ラベル ExpressMarine の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ExpressMarine の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年1月22日月曜日

Euromaritime 2024



Euromaritime
2024年1月30日 – 2月1日
Parc Chanot
マルセイユ(フランス)

2024年1月30日-2月1日、海運業界を担う関係者がフランスのマルセイユに集う見本市が行われ、ブルーグロースの他、特に造船や修理、海運、河川輸送、港、エネルギーや海洋環境に役立つ新技術に焦点が当てられました。

このイベントには全NDARのチームが参加し、RhinoとOrca3DExpressMarineといった造船工学や造船専用プラグインの最新情報が紹介されました。

NDARお問合せ先;
Email: [email protected]、 電話: +33 (0) 4 92 91 13 24


詳細...


原文投稿者: Delia Robalo

2021年10月27日水曜日

Europort 2021: 2021年11月2-5日 - ロッテルダム(オランダ)

 


Europort 2021
2021年11月2-5日
アホイ・ロッテルダム - オランダ

河川や海にはいくつもの課題や機会が詰まっています。技術やエンジニアリングの力を探求し、サステナブルな船(海との関係)をつくり、維持していくことで、変わり行く海の旅に加わりましょう。

11月に行われたこのイベントで、NDARのブース(6502)ではOrca3DExpressMarineRhino等の最新情報が紹介されましたが、事前予約が推奨されました。(お問い合わせ:
メール: [email protected] 、電話: +33 4 92 91 13 24)

詳細... 

原文投稿者: Delia Robalo

2020年3月4日水曜日

造船工学のワークショップ、ナポリ(イタリア)- 2020年3月17-18日


NDARがイタリア、ナポリで行うRhinoOrca3DExpressMarineを使った造船工学(パラメトリック船体と構造設計)のワークショップシリーズを発表しました。

Università Partenope(3月17日)、Università Federico I(3月18日)が主催し、一般向け(参加費無料)となっています。

各ワークショップの詳細はメールでお問い合わせください:


原文投稿者: Carlos Pérez

2019年11月23日土曜日

新機能: ExpressMarineインターフェイスでShipConstructorへ


Rhino用プラグイン、ExpressMarineを使うと、デッキ、隔壁、床、フレーム、スティフナー、カットアウト等、パラメトリック船舶/マリン構造のパラメトリック3Dモデルを素早く作成することができます。パラメーターを変更すると、モデルも自動的に変更されます。

ExpressMarine バージョン3には新しいインターフェイスが追加され、船舶構造をExpressMarineでモデリングして結果をShipConstructorへエクスポートし、作業時間を大幅に減らせるようになりました。初期のテストではShipConstructorのモデルをExpressMarineを使って初期化することにより、300時間の作業がわずか20時間に減らせることが示されました。



原文投稿者: Sandy Mcneel

2019年3月14日木曜日

Seatec 2019 - カッラーラ(イタリア)




Marina di Carrara
カッラーラ(イタリア)

スタンドD857 - パビリオンD

Medvillage MarketPlace - スタンドE1034 - パビリオンE


IMM CarraraFiere が企画・主催するヨットに生かせる技術、コンポーネント、デザイン、業務委託のエキシビション、SEATECは、2019年4月3-5日に17回目を迎えます。


NDARが SEATEC 2019 に出展し、2つのブース(D857、E1107)で ShipConstructor、Express Marine、GHS、MAESTRO、NavCad、ShipWeight、Orca3D & Orca3D CFD、AutoFEM、Rhinoといった主要なマリン関連ソフトウェア製品の新機能や最新アップデートについて紹介します。



原文投稿者: Delia Robalo

2018年8月10日金曜日

船舶設計/マリンデザインのワークショップ: Orca3D + ExpressMarine - McNeel ヨーロッパ(バルセロナ)- 2018年10月22-24日



Marine Design Workshop: Orca3D + ExpressMarine by Stéphane Dardel
2018年10月22-24日
10:00 - 18:00

