ラベル FabLab の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル FabLab の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年11月11日金曜日

ベーリング海峡の Fab Lab

自分達でデザイン、制作したステッカーを掲げる Unalakleet Fab Lab の生徒達。左から: Genesis Blatchford、David Johnson、Kadyn Erickson、Taylor Harvey、Robert Gilley、Siku Johnson、John Henry、Jayden Wilson(写真: BSSD Strait Talk

Fab Lab がアラスカに広がり、Bering Strait School District に初めての Fab Lab コース(Fab Lab for Fabrication Laboratory at Unalakleet)ができました。

Fab Lab の目標は反復作業ではなく、スキルに取り込むことにあります。このセミナーでは13名の生徒達が問題解決、批判的思考、企業家精神、独創的技術を実践していますが、特に人気の高いツールの1つにビニールカッターがあり、ビニールのステッカーやサイン、衣服のロゴの制作に使っています。

この新しい Fab Lab の設備にはRhinoを備えた10台のパソコン、レーザーカッター/彫刻機、3Dプリンター、CNCルーターも含まれています。

Alaska Public Mediaの記事を見る....




原文投稿者: Sandy Mcneel

2016年8月11日木曜日

デジタルファブリケーションのワークショップ - IED


IED Madrid が Rhino D+O+F - Design Optimization & Fabrication ワークショップを行います。

コース内容:
このクラスでは正確なフリーフォームの3D NURBSモデルの作成と編集を学びます。速習クラスで特に高度なサーフェス作成コマンドを含む、Rhinoのほとんどの機能をカバーし、Grasshopperとパラメトリックデザインの機能に対する理解も提供しますので、さらに高度なそれぞれのプロジェクトに、その理解を生かすことができるようになるでしょう。クラスはRPあるいはレーザー加工を使うファブリケーション技術の情報、CNC加工向けにRhinoCAMを使う最適化もカバーします。.
詳細....


お席には限りがあります!


インストラクター: 
  • Andres Gonzalez、RhinoFabStudio ワールドワイドディレクター
  • Ignacio Prieto、IED建築学部教授
  • Daniel García、Fab Lab IED Madrid マネージャー
  • Lorena Schmitzberger Sánchez、Trotec Spain
日程: Sept. 2016年9月12 - 16日
時間: 10:00 - 14:00 & 15:00 - 19:00
場所: IED - スペイン、マドリード, Spain

  詳細のお問い合わせ、お申込み先: メール(Ignacio Prieto - Daniel García)またはお電話(+34-914 480-444


RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

2016年7月26日火曜日

Rhino紹介セッション、Fab Lab London - 7月27日、ロンドン(英国)


Rhino Tasting with Bryan Oknyansky - A 3D CAD Introduction
2016年7月27日(水)18:00 - 20:30(英国夏時間)
FabLab London
1 Frederick’s Place
Off Old Jewry
EC2R 8AE, London – 英国ロンドン

Rhinoの第一人者であり、国際賞受賞の発明家、Bryan OknyanskyFabLab LondonRhino Taster Session を行いました。

Rhinoを使って3Dで考え、デザインする基本を学ぶワークショップで、全くの未経験、ちょっと使ってみたことがある程度、あるいは少しトレーニングを受けたけれどデザイナーから役立つことを学びたい、という方にとっても、デザイナーやもの作りに関わる側として自分に自信を持てるようになる内容でした。
Rhinoを何に使いたいかに関わらず、Bryanから以下の内容を教わりました: 
  • Rhinoのインターフェイスをナビゲートしている時、気楽に使いこなす方法
  • 自分の”世界”をRhinoの中にまとめる方法
  • Rhinoでのもの作りに欠かせないコマンド
  • Rhinoでのもの作りに使うあらゆる手段へのアクセス方法
  • 作り上げたものの編集方法
  • Rhinoのコマンドについて聞きたいことがある時、答えを得られる一番良い方法
  • 頭の中にあるアイデアの作り方をRhinoに"尋ねる"方法

2016年5月13日金曜日

FabLab London での Rhino Crash Course - 5月23-25日、ロンドン


Rhino Crash Course
5月23-25日
FabLab London
1 Frederick’s Place
Off Old Jewry
EC2R 8AE, London - 英国ロンドン


Rhinoの第一人者であり、受賞歴のある発明家でもある Bryan Oknyansky が、3日間でゼロからRhinoを学び、あらゆる特殊専門分野のための基礎クラスへの道筋を付けるコース、Rhino Crash Course を FabLab London で行いました。

