2024年12月18日水曜日

LevelOpt - Rhino & Grasshopper 向けの新しい最適化ツール



最先端のLevelセット最適化、ループのFEAシミュレーションを備えたGrasshopperのフレキシビリティと出会う

LevelOpt はトポロジー最適化ツールで、Rhino Grasshopper ユーザーが自動トポロジー最適化を利用して素早く高パフォーマンスコンセプトを生成できるようにしてくれます。

ユーザー主導のカスタム最適化オプションでデザインの変更を挟んだり 起点として複数のデザインを取り入れたり、あらゆる段階で微調整が可能です。正規のRhinoユーザー の方は自動的に Intact.Simulation for Rhino Grasshopper を備えた LevelOpt にアクセスすることができます。

LevelOpt と Intact.Simulation for Rhino Grasshopper で前処理やモデルの単純化、フィルタリング、後処理は不要です!


原文投稿者: Carlos Perez

2024年12月10日火曜日

Ladybug Tools オンラインコース、2月3-5日(McNeel ヨーロッパ)

 


Ladybug Tools (Energy & Daylight Modelling)
オンラインワークショップ
2025年2月3-5日
10:00 am-5:00 pm CET
(中央ヨーロッパ時間、バルセロナ)
McNeel ヨーロッパ、Zoom開催


LadybugとHoneybeeを使った環境デザイン(エネルギー、日光、サーマルモデリング)の主要トピックを紹介する、3日間の総合ハンズオンワークショップを開催します。どうぞご参加ください。


原文投稿者: Verena Vogler

2024年12月9日月曜日

NextFEM-Link for Grasshopper 公開 — 構造解析のための新しい(無料)ツール


NextFEM Designer はOOFEM、OpenSees、CalculiXといった異なるソルバーサポートするWindows向け無料の構造解析ツールで、20以上のファイル形式のモデルを扱うことができます。

最新の NextFEM-Link for Grasshopper を使って Rhino 8 とGrasshopperで使えるようになり、いくつかのコンポーネントをRhinoモデルから NextFEM Designer や .NXF(NextFEM 形式)ファイルへエクスポートできるようにしてくれます。


原文投稿者: Carlos Perez

2024年12月4日水曜日

ワークショップ: デザインとパラメトリックファブリケーション – ControlMAD(ウィンターエディション)

Winter edition workshop

このコースはファブリケーションツールによって最終プロジェクトとして大規模なプロトタイプを実際に完成させながら、Rhinocerosを使った3DモデリングとGrasshopperを使ったパラメトリックデザインの知識を得ることに焦点を合わせています。

学生達は3Dモデルの作り方やビジュアルプログラミングの方法だけでなく、複雑なモデルの構造、解析、計算、物理環境との関わり合い等を得る様々な戦略を取り入れる方法も学び、レーザーカッターや切削機、3DプリンターといったCNC技術を使って様々なモデルを製造する機会もあります。 RhinoとGrasshopperを使って格好の良いオブジェクト、プロトタイプ、あるいは彫刻を作成、デザイン、3Dモデリングしてデジタル加工で実現することが最終的な目標です。

10回目となる今回もハイブリッド形式で行われます: PART I はライブのオンラインセッション、続く PART II(オプション)がオンラインまたはオンサイトになります。

時間: 100時間
日程: 2月24日-3月21日

Part I(オンライン)
  • 3D Modeling and Rhinoceros
  • Parametric Design with Grasshopper I
  • Parametric Design with Grasshopper II

Part II (オンサイトまたはオンライン)
  • Digital Fabrication Systems/28 Hours

原文投稿者: Agustina Jaime

2024年10月19日土曜日

Kangaroo for Grasshopper の新しいオンライントレーニング


新コース
Kangaroo for Grasshopper – Fundamentals of Physics-Based Design

Kangarooのリアルタイム物理ソルバーを総合的に紹介する ThinkParametric の最新オンライントレーニング、Kangaroo for Grasshopper – Fundamentals of Physics-Based Design をご案内します。

形状探索とシミュレーションのためのGrasshopperに統合された物理エンジン、Kangarooのパワーを探りたいという熱意ある建築家、デザイナー、エンジニア向けのハンズオンコースです。

