先月4月27日、実は徳島市では
徳島市では初のフルマラソンとなるとくしまマラソンが行われました。
明石海峡大橋開通10周年記念行事の一環として行われたこのマラソン大会は
前述のように徳島市では初めての実施となりました。
市内を駆け抜け吉野川を渡って土手を走り、眉山を見ながらゴールする42.195kmのフルマラソンに参加しようと
秋田県を除く日本全国から4186人ものランナーが徳島に集結。
当初、県では3000人を予想してましたが、エントリー総数はなんと5000人を越えました。
そして最終的に4186人ものランナーが駆けることに。
徳島の魅力あふれる自然を求めて、こんなにたくさんの方々が集ってくれました。
制限時間は7時間とのことですが、初心者の方も完走しやすい時間だそうですね。
7時間というのは東京マラソンと、このとくしまマラソンぐらいしか無いのだとか。
都会でやるマラソンと、徳島でやるマラソンの制限時間が同じというのもおかしな話しですが(笑
徳島の1つの転機になったであろう明石海峡大橋開通10周年にふさわしく、規模の大きな大会となりました。
運営サイドも、初めてのマラソンをいかに気持ちよく走ってもらおうかと
いろいろと計画を練ってきました。
そーいえばここ数週間、徳島市では至る所でいろんな人が走り込んでましたね。
なんか市内中でトレーニングやってましたよ(^^;
しかし自分はそんな距離を走る訳もなく、スタートくらいは撮りに行こうと思ってました。
10km歩いたことはありますね。2時間かかって。
疲れる前に飽きてきましたw
あのときは、学校から家に帰る列車代が勿体なくて、思い切って歩いてやれということで歩いてみました。
230円浮きましたが、もう二度と歩くことはないと思いますΣ(・ー・;)
続けて走ったことは無いですね~。2分くらいで力尽きるので無理だとは思いますが。。
さてマラソンのスタートは0900。
蔵本駅に行って首都圏色のキハ47編成を撮りに行っていたので、スタートに間に合うかどうか微妙なところでしたが
なんとか間に合いました。
蔵本の写真はこちらをご覧ください(笑
スタートには間に合うので受付会場となっている市立体育館来てみました。
受付は、前日午前10時~午後5時と
当日朝6時~8時まで、館内の2つある競技場(アリーナ)を開放して行われていたようです。
0900とほぼ同時に、走り出すランナーの方々が見渡せるポイントに到着。
沿道には多数の応援の方々がおり、幸先の良いスタートとなりました。
先導は徳島県警交通部交通機動隊のVFR800Pが2台。
支援の警察も楽しみでした(笑
そして駆け抜けてきたランナー達。
すげえええええええええええええwwwwwwwwww
多いなwwwww
最終的に参加されたのは4045人とのことです。
ふと振り返ると、徳島では激レアと思われる170系ロイヤルクラウンのバグガード付きが!
徳島にもこんなPCいたんですね~。
所属はおそらく交機。
ランナーはまだまだ続きます。
これが4045人の多さです。 よくぞこれだけの方が徳島に集ってくれたもんです。
奥に見えている高所作業車はプレスが1人、乗ってました。
プレスといえばヘリも飛んでおり、後で分かったのですが
地元の民放である四国放送のチャーターだったそうです。
NHKだったら、オールニッポンヘリコプターの機体を八尾から飛ばすだろうし
四国放送にそんな資金があるとも思えなかったので、関西の局かと思ってました・・。
四国放送さん、申し訳ないです(笑
やっと最後の走者グループが。
4505人が走り抜けるのに、10分は掛かったのではないでしょうか。
あれだけの人が押し寄せたのに、よく転倒とか無かったなぁと安心^^;
鷲の門前がスタートになると聞いたときは、あんな狭いところでいけるんかいな?と思ってましたが
なんとか無事にスタートしました。
しかしここで気を抜けないのがマニアの悲しいところ。
むしろここからが本番。
ランナーの最後尾に着いていくために動き出した警察。
VFRと、先ほどのバグガード付き。
全てのトリを飾るのは彼ら。
先頭の白バイはGSF1200P。
バスは“最終収容バス”とのことです。
走行中リタイアなど、走れなくなったランナーを回収して、ゴールとなる徳島市陸上競技場へ向かうバスらしいです。
ランナーは走り去ったものの、通行規制は解かれていないので車道走り放題(笑
このゲートは使い捨てみたいです。もったいない。
このように倒してから回収されました。
あれ、県警音楽隊来てたの?
