ひっっさびさーのパン教室。(スポットです)
クリスマスシーズンという事でみんなの希望でシュトレン作りました。
あいかわらず作り手がアレなので見た目がウヘァですが、原料は最高!なのでめちゃうまかった。
先生ありがとう!
- 2023/12/09(土)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
パン教室。
形がアレなのでさっくりいきます。
『トマトとポテトのフォカッチャ』
よくばってトマト入れ過ぎ。
オリーブオイル大サービス投入で香ばしい。
実はオイルも入れ過ぎだったりする。
『ポービリア』
『ポン・デ・かぼちゃ』
どっちもタピオカ粉使用で焼き上がりもっちもち。
ミスドのポン・デ系が大好きなワタシとしてはたまらんパン。
持ち帰りに時間がかかって(吞み会という道草)しなびちゃった。
『ポモドーロ』
クサ○ハナではない。
れっきとしたスペインのパン。
ポモドーロとはトメイトゥのこと。(汗
3つのパンを1つに包んで焼き上げ。
間取りはチーズの部屋、バジルの部屋、フライドオニオンの部屋。
緑黄色野菜系のパンが多い今回。
うまかった。
(形がアレですが)
- 2016/09/25(日)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
お久しぶりてぃっしゅ(汗、、いや阿呆)
不定期パン教室続いてます。
この特撮のなにかのようなのは『ダブルチーズゴマブレッド』。
2種類のチェダーチーズと2種類のゴマ(黒白)のパン。
ゴマ山にチーズが噴火したようなほどたっぷり。
濃厚でうめい。
私以外の方々のはラケルパンみたいに綺麗に仕上がってた。ふっいつものことさ。
『デニッシュリンク』
センセー超イチ押し!
クグロフ型にマカダミアナッツとチョコチップを入れまくって焼くデニッシュタイプ。
軽くて香ばしくて甘くてうまい!
食べ出すと止められない。
やヴぁいですどっか隠しとかないと歯止めがきかん。
ただしカロリーもハンパない。
なんの、リクエスト決定だなこりゃ。
なんか曲がってるけど『スコーン』。
ぎゅうぎゅう押してのばしてざくざく切ってあっと言う間にできた。(先生補助完璧)
ピーカンナッツやバトンブランジェ(チョコ)、ドライフルーツ詰め込み、さくさくでタマラン。
なんか曲がってる。。あ、カットしたのは私かそうかそうだろう。
180度変わって和菓子。
『黄金ごま塩大福』
皮むきの生ごまを黄金色にローストする。
表面がブツブツ見えるのはゴマです。
技術的なものは関係しておりません。(え?
今回のはどれもこれもリピートリストに入れたい位おいしくて貪り喰いしまくって
あっという間に終わった。
- 2016/03/21(月)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
ちゃんと
喰いに行ってますパン教室。
アーモンドバーデニッシュとかハムとチーズのデニッシュとか
かぼちゃのベイクドチーズケーキとかその他モロモロ。
他にも作ったけどブレブレで悪しからず。
- 2015/11/19(木)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
やっとりまっせ不定期パン教室。
『ケーゼシュタンゲン』
いきなり今月のお菓子から。
あまりにチーズスティック的な。
クリームチ-ズとエダムチーズでできていると言っても華厳の滝ではないほどの
チーズっぷり(?
仕上がりの不細工っぷりはスピードラーニング並みに聞き流し、じゃなくて見流しで(汗
つまみに最適です。
なにスタンバってんだ。
『マカデミアバンズ』
マカデミアナッツとオレンジピールどっさり入りのパンの上にメロンパン風
クッキー生地かぶせ。
シャクシャクシャクシャク、、、
ポリポリじゃないマカデミアナッツのこの音。わかるかなー
マカデミアナッツババアホイホイな菓子系パン。
『パン・デ・アルプ』
スイスのパン。
山へ出かけたりするときに持って行くという
スイス版おにぎりみたいなものらしい。
中には玉ねぎやじゃがいもやベーコンの超細かい具材が入っている。
チーズをてんこもりにふりかけて、パンのメッシュ生地を乗せて焼き上げ。
けっこうでかいパンです。
これ1つで昼飯になるほどずっしり重くて食べ応えアリ。
(実はこれもビールに合、、げぼごほ)
- 2015/05/27(水)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
↓2こ下でパン教室云々とか言いながら
2月のパン教室なんですが(汗
ちょっとばかし不定期になりました。
『和風ぱん』
大納言かのこ
大納言うぐいす
栗甘納豆
う~ん。。
見事にこれらが均等に入ってない。
生地には白あん練り込み。
これ以上ないと思われる和風なパン。
おいしいから具材のレイアウトは忘れよう(汗
『パーティパン』
プレーンなパン生地とカレー粉生地を交互に配置。
1こずつちぎって食べる。
わいわいやりながら食べたいパン。
チーズとマヨネーズのトッピングがうまい!
