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2024年6月25日火曜日

Rhinoが KeyShot World Italia に - ローマ、2024年9月28日

 

2024年9月28日
Viale Dello Scalo San Lorenzo 10, Roma
主催: MaterForma

MaterFormaKeyShotAccademia ItalianaMcNeel ヨーロッパ と共同で、業界やプロ・学生を問わず、初心者から熟練のエキスパートまで全てのユーザーを対象にしたレンダリングと3Dモデリングのイベント、KeyShot World Italia を開催します。

プログラムの内容は既に公開され、プレゼンテーションは全てイタリア語で行われます。


原文投稿者: Delia Robalo

2023年2月21日火曜日

Augmented Vision ワークショップの結果

 


Augmented Vision Rhino 7FologramHoloLens 2を使ってデザインとファブリケーションの複合現実アプリケーションを探索しながら開催された、3日間のワークショップです。HoloLens 2 で実験的機能(深度カメラストリーミング)を試し、拡張現実(AR)での手作業で任意の複雑なトポロジーとジオメトリを使った素早く近似のサーフェスを整形する手法を実装する機会になりました。

詳細はビデオPDFでご覧いただけます...
原文投稿者: Verena Vogler

2022年9月30日金曜日

Rhino Grasshopper ファイルを拡張現実(AR)で表示させる方法


Edwin HernándezShapeDiver とモバイル機器の力を借り、GrasshopperファイルをARに表示させることがどれほど簡単かを紹介しています!

ビデオの全編をこちらでご覧いただけます...


原文投稿者: Carla Sologuren

2022年2月2日水曜日

Design Modelling Symposium Berlin(ベルリン) - 2022年9月


“Technology is the answer, but what is the question?”(テクノロジーは答えだが、その問題は何かな?)1966年、セドリック・プライスが観衆の建築家やエンジニア達に問いかけたことは有名です。

AEC(建築、エンジニアリング、建設)分野の研究者、教育関係者、実務者にとって、これ以上にクリアな問いはなく、これ以上緊急に必要とされる答えもありません。伸び続ける格差、気候危機、生態系も崩壊するこの時代にAECの分野だけで世界全体の温室効果ガス排出のほぼ40%を占めており、生態系の変化に対する責任を負い、社会的不公正を作り出して持続させる中心的な役割を果たしている状態です。

この危機と希望の時代におけるAEC分野のコンピューテーション手法の今の進歩について、重要な側面を提供することを目指すシンポジウム、Design Modelling Symposium 2022 (ベルリン、9月24-28日)が開催されます。


原文投稿者: Carlos Pérez

2021年11月2日火曜日

Gravity Sketch "AROUND 2021"

 


Gravity Sketch が年次大会 AROUND 2021(11月4-5日)を初開催し、インダストリアルデザインのコミュニティが集い、“デザインプロセス”を中心に意見交換をできる場を提供しました。

アディダスやフォルクスワーゲン、スコット・ロバートソンといった業界の先駆者達が、デジタル3Dのワークフローを取り入れるユニークな旅路を紹介している他、以下の講演者はGravity Sketch からRhinoへのワークフローについて取り上げています。
参加者には講演者を交えた15分のポートフォリオ レビューセッションの機会も与えられています。


原文投稿者: Carlos Pérez

2021年9月17日金曜日

Enscapeのオンラインイベント、ENVISION 21(2021年9月28-30日)


Enscape’s ENVISION 21 オンラインイベント
2021年9月28-30日

業界エキスパート、カスタマーコーナー、インフルエンサーセッション、テクニカルラウンジ等々、様々な方面の見識を含め、30以上のセッションと素晴らしい講師のラインアップを揃えたオンラインイベントが行われました。

3日間のコースの内容:
  • 世界的にもトップクラスのEnscapeユーザー達が、3DリアルタイムレンダリングとVRでデザインのワークフローをどう最適化しているか
  • 没入体験を作り出し、アイデアを実現する革新的な新しい方法
  • Enscapeの今後に関する最新情報
  • 基調講演者の Wolfram Putz(GRAFT Architects)から今後の傾向について、Michael Drobnik(Herzog & de Meuron)、Florian Kohlbecker(Kohlbecker Gesamtplan GmbH)から建築におけるリアルタイムレンダリングとVRの将来について紹介しながら意見交換
  • Stewart Hicks(UIC/イリノイ大学シカゴ校)、John Bouweis & Gautier Pelegrin(Viewport Studio)から Enscape for Rhino のご紹介


