写真: SCAU |
2015年3月21日土曜日
スタッド・ヴェロドーム、マルセイユ
2015年3月20日金曜日
PatternElf リリースのお知らせ
- メッシュからNURBSへ、靴型のリバースエンジニアリング
- 3Dラストのフラットニング、半分のデザイン手順(Merge、Length、Spring、Lasting)
- ImagineElf3Dファイルのインポート、2Dハーフ / 2Dカーブ / 2Dパターンの自動作成
- 2Dハーフ、3Dラスト、または同時に両方への曲線描き込み
- Pattern Engineerでのパターンデザイン(2-D Onlyのデザイン手順と同じ)
- 半分の2Dスケッチをデザイン
- 2Dスケッチからの2Dパターン作成
- Pattern Engineerでのパターンデザイン
- オブジェクト指向のパターンデザイン(Allowance、Stencil、Notches...)
- オブジェクト指向のパターンのモーフィング(Spring、Match、Straighten、Crease...)
- Process(History)エディタ - 裁断機へのエクスポート(HPGL形式)
Stadium of the Year 2014
ポーランドのウェブサイト、StadiumDB.com が1年で最高のスタジアムを投票で決めるコンペ(2014 Stadium of the Year)を行い、その結果を発表しました。サッカースタジアムを専門とするこのウェブサイトで、一般投票と審査員の評価という2つのコンペがありました。
一般投票: 5年目となった一般投票は96,772名を記録し、多くの票を集めたブラジル、ロシア、スペイン、ポーランドを含め、136ヶ国の参加がありました。
審査員投票:スタジアム経験のある建築家で構成された審査員の投票は今回が初めてで、32のノミネートから10のスタジアムを選びました。
デザインプロセスのどこかでRhinoが使われたいくつかの例を近日中にご紹介しますので、どうぞ今後の投稿もお楽しみに。
VisualARQ 1.8.4 公開 - 中国語でも利用可能に
VisualARQ 1.8.4 が公開されました。中国語でご利用いただける初めてのサービスリリースです。
VisualARQはRhinoceros用の建築ソフトで、建築向けの機能と3Dモデリングと2Dドキュメンテーションのどちらにも適したパラメトリック建築オブジェクトを追加します。VisualARQはRhino環境で建築プロジェクトのモデリングプロセスを効率化します。
Rhinoforyou - BIMWorld、パリ
BIMWorld 2015
フランス、パリ
3月25-26日
Rhinoforyouがパリで行われるBIMWorld 2015(スタンド31 - MEDIACONSTRUCT)に出展します。Rhino 5、Grasshopper、GeometryGym、VisualARQ、さらに最新のIFC開発についても紹介します。どうぞご参加ください。
2015年3月19日木曜日
Rob|Arch 2016 ワークショップと論文募集のお知らせ
Rob|Arch2016 は建築家、アーティスト、デザイナー、ファブリケーター、業界のリーダーを一堂に集めることを目指します。
2015年3月18日水曜日
Grasshopperの中級オンライントレーニング
インストラクターのAndres Gonzalezが、Grasshopperアドオンを使ったRhino 5 でのジェネレーティブモデリングの中級コンセプトを探り、Grasshopperの中級デザインと数多くの実例の開発に、そのコンセプトを適用します。このコースは、インストラクターの指導によるオンライン環境で、速習ペースでGrasshopperの概念や機能を効率的に学ぼうとお考えのデザイナー/設計者に向いています。
原文投稿者: Dale Fugier
2015年3月17日火曜日
新しいアプリケーション - food4Rhino
180のRhinoプラグインとGrasshopperアドオンが公開されているfood4Rhinoは先日、ダウンロードが1,000,000件に達しました!
人気の高いもの、新しいアプリをいくつかご紹介します:
Kangaroo constraints+Firefly+LeapMotion - Daniel Piker(Vimeo)
LeapMotionのフィンガートラッキングコントローラーを使ったKangarooの拘束との連携。
FireflyでのLeapリーダーコンポーネントを提供してくれたAndy Payneに感謝します。
Maria Chiara Virgili、Maxwell Render Xpert を公表
Lands Design WIP XII
Arena 4D for Rhino - 新しいバージョン
Arena4Dは膨大なPointCloudやGISデータの視覚化、活用、アニメーションに特化した、急成長中のソフトウェア製品です。あらゆるスキャナーから取り込んだ点群データの収集、位置合わせ、解析、リバースエンジニアリング、動画作成、提示、あるいはただ表示させるだけでも、Arena4Dは理想的な独立メーカーのビジュアライゼーション製品です。
Arena4D for Rhino 1.2.0の新機能:
1) Slice
2) Clip
3) Snap to Point
4) Arena4D - Lighting
5) Arena4D - Smoothing
6) Arena4D - Point Colouring
7) Magnificationツール
8) Protected VPC ファイル
9) スライスに作業平面を添付
10) スライスを曲線に配置
11) Perspectiveビューで点の密度を下げる
12) 古いハードウェアとの互換モード
詳細とダウンロード...
CL3VER 3.0 リリースのお知らせ
パロアルト、2015年3月11日 – インタラクティブな3Dプレゼンテーションのためのクラウドベースプラットフォーム、CL3VERがエンジニア、建築家、その他のデザイナー/設計者向けプラットフォームの新世代、CL3VER 3.0をリリースしました。3.0はCL3VERプラットフォームを大きく向上させたバージョンで、WebGL GPUベースの リアルタイムライトマップテクノロジー、V-rayマテリアルのサポート、クロスプラットフォームでインタラクティブな3Dプレゼンテーションの製作ワークフローをスピードアップする新しいシーンの共有システムが含まれます。
Rhino to CL3VER 3.0 プラグインはfood4Rhinoからダウンロードしていただけます...