McNeel Europe S.L.
Roger de Flor, 32-34 bajos
08018 Barcelona(スペイン、バルセロナ)



McNeel ヨーロッパと Nick Danese Applied Research が3日間の Orca3D + ExpressMarine のワークショップを共催し、10月22-24日にMcNeel ヨーロッパで行われます。どうぞご参加ください。

Orca3Dは船体デザイン、流体静力、非損傷時復原性、パフォーマンス予測、重量追跡のための造船工学プラグインです。

ExpressMarine はバージョン2となり、船舶/マリン構造のパラメトリック3Dモデルを素早く作り上げることができます。もっと根本的にはデザインプロセスのごく初期に3D構造を開発できるようにしてくれることが、このプラグインの主な利点です。

この3日間のワークショップでは、Orca3DとExpressMarineの詳細な理解を身につけます。最初の船体デザイン、フェアリングテクニックの基礎、船体のフェアネス評価、流体静力および安定性チェックからExpressMarineを使ったパラメトリック構造モデルの作成まで、実践的な練習が行われます。Orca3D船体形状の更新で自動的に構造モデルが更新される等、補完プラグインによってもたらされる相乗効果を、どうぞご覧ください。


1日目
  • Orca3D Properties 
  • Rhino refresher: modeling aids, Gumball, geometry edition 
  • Hull assistants 
  • Foundations of modeling and fairing techniques 
  • NURBS theory 
  • Point control 
  • Surface analysis 

2日目
  • Hydrostatic calculations 
  • Stability with criteria verification 
  • Performance prediction 
  • Weight tracking 
  • Orca3D to ExpressMarine 
  • ExpressMarine modeling environment and GUI 
  • Modeling: Start from scratch 

3日目
  • Shell node 
  • Stiffeners 
  • Cutouts and openings 
  • Custom objects 
  • Outputs 
  • Interface to ShipWeight

参加条件: どなたでもご参加いただけますが、直接的には船舶設計や造船工学のプロや学界に向けたコースです。
参加される方にはある程度Rhinoを使いこなしていることが期待され、
Rhino 6 が動作する最近のパソコンであれば大丈夫です。

Software Licenses:Orca3DとExpressMarineのライセンスは、トレーニング中の無償提供が可能です。

コース費用: €795(+VAT/付加価値税) フルタイムの学生および大学教員(身分証明書が必要)の方は50%の割引きがあります。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。

定員: 10名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。

言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。お申込みの方は McNeel ヨーロッパまで、どうぞお早めにご連絡ください。

原文投稿者: Verena Vogler

2018年7月13日金曜日

船舶設計/マリンデザインのワークショップ: Orca3D + ExpressMarine - McNeel ヨーロッパ(バルセロナ)- 2018年10月22-24日



Marine Design Workshop: Orca3D + ExpressMarine by Stéphane Dardel
2018年10月22-24日

10:00 - 18:00


McNeel Europe S.L.
Roger de Flor, 32-34 bajos
08018 Barcelona(スペイン、バルセロナ)

McNeel ヨーロッパと Nick Danese Applied Research が3日間の Orca3D + ExpressMarine のワークショップを共催し、10月22-24日にMcNeel ヨーロッパで行われます。どうぞご参加ください。


Orca3Dは船体デザイン、流体静力、非損傷時復原性、パフォーマンス予測、重量追跡のための造船工学プラグインです。


ExpressMarine は現在バージョン2となり、船舶/マリン構造のパラメトリック3Dモデルを素早く作り上げることができます。もっと根本的にはデザインプロセスのごく初期に3D構造を開発できるようにしてくれることが、このプラグインの主な利点です。