原文投稿者: Carlos Pérez

2021年9月13日月曜日

Enscape 3.1 は NVIDIA DLSS のサポートと新しいマテリアルライブラリを搭載



3DリアルタイムレンダリングとVRのRhino用プラグイン、Enscapeがより簡単でスピードアップした3Dレンダリングを可能にする新機能を備えて公開され、デザイナーやクライアントに完全な没入体験を提供してくれるようになりました。


原文投稿者: Carlos Pérez

2021年6月16日水曜日

第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の Obsidian Rain パビリオン

 


Obsidian Rain パビリオンは、5月22日に開幕した 第17回国際建築展の目玉の1つです。

この特別な機会のエキシビションは多くの関心と学際的なコラボレーションを集めるテーマ、How will we live together?(我々はどう共生するか?)に取り組んでいます。

Obsidian Rain パビリオンは Cave_Bureau が複数の技術、FEM構造解析、パラメトリックデザイン、拡張現実(AR)の組み合わせを使ってデザインしました。結果はとにかく素晴らしく、ビエンナーレ公園のエントランスに設置されています。

インスタレーション内部の天井は長さの異なる鋼線で吊された1686個の黒曜石で、レーザースキャンされた洞窟の入口を再構築することが目的です。

Grasshopperはこのプロジェクトの実現に必要とされたメインツールの1つでした:

"構造解析ソフト(RFEM)とアルゴリズムモデリングソフト(Rhino + Grasshopper)との相互運用は極めて重要でした。この相乗効果で、様々な修正の中でFEMモデルを更新するアルゴリズムを通し大量のデータを効率的に管理することができ、列ごとに並べ替えた1686本のケーブルの(全て異なる)長さを抽出することができました。"


原文投稿者: Tamara Rubinger

2021年2月18日木曜日

AR/VR for Rhino & Grasshopper ユーザーグループミーティング | 2021年2月25日



Simply RhinoAKT IIMindeskがAR/VRに焦点を当てたRhinoユーザーグループミーティングを、オンラインライブで行いました。

Meeting information:
  • 日 – 2021年2月25日
  • 時間 – 18:30–20:00(イギリス時間)
  • 場所 – ライブオンラインウェビナー、参加無料

 2つのライブセッションのうち、最初はロンドンにある AKT II のエンジニアチーム、Parametric Applied Research Team(p.art)、次にバーチャルリアリティ(VR)で3Dモデルを編集できる、CADソフト向けのリアルタイムプラットフォームを開発しているMindeskの話を聞くことができました。プレゼンテーションに続いてプレゼンターへのQ&Aセッションもライブで行われ、ミーティング中に回答を得ることができるイベントになりました。

 
原文投稿者: Carlos Pérez

2021年2月8日月曜日

AR/VR for Rhino & Grasshopper ユーザーグループミーティング | 2021年2月11日

 

Simply RhinoSoftroomFologramは2021年2月、AR/VRに焦点を当てた Rhino 3D ユーザーグループミーティングをオンラインライブで行いました。

ミーティング情報:

2つのライブプレゼンテーションがあり、最初に建築デザインスタジオのSoftroom創業者である Oliver Salway、次に複合現実(MR)プラットフォーム、Fologramの紹介がありました。続いてプレゼンターへのQ&Aもライブで行われ、ミーティング中に回答を得ることができるイベントになりました。


原文投稿者: Carlos Pérez

2020年10月22日木曜日

入門 | Enscape for Rhino


リアルタイムレンダリングがすぐ使えるようになりました!

Enscape for Rhino を始めてこちらのショートガイドをご覧になれば、すぐにでもワークフローに統合することができるでしょう。

原文投稿者: Carlos Pérez

2020年9月30日水曜日

AR/VR for Rhino & Grasshopper ユーザーグループミーティング - 10月8日7:30 PM CEST/中央ヨーロッパ夏時間

画像提供: Heatherwick Studio

Simply Rhino UKHeatherwick StudioEpic Gamesがユーザーグループミーティング、AR/VR for Rhino & Grasshopper UGMを行います(10月8日、7:30 PM CEST/中央ヨーロッパ夏時間)

