便利なパピヨット
魚好きなモンペリエっ子ですが、匂わない魚焼き器など存在しない西洋なので、フライパンで焼くしかありません。すると、換気扇まで丁寧に洗わないと、翌日匂いに悩まされます。
仕事が膨大になるので、つい遠慮してしまいますが、今日は安い白身魚の切れ身を見つけて買うことにしました。同時に良いアイデアが浮かんだからです。匂いが嫌なら、パピヨット(包み焼き)にすれば良いのです。
勿論、ちょっと焦げ気味の魚の味はありませんが、健康面から言うと、天火で焼くパピヨットは最高の作り方だと言えます。
アルミホイルを広げて、好きな野菜を薄く切って並べ、魚を上に乗せるだけです。今日は、ズッキーニの下敷きの上に魚、その上にマッシュルーム、セロリ、玉葱などを散らしました。
スパイスは、塩・胡椒の他に、パセリ、エストラゴン、フェンネルなどを加え、少量のバターと生クリームでリッチ感を与えました。思った以上に美味しくて、魚嫌いの主人も、喜んで食べてくれました。
パピヨットの便利な点は、自分用は全てライトに出来ることです。塩が大好きな主人用は、たっぷり振り掛けたつもりでしたが、更に加えていたみたいです!笑
嗜好の自由はパピヨットに始まる、と感じたモンペリエっ子でしたーかくして、料理のレパートリーが増えそうです。
仕事が膨大になるので、つい遠慮してしまいますが、今日は安い白身魚の切れ身を見つけて買うことにしました。同時に良いアイデアが浮かんだからです。匂いが嫌なら、パピヨット(包み焼き)にすれば良いのです。
勿論、ちょっと焦げ気味の魚の味はありませんが、健康面から言うと、天火で焼くパピヨットは最高の作り方だと言えます。
アルミホイルを広げて、好きな野菜を薄く切って並べ、魚を上に乗せるだけです。今日は、ズッキーニの下敷きの上に魚、その上にマッシュルーム、セロリ、玉葱などを散らしました。
スパイスは、塩・胡椒の他に、パセリ、エストラゴン、フェンネルなどを加え、少量のバターと生クリームでリッチ感を与えました。思った以上に美味しくて、魚嫌いの主人も、喜んで食べてくれました。
パピヨットの便利な点は、自分用は全てライトに出来ることです。塩が大好きな主人用は、たっぷり振り掛けたつもりでしたが、更に加えていたみたいです!笑
嗜好の自由はパピヨットに始まる、と感じたモンペリエっ子でしたーかくして、料理のレパートリーが増えそうです。