物理ベースデザインの背後にある必須テクニックを分かりやすく説明し、ダイナミックな構造やシミュレーションをGrasshopper内で直接シミュレーションできるようにする内容で、経験豊富なパラメトリックデザイナーにもGrasshopper初心者にも役立つ説明や、デザインに物理を利用する実用的応用が提供されるコースです。

詳細およびお申込みについては ThinkParametric のコースご案内ページでご覧いただけます。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2024年10月16日水曜日

RhinoArtisan バージョン6.0 をご利用いただけます

 


RhinoGold のクリエイター達がジュエリー業界のデザイナー、小売業者、メーカーのワークフロー最適化に特化してデザインしたRhinoプラグイン、 RhinoArtisan のバージョン6.0を公開しました。

RhinoArtisan 6.0 は直感的なインターフェイスと一連の上級ツールのおかげで、デザイナーがより速く効率的に、コンセプトから実現までアイデアを形にすることができるようになりました。Rhinoとのシームレスな統合はモデリングおよびビジュアライゼーションの機能向上で新しくクリエイティブな可能性を探索できるようにしながら、複雑なデザインを作り出す安定した環境を提供してくれます。

RhinoArtisan 6.0はデジタルジュエリーの未来に向けて大きく踏み出し、発展を続ける市場でプロに必要なツールを提供しながら、ビルダー、ジェム、製造などで機能を向上させています。


原文投稿者: Delia Robalo

VisualARQ 3 リリースのお知らせ


VisualARQ 3 がリリースされました。

この新しいバージョンは Rhino 7、Rhino 8 と互換性があり、クオリティも機能性も飛躍的に向上しています。VisualARQ3 は幅広い建築プロジェクトの開発でRhinoの使い方に革命をもたらすでしょう。

数年の開発を経たこのリリースは、VisualARQ 2.13 以降ユーザーから要望のあった1000以上の機能、提案、バグ修正が取り入れられています。

VisualARQ 3 の主な新機能には以下が含まれます:
  • オブジェクトをレベルにリンク
  • IFC 4 のサポート
  • ダイナミックな表レポートパネル
  • 境界を設定した建物
  • 干渉とクリアランスのレポート
  • 天井伏図
  • ガイド
  • Grasshopperスタイルからの壁およびカーテンウォール
  • オブジェクトの交差と干渉
  • プロファイルマネージャ
  • レイアウトをDWGにエクスポート


原文投稿者: Carla Sologuren

2024年10月14日月曜日

ShapeMap 1.0 for Rhino 8 リリースのお知らせ

 



ShapeMap は弊社 McNeel Asia China チームが開発したGrasshopperプラグインで、Rhinoの複数の基本機能を統合し、二次開発を行います。3Dサーフェス上のテクスチャ曲線の歪みを最小限に抑えたり取り除いたりしながら、平面上にデザインしたあらゆる湾曲したテクスチャを複雑な3Dモデルのサーフェスにマッピングできるようにしてくれます。ShapeMapを使うと3Dモデルのテクスチャデザインがずっと楽になり、操作プロセスは直感的で簡単になります。

📌 検索およびShapeMapのインストールは Rhino 8 for Windows のコマンドラインで PackageManager コマンドを使えるようになっています。

詳細はfood4Rhinoでご覧ください .... 👈



原文投稿者: Jessesn

2024年10月9日水曜日

Rhino用プラグイン、Stage - リアルタイムレンダリング





新しいRhino用プラグインの Stage で、デザインの未来を体験しましょう。現在ベータ版の段階で、Unreal Engine 5 のパワーを利用しています。

この最先端のプラグインはリアルタイムのレンダリングとビジュアライゼーションを直接シームレスにRhinoに統合し、作業の更新や変更を即座に表示できるようにしてくれます。Stageは全てリアルタイムに、驚くほど写真のようにリアルな仕上がり、ダイナミックなライティング、今までにないスピードを提供します。細かい微調整でも最終デザインの展示用でも、このプラグインは見事なビジュアルと非常に優れたパフォーマンスでワークフローを向上させてくれます。デザインプロセスを変革できる機会を、どうぞお見逃しなく。

ベータに参加する: Stage for Rhino...