Rhinoの使用目的に関わらず、以下の内容がカバーされたコースです:
  • Rhinoのインターフェイスをナビゲートする際に慣れる方法
  • Rhinoの世界のまとめ方
  • Rhinoでのモノ作りに必須のコマンド
  • Rhinoでのあらゆるモノ作り手法へのアクセス方法
  • 作成後の編集方法
  • Rhinoのコマンドに関する疑問解消法を見つけるベストな方法
  • 頭の中にあるアイデアの作り方をRhinoに確認する方法
この集中コースは建築やプロダクトデザイン業界の例を使い、様々な専門分野で役立つモデリング手法や実践的なツールで素早く学べる内容です。プロとして15年以上Rhinowo使い、教えてきたBryanの経験を生かし、クラス内の一連の連取課題に従って進められました。



2016年4月16日土曜日

‘New Craft: Design after Design’ Exhibition エキシビション – 第21回 2016年ミラノ・トリエンナーレ



New Craft: Design after Design
2016年4月2日 – 9月12日
Fabbrica del Vapore、ミラノ(イタリア)


New Craft: Design after Design エキシビションが、第21回 2016年ミラノ・トリエンナーレで行われています。インタラクティブなインスタレーションで、ビジターが Riva 1920 の製作するカスタムメイドの木製スツールをデザインすることができます。この方法で、パブリックインターフェイスと企業、企業の持つプロセスが、製品やマテリアルのファブリケーションにつながります。


技術的にはFirefly を通して Rhino / Grasshopper と通信する、つまみ、スライダー、ボタンを備えたArduinoの物理インターフェイスから成るインスタレーションです。Grasshopperの定義が物理インターフェイスの状態を読み取ってリアルタイムにスツールのモデルを編集し、作業を終えたユーザーがボタンを押すと3Dファイルとスクリーンショットが保存されます。その後、このファイルは Roland MDX40A 切削マシンで実寸大にファブリケーションされます。

このインスタレーションは Fabio D’Agnano が Riva 1920、Master in Digital Architecture IUAV、Master in Digital Exhibit IUAV、Roland DG Europe、Fab Lab Venice、Enaip Cantu、McNeel ヨーロッパと共同で監督します。

エキシビションは2016年4月2日 – 9月12日の間、ミラノの Fabbrica del Vaporeで開催中です。

監督・後援:
Master in Digital Architecture IUAV - Fabio D’Agnano
Master in Digital Exhibit - Cristina Barbiani、Damiano Frisone、Nicole Miotto、Andrea Santicchia
Roland DG Europe
Fab Lab Venezia - Leonidas Patekaris
McNeel ヨーロッパ - Luis E. Fraguada
Enaip Cantu

2016年3月6日日曜日

DISSECTED LIGHT ワークショップ - 2016年3月22-25日、Fab Lab Toscana、シエナ(イタリア)


DISSECTED LIGHT
LIGHT DESIGN THROUGH LASER FABRICATION
2016年3月22-25日
Fab Lab Toscana、シエナ


講師: Rodrigo Aguirre

ReshapeNoumenaFab Lab Toscana とのコラボレーションで、ブール演算のアルゴリズムを探索してランプを生成、プロトタイピングするワークショップ、DISSECTED LIGHT を行います。

 

スケジュール 

 
Day 1
10:00-13:00 // ワークショップ紹介
14:00-18:00 // チュートリアルセッション: 練習

Day 2
10:00-13:00 // チュートリアルセッション: 概念化
14:00-18:00 // チュートリアルセッション: デザイン開発

Day 3
10:00-13:00 // プロトタイピング
14:00-18:00 // プロトタイピング

Day 4
10:00-13:00 // プロトタイピングと製作
14:00-18:00 // 製作とアセンブリ、最終プレゼンテーション

 
 



詳細お問い合わせ: Noumena | [email protected]
 
 

2016年3月5日土曜日

ALGORITHMIC ACCESSORIES: パラメトリックジュエリーのワークショップ - ウィーン、2016年4月15 - 17日


2016年4月15 - 17日
オーストリア、ウィーン

Algorithmic Accessories ワークショップはアルゴリズムの手法とジュエリーのデジタルファブリケーションを組み合わせます。パラメトリックデザインの利用を通してさまざまな形状を生み出し、具体化できるようアクセサリーに応用することが目的です。ワークショップでは形状アルゴリズムの構築、カスタマイズ、3D印刷とファブリケーションが紹介されます。

