昔は、AV女優の表情が自分の周りの人に似ていたりすると、「おっ」ってかんじで興奮して、AV女優とその人を重ね合わせていた。
だけど、最近はもうできない。
つい重ね合わせてしまうと、「ごめんなさい」って、申し訳ない気持ちになる。全然興奮なんてしない。
なんなんだろうね。そんな25歳。
元カノを友達として見ていても(向こうからも同様に友達と見られている)、
元カノに彼氏がいた場合、二人だけで会うという行為は一般的に良くない行為なのか?
ほんとになんにもなくて、ただお喋りをしたいだけなんだけどさ。
「彼氏に悪い」からって言われちゃったんだよね。
家が近いから思いつきで「今からどう?」っていう感じで会っていたけれど
そういう場当たりな行動はやめたほうがいいと言われた。
「いつ会おうか?」って日程を立てることに遠慮していたからそうしていたのに・・・
まあ、会うなって事なんだろうけどさ。
だから今生許されることはないんだろうと思うと残念だ。
お互いをよく知っている仲だし、本当にいいお喋り仲間だと思っているのになあ。
なんか、「いくら友達でも~」と口ではそう彼女が言っていても、向こうからはまだ友達として見られていないような気がするんだよね。
考えてもみれば、不倫設定のほうがスキンシップで人目を気にするシステムが生きるよな。
人目を気にせず手を握ったりしようものなら、知り合いにみつかりあわわわわわわ
そうか。
俺は横浜市民だからわからんが、都民なら皇居周辺を走ればいいんでは? あそこ排気ガス多そうだけど。
トレーナーに指導してもらうつもりならジムもいいけど、俺の周囲では続かずに会費だけ払っている人も多い。
重要なのは、どのようなメニュー内容にするかよりも、いかに続けるかということだ。
増田が自分の状況をよく考えて、無理なく続けられる方法を探すしかない。
エアロバイクで飽きないなら、それでいいと思うよ。
東京生まれ東京育ちとはくっつかなくても、千葉とか埼玉とかに住む女性と結婚するんじゃないかなぁ。
嫁実家に近からず遠からずの所に住んで、遠距離通勤ってとこじゃないかな。
朝は少し早いし、あんまり遅くまで夜の街を楽しんだり出来ないけど、ほどよく喧騒から離れたベッドタウンに安いマンションを買って慎ましやかながら平穏な日々。
当初は共働きの予定が、やっぱり専業主婦となり、小学校入学した頃に派遣やパートとして社会人復帰。
田舎だから車は一家に1台必須。
安いファミリーカーを普段は主に嫁が買い物なんかに使って、休日は増田の運転でジャスコに行ったり。
年に一回は海まで車で連れて行ってあげたり。
どう?気分は楽になったかい?
そうなれば、無理なローン組んで家買った連中も手放さざるを得なくなって
未だにバブル期の値段を引きずってる住宅価格や地価もようやく値下がりするだろうし、
いいことだよね。
エアロバイクは意外と安いんだよ。1万円程度で買える。高いやつは高いけどね。
というのも住んでるのが23区の住宅街で近くに公園も無いもんで、走るにしてもコースが難しいんだよね。
駅の近くで人がゴチャゴチャしてるところをハァハァ言いながら走るわけにもいかないし…。
会社で一社会人として、同僚として、やられると迷惑この上ない。
理由はどうあれ、イライラしてる態度を表に出して、
何かメリットがあるのか?
デメリットしかないと思うんだが。
挙動が急に荒くなったり、
他人に対しての物言いがキレ気味になったりとか、もう目も当てられん。
何かとストレスの種は誰だってあるんだし、
問題解決につとめたらいいのにさ。
無職だが、いいかげん先立つ物がないのでアルバイトの応募しようと思ったら、履歴書のフォーマットがすごい簡単でびっくりした。
再就職用の履歴書なんて、書いてるだけで胃がキリキリするのにな。
どうせ書類落ちするなら、これくらい簡単な物送った時の方が、次へのダメージ少ないよなー。
全力で書いて校正しまくって、万全を期した履歴書が書類選考で落ちるのが怖い。でも再就職したい。
28歳。
隣に座っていたヤツは、中学時代はほとんど会話したことがない。
でも、酒の勢いでガンガン話しかけた。
「お前はどうなんだよー?」
「俺はさぁ、気になる人はいるんだけどね。
でもムリムリ。見てることしかできねぇよ」
「へぇー、そうなんだぁ。ま、がんばれよ。
ところで、今までどういう人と付き合ったことあるの?」
「付き合ったこと?ないよ。
まっ、▲▲(別の同級生)に、高校生になってから修学旅行の土産をもらったことはあるけどな!