ミーティングの概要

Heatherwick Studio はデザインワークフローの一部として何年もゲームエンジンを使った作業を行っており、そのプロセスを可能にしたカスタムのデザインワークフローやテクニックを開発しました。Silvia Rueda は景観デザインの役割とデザインプロセスやワークフローでのUnreal利用に焦点を当て、 Heatherwick Studio の Immersive Media 利用について詳しく紹介します。

David Weir-McCall はAEC(建築、エンジニアリング、建設)でビジュアライゼーションの範囲を越え、アイデアと現実とのギャップを埋める橋渡しに役立つUnreal Engine の様々な利用法に着目します。業界での利用ケースを考察しながらRhinoとGrasshopperを使った異なる統合ワークフローを探り、アイデアやデザイン、製作をリアルタイムで共有し、センサーにつないで完全に機能するデジタルツインを作り上げるためにどう使われているかを探索します。

プレゼンテーションの後はプレゼンターへ質問できる時間が設けられます。

プレゼンター:
  • Silvia Rueda | Heatherwick Studio – デザイナー / 没入型メディアのスペシャリスト
  • Pablo Zamorano | Heatherwick Studio – ジオメトリとコンピューテーショナルデザインのトップ
  • David Weir-McCall | Epic Games – Epic Games Enterprise チーム


原文投稿者: Carlos Pérez

2020年9月25日金曜日

最適なVRヘッドセットは?


ご覧になったことがない方もいらっしゃると思いますので、先日
Gravity Sketch の友人がお勧めのVRヘッドセットについてRhinoフォーラムに投稿した記事をご案内します。

投稿はこちらでご覧いただけます...



また Gravity Sketch VR で作成された3Dスケッチを、RhinoでNURBSまたはSubDに仕上げることを目指すデザイン課題、F1 Surface Model Design Challenge もぜひご覧ください。


原文投稿者: Carlos Pérez

2020年9月23日水曜日

ウェビナー/デモ: デザインにおける拡張現実(AR)、9月24日




9月24日(木)
12:00 PM(正午)米国東部時間


Fresco Design が拡張現実(AR)について説明する1時間のウェビナーを行いました。Fresco Design にとってARはデザインプロセス、特にリモートでのコラボレーションや動作時の製品評価に重要なツールですから、彼らのコンセプトデザインから Immersive Commerce(没入型コマース)アプリへの進化まで、その道のりを共有していただけるインタラクティブなデモと Q&A になりました。


イベントについてはeventbriteで案内されています


原文投稿者: Jody Mills

2020年6月29日月曜日

ARC 2020 VR 年末展 - ニコシア大学


ARC VR 2020 end-of-year exhibition はCOVID-19によるロックダウンと、それに関連してほとんどの学部行事がキャンセルされたことを受けた結果を表しています。この展示空間は学部(Faculty of Architecture - ニコシア大学/キプロス)施設、受賞歴のある復元された靴工場そのままの複製です。建物とエキシビションは完全にオンラインで行われた5日間の集中ワークショップ期間中、Rhinoを使って意図的にモデリングされました。
原文投稿者: Carlos Pérez

2020年6月19日金曜日

ウェビナー: Mindeskを使ったUnrealとVRでのRhino - 7月2日・6日



ウェビナー: Rhino in VR and in Unreal with Mindesk
7月2日および6日、両日とも15:30 CET/中央ヨーロッパ時間

Mindesk Live Link を使ったVRで、Rhinoモデルを探索、作成、編集するウェビナーが行われました。

オーガニックな曲線状の形状や複雑なアセンブリは以前よりずっとデザインしやすくなり、1:1のスケールで体感できることから審美的な結果は確実です。

Rhino 3D モデルを使って Unreal Studio 内で作業し、Mindeskの中はその場でRhinoモデル、Unreal のマテリアルやライティング、レイトレースレンダリングをリアルタイムで確認することができます。

複雑なパラメトリックデザインの評価や比較には、Grasshopperのスライダーを使って直接VRでスクリプトを編集します。没入型の作業はプロジェクトで最適なパラメーターを見つける手助けとなるでしょう。



原文投稿者: Carlos Pérez

2020年6月10日水曜日

DigitalFUTURES WORLD イニシアティブ



www.DigitalFUTURES.world
無料オンラインワークショップ + 講演/トーク
2020年6月27日-7月3日

DigitalFUTURES のイニシアティブでAI、VR、AR、さらに高度なコンピューテーションの文化的/理論的側面等について、最新の技術的ツールに関する講演ワークショップの1週間に及ぶ連続シリーズが、オンラインプラットフォームで提供されました。