原文投稿者: Scott Davidson

2024年10月2日水曜日

Rhino.Inside.Revit オンラインワークショップ、2024年11月13-15日(McNeel ヨーロッパ)


Rhino.Inside.Revit オンラインワークショップ
講師: Junghwo Park
2024年11月13–15日
10 am–5 pm CET/中央ヨーロッパ時間
主催: McNeel ヨーロッパ

Rhino 8 を使い、Rhino.Inside を導入することで、RevitとRhino/Grasshopperの統合が今まで以上にシームレスになりました。Rhino.Inside は(サードパーティの)開発者が同じランタイム環境内で直接 Revit API にアクセスできるカスタムのGrasshopperコンポーネントを(C#、Python等で)作り出すことで、限界を押し上げられるようにしてくれます。McNeel ヨーロッパでは Rhino.Inside.Revit オンラインワークショップを行い、Umdasch Group VenturesJunghwo Park(Head of VDC)が講師を務めます。

コース言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。お申し込みの方は担当のVerenaまで、メールでお早めにご連絡ください。

原文投稿者: Verena Vogler

2024年10月1日火曜日

Grasshopper UKユーザーグループミーティング | 2024年11月6日



11月6日(水)、マンチェスターをベースにした Grasshopper UK User Group Meeting の2回目がArup(アラップ)を迎えて行われます。Grasshopperに焦点を当てた2つのプレゼンテーションの後、ミーティングを主催する Simply Rhino から Paul Cowell が参加者を歓迎します。ミーティングの終わりには会話やネットワーキングの時間も確保されます。

場所: Arup, 6th Floor, 3 Piccadilly Place, Manchester, M1 3BN(英国マンチェスター)
時間: 18:30-20:30
開催日: 11月6日(水)
プレゼンテーション: 
  • Giorgio Gatti – Arup
    Mount Tirana – Developing grasshopper-GSA workflows to iterate on complex geometry
  • Sam Styles – Arup
    Arup STOMP – Structural Optioneering and Massing Program for the early-stage structural design studies
無料でご参加いただけますが、以下のリンクから事前予約が必要です。
原文投稿者: Agustina Jaime

BE-AM 2024 – 構築環境 & アディティブマニュファクチャリング(Formnext Frankfurt、11月20日)


BE-AM 2024
Formnext Frankfurt(ドイツ)
11月20日

BE-AM はデザイン、建築、業界、学会からアディティブマニュファクチャリングと3D印刷のエキスパートを集めて行われるシンポジウムです。

アイデアやページ、技術を共有し、討論するプラットフォームで、ダルムシュタット工科大学の Ulrich Knaack 教授、Oliver Tessmann 教授、Dr. Nadja Gaudillière-Jami、Alexander Wolf、Christin Gandyra、Emanuel Nowak、Malcolm Unger が企画し、フランクフルトにある Formnext が主催する無料イベントです。


原文投稿者: Carlos Perez

2024年9月25日水曜日

ShapeDiver 2024年秋のアップデート | ライブウェビナー

 

Building the Future of Grasshopper on the Cloud
2024年10月8日(火)5 pm CEST/中央ヨーロッパ夏時間
無料ライブウェビナー

ShapeDiver が向上した効率性や複数のファイルエクスポート、新しい App Builder を含め、ここまでの半年にリリースされた最新機能を紹介する、Fall Update ‘24 ウェビナーを行いました。


原文投稿者: Carla Sologuren

2024年9月18日水曜日

Rhinoユーザーミーティング 2024年ベルリン – 10月18日

 


Rhino User Meeting Berlin 2024
日: 10月18日
時間: 8 am-6 pm(+イベント終了後の飲食会、ドイツ時間)
場所: Priedemann Façade Lab, Am Wall 17, 14979 Großbeeren、ドイツ
アクセス: 空港からタクシーで20分、ベルリン中心部からは公共交通機関で1時間

