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2016年3月9日水曜日

Arena4D for Rhino Render プラグインと新しいビデオ


Veesus Ltd が、Rhinoのレンダリングパイプライン内で点群モデルの非常に解像度の高いイメージを生成する点群のレンダリングプラグイン、Arena4D for Rhino Render を公開しました。一度イメージが生成されると被写界深度など効果を加えるRhinoのビルトインツールを適用することができます。

Arena4D for Rhino Render プラグインで点群データにアクセスするには Arena4D for Rhino のインストールが必要です。

soem Leica P30 データのサンプル画像のダウンロードはこちら

新しいビデオEditing Tip 1Editing Tip 2Brightness, Contrast and Colouring


  

Arena4Dとは? Arena4D は膨大なPointCloudやGISデータの視覚化、活用、アニメーションに特化した、急成長中のソフトウェア製品です。あらゆるスキャナーから取り込んだ点群データの収集、位置合わせ、解析、リバースエンジニアリング、動画作成、提示、あるいはただ表示させるだけでも、Arena4Dは理想的な独立メーカーのビジュアライゼーション製品です。


2015年12月1日火曜日

ウェビナー: Arena4D for Rhino


Webinar: Arena4D for Rhino
2015年12月16日(水)3pm(イギリス時間)

Simply Rhino がArena4D開発元のVeesusと一緒に30分のウェビナーを行い、Veesus Ltd. の Mark Estcourt が Arena4D for Rhino プラグインの活用機能について、最新情報を紹介しました。Arena4Dは大量の点群を素早くスムーズに、Rhino 5 でネイティブにレンダリングできるようにします。またユーザーのフィードバックに耳を傾け、デザイン/実装した便利でユニークな活用機能を提供します。点群データからのリバースエンジニアリングはよりシンプルになりました。このツールは大量の点群を扱う重荷を取り除き、ただデータを利用するだけで良いようにしてくれます。


2015年11月6日金曜日

ウェビナー: Arena4D for Rhino


ウェビナー: Arena4D for Rhino
2015年11月26日(木)、11:00(イギリス時間)

Simply Rhino がArena4D開発元のVeesusと一緒に30分のウェビナーを行い、Veesus Ltd. の Mark Estcourt が Arena4D for Rhino プラグインの活用機能について、最新情報を紹介します。Arena4Dは大量の点群を素早くスムーズに、Rhino 5 でネイティブにレンダリングできるようにします。またユーザーからのフィードバックに耳を傾け、デザイン/実装した便利でユニークな活用機能を提供します。点群データからのリバースエンジニアリングは、大量の点群を扱う重荷を取り除くこのツールの導入でよりシンプルになり、ただデータを利用するだけで良くなります。


2015年3月17日火曜日

Arena 4D for Rhino - 新しいバージョン



Arena4Dは膨大なPointCloudやGISデータの視覚化、活用、アニメーションに特化した、急成長中のソフトウェア製品です。あらゆるスキャナーから取り込んだ点群データの収集、位置合わせ、解析、リバースエンジニアリング、動画作成、提示、あるいはただ表示させるだけでも、Arena4Dは理想的な独立メーカーのビジュアライゼーション製品です。

Arena4D for Rhino 1.2.0の新機能:

1) Slice
2) Clip
3) Snap to Point
4) Arena4D - Lighting 
5) Arena4D - Smoothing 
6) Arena4D - Point Colouring
7) Magnificationツール
8) Protected VPC ファイル
9) スライスに作業平面を添付
10) スライスを曲線に配置
11) Perspectiveビューで点の密度を下げる
12) 古いハードウェアとの互換モード 

詳細とダウンロード...

2015年2月25日水曜日

Arena4D for Rhino - 点群とGISデータをサポート


Veesus LtdがArena4D for Rhino 5のリリースを発表しました。


この待望のプラグインはArena4Dのハイスピードな点のレンダリングアルゴリズムを利用し、Rhino 5で点群を表示できるようにします。こちらでビデオをご覧いただけます


1) Slice

2) Clip

3) Snap to Point

4) Arena4D - Lighting

5) Arena4D - Smoothing

6) Arena4D - Point Colouring

7) Magnification ツール


Arena4Dとは? - Arena4Dは膨大なPointCloudやGISデータの視覚化、活用、アニメーションに特化した、急成長中のソフトウェア製品です。あらゆるスキャナーから取り込んだ点群データを収集、位置合わせ、解析、リバースエンジニアリング、動画作成、提示、あるいはただ表示させるだけでも、Arena4Dは理想的な独立メーカーのビジュアライゼーション製品です。