詳細
RhinoとGrasshopperのパラメトリックモデリングツールが紹介されます。ユニークなカスタムデザインの作成とビジュアライゼーションができるようになり、特に設備の整ったFabLabで具体化する方法を学べます。あらゆる実験的ニーズに対応できるオンサイトの FDM/STL 3Dプリンター、さらにアクセサリーの細かい装飾やメタル素材のファブリケーションにも対応できます。ご自身のデザインを製作する機会もあり、ファブリケーションプロセスのあらゆる側面を学ぶことができるでしょう。
 
含まれる内容:
Grasshopperとアルゴリズムの幾何学入門
パラメトリックモデリングを通した複雑なジオメトリの作成およびカスタマイズ
ファブリケーションツール
KeyShot

 


 
 

2016年1月15日金曜日

自分のギターを作るワークショップ、Fab Lab Barcelona


自分のギターを自分で作れると最高でしょうね?

1月23・24日、バルセロナにある Fab Lab Barcelona でそれが実現できます!


2015年12月8日火曜日

InnoChain ETN ネットワークがスタートしました


McNeel ヨーロッパは2015年10月に始まった、建築・エンジニアリングの分野でヨーロッパの教育と産業をリードする機関/団体から15の国際的なPhDフェローシップが支援するPhDプログラム、InnoChainの産業パートナーです。このプログラムは Marie Skłodowska-Curie Innovative Training Network スキームのHorizon 2020フレームワークプログラムに支援されています。

Stephanie ChaltielUPC/ IaaC Barcelona で Manuel Gausa 教授に師事するInnoChain奨学生です。彼女のPhD研究プロジェクトでは Cloud 9、Rok、McNeel ヨーロッパ、KukaRobots IO と共同で大規模な建築のためのロボットによる小規模製造を探ります。

-要約-
土の構造とロボットは遊び心と意外性があり、未来の建設業界に素晴らしい可能性を秘めています。建築家として、施工者として、あるいは居住者として関わることも楽く、面白いものです。

泥とロボットが一緒になった時の新しい形に関して言えば、この研究分野はそこから生成し得る新しい建築の形、という点で極めて刺激的です。
この研究はカタルーニャで購入できる範囲で持続可能性がある住居向けの地元自然素材と小規模なロボットを使うことに重点的に取り組んでいます。。

この研究のパフォーマンスはロボットの感度、シンクロアクション、作り出せる住居の可能性について、小型ロボットと大規模な建設との対比をベースにしています。


2015年11月6日金曜日

Power2Play - ポール・アレンのためにシーホークスのギターを作り上げるパワー



Sherwood High School と Kelso High School がファブラボでの教育をまたステップアップさせました。(このブログの左上にある検索ボックスに Sherwood と入れて検索すると、複数の投稿をご覧いただけます。)

この2校はPower2Work Foundation と協力してカスタムのエレキギターとケースを作り上げました。ポール・アレンと Seattle Seahawks 12s(シアトル・シーホークスのファングループ)に依頼され、学校プログラムを通してデザイン/製作された最初のギターの1つです。

プロジェクトは生徒達がプロの作業環境を体験する、複数の学校のコラボレーションです。高校で技術を教える教員やその他のパートナーを引き込むことでオレゴン州、ワシントン州、アラスカ州でデジタルファブラボのある30以上の高校の装備を調え、有意義なスキルを教えるというPower2Workの目標もあって、子供達はギターから家屋まで、あらゆるものづくりを学びます。

シーホークスのギターに関する面白い事実:
  • ギターのケースは Sherwood High School の古い漂白用容器から作られた
  • ピックアップは Normandy の Extreme Shielding Twangshifter
  • ギターは3種類の木材から: アルダー、ブラックウォルナット、メープル
  • ボディのアートワークは Shelby Tiffany が寄贈

2015年9月29日火曜日

inFORMed Clay matter 2.0 - Grasshopperとロボティクスのワークショップ、トリノ(イタリア)


Grasshopperとロボティクスのワークショップ
2015年10月23-25日 - イタリア、トリノ

このワークショップは進行中のCo-de-iTの研究、“inFORMed matter“に基づくCo-de-iTFablab TorinoOfficine Arduinoのコラボレーションです。

“inFORMed matter”研究プロジェクトは、アディティブファブリケーションプロセスの探索に焦点を合わせています。ファブリケーションプロセスそのものに情報構造を埋め込むことにより、形態形成の特性や能力を通した形状生成を探ります。