講演者
  • Andrea Rossi (EDEK, University of Kassel)
  • Babette Hohrath & Raitis Pekuss (Packhunt)
  • Dr. Carlotta Schatten & Arjun Sharma (Airteam Aerial Intelligence GmbH)
  • Dan Cole (WebbYates)
  • David Rutten (McNeel)
  • Diego Apellániz (kevee)
  • Dominik Zausinger (Priedemann Façade Lab)
  • Jens Böke, Lutz Tautenhahn, Tomas Mena (Priedemann Façade Lab)
  • Jeroen van Lith (Planfinder)
  • Jochen Hölscher & Yury Nasonov (Hölscher Fassaden)
  • Johannes König (wearenarrativ)
  • Julia Reisinger (TU Wien and factorymaker)
  • Krzysztof Wojslaw (learngrasshopper.com)
  • Lila Panahi (ATP)
  • Mathias Fuchs (McNeel)
  • Mathias Sønderskov Schaltz (LINK Arkitektur)
  • Nicola Haberbosch (Drees & Sommer)
  • Paul Cowell (Simply Rhino)
  • Rostyslav Friedmann (KeyShot)
  • Serjoscha Düring (RehubForge)
  • Shibo Ren (Buro Happold)
  • Stefano Arrighi (Studio Eliasson)
  • Timo Harboe Zollner (Timo Harboe ApS)
  • Verena Vogler & Carlos Pérez (McNeel Europe)


原文投稿者: Carlos Perez

2024年9月17日火曜日

Grasshopperの教え方の基礎、2024年11月4-5日と7-8日



How to Teach Grasshopper Fundamentals
オンラインワークショップ
2024年11月4-5日
2024年11月7-8日
4:00 pm-7:30 pm UTC(協定世界時、ロンドン)
11:00 am-2:30 pm EDT(米国東部夏時間、ニューヨーク)
McNeel ヨーロッパ、Zoom開催

弊社McNeel ヨーロッパより、Grasshopperを使ったコンピューテーショナルデザインのアルゴリズムデザインとデータ構造の基礎を教える方法を紹介する4日間のコースのご案内です。

A four-day course introducing a methodology on teaching the fundamentals of algorithmic design and data structures for computational design using Grasshopper. 

The course is for professional trainers and educators interested in developing curriculums and training materials to teach algorithmic design to students and professionals across various disciplines. It is based on Rajaa Issa's guide, Essential Algorithms and Data Structures for Grasshopper.

Rajaa Issa is a software developer at Robert McNeel & Associates and the author of several geometry and Grasshopper guides on Essential MathematicsAlgorithms and Data Structures, and C# Scripting.


Learning Objectives: After the completion of this course, participants will be able to:
  • Learn strategies to teach how to build algorithms from scratch
  • Develop an in-depth understanding of Grasshopper data structures
  • Learn how to teach complex parametric designs in Grasshopper

Day 1 - Algorithms and Data
  • An introduction to teaching Grasshopper and existing resources
  • How to work with the guide, course exercises
  • Introduction to algorithmic design
  • Designing algorithms from scratch using the 4-step process
  • Data types and data processing in Grasshopper
  • Pitfalls of algorithmic design
  • Tutorial session

Day 2 - Introduction to Data Structures
  • Overview of data structures
  • Lists, list operations, list matching
  • Design algorithms with list data structures
  • Tutorial session

Day 3 - Advanced Data Structures
  • Intro to data trees
  • Basic data tree operations
  • Advanced data tree operations
  • Tutorial session

Day 4 - Advanced Data Structures
  • Advanced data tree operations
  • Tutorial session
  • Discussion: what are good teaching practices for Grasshopper

Online course fees: The course is free. We will confirm your seat after your registration has cleared.

Course requirements: A motivational statement including information about the applicant, their teaching experience, and motivation to take this specific class. The course is for teachers with an intermediate knowledge of Rhino and basic knowledge of Grasshopper.