リセラーの方 - Arena4Dと関連製品の認定リセラーになることをお考えの方は、Veesus Ltdへお問い合せください。




2012年1月5日木曜日

ロシア正教教会の再現

豪華な装飾を施された19世紀のロシア正教教会を測定し、図面を生成するとなると、コストも時間もかかるでしょう。BW Precision SystemsはデザインオフィスのMedika Projekt Karlovy Varyと協力し、Pointools点群ソフトウェアを使って30日のプロジェクトを10日に短縮しました。

2011年9月24日土曜日

INTERGEO: RhinoTerrainとPointools


INTERGEO
ドイツ、ニュルンベルク
2011年9月27-29日

INTERGEOは測位学、地理情報、および土地管理の通信プラットフォームであり世界最大のイベントです。

McNeelパートナーのRhinoTerrain(Hall 7 - Stand B13)とPointools(Hall 7 - Stand D61)がGeoModelingと点群データのプラグインを紹介します。どうぞお越しください。

2011年2月26日土曜日

3Dスキャンに関するカンファレンス - ヒューストン、3月21-24日

年に1度のSPARカンファレンスが8回目を迎えます。次のような分野に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
  • 3DレーザースキャンおよびLIDAR
  • 携帯型3Dスキャン
  • 土木、マッピングおよびGIS
  • BIM用スキャン
  • 工業設備の管理とメンテナンス
  • 文化遺産の保存
  • 警備計画および科学捜査
3Dスキャンテクノロジーは急速にスピードや精度が向上し、コストも下がってきました。このカンファレンスでは、エキスパートが最新のテクノロジーの活用方法について伝授します。
  • 初心者向け(入門)トレーニング
  • 専門分野でのカンファレンスセッション
  • テクノロジーの紹介とワークショップ
  • ユーザーグループミーティング
  • メーカー製品トレーニング
  • メーカー展示会
ブース77RhinoTerrainが、ブース68Pointoolsがお待ちしています。どうぞご参加ください。

場所: Waterway Marriott Hotel、米国テキサス州ヒューストン
日程: 3月21-24日
参加費用: $395 - 795(Rhinoユーザー割引き10%)
お申込みはこちら...

2011年2月18日金曜日

SPAR International、3月21-24日

SPAR Internationalカンファレンスは3Dテクノロジーとその利点について学ぶ場です。将来的なサプライヤーを見つけたり業界のリーダーに接する最高の場でもあります。3D経験豊富な方にとってはスキルを磨き、他のユーザーとのネットワークを広げ、3D業界の動向を知る場所でもあるでしょう。
  • 日程: 3月21-24日
  • 場所: 米国テキサス州ヒューストン
ブース77でRhinoとRhinoパートナーのRhinoTerrainQualupが、またブース68ではRhino パートナーのPointoolsがお待ちしています。どうぞご参加ください。

2011年2月8日火曜日

Rhino用Pointoolsプラグイン- 橋のモデリング



Pointools社がPointools for Rhinoを含む、すべてのPointoolsムービーを集めた新しい動画チャンネルをYouTubeに作成しました。

2010年9月24日金曜日

INTERGEO展示会でのRhinoTerrainとPointools - ドイツ、ケルン





INTERGEO(10月5-7日 - ドイツ、ケルン)は、測位学、地理情報、および土地管理の通信プラットフォームであり世界最大のイベントです。

この見本市にMcNeelパートナー2社が参加しました。

  • Pointools Ltd.(Hall 11.2 - Stand 2A.129)

    点群データの作図およびモデリングソリューション、Pointools 4 Rhinoが出展されました。

  • RhinoTerrain (Hall 11.1 - Stand 1B.130)

    GDALに基づく地理的変化、Google Earthインポーター、主要GIS形式のインポート(シェープファイル、DEM、ArcGis、GeoTiFF, LandXML、CityGMLなど)、リアルタイム地形編集、可視領域解析、傾斜、GIS点群処理(LiDAR、Leica、Topconなど)、その他多くを含む、RhinoTerrainの新しいバージョンが展示されました。

2010年2月3日水曜日

Chaosdagar 2010



Chaosdagar 2010Chaos Systems ABが開催する2日間のカンファレンスで、2010年2月11-12日にヨーテボリ(スウェーデン)で行われます。

Chaosdagar 2010の主な焦点は測量、COGO、変換および地図、デザインおよびGISの連結性の計算ソフト、および大規模なプロジェクトのドキュメント管理です。

RhinoTerrainの開発者であるClaude Vuattoux氏が、地理的データを含みテクスチャのあるメッシュをRhinoに取り込むGoogle Earthインポーター、道路や台設計を含む、バージョン2.0をご紹介します。このプレゼンテーションは英語で行われます。

Chaos Systems ABPointools for Rhinoをご紹介します。このプレゼンテーションはスウェーデン語で行われます。