わたくしの大事なCool Pix50がこはれた。
このおもちゃみたいな形(失敬だな君わ)に惹かれて購入、動機ひどす。
型落ちで消える直前ぐらいにポイントカードも使って1万ちょいだった。
「単3電池使用ですから外出でも充電の心配がありません」
やっほい
「これで広角レンズ装備ですよぉお~っ!!(すごいでしょ、というニュアンスらしい)」
?????←今だに(汗
酷使してとんでもない撮り方もしまくって散々使い倒してついに調子が悪くなった。
撮影は普通にできるんですがね。
メモリーカードとの接触が悪くなって本体とつながらない。
そうすると画像が本体記録になるので記録枚数が激減する。
これはヘタな鉄砲のわたくしには一番困る。
画像の端にマゼンタのグラデーションもぼよぼよ発生。(こっちは前から)
修理を見積もってみたらどこも推定万札必要だって。
それなら新機種の方がとお約束の流れに。そ、そうはいくか;
撮りやすくて使いやすくて画像もきれいでとても出来た子なんだ。
かわいいし軽めだし。
もう1こ持ち歩き用のすごく小さいデジカメも持ってる。
でもこっちで撮る画像の方がめっさ好きなんだよ~
色とか陰影とか自己満だろうと。(オート上等でも言わしてくれ!)
カメラもヒトと相性があるらしい。
未練てんこもり。
売ってないし、いっそオークションで同じの買おうか。
このまま細く長くつきあうか。
悩ム
- 2009/09/30(水)|
- 雑貨
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終わり違うし(笑
きのうから仕事でい。
たったの2連休ry
おはぎを作るつもりらしかった彼岸の秋日和は
私の弁当用の白米に変更。
彼岸イベントは母親その他がきっちりやってくれましたんで無問題。
おはぎのかわりに赤福を喰らう。
ウマー
(すごい盛りつけ、箸の穴まで)
彼岸花こっちにナイナイと言ってたら
ちゃんと咲いてるあぜ道があった。
シルバーウィーク。
なにそれおいしいの?ぐらいに終わっちゃったわい。
- 2009/09/24(木)|
- 季節
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変態ですかはいなんとでも。
ホモ・サピエンスのフィジオロジーな現象を速やかに促しプロデュウスする
貴重なセレモニイアイテム>トイレ
本人意味がわかっておりません。
まあうだうだ言うよりもこのすばらしい装丁。
見返しエークセレンッ!
品格ある渋さを見るべし。
(さすがバブル期の出版書籍)
荒又宏氏や林丈二氏なんぞも寄稿だぞ。(企画的に当然といえば当ry)
日本の東西和洋の歴史ある建造物のトイレをピックアップ。
トイレの起源~変貌や付属品まで網羅。
おもしろい。
子供のころ見た藍染めの便器や陶器のスリッパ(?)や
天井にはりついた水洗タンクの引っぱり部分のミョ~な形などが謎で理解不能だったのだ。
そこらへんが原点だろうか。
侘び寂び幽玄の世界に通じるこのデザイン。
トイレもまた然り。
写真資料が感動的にすーばらしいんですが
お見せできなくて残念です。
『日本トイレ博物誌』 INAX出版
- 2009/09/14(月)|
- 本
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『緑光』という名の薔薇。(受け売り)
つぼみのころは緑がかっていて、白い小ぶりな花が咲く。(受け売り)
長く楽しめる。(受け売り)
受け売りウザいです。
通勤途中の小さい薔薇園。
あでやかな薔薇も咲いてる、がしかしこっちに目がいく。
好みの問題です。(笑
緑色の白い花好きなんで。
御衣黄桜や山野草の白い花や八部咲きの白いラナンキュラスとか。
この濃いめのはまだつぼみだろうか。
このまま朽ちていきそうだ。
それもよし。
どこにピント合わせとるコラ#
(カメラに聞いてくれ)
9月じゃなくて、薔薇園なんだからもっと満開のシーズンに行けよ。