物理的なプロトタイプできるだけ対応するデジタルのクローンに近づけ、ファブリケーションを純粋な複製にするというプロトタイピングの現状を越えることが目標で、さらに高レベルな情報をプログラミングし、埋め込むことで生産やデジタルファブリケーションの段階はデザインプロセスと一体になります。埋め込まれた情報はマテリアルの機能や動作、物理的・審美的な特性の違った展開パターンをマップ/定義します。

このワークショップは混合セラミック素材のアディティブプロセスを通してデザインとデジタル製造を丸ごと探り、開発することに焦点を合わせます。


ワークショップでは特殊なセラミック押出成形機、カスタマイズした3Dプリンター、Type Delta、6軸ロボット(6-axis Comau Robot NJ 60)を扱います。


2015年5月22日金曜日

移動するFabLab



Career Technical Education(CTE)の再活性化がオレゴン州教育局に認められたことから、Sherwood High School にFabLabができようとしています。高校教師のJohn Niebergallが運営するBowman FabLabは、RVを使って学校を訪問しています。移動FabLabはテクノロジーとコースのアイデアを教員や生徒達の所に直接運び、設備や使い方の指導を提供し、教員の方々にキャリアプログラムの構築方法を紹介します。

訪問中、生徒達はテクノロジーを試すことができ、FabLabはRhinoやCNCプログラムの利用法を教えます。

MITのFabLabモデルに基づき、Bowman Mobile FabLabは3Dプリンター、レーザーカッター、マイコンボード、カッティングマシン、Rhinoが入ったノートパソコンを備えています。参加校はCNCカッティングマシンとスタートの1ヶ月は使えるマテリアルを受け取ることができます。

移動ラボの詳細ビデオ...

2015年5月15日金曜日

Beyond Building Barcelona 2015 - エキシビション、ワークショップ、シンポジウム

Fira Barcelona, Gran Via Venue
5月19-23日


IaaC | Fab Lab Barcelonaの主催で行われたBeyond Building Barcelona のPavilion of Innovation 2015で、国際的に優れた研究やパイロットプロジェクトから徐々に知られるようになっている新しいアイデアと建設パラダイムが提示され、今までにないリアクティブなマテリアル、高度なデジタル/ロボットによる製造技術、環境対応性が、主要テーマとして紹介されました。

エキシビション

BEYOND | CALL FOR PROJECTSの一部の先駆的な学術研究プロジェクト、専門家によるプロジェクトおよびプロトタイプは Pavilion of Innovation 2015 で展示されました。これにはEnrico Dini のD-Shape、Philippe BlockのRib-stiffened funicular floor system、Neri OxmanのSilk Pavilionが含まれます。

これは研究や革新的プロジェクトを建設や技術の企業に紹介し、イノベーションと業界やビジネスの橋渡しをして、プロジェクトが実社会の発展に組み入れられるように可能性を提示することが目的でした。

イベント


Pavilion of Innovation 2015 はシンポジウム、先駆的な建築家やデザイナーが建設におけるイノベーションや未来のテクノロジーについて論じることのできる場などのイベント、またウェアラブル技術、モノのインターネット、デジタルファブリケーション、ロボットによる建設テクノロジー、空中ロボティクスについての教育ワークショップシリーズも、全ての社会人と学生を対象に行われました。

シンポジウム5月23日(土)に行われ、それぞれの講師やプレゼンターが短いセッションで革新的な業務やアイデアを紹介し、4D印刷、デジタルファブリケーション、自給自足ビル、分散型生産を取り上げました。



ワークショップ

5月19-23日、国際的なワークショップも Pavilion of Innovation 2015 で複数行われました。1日セミナーから5日間のワークショップまで様々で、ウェアラブル技術、コンピューテーショナルデザイン、デジタルファブリケーション、モノのインターネット、クレイを使ったロボット印刷、空中ロボティクスを使ったデータマッピングについて紹介されました。




2015年2月19日木曜日

RhinoとTROTECのワークショップ - エルサルバドル




エルサルバドルでRhinoモデリングとデジタルファブリケーションのワークショップが行われます。Rhinoでデザインしたユニークな照明器具を、TROTEC レーザー加工機でファブリケーションします。


国: 中米エルサルバドル都市: サンサルバドル
場所:  LASERTEC - Calle El Progreso No. 3044, Col. Ávila
日: 2015年2月21日(土)
時間:   8:00 am - 12:00 pm


お問い合せ先: Lucía Nasser.



