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2020年10月22日木曜日

DLA 2021 | 5月26-28日 @ バウハウス・デッサウ | 論文募集




2021年5月26–28日
ドイツ、バウハウス・デッサウ

毎年行われているランドスケープアーキテクチャーにおけるITの国際カンファレンス、Digital Landscape Architecture DLA 2021 は22回目を迎え、ドイツのアンハルト大学デッサウ校で開催予定です。このカンファレンスはランドスケープアーキテクチャーに関する技術のあらゆる側面について幅広く論文を募集し、準備が進められています。


レビュープロセスの日程:
要約の提出締め切り: 2020年11月15日
採用通知: 2020年12月10日
下書き原稿全文の提出期限: 2021年1月10日
改定原稿の提出期限: 2021年2月15日

詳細...

原文投稿者: Verena

2019年5月30日木曜日

地形デザイン技術のPhDワークショップ、8月26- 30日、コペンハーゲン


© University of Copenhagen & Echtzeit GmbH, Figure: The Rhino Sandbox. © IGN


日程: 2019年8月26-30日

会場: コペンハーゲン大学(Department of Geosciences and Natural Resource Management)
講師: Dylan Cawthorne、Patrick Moechel、Thomas Ott、Kane Borg、Rikke Munck Petersen、Anne Wagner、Lene Fischer、Hans Skov-Petersen、Pia Fricker、Mariusz Hermansdorfer


コペンハーゲン大学(Department of Geosciences and Natural Resource Management)が主催するこのPhDワークショップは、都市や景観の計画/デザインプロセスにおける現実を記録、表現、変換、シミュレーション、やり取りする地形デザイン技術を取り上げます。このコースは厚紙やクレイで作った物理モデルや確立された 2D GIS や 3D CAD で構成したデジタル技術に基づく古典的な方法を越え、認識されている世界の一方でそのデジタル対物理的な表現が並ぶ新しい新興技術を取り入れ、紹介し、議論することを目指します。

地形デザイナー、ランドスケープアーキテクト、建築家、エンジニア向けデザイン、モデリング、シミュレーションのツールとして、RhinoとGrasshopperが使われます。

原文投稿者: Verena