そういやスタート前に案内放送用に設けられたスピーカーから吹奏楽が流れていたような。
で、これが鷲の門。
左のテントは総合案内所。
昭和20年7月4日の“徳島大空襲”で焼失したものの、平成元年9月に復元されました。
44年間は炭や灰のままで残っていたのか・・?
鷲の門をくぐったところにある広場は、選手の集合エリアとして使われました。
テントは、運営サイドや健康相談など。
もうランナーも出発しましたし、支援の方々も各関門や給水所に向かったため静かです(笑
こんな立派なパンフレットが配布されていました。
100P構成で、49P以降は全て広告。
招待選手や全ランナーの紹介や、2008年の徳島イベント紹介まで、割と豪華な内容。
記念にもってこいです。 もう1冊もらえば良かった・・。
大塚がいつものように大盤振る舞い。今回はアミノバリューが関係者諸氏に配布されていました。
しかしせっかくの恩を仇で返すような・・。
なおそのアミノバリューですが、どさくさに紛れてもらうことは不可能でした(笑
あと配布といえば、「とくしまマラソン」と描かれた白いキャップも配布されていたようです。
なんか周囲一帯で、「お前マラソン関係ないやろww」といった出で立ちの方までも被っていたので
どっかで配布されていたんでしょうね。 ほしかったな。。
一通り撮ったので、次はゴールとなる徳島市陸上競技場で1位の方をお出迎えすることに。
陸自の第14音楽隊も来るようですしね。
それまでは時間があるので一旦、自宅へRTB。
徳島本町交差点で信号待ちしていたセドリック!
レーダー付きセドリックにこんなところで遭遇(笑
こんな骨董品、現存していること自体が奇跡です。
新浜町にある交通機動隊の車庫で見かけたことがあります。
フォントがまた渋い。
そして自宅へRTB後は、SDカードの交換とか済ませて
徳島市田宮にある徳島市陸上競技場に向かうことに。
1055頃現着。
14音楽隊が到着したようで、準備に取りかかっていました。
展開していた四国放送の中継車。
こういう機会じゃないと撮影する機会はありません^^;
こちらは場内に設けられたお接待所。
走り終えたランナーたちに疲れを癒してもらおうと、うどんの配布があるとか。
しかしこんな立て看板が。
パンフレットにもやはり「参加選手のみ」としっかり注釈されてました(笑
しかし、後日放送された四国放送やNHkのニュースでは、一般の方も普通に食べていたなぁ・・。
自分は頂かずに帰ったので、惜しいことしました。
スポーツメーカー各社による模擬店。
スポーツファン垂涎のグッズが多数、お披露目されていたことでしょう。
自分は軽く見ただけですがww
やっぱり来ていた「新鮮 なっ!徳島」号。
こういった県を挙げてのイベントには欠かせない存在(笑
今回は“鳴門わかめ”を用いた料理の無料配布が行われたようです。
これが競技場。
メインスタンドは2300人収容とのこと。
ゴールのゲートと待機するプレス達。
脚立に名札に腕章・・。わくわくしますね(笑
四国放送のブース。
徳島でやる一大イベントなのに地元局である四国放送は生中継をすることはありませんでした。
この日の1200から1時間、特別番組を組んだだけです。
それでも、その番組を組むのに費やされた費用と労力を鑑みればあまり注文を付けることはできません。
余っていたハンディ機。
実は家から持ってきたICOM IC-R5で、四国放送の連絡波をワッチしながら撮影に臨んでいましたww
150MHz帯をスキャンしていたらうまい具合にひっかかってくれました。 走者の位置とか交信されていました。
さぁもうそろそろです。
プレスが集まってきましたよ。
アマチュアカメラマンの皆々様もスタンバイ完了(笑
14音楽隊も演奏位置に着きました。
表彰台(?)が邪魔であんまり見えませんがww
1位の方が姿を見せました。
第1回とくしまマラソンの1位は、岡山の方。
おめでとうございます。 02:27:17での1位となりました。