この3日間のワークショップでは、Orca3DとExpressMarineの詳細な理解を身につけます。

1日目

  • Orca3D Properties
  • Rhino refresher: modeling aids, Gumball, geometry edition
  • Hull assistants
  • Foundations of modeling and fairing techniques
  • NURBS theory
  • Point control
  • Surface analysis
2日目
  • Hydrostatic calculations
  • Stability with criteria verification
  • Performance prediction
  • Weight tracking
  • Orca3D to ExpressMarine
  • ExpressMarine modeling environment and GUI
  • Modeling: Start from scratch
3日目
  • Shell node
  • Stiffeners
  • Cutouts and openings
  • Custom objects
  • Outputs
  • Interface to ShipWeight
参加条件: 
どなたでもご参加いただけますが、直接的には船舶設計や造船工学のプロや学界に向けたコースです。

参加される方にはある程度Rhinoを使いこなしていることが期待されます。

Rhino 6 が動作する最近のパソコンであれば大丈夫です。

ソフトウェアのライセンス: Orca3DとExpressMarineのライセンスは、トレーニング中の無償提供が可能です。

費用: €795(+VAT//付加価値税)  お席の確保はコース費用のお支払い確認後となりますのでご注意ください。フルタイムの学生および大学教員(身分証明書が必要)の方は50%の割引きがあります。

定員: 10名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。

言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。お申込みの方はMcNeel ヨーロッパまでメール([email protected])でご連絡ください... 

2018年6月1日金曜日

船舶設計/マリンデザインのワークショップ: Orca3D + ExpressMarine - McNeel ヨーロッパ(バルセロナ)


Marine Design Workshop: Orca3D + ExpressMarine by Stéphane Dardel
2018年7月11-13日

10:00 - 18:00

McNeel Europe S.L.
Roger de Flor, 32-34 bajos
08018 Barcelona(スペイン、バルセロナ)

McNeel ヨーロッパと Nick Danese Applied Research が3日間の Orca3D + ExpressMarine のワークショップを共催し、7月11-13日にMcNeel ヨーロッパで行われます。


Orca3Dは船体デザイン、流体静力、非損傷時復原性、パフォーマンス予測、重量追跡のための造船工学プラグインです。


ExpressMarine は現在バージョン2となり、船舶/マリン構造のパラメトリック3Dモデルを素早く作り上げることができます。このプラグインの主な利点はモデリング時間の劇的な削減ですが、もっと根本的にはデザインプロセスのごく初期に3D構造を開発できるようにしてくれることがあります。


この3日間のワークショップでは、Orca3DとExpressMarineの詳細な理解を身につけます。

1日目
  • Orca3D Properties
  • Rhino refresher: modeling aids, Gumball, geometry edition
  • Hull assistants
  • Foundations of modeling and fairing techniques
  • NURBS theory
  • Point control
  • Surface analysis
2日目
  • Hydrostatic calculations
  • Stability with criteria verification
  • Performance prediction
  • Weight tracking
  • Orca3D to ExpressMarine
  • ExpressMarine modeling environment and GUI
  • Modeling: Start from scratch
3日目
  • Shell node
  • Stiffeners
  • Cutouts and openings
  • Custom objects
  • Outputs
  • Interface to ShipWeight
参加条件: 
どなたでもご参加いただけますが、直接的には船舶設計や造船工学のプロや学界に向けたコースです。

参加される方にはある程度Rhinoを使いこなしていることが期待され、Rhino 6 が動作する最近のパソコンであれば大丈夫です。



ソフトウェアライセンス: Orca3DとExpressMarineのライセンスは、トレーニング中の無償提供が可能です。

コース費用: €795(+VAT//付加価値税)。フルタイムの学生および大学教員の方(身分証明書が必要です)は50%の割引きがあります。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。

定員: 10名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。

言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。McNeel ヨーロッパまで、どうぞお早めにお申込みください。 

