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2018年10月10日水曜日

タイムズスクエアに耐えられる3D印刷の彫刻制作


3D印刷技術の開発/製造業のFormlabsは、タイムズスクエアに3D印刷の彫刻を制作するという課題に直面しました。設置期間は冬の1ヶ月。寒さ、風、水、紫外線、ニューヨークの人混みにもさらされます。

デザインスタジオのAranda\Laschとエンジニアリング事務所のLaufsEDが協力し、Window to the Heart を制作しました。Formlabsチームは1,000枚のタイルを印刷して仕上げ、組み立てて接着することでタイムズスクエアの中心に10×12フィートのインスタレーションを完成させました。

風対策のデザインは構造エンジニアリングの試みの核心部分でした。タイムズスクエアは風の通り道がいくつも交わる交差点ですから特に厄介で、エンジニアリングの標準手順では100年間の風速データから耐えられるだけの安全率を確保する必要があります。


風、接着剤、タイルの課題でこのデザインと印刷にFormlabsがどうアプローチしたのかを、こちらでご覧いただけます。


2015年1月11日日曜日

Rhino 5、Neon、Brazil for Rhinoを使った製品のスタイリング


ワークショップ: Product styling with Rhino 5, Neon and Brazil for Rhino
日: 2015年1月15日
時間: 8:00 am - 5:00 pm
場所: SCAD ART MUSEUM
ワークショップのお申込みはリンク先をご覧ください: レジストリ

メモ: ご参加の方は必要なソフトウェアがインストールされたノートパソコンを必ずお持ちください。



必要なソフトウェア:
Rhino 5: (最新のサービスリリース) http://www.rhino3d.com/download/rhino/5/latest  
Neon: http://www.rhino3d.com/download/Neon/1.0/release

インストラクター: 世界中の幅広い業界でRhinoをご利用いただいているユーザーの方にテクニカルサポートとトレーニングを提供している、Robert McNeel & AssociatesのJames Brianです。またRhode Island School of DesignのIndustrial Designでプロダクトデザイナー向けにモデリングとレンダリングのテクニックも教えています。

カンファレンス: プレゼンターのリスト
ワークショップ: 全てのワークショップを表示 
プレゼンテーション:  Rhino用プラグイン

原文投稿者: Andres Gonzalez

2013年11月9日土曜日

ウェビナー - BrazilとNeonのレンダリング


11月20日のウェビナーにどうぞご参加ください


お席には限りがあります - 今すぐご予約ください!





Hydraulic DesignのJames CarruthersがBrazilNeonでレンダリングシーンを設定する基本原則を紹介します。

屋外の設定は素早く行えるHDR画像を使い、BrazilとNeonで'スタジオ'画像を、またBrazilだけの機能にも目を向けます。

このウェビナーはBrazilとNeon と連動したBrazilがRhino 5にもたらすハイクオリティなレンダリング機能に関心のある全ての方が対象です。Brazil単独、Neonを組み合わせて使うレンダリングのアプローチをご覧頂けます。

プレゼンテーションは約1時間で、最後に質問を受け付けます。


このウェビナーは録画され、2013年11月22日までにこちらで公開されますので、参加できない方も後でご覧頂くことができます。

ご不明な点がございましたら、Mary Fugierまでメールでお問い合せください。

タイトル:  Welcome to Brazil and Neon Rendering
:  2013年11月20日(水)
時間:  9:00 AM - 11:00 AM(太平洋標準時)

お申込みの方にはウェビナーに参加するための情報を含めた確認メールをお送りします。

システム要件:

PCをお使いの場合 - Windows® 8、7、Vista、XPまたは2003 Server

Mac®をお使いの場合 - Mac OS® X 10.6またはそれ以降

モバイルで参加する場合 - iPhone®、iPad®、Android™ PhoneまたはAndroidタブレット

2013年10月8日火曜日

ウェビナー: Rhinoでのフリーフォームモデリング


Welcome to Free-form Modeling In Rhino - 無料ウェビナー
10月10日(木)
9:00AM - 10:30AM(太平洋夏時間)

認定RhinoトレーナーのJames Carruthers(Hydraulic Design)が、Rhinoで複雑なフリーフォーム形状をモデリングする基本プロセスといくつかの高度な技、さらにRhinoとインタラクティブなレイトレーシングプラグイン、Neonを使ったレンダリングを紹介しました。