っつーか俺ってさぁ、俺様キャラだから恋愛とか似合わねぇじゃん!?」
ちなみに、隣のヤツは女。
はじめて俺女を見た。酔いが醒めた。
コメントありがとうございます。一部修正しました。
なんとかはなりますよね。建設的な心配をしながらやっていこうと思います。
ちなみにわかりやすい比較例は、東京で大企業勤務で核家族か、地元で中小企業で働いて子育てとかで親類にサポートしてもらうか、です。
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来年から東京で就職することが決まった、学生最後のお盆。実家に帰って考えたこと。
この時代、地方(北陸の片田舎)には仕事が無い。いや無くはないが、大学院まで出てやる仕事は非常に少ない。
なにしろ2ch上の地元就職偏差値なるものを見ると1位が県庁なのだ。県庁は大事な仕事ではあるが、あんな閉鎖的・官僚的な仕事は先がない。もちろん就職に関して偏差値などという概念は重要じゃないだろう、見栄でしかない。ただ、見栄というのを否定する人が多いけれど大事なものである、ぼくは人並みに見栄っ張りだ。ほかにも中小の優れた技術を持つメーカーがあっても、大手メーカーの下請けであったりと、鶏口というよりはむしろ牛後に近い。さらに景気も悪い。自分で仕事をできるだけの度胸も能力も資金もない、市場も限られている。
というわけで大半の人間は勤務地が東京か大阪に本社がある会社に就職する。
昨今の就職難を見ていると内定がもらえるというのはとてもありがたいことで、一部の人間を除いて選ぶ余地も少ないし文句を言う筋合いはない。
この時世、大企業でも終身雇用の安定など望めないが、スキルや経験を身につけ、当面食べていくためには大企業はそこそこの選択だと思う。ここは異論がたくさんあると思うが、本稿の趣旨と違うので省略。
さて、東京で就職するとどうなるか、エンジニアの薄給と、東京での高い生活費、教育費により、子育てをするなら共働きが必須だ。転勤については覚悟しているけど、フクザツになるので本稿では踏み込まない。また子育てをしないならば専業主婦を養う意味は薄い。恋愛でいいじゃん。もうひとつ終身雇用が望めない現在、リスクヘッジとしての共働きは重要だとも思っている。
類は友を呼ぶ、という経験則により、僕はおそらく東京生まれ東京育ちの洗練された女性とは結婚できないだろう。印象でしかないが、怖い。引け目を感じる。もし、万が一結婚できるとしたら地方出身の子な気がする。できれば同郷だといいな、とは思うがさして重要ではない。
仮に地元以外が同じ条件の女性がいたら同郷を選ぶというていどの意味。むしろ同郷という縁は話のきっかけになりやすく、つながりやすい、というのはあるだろう。
一度、整理してみる。
ここまでの論理は恣意的なものも多いが、これを一つの前提として扱っていただければ幸いである。
ここで、親戚や地域のコミュニティと無縁の東京で、果たして共働き子育てが可能なのか、という問題が浮かび上がる。
保育園の入園待ち、子どもの世話、特に急病時の対応、急な残業、出張などさまざまな問題がある。そして、聞くところによるとどうやら日本の企業の多くはこうした対応のために職場にフルタイムでいられないことを好ましく思っていないようだ。
私の両親も共働きであり、手間をかけさせた。しかし、たいていの場合は保育園、土日に仕事が入っているときは1kmほど離れたところに住んでいた祖母が預かってくれた。友人宅でご飯をいただくこともあった。血縁・地縁のコミュニティニ育てられたと言ってもいいだろう。
こうした支援を得られずに、共働き核家族で子育てできるのだろうか。見知らぬ街で頼れる人もいず、やっていけるのだろうか。最近は育児支援の草の根NPOや地域の互助コミュニティなども生まれているようだが、いかんせん規模が小さい。
国や企業の問題と言うより日本の文化の問題だと思う。まあ、文句を言うのはたやすいけれど、文化を変えたり、あらがうことはとても難しい。
このままでは子育てや将来に大きな不安を抱えたまま社会人になることになる。社会に出れば視野も広がり解決策も見えてくるかも知れないが、当面の不安を解消したい。
実際にこのような状況に直面している方はどうしているのだろうか。