そうは思うんですけどね、、
これと2枚目のは違う日に撮ったやつ。
満開だとかなり白い。
もうそろそろかな、と思ってそう。
撮ったあとで気がついた。
この薔薇新芽はあざやかに赤いんだな。
まあこんなのも秋、てことで。
- 2009/09/11(金)|
- 植物
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招待券で誘ってもらって山の中の温泉で食べまくる。
温泉施設といってもちょい見ホテル、味もなかなかどうして。
料理が秋。
あ~、いいですねえ。
食って食って食って、うまい苦しい助けて。
帰りに新しいカフェ&ギャラリーに行ってみる。
民家を改装、蔵の白い壁がまぶしい。
こちらも秋ですねえ。
いつもならカフェでお茶でも。
とんでもねいもう入りません。
展示はとうもろこしの皮アート。
帰って気持ちよく爆睡。
そんな夏と秋をまたぐ1日だった。
最近食いもんネタが多すぎる。。
ま、いいか。
- 2009/09/08(火)|
- みるきくいく
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長野で藤ロールを買った日。
いつも気になる善光寺通りの酒屋さん。
気になる酒が書いてあるんだよ~
買ってきました『佐久乃花』(佐久乃花酒造)。
こちらもローカルな話題に上っていて一度飲んでみたかった。
日本酒ワカラン人間なのでお店のご主人に相談して
純吟無ろ過生酒を。
なんといいますか、濃い。
五臓六腑に沁み込むたあこんな感じか。
香りもいい。
これは主役になりうるお酒。
もらったどっかの野菜七味味噌と蕪の浅漬けでちびちび。
ラベルかっこよくて好き。
『佐久乃花』って種類がいっぱいあるんだな。
次は県内限定『裏佐久乃花』にチャレンジしよう。
(ただし一升瓶のみ、かかえて帰ることになる)
『佐久乃花』の隣にやたら気になる黄色い酒が並んでいた。
『醸献(じょうこん)』(蔵元:信州銘醸㈱)
そりゃまあ、、色と形で喰いつきましたよ(汗
リキュールかブランデーみたい。
これも日本酒だって、へえへえ。
無濾過の純米生原酒を低温で凍らせて濃縮したものらしい。
アイスワインみたいなものでしょうか。
めっちゃ濃いです。
アルコール分38~39度、常温OK。
水割りかロックで。
どストレート熱燗もおいしいらしい、やってみよっと。
でろんでろんと中で渦まいてるのがわかる濃さ。
これはちょっと、わかりにくいな。
涼しい風が吹きはじめた初秋の夕には日本酒。
わからぬ者でもそれなりに楽しむ←おのれです。
- 2009/09/05(土)|
- たべもの
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大便乗その2(遅
朝の覚醒をすみやかにうながしてくれる三賢。
時間差攻撃で容赦なくたたき起こしてくださる最強な面々←こっちが正解
2つの時計に最後はトドメの携帯のアラームがヘヴィ爆音で鳴りまくる朝。
ものすごい不満オーラたれ流しでうだうだ起床。
アラームクロックは、無印のアルミの丸いのやデジタルのや散々いろいろすっ飛ばして壊した。
この2つは今もって健在。
タフなのに後ろ姿もかわいい。
なぜBRAUNのをネイビーにしたのか思い出せない。
とけいとけい、、と漁ってたらこんなのが出てきた。
こ、これはっ
チョコレート!(違うわヴォケ)
文字盤にこのカエルわ!
『ラピュタ』オリジナルの旅行用携帯クロック。
しょえー完全に忘れてた。
起床用にも使用していたけど、小さすぎて手ではじき飛ばしてどっか行っちゃうのだ。
パッケージいい。
だれか朝を気持ちよく起きる方法おしえてくらさい。
早寝?ごもっとも。
それはわかっております@
- 2009/09/02(水)|
- 雑貨
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