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2022年9月21日水曜日

GrasshopperとBIMの連携とプラグイン

 


Rhino.InsideとGrasshopperの様々な統合について素晴らしいリスト、BIM in Grasshopper Ultimate Software List を見つけました。BIM Corner のこの投稿には、TeklaやRevit、Archicad、BricsCAD、Quadri、RhinoInsideCadwork、VisualARQ、Geometry Gym、MKS BEAM の情報も含まれています。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2021年11月15日月曜日

food4Rhinoウェビナー: Rhino.Inside BricsCAD BIM を使ったパラメトリック建設とファサードのデザイン(パート2)- 2021年11月23日


food4Rhinoウェビナー: Parametric Building and Façade Design with Rhino.Inside BricsCAD BIM (part 2)
2021年11月23日(火)、1 PM CET/中央ヨーロッパ時間

Rhino.Insideを利用し、BricsCAD BIM でネイティブにGrasshopperを使ったパラメトリックデザインの力を探り、デザインの決定が先でBIMデータの扱いや詳細レベルといった時間も労力もかかる作業はAIで自動化される、根本的に異なるBIMへのアプローチを発見し、パラメトリックデザインで業界をリードするソリューション、Grasshopperを使ったユニークなBIMワークフローを拡張しましょう。BricsCADのパワフルなAIアルゴリズムとGrasshopperのパラメトリックデザイン ワークフローの組み合わせは、デザインやジオメトリ操作の可能性を新しい領域へ押し広げてくれるでしょう。




原文投稿者: Carlos Pérez

2021年10月18日月曜日

BricsCAD Digital Summit 2021(10月26日15:00 - 18:00 CEST/中央ヨーロッパ夏時間)



BricsCAD Digital Summit(2021年10月26日、15:00 - 18:00 CEST/中央ヨーロッパ夏時間)が開催され、オンデマンド( https://brics.ly/ext-summit )でも視聴できるようになっています。

Bricsysチームがテクニカル情報の他、最新機能やワークフローを紹介し、業界トップクラスの製品スペシャリストの話を聞くことができる内容です。

Rhino.Inside Bricscad BIM については "Inside Bricsys' Vision for BricsCAD" と "A Different Approach: BricsCAD BIM" のセッションで取り上げられています。スケジュール等の詳細はこちらをご覧ください。

原文投稿者: Carlos Pérez

2021年7月21日水曜日

food4Rhinoウェビナー: Rhino.Inside BricsCAD BIM - 7月29日、5 PM CEST/中央ヨーロッパ夏時間


Rhino.Inside BricsCAD® BIM。ジェネレーティブデザインとBIMの自動化が出会う場所。

強固な.dwgベースのBIMプラットフォーム、BricsCAD® BIM でRhinoのGrasshopperを使ってパラメトリックデザインのバリエーションを探索しましょう。コンセプトからGrasshopper、BricsCAD® BIM のユニークな組み合わせで全く新しい方法のBIMへと進むウェビナーが行われました。このシームレスな統合はジェネレーティブデザインやフリーフォームモデリングを新しいレベルへ押し上げてくれます。ウェビナーでは Rhino.Inside® BricsCAD® BIM のワークフローがフリーフォーム、あるいはジェネレーティブデザインの作成や反復をどう実現するか、その後お使いのGrasshopperスクリプトからデータ豊富なビルディングインフォメーションモデルへとデザインを変換させたり、あるいはBIMIFYのようにボタンのクリックで作業できる統合AIツールを使ってワークフローを完成させるといった内容が紹介されています。定義済みのパーツやライブラリのコンポーネントに制限されない3Dワークフローを使った自由なデザインを、ぜひご体験ください。

講師: BricsCAD BIM 製品のスペシャリスト、Fleur Dooms はBricsysに天賦の才能とテクノロジーへの熱意を持ち込み、誰にでも、“BIM”という言葉が頭に浮かんだだけの人にさえ彼女の専門知識を伝えたいという情熱があり、常に革新と向上を探し求めています。BIMやジェネレーティブデザインのアイデアに触れる必要性を感じたことがある人には特にお勧めのウェビナーです。



このプレゼンテーションはYouTubeでご覧いただけます...


原文投稿者: Carlos Pérez

2020年6月24日水曜日

BricsCAD、'ジェネレーティブデザインとは? - GrasshopperおよびBricsCAD'



BriscCADがブログシリーズ、Grasshopper® – BricsCAD® Connection を始めました。Grasshopper for BricsCAD BIM の使い始めに知っておく必要のある全てを提供することが狙いです。

このシリーズでカバーするトピック:
  • ジェネレーティブデザインとは?
  • Grasshopperのスクリプト/ワークフローについて
  • BricsysはMcNeelのRhino.insideテクノロジーをどう使ってGrasshopper-BricsCADの連携を実現させたか?
  • BricsCAD BIM のジェネレーティブデザインの利点
  • How to create a parametric patio cover with the Grasshopper-BricsCADを使ってパラメトリック天幕を作成する方法
  • Grasshopper + BricsCAD の無限の可能性


原文投稿者: Sandy Mcneel

2020年5月22日金曜日

ウェビナー: BricsCAD BIM でGrasshopperを使ったジェネレーティブデザイン - 2020年6月4日


ウェビナー: Generative design with Grasshopper in BricsCAD BIM
日: 2020年6月4日
時間: 9:00 & 20:00 CEST/中央ヨーロッパ夏時間
所要時間: 50分

Generative design with Grasshopper in BricsCAD BIM はアルゴリズムデザインとBIM(ビルディングインフォメーションモデリング)のギャップを、Grasshopperがリアルタイムで双方向のワークフローでつなぐ方法を紹介するライブウェビナーです。

原文投稿者: Carlos Pérez

2019年11月7日木曜日

Rhino.Inside®、Rhinoのパワーを BricsCAD® BIM V20 へ


Hexagon AB グループのBricsys®Rhino.Inside®の取り組みを活用するため、弊社 Robert McNeel & Associates と提携しました。BricsysはNURBSモデラー、Rhinocerosのパワーを完全に BricsCAD® BIM V20 へ取り込むために Rhino.Inside® を使っています。

Rhinoの統合は初期のコンセプトデザインとBIMのギャップを埋める新しいワークフローを実現し、Rhinoに組み込まれているGrasshopperのビジュアルプログラミング言語を使うことでBricsCAD® BIM の中でパラメトリックなコンセプトモデルを作成することができます。


原文投稿者: Carlos Pérez 191106 9:09

2019年10月30日水曜日

BricsCAD、Grasshopperを使った動作が可能に



BricsCADのオブジェクト生成にGrasshopperを使えるようになりました。BricsCAD BIM V20 とRhino.Insideを使うと、BIMモデリング環境内で再定義されたパラメトリックデザインを得ることができます。

原文投稿者: Sandy Mcneel