ワークショップの他、世界からトップレベルの建築家や思想家、技術者が参加して建築やアーバンデザインの未来に与えうるCOVID-19の影響を取り上げた講演/トークもシリーズで行われています。

一連のイベントで作成された教材はこのイニシアティブ の永久保存記録としてビデオでオンライン投稿され、世界中のどなたでも、無料でご覧いただけるようになります。

南北アメリカのワークショップ講演/トークは6月27日-7月3日に行われました。



RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。


原文投稿者: Andrés González

2020年5月22日金曜日

ウェビナー: Varjo Workspace で没入型ワークフローを革命的に変える方法 - 2020年5月22日


ウェビナー: How to Revolutionize Your Immersive Workflows with Varjo Workspace
2020年5月22日

Varjo Workspace のクリエイターから3次元インターフェイスの裏話を聞き、それぞれの没入型ワークフローでの活用法について具体的なヒントを得られる60分のウェビナーが行われました。最新デモの紹介もありました:
  • VR & XR で Varjo Workspace 内での Unity Editor
  • VRで Varjo Workspace 内での Rhino + Mindesk
  • VR内でのModo編集
ウェビナーの最後には今後の Varjo Workspace 開発について受講生の意見交換が行われ、エキスパートへの質疑応答もありました。

最優秀アイデアに対してはリモートXR-1レンタルキットが7日間授与されています。

時間: セッションは2回行われ、時差やご都合に合わせて選べるよう設定されました:

原文投稿者: Carlos Pérez

2020年5月13日水曜日

Mindesk、フォルクスワーゲングループのイベント "Future Technology for Car Design" でIRISを紹介


2020年4月16日 - "Future Technology for Car Design" (カーデザイン向け未来のテクノロジー)はT-Systemがフォルクスワーゲンのために企画したイベントで、カーデザイン業界の最新イノベーションを集めました。

Mindesk(Vection Technology 社)、T-System、Epic Games、Varjo、Logitech、弊社 McNeel & Associates を含むフォルクスワーゲンの Tier-1 パートナーが参加し、最新の技術情報を紹介しています。

Mindesk CEOの Gabriele Sorrento とコンピューテーショナルデザイナーの Arturo Tedeschi は電動シティカーのオリジナルコンセプト、Irisを紹介し、Arturo はさらに、VRとUnrealを使った Mindesk Live Link が今までにないパラメトリックデザインへのアプローチをどう切り開いたかについて説明しました。


原文投稿者: Carlos Pérez

2020年5月8日金曜日

2つの無料ウェビナー、2020年5月13日: Fologram for Grasshopper 入門


ウェビナー1回目: 5月13日、8:00am UTC/協定世界時(3時間)
ウェビナー2回目: 5月13日、23:00pm UTC/協定世界時(3時間)
インストラクター: Sean Guy(Fologram for Rhino)

Fologram for Rhino & Grasshopper プラグインの入門ウェビナーが行われ、RhinoとGrasshopperで拡張現実(AR)体験を作り出す方法が紹介されました。Fologram初心者向けでGrasshopperの基本もカバーされるので、事前経験は不要でした。

Fologramは物理的空間に広がるデザインモデルから複数のスマートフォンやタブレットに没入型プレゼンテーションを作り出すモデル共有、インタラクティブでマルチタッチのモデリングツール構築、あるいは複雑なファブリケーション課題の支援など、あらゆる目的で利用することができます。ウェビナーの終わりには参加者が独自のプロジェクト案について話し合い、フィードバックを得ることもできました。

参加条件:
Rhinoに精通し、Fologram for Mobile アプリをインストールしたスマートフォンまたはタブレットを持っていること。Fologram for Mobile は App Store や Google Play から無料でダウンロードすることができます。

ウェビナー:
同じウェビナーを2回のインストラクションで行い、ヨーロッパからもアメリカからも利用しやすい時間設定です。5月13日(水)の08:00am(UTC/協定世界時)はヨーロッパ向け、23:00pm(UTC/協定世界時)はアメリカ向けで、約3時間のウェビナーのうち最後の30分はオープンQ&Aとなり、インストラクターの Sean Guy と参加者全員が話し合うことができる構成になっています。




原文投稿者: Verena