もしなにか経験談やアイデアがあればぜひシェアして欲しい。そう思って初めて増田に生意気な文章を書いてみた(取らぬ狸の皮算用であり非リアの妄想なのだと思うけれど・・・)。
一度振り返ってみたくなった。あまり具体的に書くと特定されそうだから適当に大筋が変わらない範囲で固有名詞やなにやらはぼかす。
ろくに友人も出来ずに6年になってしまった俺に色々と構いに来たのが、友人TとH子だった。
友人TとはH子を取り合いした。取り合いと言っても殺伐としたものではなくて、待ち合わせにどっちが早くいけるか、どっちが先に遊びに誘えるかというレベル。俺はまったく男女関係と意識していなかったが、友人Tとのライバル意識はあった。これを恋愛とするなら、自分からアプローチした最初で最後の恋愛。
色々ケンカっぽいこともしたけど、大抵最後は三人で仲良くしてた。
中学校始まってすぐ、友人Tが自殺した。理由はわからない。友人Tの家は近かったが違う中学校だった。葬儀にはいけなかった。全てが漠然としたのだと思う。
そしてH子は友人Tの事が好きで、自殺には俺が関係してると考えているのではないかと、俺は思い込んでしまった。多分このとき、女性に対して能動的に恋愛アプローチするという回路が吹っ飛んでしまった。これは今でも変わらない。
自然とH子との距離も離れていき、いや俺が避けまくって、彼女どころか友人の一人も作らないまま中学校1年目は終わった。
クラス内で存在感が無くスルーされていた俺に、何故か隣のクラスのA美が話し掛けてきた。理由はさっぱりわからない。俺は半ば強引に彼女の家に連れて行かれた。そしていきなり飯を食わされた。旨かった。
A美の家は中学校から歩いて2分の距離にあり、母子家庭で殆ど親がいなかった。俺の家も一度家庭崩壊してるせいか極端に放任主義で、彼女の家に長時間いりびたる原因になった。A美は料理が上手く、彼女の家に行って何をするって飯を食うくらいだった。けど、実の母親にろくに母親らしいことをしてもらえなかった俺にとってA美の存在は大きなものになっていった。
A美にはヤンキーになりかけの弟がいた。弟は何故か俺に好意を持ち、俺が着てる服や髪型を真似するようになった。結果的にヤンキーの道を極めないで済んだらしい。
そして俺はA美と肉体関係を持った。どうやってそこに至ったのかは雰囲気としか言いようがない。
しかし、A美にとって俺は彼氏ではなく、俺自身も恋愛感情が吹っ飛んでたので好きという気持ちはなかった。不思議な関係だった。お互い一緒にいると気が楽という関係なのは間違いなかったが、A美には好きな人が別にいたのだ。高専に通うS先輩だった。
S先輩は打ち込み系の音楽をやっていた。中学生にとっては高値の花だった基材を俺らはバイトして買った。このとき初めてプログラミングというものに触れたが、のちのちそれを仕事にするとは当時思ってもいなかった。俺はS先輩から多くを学んだ。そんな三人の不思議な関係に違和感を感じることも無く、俺らは高校生活を迎えた。
S先輩は高専を卒業し就職して上京した。A美は女子高へ進学、電話でやりとりは時々したものも、ゆるい関係のまま二人の距離は離れていった。ただ、仲たがいしたということはなく、今でも友人として連絡を取り合っている。S先輩とA美の事についてはまた後半で触れると思う。
高校は一応進学校だったが、自由な校風で有名で、とにかく色んな意味でフリーダムだった。確か服装規定が下駄とノースリーブがダメ、くらいしかなかった。
そんな高校内でお嬢様として噂されているT波という女子がいた。T波は365日絶対に同じ服を着てこないので校内で有名だった。お嬢様かどうかは別としても、金持ちの娘であることは確実だった。ある日、俺が学校の食堂で一人で昼食をとっていると、そのT波が向かいに座った。このとき何を話したのかいまいち覚えていないのだが、そのあと彼女が所属している部活の部室に行き、作業を手伝った記憶がある。
T波は本気でお嬢様かもしれないと思うほどに世間知らずだった。例えば卵や小麦粉の値段を知らない。そんな彼女がお嬢様学校に行かずこの高校に来たのは、経験の為に親がそうさせたらしい。それが本当かどうかはともかく、彼女は純粋で世間の汚さを知らなかった。