2018年5月10日木曜日

ExpressMarineが Rhino 6 対応に



構造モデリングのプラグイン、ExpressMarineが Rhino 6 対応になりました。

Rhino向けプラグイン、ExpressMarineを使うと、デザイナーは船舶/マリン構造のパラメトリック3Dモデルを素早く作り上げることができます。

ExpressMarine 2.0 はモデルに重量グループの情報を割り当てられる、新しい機能が特徴です。

2017年6月27日火曜日

ExpressMarine 1.2 録画ウェビナーが公開されています


6月14日に行われたExpressMarine 1.2 の録画ウェビナーセッションが公開されています。
ExpressMarineプロジェクトの作成方法やパラメトリック船舶/マリン構造の生成方法を本質的に理解することができる内容で、デモに使われる船は130mのケミカルタンカーです。
その他のご質問についてはメール([email protected])でお問い合わせください。

30日間の無償評価版をご希望の方は、こちらでダウンロードしていただくことができます。Express Marine AS は使い始めの時期に役立つ要約のパーソナルチュートリアルをオンラインで提供します。
原文投稿者: Elena Caneva

2017年6月13日火曜日

ExpressMarineウェビナー、6月14日




Orca3DがRhino用の新しいプラグイン、ExpressMarineを紹介するウェビナーを6月14日(水・米国東部夏時間 9:00 AM )に行いました。

ExpressMarine を使うと、船舶/マリン構造のパラメトリックな3Dモデルを素早く作成できるようになり、このウェビナーでは基本テクニックからより高度なモデリングまで、いくつかのデモが行われました。YouTubeで過去のウェビナー(ヒント: 画質をHD1080pに設定されることをお勧めします)
 
2D図と3Dモデルを1つの共通環境に統合することで実現した、モデリング時間の劇的な削減が主な利点です。
 
重量や重心はデザイン提供段階のずっと早い時期に結果を得られるようになり、モデルのトポロジーがその後のデザインのあらゆる段階で簡単なアップデートを可能にしてくれます。
 
詳細なエンジニアリング、クラス図、重量分布/トラッキング、FEM解析等、後で他の海洋(マリン)デザインソフトで使われる構造モデルの理想的なプリプロセッサです。

原文投稿者: Jody Mills

2017年6月3日土曜日

ExpressMarineバージョン1.2 リリースのお知らせ + 録画ウェビナー + 開催予定の無料ウェビナー(6月14日)



パラメトリック船舶構造設計のRhino用プラグイン、ExpressMarineの新しいバージョンが公開され、ダウンロードできるようになりました。

構造の定義方法が向上し、構造管理はずっと安定し、前回のリリースから数多くのバグが修正されています。

30日間の試用版こちらでダウンロードしていただけます。
 
 
ウェビナー

5月31日の録画ウェビナーセッションこちらでご覧いただけます。

新しいExpressMarine無料ウェビナーは2017年6月14日(水)、3:00 pm – 4:00 pm CEST/中央ヨーロッパ夏時間に行われる予定です。

2017年4月19日水曜日

ExpressMarine 1.1 パラメトリックのマリンプラグイン公開と無料ウェビナー


Express Marine AS がパラメトリックで船舶/マリン構造設計のRhino用プラグイン、ExpressMarine 1.1 を発表しました。ExpressMarineは船舶/マリン構造のパラメトリック3Dモデルを素早く作り上げることができるプラグインです。
2D図と3Dモデルを1つの共通環境に統合することで実現した、モデリング時間の劇的な削減が主な利点です。

重量や重心はデザイン提供段階のずっと早い時期に結果を得られるようになり、モデルのトポロジーがその後のデザインのあらゆる段階で簡単なアップデートを可能にしてくれます。

詳細なエンジニアリング、クラス図、重量分布/トラッキング、FEM解析等、後で他の海洋(マリン)デザインソフトで使われる構造モデルの理想的なプリプロセッサです。
2017年5月3日(水・3:00 pm - 4:00 pm CEST/中央ヨーロッパ夏時間)にはExpressMarineを紹介する無料ウェビナーが行われました。
原文投稿者: Elena Caneva