先頭の次位ということで、数分のインターバルを置いてランナーが走り込んできました。
楽しみだった14音楽隊ですが、演奏したのは
ランナーが走り込んでくるときのBGM程度でした。
つまり、1曲まるごと演奏されたわけでなく、ランナーが競技場に姿を見せたときに演奏が始まって
ゴールすれば終わるという寂しいモノ。
指揮者の紹介とかも無かったもんなぁ。
アメリカ海軍の制式行進曲である「錨を上げて」や、元は空自の曲だった「ブラビューラ」を演奏という
曲目自体は豪華でした。
古関裕而さんとかの“これぞ日本の行進曲”といった曲がなかったのが少し残念。
これが表彰台。
新聞でもテレビでも、これ使ってインタビュー受けているシーンなんて見てないぞw
もう1位の方はゴールしたので、1200頃には撤収することに。
最後にスタンド席から支援車両を撮影。
右上の73式小型トラックは14音楽隊の車輛。
以上です。
おまけ
徳島県の公用車に貼られている徳島県ステッカー、ほしいのですがどこで手にはいるのでしょう(笑
徳島市では初のフルマラソンとなるとくしまマラソンが行われました。
明石海峡大橋開通10周年記念行事の一環として行われたこのマラソン大会は
前述のように徳島市では初めての実施となりました。
市内を駆け抜け吉野川を渡って土手を走り、眉山を見ながらゴールする42.195kmのフルマラソンに参加しようと
秋田県を除く日本全国から4186人ものランナーが徳島に集結。
当初、県では3000人を予想してましたが、エントリー総数はなんと5000人を越えました。
そして最終的に4186人ものランナーが駆けることに。
徳島の魅力あふれる自然を求めて、こんなにたくさんの方々が集ってくれました。
制限時間は7時間とのことですが、初心者の方も完走しやすい時間だそうですね。
7時間というのは東京マラソンと、このとくしまマラソンぐらいしか無いのだとか。
都会でやるマラソンと、徳島でやるマラソンの制限時間が同じというのもおかしな話しですが(笑
徳島の1つの転機になったであろう明石海峡大橋開通10周年にふさわしく、規模の大きな大会となりました。
運営サイドも、初めてのマラソンをいかに気持ちよく走ってもらおうかと
いろいろと計画を練ってきました。
そーいえばここ数週間、徳島市では至る所でいろんな人が走り込んでましたね。
なんか市内中でトレーニングやってましたよ(^^;
しかし自分はそんな距離を走る訳もなく、スタートくらいは撮りに行こうと思ってました。
10km歩いたことはありますね。2時間かかって。
疲れる前に飽きてきましたw
あのときは、学校から家に帰る列車代が勿体なくて、思い切って歩いてやれということで歩いてみました。
230円浮きましたが、もう二度と歩くことはないと思いますΣ(・ー・;)
続けて走ったことは無いですね~。2分くらいで力尽きるので無理だとは思いますが。。
さてマラソンのスタートは0900。
蔵本駅に行って首都圏色のキハ47編成を撮りに行っていたので、スタートに間に合うかどうか微妙なところでしたが
なんとか間に合いました。
蔵本の写真はこちらをご覧ください(笑
スタートには間に合うので受付会場となっている市立体育館来てみました。
受付は、前日午前10時~午後5時と
当日朝6時~8時まで、館内の2つある競技場(アリーナ)を開放して行われていたようです。
0900とほぼ同時に、走り出すランナーの方々が見渡せるポイントに到着。
沿道には多数の応援の方々がおり、幸先の良いスタートとなりました。
先導は徳島県警交通部交通機動隊のVFR800Pが2台。
支援の警察も楽しみでした(笑
そして駆け抜けてきたランナー達。
すげえええええええええええええwwwwwwwwww
多いなwwwww
最終的に参加されたのは4045人とのことです。
ふと振り返ると、徳島では激レアと思われる170系ロイヤルクラウンのバグガード付きが!
