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2017年4月21日金曜日

Generative Morphologies V4.0 ワークショップ、チェンナイ(インド)


Generative Morphologies V4.0 workshop
2017年7月23-30日 - 10:00 - 18:00
Aarupadai Veedu Institute of Technology (AVIT)
チェンナイ(インド)

Generative Morphologies V4.0 は、都市規模の高度な現代のアルゴリズム生成システムの探索に関心のある建築家、建築やアーバニズムを学ぶ学生、プロのデザイナー、アーティストが対象で、デザイン、製作、プレゼンテーションの新しい技術学ぶプラットフォーム確立を目指します。

このワークショップはMcNeelのRhinocerosGrasshopper 3D プラグイン、Pixologic ZBrush、Luxion KeyShot を使います。

内容
  • マクロ形態にインスピレーションを得たデザインとアダプティブな建築システムの理解
  • Rhino、Grasshopper、ZBrushの紹介
  • Anemone、CocoonOctopus(Grasshopperプラグイン)でのジェネレーティブデザイン入門
  • ZBrushでのメッシュ操作、テクスチャリング、最適化入門
  • Weaverbirdを使った滑らかさとCocoon を使った点からGrasshopperでのメッシュモデリング入門
  • 3D印刷に向けた戦略
  • Luxion KeyShot を使ったビジュアライゼーション
  • プロジェクトのプレゼンに関するディスカッション

講師
Vamsi Krishna Vemuri / インド
Shridhar Mamidaala / インド

早期申込みは2017年5月23日まで
最終締切は2017年6月23日です




原文投稿者: Elena Caneva

2017年2月14日火曜日

Aerial Stigmergy V1.0 ワークショップ - 4月27日 / 5月2日、バルセロナ(スペイン)


Aerial Stigmergy V1.0 Workshop
4月27日 / 5月2日
6日間、9:30 - 18:00
バルセロナ(スペイン)

ロボットは時と共に人の能力に近づき、追い越すようになりましたが、それでもロボティクス時代の始まりに一部の作業でとても追いつけずにいるようです。にも関わらず、ただ周囲の情報をとらえるだけの受け身な傍観者ではなくなり、操作や建設、インタラクションで様々に関わるようになっています。

空中ロボットは異なる多くの分野で一般的な調査ツールになり、危険を伴う現場などでは建設ドローンが使われるようになっています。

今回の研究はデザインプロセスのためのデータ収集にドローン技術を応用し、新しいデザイン方法の開発で締めくくる新しい知識を作り出すことに焦点を合わせます。

講師

Aldo Sollazzo
Founder @ Noumena
Founder @ Fab Lab Frosinone
Director @ Reshape
Head of IAAC Visiting Programs
Master in Advanced Architecture @ IAAC

Eugenio Bettucchi
Partner @ Noumena

Martina Rosati
Member @ DesignMorphine
Architectural Assistant @ Zaha Hadid Architects
MArch AA Design Research Lab

Alejandro García Gadea
Member @ DesignMorphine
ARB Part III Registered Architect in United Kingdom
MArch AA Design Research Lab

2016年6月4日土曜日

Generative Morphologies V3.0 ワークショップ - 7月17-23日、カイロ(エジプト)


Generative Morphologies V3.0 workshop
7月17-23日
The Greek Campus – Cairo Downtown
カイロ(エジプト)

Generative Morphologies V3.0 は、現代のデジタルデザイン技術に関心のある建築家、都市計画/建築を学ぶ学生、プロのデザイナーやアーティストが対象です。このワークショップは関係するソフトウェアツールだけでなく、具体的なワークフロー、全体的な問題解決アプローチを含めたジェネレーティブデザインを紹介します。

内容
  • 自然界にインスピレーションを得たデザインとアダプティブな建築システムの理解
  • 進化的コンピューテーションの原則を理解
  • Cocoon を使った点からGrasshopperでのメッシュモデリング入門、Weaverbirdを使った滑らかさ
  • AnemoneOctopus を使ったジェネレーティブデザイン入門
  • KeyShotを使ったレンダリング 
講師

Alejandro García Gadea / スペイン

Member @ DesignMorphine
Architect Part III at Grimshaw Architects(ロンドン)
ARB Part III Registered Architect in United Kingdom
MArch AA Design Research Lab

Antoniya Stoitsova / ブルガリア
Member @ DesignMorphine
MSc AA Emergent Technologies and Design
MArch Civic and Cultural Buildings UACEG

早期申込みは2016年6月20日まで受付中
その後も7月14日までお申込みを受け付けています

奨学金
参加者のうち1名に奨学金が授与されます。お申込みの後、ポートフォリオ(A4で3ページ、PDF)とCVをこちらにご送付ください: [email protected]