東京は鬱陶しい梅雨空が続いています。
今日で今年も半分が終わります。「余命半年」と、
宣告されたらしいかたから、
「今後、ドウすればよいかアドバイスを欲しい」という、
ウラのコメントがありましたが、
ヒトの余命など、
神様しか分からないと感じます。
あと半年経つと、
来年になります。
いまどきの閻魔様は、
誰にも分からない余命は、
絶対に言わないように、
末期であることは内緒にするように、
学会から緘口令が敷かれていますが、
どこの閻魔様でしょうか。
以上 文責 梅澤 充
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腰痛に対して、
歩くことは、
治ることはなくても、
悪くはなさそうです。
理屈ではなく、
自分の身体で感じます。先程、腰椎にどの程度のズレがあるのか、
さらに拡大しているのか、
検査を受けましたが、
検査台に横になるだけで、
腰はラクになります。
立ったままのCTやMRI検査は、
何故かありませんね。。。以上 文責 梅澤 充
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大したことはなくても、
医療者自身の体調に異変があると、
先ず考えることは、
強引に治そうではありません。
先ず考えることは、
治る病か否かの判断です。
現在、若干の腰痛に悩んではいますが、
「治ることはない」と判断しています。
しかし現在、日常生活に大きな支障はありませんから、
それでよし。
鎮痛剤を使えば、
少しは楽になるとも思われますが、
加齢による変形が主因の疼痛には、
一時凌ぎでだけの効果です。
治療は、たくさん寝ること。
横になっている時間が多いほど、
腰への負荷が減ります。
専門医からは「もっと歩け」と言われています。
たしかに手ぶらで散歩をすると、
座位で過ごすよりは、
若干は良いようです。
しかし寝ることのほうが勝っているように感じます。
無理をしない治療は、
がんだけではなく、
すべての病に共通するように感じます。
以上 文責 梅澤 充
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ヒマな一日でしたが、
動いた拍子に、
腰がギックリ。
歳はとりたくありません。
ブログは休診にします。
以上 文責 梅澤 充
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昨晩は、
中学校の時の不良仲間が集まっての同級会がありました。
毎年同じメンバーですが、
どの顔をみても、
みんな一様に歳をとっています。
むかし話の他は、
あっちが痛いだの、
手術を受けたなど、
みんな自分の病気自慢で盛り上がっていました。
歳は、誰の背中にも、平等にかぶさってくるようです。
来年からは、
敬老会と名称変更が必要になりそうです。
以上 文責 梅澤 充
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治らないがんに対する高額な医療費について、
「異常に高額な費用を、
毎月、支払うのは非常につらい」という、
当たり前のウラのコメントがありました。
標準治療とは、
そういう側面も多分にあります。
日本人すべてが、
真剣に考えなければならない現実です・・・
以上 文責 梅澤 充
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世界中が注目する大きな投票の結果が出たそうです。
イギリスという国が注目されていました。
イギリスには、
抗がん剤を作っている、
大きな製薬会社もあります。
そこが作るクスリの値段・薬価で、
がん治療の基準が変わるほどの影響がある会社です。
標準治療とは、
その程度のモノですが、
今後、ドウ変わるのでしょうか???
