ちがうよ。
本当の大人のラブプラスは、社会福祉法人とわのホームが舞台だ。
主人公: 89歳の微妙なお年頃(いつ死んでもおかしくない)。
高嶺愛花: 同世代の女性と違い、女学校へ行ってた。彼氏いない暦=年齢。
小早川凛子: ホームに来ているヘルパー。 ホームに入居している夫を世話しに来る(老老介護)。
あえてエロはなしで。
ちょっと興奮しただけで死ぬかもしれないなんて、すげードキドキじゃん?
追記:
元が消されたのでわけのわからないものになってしまった。
備忘的に書いておくと、ラブプラスを20代の職場に移して、不倫的な雰囲気も漂わせつつ、あえてエロはなしでドキドキするのを目的とするゲームが大人のラブプラスなんだそうだ。
追記2:
凛子の設定を変えた。
追記3:
全然関係ない話だが、むかし羽田澄子という映画監督の『痴呆性老人の世界』
http://care-comi.com/benri/books/mvkai/mvkai_07.htm
というドキュメンタリーを見たことがある。けっこう面白い映画だった。
施設には男女ともいるのだけれど、その生態が面白い。
痴呆になっても残る男女の違いだな。
具体的には、女性同士は一緒に作業したりおしゃべりしたりして仲良くしてるんだが、男性は男性同士で仲良くしたりはしない。
かといって、女性の輪に加わるようなこともない。孤立している。
なので、施設内の様子は、いくつかの女性グループと、その周りに孤立した男性が衛星のようにポツポツと存在している、という状態だった。
微妙なお年頃吹いたw 老人ホームは男の方が短命だから、どうしても男女比が偏るので爺さんがモテると聞いたことがある。
すげーやってみたい。 けど、さっきからどう想像しても最後に主人公が死ぬ。
小早川凛子は、とわのホームに入所している高齢者の娘(68歳独身)とかのほうがよくないか? そっちのほうが大人の事情とか老老介護の実態とかがよくわかって、より大人のラブプラ...
娘が介護するのはむしろふつうの介護だと思う。 老老介護のキモは、年老いた夫と妻という設定だろう。
なるほど。 ということは、 小早川凛子(88歳 とわのホームに入所している夫の世話をしに来ている) こういう設定のほうが良いという事か?
うむ。 それなら立派な不倫的雰囲気が出せる。 不倫は文化です。
考えてもみれば、不倫設定のほうがスキンシップで人目を気にするシステムが生きるよな。 人目を気にせず手を握ったりしようものなら、知り合いにみつかりあわわわわわわ