徳島にもこんなPCいたんですね~。
所属はおそらく交機。
ランナーはまだまだ続きます。
これが4045人の多さです。 よくぞこれだけの方が徳島に集ってくれたもんです。
奥に見えている高所作業車はプレスが1人、乗ってました。
プレスといえばヘリも飛んでおり、後で分かったのですが
地元の民放である四国放送のチャーターだったそうです。
NHKだったら、オールニッポンヘリコプターの機体を八尾から飛ばすだろうし
四国放送にそんな資金があるとも思えなかったので、関西の局かと思ってました・・。
四国放送さん、申し訳ないです(笑
やっと最後の走者グループが。
4505人が走り抜けるのに、10分は掛かったのではないでしょうか。
あれだけの人が押し寄せたのに、よく転倒とか無かったなぁと安心^^;
鷲の門前がスタートになると聞いたときは、あんな狭いところでいけるんかいな?と思ってましたが
なんとか無事にスタートしました。
しかしここで気を抜けないのがマニアの悲しいところ。
むしろここからが本番。
ランナーの最後尾に着いていくために動き出した警察。
VFRと、先ほどのバグガード付き。
全てのトリを飾るのは彼ら。
先頭の白バイはGSF1200P。
バスは“最終収容バス”とのことです。
走行中リタイアなど、走れなくなったランナーを回収して、ゴールとなる徳島市陸上競技場へ向かうバスらしいです。
ランナーは走り去ったものの、通行規制は解かれていないので車道走り放題(笑
このゲートは使い捨てみたいです。もったいない。
このように倒してから回収されました。
あれ、県警音楽隊来てたの?
そういやスタート前に案内放送用に設けられたスピーカーから吹奏楽が流れていたような。
で、これが鷲の門。
左のテントは総合案内所。
昭和20年7月4日の“徳島大空襲”で焼失したものの、平成元年9月に復元されました。
44年間は炭や灰のままで残っていたのか・・?
鷲の門をくぐったところにある広場は、選手の集合エリアとして使われました。
テントは、運営サイドや健康相談など。
もうランナーも出発しましたし、支援の方々も各関門や給水所に向かったため静かです(笑
こんな立派なパンフレットが配布されていました。
100P構成で、49P以降は全て広告。
招待選手や全ランナーの紹介や、2008年の徳島イベント紹介まで、割と豪華な内容。
記念にもってこいです。 もう1冊もらえば良かった・・。
大塚がいつものように大盤振る舞い。今回はアミノバリューが関係者諸氏に配布されていました。
しかしせっかくの恩を仇で返すような・・。
なおそのアミノバリューですが、どさくさに紛れてもらうことは不可能でした(笑
あと配布といえば、「とくしまマラソン」と描かれた白いキャップも配布されていたようです。
なんか周囲一帯で、「お前マラソン関係ないやろww」といった出で立ちの方までも被っていたので
どっかで配布されていたんでしょうね。 ほしかったな。。
一通り撮ったので、次はゴールとなる徳島市陸上競技場で1位の方をお出迎えすることに。
陸自の第14音楽隊も来るようですしね。
それまでは時間があるので一旦、自宅へRTB。
徳島本町交差点で信号待ちしていたセドリック!
