ラベル 照明 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 照明 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年7月2日金曜日

Photopia for Rhino - 光学デザインソフト


LTI Optics が光学デザインソフト、Photopia for Rhino を公開しました。

エンジニア達は25年以上に渡って想像を挟まない光学シミュレーションや照明でPhotopiaを信頼していましたが、そのようなツールが直接Rhinoで利用できるようになりました。

使いやすいCADツール、優れたサーフェシングツール、Grasshopperプログラミング言語がPhotopiaのシミュレーション機能を補完します。工学技術者は LTI Optic の豊富なライブラリからマテリアルやソースを利用し、建築照明、道路照明、医療機器、光学センサー、工業用の紫外線硬化や紫外線殺菌、光ファイバー、太陽光収集、航空宇宙、自動車照明を含む、幅広い光学システムのシミュレーションを正確にセットアップすることができます。

詳細およびダウンロードはfood4Rhinoでどうぞ....

原文投稿者: Cécile Lamborot

2017年4月6日木曜日

新しいリリース: V-Ray 3 for Rhino


V-Ray 3.0 for Rhino! V-Rayが今まで以上に素早く、見た目も素晴らしいレンダリングをRhinoで作成できるようになりました。

機能:
  • VR(バーチャルリアリティ)- ポピュラーなVRヘッドセットで使えるVR対応コンテンツのレンダリング
  • 断面カット - V-Ray Clipper を使ってクイック断面模型と断面レンダリングを作成
  • 空気遠近法 - リアルな空気中の深度
  • Denoiser(デノイザー) - 自動的にノイズを除去し、レンダリング時間を最高50%削減
  • 草 & 毛皮 - V-Ray Fur を使ってリアルな草地、ファブリック、カーペットを作成
  • ツインエンジンのレンダリングアーキテクチャ - CPUまたはGPUアクセラレーションで、お使いのハードで最速の方法を選択可能
  • インタラクティブなレンダリング - デザインしながらレンダリング。ライティング、マテリアル、カメラの調整と同時に結果を確認
  • グローバルイルミネーション - V-Rayのパワフルで素早いグローバルイルミネーション(GI)でリアルな部屋やインテリアをレンダリング
  • 現場カメラ - 露出、ホワイトバランス、被写界深度のコントロールで写真家のような作業
  • レンダリング要素 - お使いの画像編集ソフトでよりアーティスティックなコントロールができるよう、複数のレイヤをレンダリング
  • レンダーノード - コスト効率の高いレンダーノードライセンスで V-Ray Swarm をさらにスピードアップ。レンダーノードは V-Ray 3 のアプリケーション全てに互換性があります。

4月19日に行われた無料ウェビナー


原文投稿者: Sandy Mcneel