このウェビナープレゼンテーションはRhinoユーザーまたはこれから使う予定の方で、車や飛行機のようなフリーフォームサーフェスのデザインにRhinoやNURBSがどう使われているかに関心のある方を対象に、Rhinoでフリーフォームプロダクトデザインを作成するワークフローやNeonでの表現方法を紹介しました。

レコーディングされたウェビナー、Welcome to Freeform Modeling In Rhinoはこちらでご覧頂けます。

原文投稿者: Jodi Mills

2013年5月22日水曜日

Neonを使用してRhino 5で無料のリアルタイムビューポートレイトレーシング




Neon 1.0 サービスリリース1が公開され、全てのRhino 5ユーザーの方に無償でダウンロードして頂けます。SR1は新しい機能を追加し、Rhinoの初期のリリースで起きていたいくつかのバグを修正します。詳細はこちらをご覧ください:



Neonはリアルタイムで完全なレイトレースビューポートのRhino 5用プラグインです。Caustic Professionalと共同で開発されたNeonはRaytraced with Neonと呼ばれる新しいビューポートを追加し、他のUIはほとんどなく動作するだけです。


Neonは非常に早い段階からデザイナーがシーンの形状、色、テクスチャ、ライティング、マテリアルのシーンでの条件を継続的に評価/設定できるよう支援します。リアルタイムのHDR反射、透明度、ハイクオリティなスカイライト、本物のプロシージャルテクスチャ – 作業がリアルタイムでRhinoのビューポートに反映されます。

Brazilをお使いの場合、その多くの設定やマテリアルもリアルタイムで忠実にレンダリングされます。


Neonはレイトレーシングアクセラレータボードの Caustic Series2もサポートし、、最高4倍のパフォーマンスを実現します。


さらに何より素晴らしいことは、Neonが無償だということです。


もしまだお済みでない方は、どうぞ http://v5.rhino3d.com  にサインアップしてNeonグループにご参加ください。すぐNeonをダウンロードしてRhino 5でお使い頂けます。



原文投稿者: Andy Le Bihan

2013年4月9日火曜日

Neon 1.0のお知らせ


Neon in the viewport

Neon 1.0 が公開され、Rhino 5のユーザー登録をされている全ての方に無償でダウンロードして頂けるようになりました。


Neonはリアルタイムで完全なレイトレースビューポートのRhino 5用プラグインです。Caustic Professionalと共同で開発されたNeonはRaytraced with Neonと呼ばれる新しいビューポートを追加し、他のUIはほとんどなく動作するだけです。


Neonは非常に早い段階からデザイナーがシーンの形状、色、テクスチャ、ライティング、マテリアルのシーンでの条件を継続的に評価/設定できるよう支援します。リアルタイムのHDR反射、透明度、ハイクオリティなスカイライト、本物のプロシージャルテクスチャ – 作業がリアルタイムでRhinoのビューポートに反映されます。


またNeonはレイトレーシングアクセラレータボードのCaustic Series2もサポートし、最高4倍のパフォーマンスを実現します。

さらに何より素晴らしいことは、Neonが無償だということです。


もしまだお済みでない方は、どうぞ http://v5.rhino3d.com にサインアップしてNeonグループにご参加ください。すぐNeonをダウンロードしてRhino 5でお使い頂けます。





原文投稿者: Andy Le Bihan

2013年4月6日土曜日

Neon、Rhino 5用リアルタイムのビューポートレイトレーシング


完全なレイトレースビューポートのRhino 5無償プラグイン、Neonが、新しいCausticレイトレーシングアクセラレータPCボードで最高4倍のスピードか、さらに高速になります。

最高性能のワークステーション向けCaustic R2500ボードはUS$1,495、より幅広いミッドレンジ以上のワークステーションのアップグレード向けCaustic R2100はUS$795です。

