ちがうよ。 本当の大人のラブプラスは、社会福祉法人とわのホームが舞台だ。 主人公: 89歳の微妙なお年頃(いつ死んでもおかしくない)。 姉ヶ崎寧々: 同じホームに入居して...
すげーやってみたい。 けど、さっきからどう想像しても最後に主人公が死ぬ。
微妙なお年頃吹いたw 老人ホームは男の方が短命だから、どうしても男女比が偏るので爺さんがモテると聞いたことがある。
小早川凛子は、とわのホームに入所している高齢者の娘(68歳独身)とかのほうがよくないか? そっちのほうが大人の事情とか老老介護の実態とかがよくわかって、より大人のラブプラ...
娘が介護するのはむしろふつうの介護だと思う。 老老介護のキモは、年老いた夫と妻という設定だろう。
なるほど。 ということは、 小早川凛子(88歳 とわのホームに入所している夫の世話をしに来ている) こういう設定のほうが良いという事か?
うむ。 それなら立派な不倫的雰囲気が出せる。 不倫は文化です。
考えてもみれば、不倫設定のほうがスキンシップで人目を気にするシステムが生きるよな。 人目を気にせず手を握ったりしようものなら、知り合いにみつかりあわわわわわわ