‥のでがまんできずに1人で完食。
『もちドラ』
皮もっちもちのどらやき。
形が良ければいわゆる阿闍梨餅でもある。
ふにゃふにゃしてたりでかい穴が開いてたりするのは薄目の生地だから。
(、、ということにしとこっと;)
作りたてもうまいし冷めてもうまい。
『山食パン』
つまりイギリスパン。
多少生地のひきつれがあってもどうでもよくなってくるほど(ほぉ~)
焼きあがりパッキパキでシンプルでいい香り。
今回のパンはみんなきつね色だな。
- 2015/02/17(火)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
むっちゃもりもり久しぶりなパン教室は時節柄クリスマス仕様。
『カクロン・ド・フォンデュ』
チーズフォンデュを鍋ごとパンで作っちゃいました。
、、という寒いシーズンのスイスの伝統パン。
スイスと言えば絶対チーズフォンデュは外せません!(?
下の突起は鍋の取っ手に見立てている。
穴凹が2こあいてるのは友人のと間違わないように自分用のマーキング、
特に深い意味はございません。
グリュエリールチーズに白ワイン、ガーリック少々にキルシュ投入。
まんまフォンデュにしてもいいくらいのおいしさ。
ふっくらなパン生地にとろ~り、たまらんわい。
あ、がまんできずに喰っちまったんで欠けてます(汗
『バイエリッシュ・シュトレン』
今年のシュトレン。
シンプルかつミニマムに決めてみました。
(のろのろやって時間がなくなったからとかそういうことはあったかもしれないがなかったはずである)ど、どこがバイエリッシュだっけ(汗
えーと…忘れた。。
ナッツがどうのと言ってたような、、覚えとけよ!
アドヴェントまっさかり(なはず)なので遠慮なく喰う♪
『ホワイトクリスマス』
今年は白いケーキ。
ホワイトチョコと生クリームとグランマニエをミックスしたクリームをぬりたくる。
このクリームがペコ的ミルキーみたいな味でうまいんですよ。
仕上げにコポー(チョコ削ったやつ)とパウダーシュガーぶっかけ。
かけすぎだろが(汗
おまけ。
先生宅の試食タイムのひとコマです。
実はキヌアを入れたフランスパンも作った。
ざく切りフレッシュトマトをガーリックとオリーブオイルとハーブで和えてトッピング。
ほんのわずかな時間にさささーっと作ってしまうのにこのおいしさはなんなんだ(゚д゚)
さすが先生。
このひとときも楽しみのひとつ。
あとはクリスマスを待つのみ。
(ほとんど残ってないと思うのは気のせいだな)
- 2014/12/15(月)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
いかがわしい意味はない。(ったりめーですが)
いつものようにパン教室後寄り道して茶飲んで
気がつけばしなびたパン。
『ハイジのこーんぱん』
ちょい前にやったハイジのパンの応用編。
コーンをいっぱい巻き込んでチーズをトッピング。
純粋なふわふわパンにコーンとチーズのコラボは合う。
中を見せようとして失敗した模範例。
『プルマンブレッド』
ストレートに普通の食パン。
焼きたては普通以上にうまい。
(これは時間がたってるのまるわかりですが)
『ジューシーオレンジ』
文字通り、アーモンドペーストを塗りたくった生地に
缶詰の夏みかんとオレンジをまんま投入。
焼き上がってもみかんの果肉はぷるぷるジューシー。
中のみかんを見せようとして失敗したとても良い例。
『くず桜』
あんことく本葛(水ぼたん粉と言うらしい)が形作る丸っこさが
月に似てるっぽい。
上品な甘さ。
季節はずれの桜のお菓子はなぜか初秋にも馴染んでた。
以上、
9月の夜を想定してみました。ヘタレっぷりを遠目で胡麻菓子ました。
- 2014/09/10(水)|
- どシロートのパン作り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4