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2021年2月18日木曜日

AR/VR for Rhino & Grasshopper ユーザーグループミーティング | 2021年2月25日



Simply RhinoAKT IIMindeskがAR/VRに焦点を当てたRhinoユーザーグループミーティングを、オンラインライブで行いました。

Meeting information:
  • 日 – 2021年2月25日
  • 時間 – 18:30–20:00(イギリス時間)
  • 場所 – ライブオンラインウェビナー、参加無料

 2つのライブセッションのうち、最初はロンドンにある AKT II のエンジニアチーム、Parametric Applied Research Team(p.art)、次にバーチャルリアリティ(VR)で3Dモデルを編集できる、CADソフト向けのリアルタイムプラットフォームを開発しているMindeskの話を聞くことができました。プレゼンテーションに続いてプレゼンターへのQ&Aセッションもライブで行われ、ミーティング中に回答を得ることができるイベントになりました。

 
原文投稿者: Carlos Pérez

2020年6月19日金曜日

ウェビナー: Mindeskを使ったUnrealとVRでのRhino - 7月2日・6日



ウェビナー: Rhino in VR and in Unreal with Mindesk
7月2日および6日、両日とも15:30 CET/中央ヨーロッパ時間

Mindesk Live Link を使ったVRで、Rhinoモデルを探索、作成、編集するウェビナーが行われました。

オーガニックな曲線状の形状や複雑なアセンブリは以前よりずっとデザインしやすくなり、1:1のスケールで体感できることから審美的な結果は確実です。

Rhino 3D モデルを使って Unreal Studio 内で作業し、Mindeskの中はその場でRhinoモデル、Unreal のマテリアルやライティング、レイトレースレンダリングをリアルタイムで確認することができます。

複雑なパラメトリックデザインの評価や比較には、Grasshopperのスライダーを使って直接VRでスクリプトを編集します。没入型の作業はプロジェクトで最適なパラメーターを見つける手助けとなるでしょう。



原文投稿者: Carlos Pérez

2020年5月13日水曜日

Mindesk、フォルクスワーゲングループのイベント "Future Technology for Car Design" でIRISを紹介


2020年4月16日 - "Future Technology for Car Design" (カーデザイン向け未来のテクノロジー)はT-Systemがフォルクスワーゲンのために企画したイベントで、カーデザイン業界の最新イノベーションを集めました。

Mindesk(Vection Technology 社)、T-System、Epic Games、Varjo、Logitech、弊社 McNeel & Associates を含むフォルクスワーゲンの Tier-1 パートナーが参加し、最新の技術情報を紹介しています。

Mindesk CEOの Gabriele Sorrento とコンピューテーショナルデザイナーの Arturo Tedeschi は電動シティカーのオリジナルコンセプト、Irisを紹介し、Arturo はさらに、VRとUnrealを使った Mindesk Live Link が今までにないパラメトリックデザインへのアプローチをどう切り開いたかについて説明しました。


原文投稿者: Carlos Pérez

2019年10月29日火曜日

Mindesk 3.3 で拡張されたUnreal機能を使ったRhinoのリアルタイムレンダリング



先日、リアルタイムレンダリングが Mindesk 3.2 for Rhino に導入されました。


現在、Mindesk 3.3 にいくつかの大きなアップデートが含まれています:

  • Datasmithを通さずRhinoプロジェクトをUnreal に取り込み、数時間から数日かかる時間を節約
  • Unreal の Mindesk Material Table でマテリアルの結合がスピードアップ
  • Rhinoプロジェクトにリンクする割り当てられたマテリアルをUnrealで自動的に保存(詳細はチュートリアルをご覧ください)
  • Rhino/Unreal のライブリンクをカバーする4つの新しいうビデオチュートリアル
原文投稿者: Carlos Pérez

2019年9月30日月曜日

イタリア、ミラノでのRhinoイベント – 2019年10月12日



弊社McNeel ヨーロッパ がRhinoと複数の最先端プラグインのワークショップエキシビションエリアを組み合わせた新しいタイプのイベントを、イタリアのミラノで行いました。


  • 場所:
    NABA, Nuova Accademia di Belle Arti
    Via C. Darwin 20, Milano(イタリア、ミラノ)
  • 日:
    2019年10月12日
    10:00am-7:00pm

GrasshopperPaneling ToolsARCHICADVisualARQと組み合わせたRhinoの使い方例、V-Rayを使ったレンダリングのレベルアップ、MindeskでのVRをご紹介する内容でした。

エキシビションエリアではShapeDiverCIMsystemEasyJewels3D等が紹介され、Wacom3Dconnexionのデバイスを試すことができました。


エキシビションエリア: アクセスは無料です

ワークショップ: 各€15(早期お申込み料金)


ワークショップには定員があり、お席は非常に限られています。

原文投稿者: Delia Robalo

2019年9月9日月曜日

Mindesk 3 リリース - Rhino用リアルタイムVR

Mindesk 3 が公開されました。
Rhino用のリアルタイムVRです。

Mindeskは Rhino 6 & Grasshopper向けで初めての、特に高度なVRインターフェイスです。

Rhinoのプロジェクトをエクスポートしなくても、VRに没入して3DのCADモデルをナビゲート、編集、構築することができます。必要なのはMindeskを読み込むことだけで、これで準備は完了です。今のRhinoワークフローを3Dナビゲーション、マルチスケールビュー、ジオメトリ編集、NURBS編集、サーフェスモデリング、曲線モデリング等多くを含むVRに持ち込みましょう。Mindeskは HTC Vive™、Oculus Rift™、Windows Mixed Reality™のデバイスで動作します。お使いのパソコンでVR/ARを使えるようにしておくことをお勧めします。

原文投稿者: Carlos Pérez