呼ばれては珍回答を連発するため、基本的に他3人が彼女に合わせる回答をせざるを得ないかと思いながら動画を視聴した。
クイズの内容は全部で18問あった。
5.四角形の内角の和は?
6.大さじ1杯何ml?
8.キャビアはなんの卵?
13.1/2、小数に直すといくつ?
回答が一致したら終了するため、エンタメとして長引かせるために頭が悪い演技であったのかもしれないが、
この中で、最初の1問目から正解者2名とかなりがっかりだったのがだ、特に失望したのが2番のスマートフォンについての問題。
今回チャンネル登録解除したVは3Dに非常強く、AIを使ったドッキリなども行っていて、また最近は少なくなったがガジェット紹介や新iPhoneでどれがおすすめかなどの紹介も行っており、
テクノロジーについてはある程度の知識があるものと思っていただけに不正解だったことがかなりのショックだった。
他にも内角の和、少数や牛乳の件も散々たる結果でVってこんな一般常識が欠如してもやってけるんだなと思い、
こんなのを今まで見ていた自分が本当にアホらしくなって悲しくなった。
嘘を嘘と見抜ける人でないと~と同じようにエンタメをエンタメと見抜ける人でないと楽しめないのはわかるが、今回あまりにも度が過ぎてタイトルの結果となった。
まず、パビリオンの予約についてだ。2ヶ月前抽選、7日前抽選、3日前予約、当日入場後予約の4つがあるのだが、大抵のぽっと出の人間は二ヶ月前抽選は間に合わない。これは仕方がないだろう。だが、流石に1週間先の予定は見えているわけで、通常のチケットを買っていればそこから3回の抽選・予約を経て人気パビリオンのどこかは抑えられるわけだ。ちなみに私は、イタリアパビリオンを抑えることができた。楽しかったぞ。んで、クイックチケットなる上級者向けのチケットを買うとか、万博を最初から馬鹿にしているか、舐めていたかの2択だ。通常のチケットと何が違うのかわからなかったら人に聞くなりネットで調べるだろう。それもせずに「事前予約ができないなんて知らないポヨ〜」じゃねんだわ。馬鹿にするなよ。予約機なんて使わないんだわ。並んでるのおじいさんおばあさんだったでしょ?そういうことだよ。万博のサイトが使いこなしきれない人のために置いてあるだけだね。ちなみに、チケットは譲渡できます。Apple Accountを連携させてアカウント作成すれば、他の人が取得した通常予約チケット(クイックは知らない)を譲渡してもらえます。一度でも調べたことあるか?GGRKS。
そして、暑さの件。わかってるだろうそんなこと。ディズニーもUSJも同じことだぞ?通路は全て屋外だ。だけど、大屋根リングのおかげで多少なりとも大回りになるけれど確実に日陰の中を目的のパビリオンの近くまで行けるから大屋根リングは来場者に好評やねん。みんな暑さ対策してるんよ。私だって新しく制汗シート買って1日歩き回って10枚くらい使ったわ。ハンディファンとかなくたってうちわかセンスくらいあるやろ。持ってけや。暑いのわかってんだから。そしてさ、お前コモンズ館行ってないだろ。たくさんの小さな国がより集まった展示場。めちゃくちゃ冷えてる上に午前中は一切並ばないどころか私が行ったときは呼び込みまで行われてたぞ。なんでコモンズ館を無視しているんだ。アホにも程がある。人気パビリオンだけで万博できてると思ってんのか。ナウルでも行ってこいや。
最後に自販機、これはもう呆れたね。だって、IDとクイックペイしか使えないビックカメラちゃうねんで?クレカタッチ決済使えるじゃないですか。対応してないカードなんて今時ないし、怪しい中東のパビリオンでは現金でアクセサリが買えるwとかネットで話題なってましたやん。そん時お前何やってた?メタンガスの数値でも測ってた?共産党ですやん。別にスマホかざすだけですよ?そんで飲み物が出てくるとか、現金より圧倒的に素晴らしいじゃないか。Apple Payの使い方でも調べとき。んでな、大屋根リングの下には体感100mおきに自販機あるし、なんなら自販機あるとこって2台とか3台まとまって置いてあるんですよ。スポドリが全部なくなることなんてほぼないっすよ。裏側の自販機みた?見てないでしょ。ネットでも現実でも視野が狭いの。世界は広いんやで。
だけどね、あーたのおかしな思考回路によって生み出された偏見で万博を語るな!ディズニー初めて行くやつがディズニーのこと調べんこととかあるか!しっかり下調べすれば1日であちこち回れんねん!ほなさいなら!
生きた情報を集められるかどうかで楽しめるかどうかが大きく変わるわけだが、でもそれってディズニーでもキッザニアでも同じじゃね?