詳細はDesktop Engineeringの記事をご覧ください。

新しいカードは2013年4月16日に英国コヴェントリーで行われたDevelop3D Liveに参加した、Caustic のスタンドで紹介されました。


原文投稿者: Bob McNeel

2013年2月8日金曜日

Neon 1.0 ベータ14のお知らせ



新しいNeonが公開されました。


このビルドは数多くのクラッシュバグや細かい問題を修正します。全体的な安定性はベータ13より大幅に向上しているでしょう。

2013年2月1日金曜日

Neon、4倍(またはそれ以上)のスピードに


完全なレイトレースビューポートのRhino 5無償プラグイン、Neonが、新しいCausticレイトレーシングアクセラレータPCボードで最高4倍のスピードか、より高速になります。

最高性能のワークステーション向けCaustic R2500はUS$1,495、より幅広いミッドレンジ以上のワークステーションのアップグレード向けCaustic R2100はUS$795です。

2012年9月1日土曜日

Neon 1.0 ベータ9のお知らせ

新しいNeonが公開されました。

今回はかなりマイナーなアップデートで、最適化でスピードを向上させましたが劇的な変化はありません。またいくつかのバグを修正しました。


2012年7月12日木曜日

SIGGRAPH: 2012年8月7-9日、ロサンゼルス


コンピュータグラフィックスとインタラクティブテクニックの国際カンファレンスとエキシビション - 第39回

SIGGRAPH 2012は、コンピュータグラフィックスとインタラクティブテクニックの20,000人以上のクリエイターとユーザーが集まり、ロサンゼルスで行われるワールドクラスのテクニカルプレゼンテーション、創造性に富んだ探索、製品およびサービスの業界最大のマーケットプレイスの5日間です。SIGGRAPH 2012エキシビション

パートナーのブース(AMD #709、Imagination Technologies #522)でRhinoをご覧頂けます。

今すぐお申込みください - 無償パス(Exhibit Hall Only)コード - sig2012...

エキシビションのフロアマップ...

2012年6月19日火曜日

Neon 1.0 ベータ7のお知らせ




新しいNeonが公開されました。



大幅に向上した新しいリリースで、フレネル反射(カーペイント/磁器スタイル)とともに光沢のある反射や屈折を加える、新しいNeon Materialタイプができました。現在のレンダラーがRhino Renderになっている場合、シンプルなマテリアルの1つを右クリックしてChange (copy similar settings)を選ぶことで新しいNeonマテリアルにすることができます。


またHUD(ヘッドアップディスプレイ)を向上させました。ポーズとロックのボタンができ、ポーズはレンダリングを停止します。ロックは変更を加えずそのままの状態を維持しますが、オブジェクトを動かしてもレンダリングを継続します。バーの端にあるパスの最高値を右クリックで変更することもできます。


いくつかの表示モード設定をサポートするようにもなり、Neonの「シェーディングモード」に近い表示を選ぶことができます。特に重要なのはカスタム表示モードの背景のサポートでしょう。背景色か背景イメージを設定し、さらに環境でライティングや反射の設定を利用することができます。



2012年4月14日土曜日

Neon 1.0 ベータ1のお知らせ



Neon Projectへようこそ。

完全なレイトレースビューポートを実現するRhino 5.0用のプラグイン、Neon for Rhino最初のベータ版が公開されました。

NeonはRaytraced (Neon)という新しいビューポートモード(他のUIはほどんどありません)を追加し、特に何もしなくても動作します。

Neonは太陽、天空光、地平面、標準マテリアル、環境、ほとんどすべてのプロシージャルテクスチャを含む、Rhino 5.0の全レンダリング機能をサポートします。

Neonは完全に動作するビューポートです。他のモードと同じようにモデルを編集するだけでそれに合わせて動作し、(BlendSrfのような)コマンドでのプレビューやリアルタイムでのドラッグなどもサポートしています。

またBrazil 2.0 SR2ベータがインストールされている場合、多くのBrazil の設定もサポートします。これはほとんどのBrazilマテリアル、GI環境、Luma Server設定、被写界深度、その他多くを含み、さらに追加される予定です。

Neonはパワフルなハードウェアで最大限に能力を発揮しますが、最近のものであれば中級クラスのコンピューターでほとんど使うことができ、ノートパソコンも大丈夫です。パワフルなビデオカードは不要です。4GB以上のRAM、i7プロセッサー(Sandy Bridgeが望ましい)で64ビット版Rhino 5.0を推奨します。

Windows VistaまたはWindows 7が必要で、Rhino 4.0では動作しません。

Neonはhttp://v5.rhino3d.com/groups/neonでご利用頂けます。