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2018年7月17日火曜日

RhinoNC、Rhino 6 互換に



RhinoNCのバージョン1.4が公開されましたが、64ビットで Rhino 6互換性があります

RhinoNC はあらゆる2.5から5軸加工で必要とされるCAMモジュールです。 製造会社によってニーズが異なることから、このソフトはエンドユーザーパフォーマンス向けに伸び続ける需要に長期間対応できるよう、フレキシビリティを備えてデザインされています。 今必要なことがシンプルでも、その後計画的に機能や戦略を追加することで時々機能を強化し、RhinoNCを使い続ける可能性があります。

詳細...



原文投稿者: Delia Robalo

2015年6月26日金曜日

RhinoResurf 2 for Rhino リリースのお知らせ


Rhino用プラグイン、RhinoResurfのバージョン2がリリースされました。新機能の一部をご紹介します:

  • RsPoints2Surf: 点群から左右対称のサーフェスを作成します。「use symmetric plane」という名前のチェックボックスがダイアログパネルに追加され、4つのタイプ(Auto、YOZ、XOZ、XOY、Any)から選択することができます。 詳細 ... 
  • RsMesh2Surf: 指定のU方向でサーフェスを作成します。「plane」オプションではサーフェスを作成するU方向のガイドラインとしてメッシュ上の曲線を選択することができます。
  • RsMesh2Surf: 指定した角の点でトリムされていないパッチを作成します。 「3-corners」、「4-corners」、「2-corners」のオプションで、トリムされていないサーフェスを作成する角の頂点を定義するboundary point(境界点)を選ぶことができます。
  • RsSurfacemap: 元のメッシュから他のモーフしたメッシュへサーフェスをモーフするのに役立つコマンドで、モーフしたメッシュを正確にフィットさせます。URLのページで詳細をご覧いただけます。 http://www.resurf3d.com/helpdoc/english/RsSurfacemap.htmhttp://www.resurf3d.com/helpdoc/english/morph_geometry.pdf
  • MeshEdit: メッシュの編集でダイナミックにフリーフォームのサーフェスを作成します。含まれるコマンド:
    • RsVertexEdit: 頂点を動かしてメッシュとサーフェスを編集
    • RsEdgeEdit: エッジを動かしてメッシュとサーフェスを編集
    • RsFaceEdit: 面を動かしてメッシュとサーフェスを編集
    • RsExtrudeFaceOnMesh: 面を押し出してメッシュを編集し、新しいサーフェスを作成
    • RsScaleFaceOnMesh: メッシュ上の面をスケール変更して関連するサーフェスもスケール変更します。
    • RsRotateFaceOnMesh: メッシュ上の面を回転して関連するサーフェスも回転します。
  • いくつかのバグを修正しました。
  • このバージョン2はRhino 5 との統合がより良くなりました。メモ: RhinoResurf v2 はRhino5 64ビットでのみ動作します。Rhino4やRhino5 32ビットでは動作しません。
こちらのURLでビデオをご覧いただけます: http://www.resurf3d.com/changelog.htm


原文投稿者: Yoko

2013年4月9日火曜日

Neon 1.0のお知らせ


Neon in the viewport

Neon 1.0 が公開され、Rhino 5のユーザー登録をされている全ての方に無償でダウンロードして頂けるようになりました。


Neonはリアルタイムで完全なレイトレースビューポートのRhino 5用プラグインです。Caustic Professionalと共同で開発されたNeonはRaytraced with Neonと呼ばれる新しいビューポートを追加し、他のUIはほとんどなく動作するだけです。


Neonは非常に早い段階からデザイナーがシーンの形状、色、テクスチャ、ライティング、マテリアルのシーンでの条件を継続的に評価/設定できるよう支援します。リアルタイムのHDR反射、透明度、ハイクオリティなスカイライト、本物のプロシージャルテクスチャ – 作業がリアルタイムでRhinoのビューポートに反映されます。