キッザニアは暑くないし、ディズニーだってUSJだって優先チケットあるだろみたいに言われれば確かに救済措置はないし、
予約システムをハックできるかどうかで他の場所だと60-100点の体験が20-100点ぐらいにブレるという感覚はあるが
予約システムやその仕様については自分も文句は山ほどあるけど、じゃあそういう情報を持たない人にどうやってリーチすればいいんだろうね
時は令和、空前の「レトロモダン」ブームが最高潮!昔懐かしの喫茶店メニューが進化したり、大正ロマンな雰囲気がSNSでバズったりしてた20XX年。そんな中、大阪の梅田のど真ん中に、マジで浮世離れした紳士が現れたんだって!ちょっと古めかしい洋服に、なんかこう、真面目で情熱的なオーラをまとったお方。「え?外国人観光客?歴史ドラマの人?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの日本のウイスキーの父で、通称「マッサン」って呼ばれてる、亀山政春様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶真面目なお方、もといマッサンは、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…スコットランドではない、か…?ずいぶんと賑やかで、活気にあふれた場所ですな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その真っ直ぐな眼差しに、何か揺るぎない信念を感じてたらしい。
そんなマッサンに、恐る恐る話しかけたのは、大阪出身で食べることが大好きな、お人好しギャル、アヤノ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!アヤノ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、アヤノ!大阪のことなら、何でも聞いて!マッサン、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、アヤノに連れられて、マッサンは初めて現代の大阪を体験!道頓堀とか、USJとか、マジで全てが新鮮!でもね、マッサンが一番興味を示したのは、デパートの食品売り場で、ちょっとレトロなパッケージのボトルが並んでたもの。「…この、赤くて甘い酒は、何というものでございますか?ずいぶんと懐かしい香りがするな。」って、マジ真剣な眼差し。アヤノ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、赤玉ポートワインですよ!昔からある、日本のワイン!昔はめっちゃ流行ったらしいですよ!」って教えてあげたんだって。
マッサン、一口飲んでみたら…「な、なんなのだ、この甘美な味わいは!?舌に広がる芳醇な香り、しかし、その奥に潜むかすかな苦み…まるで、わがウイスキー造りの道のり、そして妻エリーとの愛のようである!これこそ、余が求める、真の飲み物よ!」って、マジでウイスキー職人っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、マッサンの赤玉ポートワイン愛がマジで爆発!毎日色んな酒屋やバーを巡って、赤玉ポートワインを飲み比べまくってたんだって。「年代ごとの味わい、甘さのバランス、琥珀色の美しさ…研究しがいがありすぎる!」って、もはや赤玉ポートワインマイスターレベル!
でね、ある日、マッサン、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、この赤玉ポートワインをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々が心から感動し、笑顔になれる、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『日本のパフェ』よ!」って!
え?赤玉ポートワインパフェで天下統一?しかも「日本のパフェ」って!マジで壮大すぎる!でも、マッサンの「日本の酒造りを世界に」っていう情熱があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってアヤノも思ったらしいんだけど、マッサンの目はマジだったんだって。ウイスキー造りの魂が、令和の赤玉ポートワインパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、マッサンの赤玉ポートワインパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#マッサンの赤玉革命」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶エモくて美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。そのノスタルジックだけど斬新な見た目と、マッサンの真面目すぎるコメントが、一部のレトロ好きギャルや、お酒好き、そして日本の伝統を愛する人々の中でじわじわバズり始めた!
SNSはマッサンの赤玉ポートワイン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、マッサン、ただ作るだけじゃなくて、赤玉ポートワインに合う最高のフルーツや、クリーム、そして日本の伝統的な食材を探し求めたり、甘さと酸味、そしてワインの香りの「絶妙なハーモニー」を追求したり、マジでストイック!「天下の赤玉ポートワインパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!マッサンは、大阪の心斎橋に、自分のプロデュースする赤玉ポートワインパフェ専門店「NIKKA PARFAIT - 情熱の味 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、明治・大正時代の洋館をイメージした、レトロで温かみのあるデザインで、マッサンの情熱と日本の文化を表現。店員さんも、当時風のモダンな制服着てて、マジでエモい!
オープン初日から、レトロ好きギャルや、お酒好きのインフルエンサー、そして日本の洋酒文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の赤玉ポートワインパフェ、マジで挑戦してみたい!」「マッサンって、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにワインの香りが大人っぽい!」「フルーツとワインゼリー、マジで合う!」「マッサン、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、NIKKA PARFAIT - 情熱の味 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、マッサン、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「物語」について熱弁したり、赤玉ポートワインの歴史を語る「夜のパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のマッサン」「赤玉ポートワインパフェの父」とか呼ばれて、マジで時の人!マッサンの強烈な個性と、赤玉ポートワインパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!マッサンの赤玉ポートワインパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「マッサン印の情熱パフェ」が発売されるほどに!まさに、赤玉ポートワインパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、大阪の街に静かに佇んでいた日本のウイスキーの父が、令和の時代に赤玉ポートワインパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、日本の酒造りの情熱が甘美なワインパフェに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
アヤノも、「まさかマッサンが本当に赤玉ポートワインパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
マッサンは今も、さらなる赤玉ポートワインパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが情熱の道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、亀山政春は、令和の日本で、赤玉ポートワインパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!赤玉ポートワインパフェ、マジ卍!