以上 文責 梅澤 充
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日本の元大臣が、
十二指腸潰瘍で亡くなられたという、
ニュースが流れていました。
30年もむかしになりますが、
外科医として十二指腸潰瘍の研究をしていた経験があります。
十二指腸潰瘍の原因は、
胃酸の出過ぎです。
むかしは多くの日本の病院では、
胃酸を止めるために、
胃を3分の2切除する手術をおこなっていました。
その頃、胃は切らないで、
胃酸を出し過ぎる神経だけを切る手術の研究をおこなっていました。
当時は、有効な制酸剤が無く、
已む無く手術を受けなければならない患者さんも少なくはありませんでした。
今は胃がんの手術後の患者さんが中心になっているようですが、
アルファ―クラブという、
胃を切った患者さんの患者会があり、
その創設のころお手伝いをしたことがあります。
亡くなる病気ではありませんから、
その遺族会などは存在していませんでした。
その手術は日本人よりも、
肉食が多い欧米中心で進化してきました。
しかし、現在は世界中で、
ほぼ行われることはなくなった手術です。潰瘍からの出血や穿孔を放置したような、
あり得ない状況以外では、
その病で死に至る患者さんなど出ることはなく、
手術リスクのほうが高いからです。
むかしお一人だけ、
手術後の合併症で亡くなられた患者さんを診たことはありますが、
その病気が原因で命を落としたかたは観たことはありません。
昭和の時代には、
ご家族にだけは真実を説明して、
患者さん本人には、
胃がんを胃潰瘍と説明して、
胃がんの手術をおこなっていた時代があります。
治らないがんに対する抗がん剤治療における、
現在のインフォームドコンセントとよく似ています。国民は患者本人なのでしょうか。
しかし、十二指腸から、
がんは、ほとんど発生してきません。
十二指腸の胆管合流部のファーター乳頭部がんというがんは、
何人か診たことはあります。
その手術後に再発を観て、
すでに10年の時が経っている元気な患者さんもいます。
本当に十二指腸潰瘍で亡くなられたのであれば、
その詳細な経緯を是非知りたいと思います。
日本の医者は、
「十二指腸潰瘍で、ヒトが死ぬことなどない」と考えて、
甘くみていますので、
勉強になると思います。
個人となられた大臣の功績は知りませんが、
十二指腸潰瘍からの死が真実ならば、
その病状経過の開示は、
国民の役に立つはずです。
以上 文責 梅澤 充
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ヒトはお腹が空けばす、
何か食べたくなります。
だいたい決まった時刻におなかはすいてきます。
さいわい日本では食料は溢れています。
しかし、がんを宿している患者さんでは、
おなかがすかないかたも少なくありません。
当たり前ですが、
ヒトがモノを食べるのは生きるためです。
「時計で食事を摂る」という患者さんもいます。
その原因が、どこにあるのか、
ご自身とご家族でシッカリと考えないと、
取り返しがつかないことが起こります。
痩せることができない人間が言うことではありませんが、
がんを宿した患者さんでは、
痩せないことが、
最大の治療であるような気がします。
以上 文責 梅澤 充
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最近、休診が増えていますが、
診療以外で、
少し、やりたいことができて、
ブログはサボっています。
以上 文責 梅澤 充
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先日、医療者ではない同級生と、
診療終了後の、
しかし、まだ明るいうちから、
飲みに行ってしまいました。
彼は、偶然の腰痛から、
ごく早期のがんが見つかってしまい、
大塚北口診療所の関連病院で手術を受けました。
当然、同じ歳ですが、
「お互いに歳だから、叩けばホコリはいくらでも出てくるよね」などと話しながら、
深酒をしてしまいました。
彼が、がん保険に入っていなかったことは不幸でしたが、
偶然に発見されるがんは、
けっして少なくはありません。ホコリが出てきそうな歳のかたは、
是非、検査を受けたほうが安心できます。以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。
患者さんは、いつもどおりに少なかったのですが、
なんやかやと、忙しい一日でした。
ブログは休診にします。
以上 文責 梅澤 充
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肺がん手術後には、
かなり厳しい再発予防の抗がん剤治療が用意されていますが、
その副作用に見合うだけの、
大きな効果があるか否は疑問です。
再発、手術不能肺がんに対して、
今も現役で使われているパクリタキセル+カルボプラチンでは、
有意な再発予防効果は認められなかったように記憶していますが、
2004年から2010年までの6年間で手術を受けた、
ステージⅠBからⅢAまでの肺がん患者さん400人に対して、
そのパクリタキセル+カルボプラチンという、
かなり厳しい治療を受けた患者群と、
UFTという飲む抗がん剤だけを2年間続けた患者群で、
再発確率も、
生きていることが叶う時間も、
差がなかったという日本人でのデータが、
今年のアメリカのASCOで報告されています。
もちろん、
副作用では、