こちらにもぜひご参加ください: www.RhinoFabStudio.com 

原文投稿者: Andres Gonzalez

2014年8月19日火曜日

FESPA、印刷革新とつながる - 2014年8月21-23日

メキシコと中米のグラフィックアート最高レベルのイベントとしてデジタル印刷、スクリーン印刷、服飾、看板業界で最新の発展状況を探るために必要な、あらゆる情報を提供するイベントが行われました。
イベントでは印刷機械、ソフトウェア、消耗品、基板を幅広く展示し、ビジネスに加えられる印刷の応用やソリューションのヒントを提供しました。
FESPA8月21-23日にメキシコシティのCentro Banamexで開催され、Rhino 5Grasshopperを使ったジェネレーティブデザイン、Gizmoのレーザーおよび3D印刷のテクノロジーも紹介されました。

RhinoFabStudioGIZMOのブース(#H10)で紹介されました
RhinoFabStudioにもぜひご参加ください
FESPA 
原文投稿者: Andres Gonzalez

2014年7月7日月曜日

Regolo - 新しいClassic 6 Boat

 


Regolo Studioは最先端のテクノロジーとともに革新的なソリューションを提供し、創造性の実現をお手伝いしています。Regolo Studioは認定RhinoFabStudioでもあり、異なるプラグインを含むトレーニングプログラムを提供しています。

新しいClassic 6 Boatは彼らの最新プロジェクトで、エンジニアリングとモックアップはRhinoceros 3Dモデリングソフトで仕上げられました。

RhinoFabStudioに参加する


ビデオを見る

詳細はhttp://www.regolostudio.comまたはFacebookでRegolo Studioへお問い合せいただけます。

Fab10 バルセロナ

世界を変える、オープンで身近なテクノロジーに焦点を合わせた1週間のイベント、FAB10 Barcelonaが行われ、Fab Lab Networkとバルセロナの人達が集まってFAB Cityを作り出しました。40以上の国に350以上のラボがある国際的なFab Labコミュニティが集まってFAB FestivalFab City Symposiumを開催し、 バルセロナの全市民に解放しました。

McNeelヨーロッパFabKidsを開催し、FAB Festival中の週末にiCreatia.comと共同で出展しました。

2014年4月13日日曜日

昔とは違う技術教室

シャチの頭蓋骨をモデリングするKent Winship(写真: KCAW/Robert Woolsey)
オレゴンにあるSherwood High SchoolのJohn Neibergallが“おじいちゃん世代の技術教室”を変えるお手伝いをしました。先月の春休み中、アラスカのシトカで技術教員の能力開発クラスが行われましたが、Neibergallは教師や学生にデジタルデザインとファブリケーションを紹介しました。

描画、スキャン、印刷で3日間を過ごし、この教室のラボにある最先端の技術ツールをいろいろ試していたそうです。

McNeel & Associatesがこのクラスに参加した教員の1人、UAF Bristol Bay / DillinghamキャンパスのKent Winshipのお役に立てたことを、私達は誇りに思います。独学でRhinoに取り組んで苦労していましたが、昨年11月にBob Kollの教員向けオンライントレーニングに参加され、今では一流fab-labのイメージキャラクターになっています。

シトカのラジオ局、KCAWがこのクラスをニュースで取り上げました。

2014年3月11日火曜日

上級Grasshopperワークショップ: “複雑なサーフェス”


Advanced Grasshopper workshop: “Complex surface”
Mediterranean FabLab, Cava de' Tirreni(イタリア)
2014年3月18-21日

Cava de' Tirreni(イタリア)にあるMediterranean FabLabがデジタルファブリケーション技術で環境からの情報に反応する複雑なサーフェスの開発に取り組む、新しいGrasshopperワークショップを行いました。

講師: Amleto Picerno Ceraso


2013年10月9日水曜日

Advanced Composite Workshop

Cook Composites and Polymers(CCP)がKreysler & Associatesの施設で高度な複合材のワークショップを行います。クラスとハンズオンワークショップのセッション両方が含まれ、建築、エンジニアリング、建設に重点を置いて最新複合技術の全体的な概要を紹介します。

  • 参加は無料です
  • 昼食付き
  • 終了後、カクテルまたはワイン試飲会あり
  • 近隣の割引き滞在あり
場所: American Canyon, CA(米国カリフォルニア州ナパバレー)
日時: 11月15日(終日)

お席は非常に限られています。参加ご希望の方は[email protected]へご連絡ください。