定員: 25名

コース言語: 英語


受講をご希望の方は、志望動機を(150ワード以内に)短くまとめてVerena宛にメールでご連絡ください。


原文投稿者: Verena Vogler

2024年9月4日水曜日

3Dパズルとロボットトイの無料ファイル(.3dm, .STL)


3D印刷できる連結式ロボットトイ
3D印刷できる恐竜パズル

PlusPlastic が、家庭用3Dプリンターでも印刷できる素晴らしい3Dモデルを複数作り出しました。デザインしたのは楽しい3D恐竜パズル連結式ロボットトイで、food4Rhinoから .3dmおよび .STL形式での無料ダウンロードが可能です。

ブログではモデリングやファブリケーションのプロセスの舞台裏が公開され、写真やビデオもご覧いただくことができます。


3D恐竜パズルの無料ファイル(.3dm、.STL)を
food4Rhinoからダウンロード...

3Dロボットトイの無料ファイル(.3dm、.STL)を
food4Rhinoからダウンロード...

 

原文投稿者: HeeYoung Lee

2024年9月2日月曜日

大規模なソーラー解析: Rhino & Ladybug Tools 向けの便利な方法

Large-Scale Solar Analysis

都市単位での太陽の調査はGISや2.5Dデータで簡単にできますが、私達は3Dが大好きです。

RhinocerosLadybug Tools といった 3D CAD ソフトはいかがでしょう?

多くの調査論文で Ladybug Tools は建物や区域単位に適したソフトと分類されていますが、こちらの研究では都市単位でどう利用できるかを探索しています。

ソフィア(ブルガリア)にある GATE Institute が行った研究で、都市単位、3Dで日射を計算し、背景には周囲の山々や15万の建物が含まれています。

ジオメトリを原点に近づくよう再配置し、数値の範囲を減らせるよう最小エッジサイズを1m以上に単純化しています。.shp 形式の基礎服図が抽出され、Heron for Grasshopper でクリーンなソリッドを生成しています。

原文投稿者: Agustina Jaime

2024年8月28日水曜日

パラメトリックデザイン修士、第20回 秋コース

プロダクトデザインや建築、ランドスケープ、エンジニアリング、デジタルファブリケーション等の最先端の分野におけるコンピューテーショナルデザインの世界を、主なツールとしてGrasshopper for Rhino と CNC加工機、3Dプリンターを使い、物理的/デジタルのパラメトリックモデル作成を通して学べるユニークなプログラムのご案内です。

このコースは2つのパートに分けられています: 
  • Part I、完全オンライン: Rhino、/span>GrasshopperKangarooKaramba3D、Python、AI、ビジュアライゼーション
  • Part II、オプショナル: デジタルファブリケーション(Controlmadでのオンサイトまたはオンラインのいずれか)
複数の受講方法からお選びいただけます:
  • 全てオンサイトまたはリモート
  • Part I のオンラインのみ
  • ハイブリッド: Part I オンライン + Part II オンサイト
コース情報
  • 言語: 英語
  • Part I: 2024年10月28日 – 2025年1月16日
  • Part II: 2025年1月20日 – 2月13日
  • 最少催行人数:  8名


原文投稿者: Agustina Jaime

2024年8月24日土曜日

ウェビナー: Grasshopperを使った MIDAS CIVIL NX



 

Innovative Parametric Modeling for Civil Engineers: MIDAS CIVIL NX with Grasshopper

ウェビナー: 2024年9月5日

Session 1: Europe & Asia 9 am (BST/London)
Session 2: North & South America noon (EDT/New York)
Register here!

Join the MIDASITチームが土木工学に焦点を絞ったウェビナーを開催し、MIDAS CIVIL NX と Grasshopperの強力な統合についてご紹介します。

Join the MIDASIT team for an exciting webinar explicitly designed for civil engineers where MIDASIT will showcase the powerful integration of MIDAS CIVIL NX with Grasshopper. Discover how parametric modeling can transform your design workflow, offering flexibility and efficiency.

Learn from industry experts, see live demonstrations, and hear from real-world users about how this integration has enhanced their projects. Whether you're an experienced engineer or new to parametric design, this webinar will provide valuable insights to elevate your engineering solutions.


詳細とお申込み... 

 


原文投稿者: Jody Mills

2024年8月21日水曜日

Design Modelling シンポジウム – 2024年9月、カッセル大学

 

Design Modelling Symposium 2024

カッセル大学で9月、デザインモデリング シンポジウムが行われます。

The Design Modelling Symposium will take place this September in Kassel, Germany. International research groups from ETH Zurich, the University of Hong Kong, Autodesk, Uni Stuttgart, the University of Innsbruck, and others will present their latest work on the four topics of Realizing Circular DesignScaling Digital ConceptsBiomaterial Design, and Digital Construction.