またNeonはレイトレーシングアクセラレータボードのCaustic Series2もサポートし、最高4倍のパフォーマンスを実現します。

さらに何より素晴らしいことは、Neonが無償だということです。


もしまだお済みでない方は、どうぞ http://v5.rhino3d.com にサインアップしてNeonグループにご参加ください。すぐNeonをダウンロードしてRhino 5でお使い頂けます。





原文投稿者: Andy Le Bihan

2013年1月11日金曜日

Architectural RecordのRhinoレビュー

El Habitat by SHINE Architecture - メキシコ、レオン
Architectural RecordでRhino 5 が紹介され、驚きましたが嬉しかったです。

2012年12月14日金曜日

food4Rhino Remote


まだ新しいfood4Rhino Remoteをお試しになっていない方へ

(Rhino 4またはRhino 5、32および64ビット)パネルとして完全に統合され、food4Rhino RemoteRhinoプラグインGrasshopperアドオンテクスチャの検索、インストール、管理が楽になります。

ダウンロードは無料ですので、こちらからすぐにもどうぞ http://www.food4rhino.com/remote

food4RhinoはMcNeelによる新しいプラグインコミュニティサービスです。最新のRhinoプラグイン、Grasshopperアドオン、テクスチャや背景を見つけたり、コメントを寄せたりそれを評価したり、新しいツールについて話し合ったり、アプリケーション開発者と連絡を取ったり、ご自身のアプリケーションを共有することもできます。

2012年9月4日火曜日

Rhino用のプラグイン、SimLab 3D PDF


SimLab SoftがRhino用のプラグイン、SimLab 3D PDFの新しいバージョンをリリースしました。SimLab Composer 2013の新機能をベースにしたもので、以下を含む機能向上が含まれています。

1-      追加: テンプレートデザイナー。カスタマイズした3D PDFファイルのエクスポートに使えるテンプレートを作成できるようにします。


2-      追加: 64ビットのサポート。非常に大きく、複雑なモデルを扱うことができます。


3-      追加: HTMLへの埋め込み。生成した3D PDFを自動作成のHTMLに含めることができ、ウェブサイトでの共有が容易になります。


4-      追加: 複数のPDFファイルをマージ。このプラグインに備えられた新しいツールで、PDF形式の表紙と3D PDFモデルのマージにこの機能を使うことができます。


5-      追加: フローティングライセンスのサポート。Rhinoデザイナーのチームをサポートできるようになります。


6-      追加: コマンドラインの統合。GUIフリーモードでRhinoの中で3D PDF作成プロセスをスクリプトできるようになります .


7-      追加: Open After Export。Open file after export オプションで生成された3D PDFファイルを表示させることができ、探す必要がなくなります。


8-      機能向上: より良い3D PDF Illustration。新しいIllustration表示モードを使うと、今までにないほど詳細できれいな形でモデルを公開することができます。


9-      機能向上: 生成された3D PDFファイルサイズのより良いコントロール。RhinoのRender Meshを利用することで、生成された3D PDFファイルのサイズをユーザーがコントロールできるようになります。


2012年7月19日木曜日

Rhino 5.0公開ベータ - 新しいビルド

Rhino 5.0は非常に安定し、製品化準備が整ってきました。

Rhino 4.0をお使いでベータ版のご利用に気が進まなかった方も、どうぞこちらへご参加になり、Rhino 5.0ベータをダウンロードしてお使いになってみてください。まだ多少の調整とマイナーなバグ修正の他、ドキュメンテーション、翻訳、マーケティングの用意の仕上げが残っています。


Rhino 5.0公開ベータの新しいビルドはほぼ毎週公開しています。準備が整うとRhino 5.0は自動的にダウンロードを行い、アップデートをお知らせします。

64ビット版Windowsをサポート:
Rhino 5.0の64ビット版では、Rhino 4.0で編集していたものよりも、より大きなモデルを開いたり編集したりできるようになります。Rhino 5.0の32ビットおよび64ビット版は同じコンピューターに同時にインストールし、実行することが可能です。

後方互換性:
Rhino 4.0のプラグインはRhino 5.0の32ビット版でロード、実行できます。プラグインはプラグインの開発元がRhino 64ビット版用に再コンパイルする必要があります。プラグインの準備が整うまでは、Rhino 5.0の32ビットおよび64ビット版を並行してお使い頂く必要がある可能性があります。

