忘年会の季節
今年の忘年会の第一号も
山の仲間と共に、
三間の旧庄屋「毛利家」を使わせて頂き
12名が盛り上がりました。
出発前にハプニングがあり、少し遅れてしまい
準備のお手伝いが充分に出来ませんでした。
そこは、皆さんからリクエストのあった
の「ゼンマイの白和え」の差し入れでご容赦を。
今年も干し柿が沢山吊してあり、風情たっぷり。
うっすらと立ち昇る囲炉裏の煙と障子からもれる明かりが
温かいお出迎え。
囲炉裏では、鮎の塩焼きに取り掛かっていました。
にとっては好物とまでは言えませんが、実に絵になる風景です。
おでんも煮上がりました。
6時過ぎ、会長の「乾杯」の音頭で宴の開始。
ご馳走が並んでいます。
餃子60個も焼かれたけど、食べるのに夢中で写真はなし。
食事が終わっても、囲炉裏を囲んで山談義は続きます。
ちょっと破裂した時は驚いたけど、銀杏はいい酒のつまみになりました。
ええっ、今度はお餅を焼くの~。
昭和20年代の生活にタイムスリップです。
こんな懐かしい物も現れ、立派な現役です。
今年も気持ちよく使わせて頂き、感謝です。
せめても、「来たときよりも美しく」の気持ちで
丁寧にお掃除し、毛利家を後にしました。
ここ数年、この時季、特に変わらぬ内容と写真ですが
一つ変わったのは?
文章内の「毛利家」をクリックしたら、観光協会のガイドに繋がりますのよ~。
山の仲間と共に、
三間の旧庄屋「毛利家」を使わせて頂き
12名が盛り上がりました。
出発前にハプニングがあり、少し遅れてしまい
準備のお手伝いが充分に出来ませんでした。
そこは、皆さんからリクエストのあった
の「ゼンマイの白和え」の差し入れでご容赦を。
今年も干し柿が沢山吊してあり、風情たっぷり。
うっすらと立ち昇る囲炉裏の煙と障子からもれる明かりが
温かいお出迎え。
囲炉裏では、鮎の塩焼きに取り掛かっていました。
にとっては好物とまでは言えませんが、実に絵になる風景です。
おでんも煮上がりました。
6時過ぎ、会長の「乾杯」の音頭で宴の開始。
ご馳走が並んでいます。
餃子60個も焼かれたけど、食べるのに夢中で写真はなし。
食事が終わっても、囲炉裏を囲んで山談義は続きます。
ちょっと破裂した時は驚いたけど、銀杏はいい酒のつまみになりました。
ええっ、今度はお餅を焼くの~。
昭和20年代の生活にタイムスリップです。
こんな懐かしい物も現れ、立派な現役です。
今年も気持ちよく使わせて頂き、感謝です。
せめても、「来たときよりも美しく」の気持ちで
丁寧にお掃除し、毛利家を後にしました。
ここ数年、この時季、特に変わらぬ内容と写真ですが
一つ変わったのは?
文章内の「毛利家」をクリックしたら、観光協会のガイドに繋がりますのよ~。