ブログは休診にしていましたが、
ネットは毎日、覗いています。
「体調不良から、止めたのではないか」と、
心配してくださる読者もおられましたが、
体調とは全く関係はありません。
ただ、駄文ですが、
毎日、当たり前に書いてきたモノが無くなると、
ボケが加速しそうで、
小さな恐怖を感じます。
数ヶ月前に書いたと思いますが、
一年の後半になると、
時間の流れに加速度がつきます。
すでに今年も、
残り三ヶ月で、
すぐに来年を迎えます。
楽しい時間が過ぎていくことをお祈りします。
ところで、
製薬会社から現金を受け取っているからでしょうか、
大量の薬剤を消費する、
「標準」だけを崇めたてている、
ある特殊な腫瘍内科医が、
余命が長くないと予想される患者さんに対する、
「医師の話し方の講座」のような、
大声のつぶやきを発していました。
今どきの若い医者や医学生は、
日本語の使い方も、習わなければならないほど、
貧祖な言葉しか持っていないのでしょうか。
そんな、こころのこもらない、
カタコトの日本語の相手をさせられる、
治らないガンを宿した患者さんは、
ガンを宿してしまったこと以上に辛いかも知れませんね。
他にもたくさん書きたいことはあります。
しかし、本日は、
そのリハビリということで、
終わりにします。
以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。
ネットは毎日、覗いています。
「体調不良から、止めたのではないか」と、
心配してくださる読者もおられましたが、
体調とは全く関係はありません。
ただ、駄文ですが、
毎日、当たり前に書いてきたモノが無くなると、
ボケが加速しそうで、
小さな恐怖を感じます。
数ヶ月前に書いたと思いますが、
一年の後半になると、
時間の流れに加速度がつきます。
すでに今年も、
残り三ヶ月で、
すぐに来年を迎えます。
楽しい時間が過ぎていくことをお祈りします。
ところで、
製薬会社から現金を受け取っているからでしょうか、
大量の薬剤を消費する、
「標準」だけを崇めたてている、
ある特殊な腫瘍内科医が、
余命が長くないと予想される患者さんに対する、
「医師の話し方の講座」のような、
大声のつぶやきを発していました。
今どきの若い医者や医学生は、
日本語の使い方も、習わなければならないほど、
貧祖な言葉しか持っていないのでしょうか。
そんな、こころのこもらない、
カタコトの日本語の相手をさせられる、
治らないガンを宿した患者さんは、
ガンを宿してしまったこと以上に辛いかも知れませんね。
他にもたくさん書きたいことはあります。
しかし、本日は、
そのリハビリということで、
終わりにします。
以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。