This will be complemented by distinguished keynote talks from Philip F. Yuan of Tongji University Shanghai, Andrea Klinge of ZRS Architects Berlin, Corentin Fivet from EPF Lausanne, Kerstin Müller of Zirkular Basel, Anke Parson of Urban Beta Berlin, Olivier Baverel Ecole des Ponts ParisTech and Greta Tiedje of Henning Larsen Copenhagen.

See here the final schedule of the conference: Schedule DMS 2024

Two intensive days of workshops will be held on the topics of  Immersive Design Based on Human Motion by the University of Hannover, Structural Design for Reuse by Karamba / Bollinger Grohmann, Human Robot Interaction by Prof. Stefana Parasho of EPFL, Design with Mycelium Materials by EDEK University of Kassel in cooperation with the Royal Danish Academy and Form-fit spatial frames by TWE University of Kassel, knippershelbig and Strong by Form.

See here the schedule of the workshops: Schedule Workshops

It is possible to register individually for the conference or workshops, and there are also special rates for bundles and students.

お申込みはこちら...


原文投稿者: Joachim

2024年8月17日土曜日

ARTの認定に必須のオンライントレーニング: 2024年10月22-31日

 


認定Rhinoトレーナー(ART)になることはご自身のプラスになると思われますか? Authorized Rhino Trainer(ART)

認定を受けることで、Rhinoトレーニングを提供する他のトレーナーと立ち位置を変えることができます。


ARTとしてRhinoを学ぶ弊社のページにクラスのスケジュールを掲載し、ウェブサイトを訪れるRhinoユーザーに見てもらうことができます。





原文投稿者: Mary Ann Fugier

2024年8月16日金曜日

教員向けのワークショップ - McNeel ヨーロッパ

 

弊社McNeel ヨーロッパでは無料のRhino/Grasshopperワークショップをオンラインで行い、ヨーロッパ、中東、アフリカの教員向けに Rhino 8 の新機能/機能強化についてご紹介します。



原文投稿者: Carla Sologuren

2024年8月13日火曜日

パラメトリックなフットウェアテクスチャ - Cademy Xyz


Cademy Xyz の Parametric Footwear Texture オンラインコースはRhinoGrasshopperをマスターし、フットウェアのソールをデザインする中で高度なパラメトリックテクスチャをデザインできるように学べるオンデマンドのコースです。

14本のオンデマンドビデオを75ユーロでご覧いただけます。

原文投稿者: Agustina Jaime

Enscape 4.1: 新しい Enscape Impact アドオン、Chaos AI Enhancer & 芸術的ビジュアルモード


Enscape 4.1 は、今までの直感的なリアルタイム ビジュアライゼーション ツール にエネルギーモデリングのパワーを追加してくれます。Rhino 8.3 に対応した新しい Enscape Impact アドオンで建築家やデザイナーは建物のエネルギー性能を素早く表示し、普段のワークフローの中で最適化できるようになります。この新しいソリューションは解析時間を数分にまで、大幅に削減することができます。

芸術的ビジュアルモードは鉛筆や水彩画を模したイメージの作成機能を追加し、クライアントにとって邪魔になる不要なものを削りながら、人を引き付けるプレゼンテーションを作成できるようにしてくれます。

Enscape 4.1. には Chaos AI Enhancer も含まれ、ビジュアルをレベルアップするAIを活用し、人や植物といったより見栄えの良いアセットをEnscapeから直接エクスポートします。AIエンジンのソリューションは的確なピクセル選択を見極め、AI生成の他のイメージより確実に良い結果に仕上げます。

Enscape 4.1 は他にも、以下の主要機能が導入されています:
  • 新しいガラスマテリアル、よりリアルな霧
  • アクセシビリティを高めるiGPU(統合GPU)を備えた機種のサポート
  • 植物および人物のアセットを追加
  • Chaos Cloud へのアクセス


原文投稿者: Agustina Jaime

Beaver Structures: パラメトリックな木材エンジニアリングを再定義


ShapeDiverの最近のケーススタディでは、Rhino & Grasshopper の革新的プラグイン、Beaverが紹介されています。Karamba3Dとシームレスに統合され、教育目的、実際の構造設計どちらも機能を強化してくれるツールです。

記事の全文はこちら...