完全に有意差が出ています。大切な身体を傷めつけるのは簡単です。
しかし、それからの快復には、
相当の時間を要します。
障害を残したまま、
生涯を終える患者さんもでてきます。肺がん手術後に、
キツイ治療を勧められたら、
チョッと考えたほうが無難です。以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。
がんを宿した、
すでに若くはない患者さんの、
親御さんにご不幸があり、
それが引き金でご自身の病気の悪化を観ている患者さんもいます。
そのご不幸は、がんが一因であったとも思われますが、
ご長寿のお祝いをしたいような年齢での旅立ちでした。
ご本人の病気が悪化してしまうことは、
亡くなられた親御さんも、
絶対に望んでいないはずです。
じつは、こういうケースは、
けっして少なくありません。
「別れ」と考えれば悲しいかも知れませんが、
それを引きずると、
もっと悲しいことが起こります。
以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。
写真家のかたで、
治らないがんを宿した患者さんがいます。
すでに高齢のかたですが、
がんを宿してから、
「撮る写真が変わった」
「ドウしたの」
と周囲のヒトから言われるそうです。
自然などの風景写真がご専門のようですが、
おそらく心境の変化で、
それまでよりも、
より輝く写真が撮れるようになったと思います。
がんという病気は、
イヤな側面だけではないように感じます。
しかし、腰痛は、
ドウ考えても、
イイ側面は浮かびません・・・
以上 文責 梅澤 充
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本日は休診日でしたが、
急な変化で入院した患者さんで、
忙しい一日になりました。
ブログは休診にします。
以上 文責 梅澤 充
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本日も数名の患者さんでしたが、
先週に大々的に報道されていた、
有名人が宿したらしいがんの話題がありました。
私のほうから、
その事例を取り上げた患者さんもいますが。
患者さんのほうから、
どこがどうしたと訊かれます、
一個人の病状と、
たった一人の患者さんとは関係ありません。
ただ、報道された一断面だけから考えると、
予後は良くないように感じます。
乳がんでは、
病気の時期が、
大きく予後に関係します。患者さんが、
参考にされるのは、
その程度だと感じます。
乳腺研究会が乳がん学会に昇格したあと、
毎年、学会報告はしていましたが、
乳がんと年齢の関係は深く、
一般的に、お婆ちゃんの乳がんの予後は、
とても良好です。
学会のディスカッションのなかで、
「80歳過ぎの乳がんに治療は要らない」などの過激な発言もあったほどです。
以上 文責 梅澤 充
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テレビを点けると、
一人の有名人のがんばかりを追っていて、
なんだか食傷気味になり、
なんとなく、お握りが食べたくなりました。
定番の、塩サケか梅干のお握りが好きですが、
二つは食べる気がせず、
両方をいっぺんに入れてみました。
結論は、不味くはなく、
けっこうイケます。
次回はマヨネーズを追加します。
何回でも食べることができる、
お握りのお気楽な世界だけではありません。
人生一度きりのがん治療も、
ご自身が食べてみたいモノを作るべきです。以上 文責 梅澤 充
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梅雨の合間の、
良い天気の一日でしたが、
腰とパソコンの具合がよろしくありません。
ブログは、休診にします。
以上 文責 梅澤 充
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本日、何人かの患者さんから、
昨日、マスコミを騒がせていた芸能人の話題がありましたが、
他人の経過など、
まったく参考になりません。ご自身だけを観てください。以上 文責 梅澤 充
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アドバイスありがとうございます。
ヘンな押し売りは、
なんとか退治できたようです。
しかし、このパソコンも古くなりました。
そろそろ寿命のような気がします。
新しい機械は、
慣れるまで面倒なので、
躊躇しています。
データは別のディスクにも保存してありますので、
突然、動かなくなっても、
大きな被害はないと思っていますが、
早め早めのメンテナンスが必要なのは、
パソコンだけではないように気がします。
以上 文責 梅澤 充
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Reviver Online Store
https://secure.reviversoft.com/576/purl-purchase-registry-reviver-ppc?language=ja
というアナウンスが入ってから、
その購入を拒むと、
何故かパソコンが上手く起動しません。
これって病気でしょうか。
詳しいかたが、
教えていただくと助かります。
梅澤 充
本日は肌寒い雨模様でした。
座位でいると、
腰痛が酷くなります。
天気の悪い日は特に・・・
ブログは休診にします。
以上 文責 梅澤 充
