Rhino 5 には高度な表示モードを作成する多くの新しいプロパティがあり、リアルタイムのワーキングモードです。
新機能を使って特許形式の図面、見取り図、黒板スケッチ、シンプルな高輝度表示を作成し、モデルは表示用または印刷用に使うことができます。
詳細:
Advanced Display Modes Tutorials
原文投稿者: Scott Davidson
2013年3月1日金曜日
Rhino 5用カスタム表示
2013年2月27日水曜日
Rhino用プラグイン、KeyShot 4の更新
KeyShot 4でRhino用プラグインは次の段階へ進みます。KeyShot 4のプラグインをダウンロードすると、KeyShotとRhinoを結びつけ、デザインを続けてシンプルなボタンプッシュでKeyShotの中でモデルを更新することができます。マテリアル、アニメーション、ライティング等、全てが維持されます。Rhinoでモデルを、シーンをKeyShotで開くだけでライブリンクされます。どうぞお試しください。
機能
- 色やテクスチャの割り当てを維持
- レイヤ構造を維持
- レイヤで非表示のオブジェクトはそのまま非表示に
- KeyShot 4: ライブリンキング – モデルをKeyShot内で更新
- KeyShotのインストールなしでbipへエクスポート
動作環境
- Rhinoceros 4 または 5
- KeyShot 4 または 3
- Windows 7、8(32/64ビット)
4月のGrasshopperオンラインコース
Intro to Grasshopper for Rhino 5オンライントレーニングコースが行われました。このコースは、インストラクターの指導によるオンライン環境で、速習ペースでGrasshopperの概念や機能を効率的に学ぼうとお考えのデザイナー/設計者に向いています。初期のデザインやコンセプトの開発にGrasshopperを使う効果は、実生活の多くの例で実現されています。
日程: 2013年4月22-25日
オリエンテーション: 4月22、9:00am-10:30amGrasshopperトレーニングセッション: 4月23-25日、9:00am-1:00pm
費用: US$175.00
原文投稿者: Jodi Mills
Labels:
Grasshopper,
Rhino 5,
オンライン,
ジェネレーティブデザイン,
トレーニング
2013年2月26日火曜日
Rhino 5 ワークショップ - Florida A&Mにて
Florida A&M University School of Architecture がRhino 5のワークショップを開催しました。
- 2013年02月28日(木)
- 2013年02月29日(金)
- 2013年03月02日(土)
各9:30 amから5:30 pmまで
ワークショップはSOA M.Archの学生は無料で、定員は24名でした。
連絡先:
Andrew Chin, Interim Dean
Florida A&M University School of Architecture
1938 South MLK Blvd., Tallahassee, FL 32307(フロリダ州)
電話: +1 850 599 8763、Fax +1 850 599 3436
オンサイトのRhinoおよびデジタルファブリケーションのトレーニングについては、Jackie Nasserまでメールかお電話(+1 305 513 4445)でお問い合せください。
原文投稿者: Andres Gonzalez
Labels:
3Dモデル,
AEC,
Grasshopper,
Rhino 5,
デジタルファブリケーション,
トレーニング,
建築
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