その純粋さゆえに、T波にどうして欲しいと言われると俺は断れなかった。まあ、そのお願いも「~という画材店に一緒に来て欲しい」とか「~からの風景を見たい」とかそんなことだった。始めはそんなふわふわしたT波に別段どんな感情も抱いていなかったが、あまりにも彼女が常識と金と労働の価値を知らない事に、俺は少しずつストレスをためていった。俺自身のとにかく貧乏だった子供時代のコンプレックスと相まって、彼女と親しくなればなるほど相容れない気持ちはエスカレートしていった。
高校二年の夏、学校の敷地内にあるうっそうとした林の中で、俺はT波を校舎の壁に向かって押し倒そうとした。衝動的な出来事だった。彼女の顔が複雑にゆがみ、それに一瞬思いとどまった瞬間、俺は平手打ちを喰らっていた。
T波との関係はそれで完全に終わった。後悔はしていない。
色々変な噂をたてられたせいもあって、俺は学校の連中と極力触れ合わなくなった。放課後は即ゲーセンに行って深夜に帰宅する生活になった。ゲーセンでは良くつるむ仲間が出来たが、その中でY野という女が俺によく話し掛けてきた。Y野のことをゲーマーとしていいダチだとは考えていたが、俺はそもそ恋愛感情が吹っ飛んでいたし、正直女性として見た事は無かった。だからこそ、Y野にゲームを買ったから家に遊びに来てくれだの新しい店に食いにいこうだの言われると気軽にダチのノリで付き合っていた。
ゲーセンの仲間で色々と無茶をして、山に行ったり海にいったりもした。高校卒業が近づいたある日、俺らが通っていたゲーセンは閉店することになった。店員さんの計らいで閉店後にちょっとしたパーティをした。Y野も俺も、卒業したら別々の土地に行くことになった。
とにかく家が貧乏で高校進学にかかった金も即返さなければならなかったので、俺はすぐ働きに出た。ゲーセンへもちょくちょく行っていて、ゲーマーや走り屋の知り合いが増えた。その中で知り合った女性といくつか軽い関係を持った。
ある日、そんな成り行きの彼女N山と自宅で過ごしていると、突然の訪問者があった。それはなんと高3の頃にゲーセンで知り合ったY野だった。どうしてY野がここに来ているのだ。住所は実家に聞いたのかもしれないが、Y野が住んでる所からは500km以上離れてるっていうか、船か飛行機じゃないと来れないだろ。どういうことだ。なんだかわからないがY野はヒステリー状態になっていて、ドアをガンガンしているし叫びまくっている。このままでは住人に迷惑がかかる。仕方ないのでドアを開けると、N山が玄関に来てしまった。
そこからは、
そこからはもうカオスで女にマジで手をあげるわけにもいかないし、二人になすがままふるぼっこにされたあと、俺の女性関係は一度リセットされた。
あとで知った事実はこうだった。Y野は何度か俺に"手書きの"手紙を送っていたのだが、それを俺の部屋に通っていたN山が読んで捨てていたのだった。
A美は高校在学中にS先輩と同じ仕事をする為に、いくつかの会社に作品を送りまくっていた。その努力叶って卒業後に即上京し、就職した。本当にすごい。A美の就職したそのソフトハウスは吸収されて事実上なくなったが、ちょうどそのときS先輩は独立して事務所を持とうとしていた。A美はとうとうS先輩の作った会社で働く事になった。S先輩は既に結婚していたようだが、職場のパートナーとして二人はいまでも良い関係らしい。S先輩とA美には、俺も今でも仕事面でも先輩としても時々お世話になっている。本当に良い縁だと思う。すまないが、この辺は詳しくかくとマジでばれそうなのでかなりぼかして書かざるを得ない事をご了承頂きたい。
後にS先輩からの遠い縁が関係してベンチャーのスタートアップに誘われ、今に至っている。今の彼女は、俺が怪我で以前の仕事をやめたときに世話をしてくれたのがきっかけで深い関係になった。俺の関係の中では今までで一番長続きしている。
大学に行ってたときは本当に忙しくて友達と遊ぶ暇もなく、学部にいる連中もアホに見えたりして
積極的に友達作りをしてこなかった。
そして今夏休みに入って暇な時間が増え、今は猛烈に友達と遊びたい。
しかし、大学ではちょっと話す程度の友達しか作ってこなかった俺には当然遊ぶ友達もいず、
以前から付き合いのあった友達とこんな時だけ遊ぼうとしてる。
元から暗くて、人見知りだったけど、最近人との付き合い方を変えた方が良いんじゃないかと悩んでる。
けど人と深く付き合う事の煩わしさも欲しくはない。
そら書いたのはおっさんだしな