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根治を望むことができないがんに対する抗がん剤治療は、
エンドレスになります。
その状態で副作用が、
辛かったなら、
それも終わりがなく続きます。しかし、その現実を前に、
キツイ治療が続けられている患者さんは、
あまりにもたくさんいます・・・
以上 文責 梅澤 充
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先日、
食事から睡眠、余暇まで、
シッカリと自己管理できる選手は、一流になる。
一流になるためには、そこまで必要。
という内容で、
ある有名なスポーツ選手が、
テレビで取り上げられていました。
ヤラセも多いテレビですが、
その番組が言っていることは、
ごもっともな内容でした。
時々、アチコチで聞きます。
がん治療でも、
自己管理は極めて重要ですが、
多くの患者さんは、
あまり気付かれていないように感じます。
太り過ぎと運動不足で腰痛に悩んでいる人間では、
説得力はありませんが、
現実です。
シッカリと現実を見つめて、
楽しい生活を送っている患者さんは、
確実に長く豊かな人生を送っておられるように感じます。もちろん、楽しいことができるという、
大きなバイアスはかかりますが、
そのバイアスは、
自分で作ることも可能です。
ただ標準的に流されているだけでは、楽しく平穏な生は待っていないように感じます。以上 文責 梅澤 充
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結腸がんの根治手術後の、
オキサリプラチンでの再発予防効果に対して、
以下のコメントがありました。
オキサリプラチンの上乗せの話をする際に
術後補助療法の意義が認められているステージ3ではなく、
ステージ4の成績を紹介し上乗せがないことを言うのは
ちょっと強引というかなんというか…
ステージⅢの根治手術後では、
5年後の生存確率は、僅かに高くなることは事実のようです。
しかし、その数字は日本人のデータではありません。
胃がんでも、
手術後のオキサリプラチンのデータが出されていますが、
中国と台湾、韓国の患者さんでの統計です。
日本では、
治験が行い難いという環境はあるのかも知れませんが、
それだけでしょうか。
卵巣がんなどでは、
再発予防、無病期状態の延長のためには、
意義はあるように感じますが、
大腸がん根治手術後では、
受ける副作用の大きさを考えると、
患者さんが期待する効果からは、
大きく乖離しているように感じます。
鬱陶しい季節は、
腰痛が酷くなります。
本日もおわりにします。
以上 文責 梅澤 充
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単純に時間がありません。
ブログは休診にします。
以上 文責 梅澤 充
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肺がん手術後というかたから、
UFTに対してコメントがありました。
服用前、主治医の説明では
「服用しても五年生存率が上がるのは5パーセントです。
軽微とは言え副作用が出るかもしれません」
で、私が「飲んでみて、副作用がきつかったらやめてしまう、というのは?」
と尋ねると
「いいと思いますよ」。
uft終了して、くすり代金がなくなったので気休めに、
10ぶんの1以下の値段の「びわ茶」を飲んでます。
都内の肺がん手術で有名な病院の外科医は、
まさに、そういうスタンスです。
再発予防の抗がん剤治療とは、
患者さんが期待するほどの効果はないことを、
主治医は一番よく知っているはずです。
その言葉に表れているように感じます。
そもそも、
個々の患者さんでは、
効果はまったく未知です。再発予防の治療の有無に悩まれている患者さんは少なくありませんが、
フトコロも含めて、
被害が無ければ、
ナンでもイイように感じます。
「びわ茶」は知りませんが、
気休めが、
一番効くかも知れません。ステージⅣの大腸がんの手術後に、
軽微ではない副作用が必ず出る、
オキサリプラチンを使った再発予防治療では、
それを手術後ただちに使っても使わなくても、
生存期間に有意な差は無い。それが、現在のエビデンスです。
昨日、思いがけなく都内で、
あまりにも美しい夕日を観ました。
荒川に沈んでいく太陽でした。
50年以上も生活をしていても気が付きませんでした。
空の色、雲のカタチ、建物の背景も、絶妙で、
しばらく見入ってしまいました。
通行人には、
認知障害の徘徊老人とみられたかもしれません。
美しい景色を眺めるのも命の洗濯になるように感じます。もちろんエビデンスはありません。今は、天体ショーも楽しめるようです。
自然は、ただで楽しめるのも大きな魅力です。以上 文責 梅澤 充
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気が付けば六月に入っていました。
時の流れが速く感じるのは、
歳のせいですね。
なんとなく体調が不良で、
いろいろ検査しましたが、
特に異常は見つかりませんでした。
しかし、画像上で異常が見つかる時は、
すでに遅いことも普通にみます・・・
鬱陶しい、
好きではない季節です。
この気候だけで体調を崩すかたもいます。
お気をつけください。
以上 文責 梅澤 充
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