Rhino 4.0および5.0は、同じコンピューターで問題なく動作します。またRhino 5.0で4.0ファイルとして保存することもできます。

動作環境:
  • Windows XP(32ビット)、Windows Vista(32ビットまたは64ビット)、またはWindows 7(32ビットまたは64ビット)
  • Rhino 4.0
  • 500MBの空きディスク容量
  • 2GB RAM(64ビットシステムおよび特に大きなモデルには4-16GBを推奨)

2012年2月14日火曜日

VisualARQ 1.5のお知らせ


VisualARQ 1.5がダウンロードできるようになりました。VisualARQをお使いの方はVisualARQ 1.5をダウンロード、インストールされることをお勧めします。これはすべてのVisualARQユーザーの方向けの無償サービスリリースです。

1.5の新機能
  • Rhinoceros 5.0(32および64ビット)のサポート
  • リアルタイムの平面図表示(ビデオ
  • 新しい表示モード(Hidden
  • スラブでの制御点(ビデオ
  • オブジェクトとスタイルのエディタダイアログを向上
  • が屋根やスラブまで延長可能
VisualARQ 1.5は現在分かっているバグをすべて修正し、多くの機能向上が行われています。詳細はこちらをご覧ください。

2011年12月1日木曜日

新しいOrca3D WIP 1.2.1











公開されました - Orca3Dワークインプログレス(WIP)のリリースです。この新しいバージョン(1.2.1)には数多くの新機能、機能向上、バグ修正が含まれています。
このWIPは1月31日に期限が切れますが、それまでにOrca3D 1.2の最終バージョンまたは新しいWIPがリリースされます。



2011年10月6日木曜日

Rhino 5.0 64ビット用VSRプラグインのお知らせ


VSR Realtime Renderer 3.0.2、VSR Realtime Renderer 3.0アドオン、VSR Shape Modeling 1.0.1がRhino 5.0 64ビットでも使えるようになりました。

メモ: Rhino 4.0ベースの32ビットプラグインを購入された方は、Rhino 5.0リリースの際、64 ビット版へ無償でアップグレードすることができます。

2011年8月26日金曜日

新しいGrasshopper書籍、Strip Morphologies

zubin2


Zubin M Khabaziがご自身のGrasshopper Generative Algorithmsシリーズにもう1冊、Strip Morphologiesを追加しました。


Grasshopperにおけるデザインとファブリケーション定義両方をカバーします。いくつかの膜構造のケーススタディも、デザイン、プロトタイピング、ファブリケーションのプロセスを通して探ります。


詳細とダウンロード...

2011年1月27日木曜日

Flamingo nXt - 新しいベータのお知らせ

cepsaatinXt4

Flamingo nXtは、Rhinoで動作するまったく新しいレンダリングテクノロジーです。どうぞご自由にお試しください。

ご存知ではないかもしれない、新しいレンダリングテクノロジーの中のいくつかの機能をご紹介します。

ライティングを素早く設定 - nXtのProduct Studio、Exterior、Daylight Interior、またはCustom sourcesのライティングのプリセットをご使用ください。nXtは4つの一般的なレンダリング状況で素早くライティングを設定します。

メモリ不足をストップ - シーンに12,000本の樹木を置いたり、25,000席の劇場のレンダリングを試されたことはありますか?nXtのトゥルーインスタンシングで、繰り返されるオブジェクトは余分なメモリを消費しなくなります。今まで試そうとされなかったモデルのレンダリングが可能になりました。

Flamingo nXtの向上には引き続き取り組んでおります。最新のビルドには以下を備えています。

  • パストレーサーエンジンでのコースティックを向上しました。
  • ライティングチャンネルに太陽と空を追加できるようになりました。
  • 大きなイメージでのメモリ管理を改善しました。

ぜひお試しください...

2009年4月25日土曜日

Brazil for Rhino 5.0 64-bit


Brazil for Rhino 5.0の初めての64ビットベータ版が公開されています。