はてなキーワード: 白バイとは
1990年代中頃より、テレビ朝日系列の日曜8時台後半では、『ナージャ』のように幼児から小学校中学年までの女児をターゲットとした柔和なアニメ作品が多く放映されていたが、当時女児向けアニメはおろかアニメそのものに疎かった鷲尾は「自分のやりたいことをやる」と開き直り、従来にとらわれない新たな作品を開拓する[13]。仮面ライダーシリーズやウルトラマンシリーズが放映されていた世代である鷲尾は、「とりあえず変身して戦うのがかっこいいだろう」という発想から、同時間帯で放送されていた『ママレード・ボーイ』『花より男子』などの恋愛系、『夢のクレヨン王国』『どれみ』シリーズなどのファンタジー系とは逆の「戦い」をメインとするべく、『ドラゴンボール』『エアマスター』などで頭角を現した西尾にシリーズディレクターを依頼。前述した変身して戦うという概念、それに映画『48時間』や『ダーティハリー』、ドラマ『白バイ野郎ジョン&パンチ』といったバディ物の構造を取ることで新しいアクションが模索された。また鷲尾は「幼児期の男女に差はほとんどなく、公園や幼稚園では男女関係なく飛び跳ねて遊びたいはず」という考えから、企画書に「女の子だって暴れたい」と書いたという。メインターゲットの好む物のリサーチにおいて、『セーラームーン』の研究も行われたが「『セーラームーン』と同じことをしても今の時代に受け入れられるわけではない」とし[14]、『無印』及び『MaxHeart』をそれらのカウンターとして位置付けた[15]。女の子らしい華麗さをメインとするのではなく、あくまで香港映画のような激しい接近戦という意味で変身アクションを志したという[16]。一方で、西尾は性別によってターゲットを限定するようなマーケティングに対する強い警戒心も見せており、総体としてこれまでの戦闘物や女児向け作品に対する強い批判性を含みながら、同作品に挑んだことが窺える[17][18][19]。
今日3月11日や9月11日を毎年不謹慎だと叫ぶ連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
勝手にまとめたリストだから、勝手に日めくりカレンダーも薄い本も商品化もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
たとえば下り勾配で運転手の意図しない形で速度超過したときにどうするかみたいな課題はある(自動制御の設計の甘さが原因でこないだのバス横転みたいにブレーキにクラック走るようでは困る)
問題はなんでそういうのをメーカーの自主規制に任せてんの?って話
リミッター外しを請け負ってる会社まであるんだよ、現状はそれで車検が通るんだよ(ディーラーは受け付けない場合あり)、速度超過で事故起こされた被害者からしたら完全にEvilじゃん
元増田の主張だと速度超過を検出した時に警察が事後的に対応することになるんだろうけど、それじゃ事故自体を防ぐことはできない
最近はクルーズコントロールとかで可変リミッターが実装されてる車も増えてきてる
新車についてはそっちの装着を義務付ければ、一般道は60km/hでETC通ったら120km/hみたいなのも将来的に可能になる
高校生のとき2ストだとか原付で90km/h出したったわとかイキってる奴ら横目に見てた20年前くらいからほんとにずっとずっと思ってるけど、人口減少とかで警察官のなり手不足も深刻になるだろうし、覆面白バイ大量生産して全国の警察が高速を定期的に巡回するとかオービスとか非効率極まりないし、どう考えても金と資源のムダでしょ
白バイが三億円盗むんやろ…