原文投稿者: Carla Sologuren 240813 18:54

2024年8月12日月曜日

Rhinoでモーターボートをデザイン - SABIT


初心者向けに提供されているRhinocerosを使ったモーターボート デザインのコースは例としてアルミニウムのボートを使い、 製作に関わるテクニック/技術面の実践知識を学ぶことができます。デザインする際に注意すべきヒントやアルミニウム構造を実現させる秘密を、実務上の段階ごとに学べる内容です。

受講形式: 個別オンライン
スケジュール: 6レッスン、8時間
言語: 英語、ポーランド語




原文投稿者: Agustina Jaime

Rhino用プラグイン、iJewel でジュエリーデザインのワークフローに変化を

Rhino用プラグイン、iJewel

iJewel Viewer は3Dジュエリーデザイナー向けに特化して作られたRhinoプラグインで、複雑なジュエリーモデルをクライアントや他のデザイナーと共有し、やり取りする現場のワークフローを向上してくれます。

主な機能:

  • Rhinoで直接、シームレスに3Dジュエリーモデルを表示
  • Rhinoモデルを直接 iJewel Viewer にエクスポート
  • ビューアー内でインポートしたモデルを回転、ズーム、パンできる別のオプションを利用
  • あらかじめ定義された金属と宝石のライブラリを使ってコンフィギュレーターを作成、カスタマイズし、自分のモデルに選んだマテリアルを自由に適用
  • ライブラリから様々な金属や宝石の設定を適用し、モデルを向上
  • 回転や彩度といった高度な設定調整で、デザインを完璧な形で表示
  • クライアントが作品をリアルタイムに確認し、関われる形で共有
原文投稿者: Agustina Jaime

2024年8月7日水曜日

D5 LiveSync for Rhino | Rhino リアルタイムレンダリングのワークフロー

 


D5 Render のRhino向けライブシンク プラグインを紹介するビデオが公開され、こちらでシームレスな統合とリアルタイムレンダリングの能力をご覧いただけます。このプラグインはモデル、マテリアル、ライティングといったRhinoのデザイン要素をD5との間でリアルタイムに更新できるようにしてくれます。

Rhinoユーザーはこの統合で自然な照明条件下のデザインをリアルにプレビューできますから、作業中のより良い決断に役立ちます。

D5 Render はAI環境設定のような機能や幅広いアセットライブラリ、見事なイメージ/アニメーション出力でワークフローを強化してくれますから、Rhinoをお使いのデザイナーやビジュアライゼーションのスペシャリストが創造的なアイデアを簡単に実現できるようになるでしょう。




原文投稿者: Jessesn

2024年8月6日火曜日

バーティポートのマスタークラス - LYNEports & RHINO 3D



基本的な Rhinoceros 3D/Grasshopper と LYNEports を使ったバーティポートのインフラストラクチャーの設計/計画方法や空域計画を業界のプロから学びたい、という意欲ある建築に関わる社会人および学生のために作られたワークショップが9月にオンライン開催されました。8日間の集中コースで、地理空間設計に焦点を合わせながら高度なエアモビリティのインフラについて掘り下げ、バーティポートの計画にも取り組む内容です。

詳細...

原文投稿者: Cécile Lamborot

2024年8月5日月曜日

コペンハーゲンでのRhino開発者ミーティング – 受付開始



Rhino Developer Meeting
2024年9月27日
デンマーク、コペンハーゲン


McNeel ヨーロッパがRhinoのエコシステムに関わる熟練の開発者から熱意あふれる新人まで、RhinoとGrasshopperの専門知識を深めたいとお考えの方でしたらどなたでもご参加いただけるRhino開発者ミーティングをコペンハーゲンで開催します。

お席には限りがあります。



原文投稿者: Delia Robalo