間が開きまくってますが(汗
↓の紅梅は信州新町の梅まつり。
琅鶴湖(ろうかくこ)の水辺の梅園きれいだった。
信州新町に来たんなら
ジンギスカンでしょう!
やわらかいサフォークを炭火を仕込んだ七輪で焼いて
特製たれにおろしにんにくたっぷりでワシワシ食う。
たまらん!
(↑画像は撮影用。このあと肉どっさり乗せて食いまくりました。)
- 2017/04/30(日)|
- たべもの
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梅満開。
そして桜へ。
この間約1週間。
(まあ梅がやや北寄りの地方で、地元の桜が夏日にいきなり開きまくったってのはあるけど)
はー暑かった、、
なのに夜はファンヒーターつけた(!
- 2017/04/16(日)|
- 季節
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、、、はッ!
気がついたらまた長野市にいるぢゃないか。
今回は私用ではなくて観光です。
なにを今更感満載などと思ってはいけない。
長野市は深いんですぜ。
たまたま善光寺の1本横道をぶらぶらしてたら発見!
行きたいと思っていた話題の鯉焼き屋。(※鯛焼きではない)
海なし県で佐久鯉の県だから「鯉焼き」。
『藤田九衛門商店』
外観からしてわっくわくー
中も昭和初期な雰囲気で素敵だった。
鯉焼き「垂水(たるみ)」
あんこは大豆ではなくて信州産の花豆を使ってたり
県産の小麦粉や素材を吟味。
焼き型も表裏を変えて立体感を出している。
その季節や月でないと買えない味もいっぱいあるとか。
ぴちぴち跳ねてるみたいできゃわいい。
垂水とは、滝のことだそうです。(ほー)
包み紙もいいなあ。
イラストは仏師さん。
店主の藤田さんは大阪出身、あちこちで修業をされた菓子職人。
そんな方が徹底してこだわって作り上げたわけだから
そりゃあうまくないわけがない。
4月の鯉焼きはきざんだ葉っぱを花豆あんに入れた「桜もち」。
さてもうひとつ気になったのが
「月艸の雫(つきくさのしずく)」
ラピスラズリのさざれ石みたいなコレは
つゆくさの花の砂糖漬けだそうです。
あのはかない花が砂糖漬けになるとは。。
ほぼ味はないけど、口の中でほろほろ消えていくような感じ。
もちろん着色料や保存料などは使ってない天然の色。
つゆくさの花を摘み取るのは時間とタイミングの勝負だそうで、
そりゃそうだよな。
行くと必ずなにか見つかる。
長野市(特に善光寺界隈)散策はやっぱり楽しいおもしろい。
■藤田九衛門商店
- 2017/04/10(月)|
- たべもの
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毎日飲んでたらぽってりといい感じになってきた。
この時に買った粉引のぐいのみ。
当初は真っ白で貫入ひとつないツヤツヤなブ厚い白磁みたいだった。
あ、誤解のないように言っときますが毎日飲んだのはお茶ですお茶。
(そりゃまあときどきは熱い般若湯いやその;)
あわてて撮ったのでヘンなアングルしかも実物の1.5倍。
加えて花冷えであっても世間は4月ですぜ春です春!
えーまあ、とろんとしたあったかい陶器でひと冬楽しんだってことで。
(更新の動機が広告出現だったのは内緒だ)
- 2017/04/03(月)|
- 雑貨
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