レーダー付きセドリックにこんなところで遭遇(笑
こんな骨董品、現存していること自体が奇跡です。
新浜町にある交通機動隊の車庫で見かけたことがあります。
フォントがまた渋い。
そして自宅へRTB後は、SDカードの交換とか済ませて
徳島市田宮にある徳島市陸上競技場に向かうことに。
1055頃現着。
14音楽隊が到着したようで、準備に取りかかっていました。
展開していた四国放送の中継車。
こういう機会じゃないと撮影する機会はありません^^;
こちらは場内に設けられたお接待所。
走り終えたランナーたちに疲れを癒してもらおうと、うどんの配布があるとか。
しかしこんな立て看板が。
パンフレットにもやはり「参加選手のみ」としっかり注釈されてました(笑
しかし、後日放送された四国放送やNHkのニュースでは、一般の方も普通に食べていたなぁ・・。
自分は頂かずに帰ったので、惜しいことしました。
スポーツメーカー各社による模擬店。
スポーツファン垂涎のグッズが多数、お披露目されていたことでしょう。
自分は軽く見ただけですがww
やっぱり来ていた「新鮮 なっ!徳島」号。
こういった県を挙げてのイベントには欠かせない存在(笑
今回は“鳴門わかめ”を用いた料理の無料配布が行われたようです。
これが競技場。
メインスタンドは2300人収容とのこと。
ゴールのゲートと待機するプレス達。
脚立に名札に腕章・・。わくわくしますね(笑
四国放送のブース。
徳島でやる一大イベントなのに地元局である四国放送は生中継をすることはありませんでした。
この日の1200から1時間、特別番組を組んだだけです。
それでも、その番組を組むのに費やされた費用と労力を鑑みればあまり注文を付けることはできません。
余っていたハンディ機。
実は家から持ってきたICOM IC-R5で、四国放送の連絡波をワッチしながら撮影に臨んでいましたww
150MHz帯をスキャンしていたらうまい具合にひっかかってくれました。 走者の位置とか交信されていました。
さぁもうそろそろです。
プレスが集まってきましたよ。
アマチュアカメラマンの皆々様もスタンバイ完了(笑
14音楽隊も演奏位置に着きました。
表彰台(?)が邪魔であんまり見えませんがww
1位の方が姿を見せました。
第1回とくしまマラソンの1位は、岡山の方。
おめでとうございます。 02:27:17での1位となりました。
先頭の次位ということで、数分のインターバルを置いてランナーが走り込んできました。
楽しみだった14音楽隊ですが、演奏したのは
ランナーが走り込んでくるときのBGM程度でした。
つまり、1曲まるごと演奏されたわけでなく、ランナーが競技場に姿を見せたときに演奏が始まって
ゴールすれば終わるという寂しいモノ。
指揮者の紹介とかも無かったもんなぁ。
アメリカ海軍の制式行進曲である「錨を上げて」や、元は空自の曲だった「ブラビューラ」を演奏という
曲目自体は豪華でした。
古関裕而さんとかの“これぞ日本の行進曲”といった曲がなかったのが少し残念。
これが表彰台。
新聞でもテレビでも、これ使ってインタビュー受けているシーンなんて見てないぞw
もう1位の方はゴールしたので、1200頃には撤収することに。
最後にスタンド席から支援車両を撮影。
右上の73式小型トラックは14音楽隊の車輛。
以上です。
おまけ
徳島県の公用車に貼られている徳島県ステッカー、ほしいのですがどこで手にはいるのでしょう(笑
徳島でのイベント
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【2008-05-10(Sat) 18:11:06】
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Comments:(2)
パトカーになるために世に出てきた車、とまで言われたYPY31が
まさか徳島で現存しているとは思いませんでした。
また交通機動隊まで行って、観察してみようと思います(笑
県を挙げてのでかいイベントなのでもしかしたら14音楽隊も来るかな?
と思ってたら本当に来てくれました。
本来の活躍の場である駐屯地では「ブラビューラ」なんか聴けませんよね^^;
まさか徳島で現存しているとは思いませんでした。
また交通機動隊まで行って、観察してみようと思います(笑
県を挙げてのでかいイベントなのでもしかしたら14音楽隊も来るかな?
と思ってたら本当に来てくれました。
本来の活躍の場である駐屯地では「ブラビューラ」なんか聴けませんよね^^;
Y31セドリックのレーダーパトは近年では珍しいですね!
14音楽隊の演奏ですが豪華ですね。「ブラビューラ」を使うと言う所が素晴らしい!
14音楽隊の演奏ですが豪華ですね。「ブラビューラ」を使うと言う所が素晴らしい!
2008-05-12 月 21:33:42 |
URL |
WAPC #T0ca3UNU [ 編集]