なぜなら蕨駅に中国人の(かわいい)彼女が住んでいるから。20代の(かわいい)女性にとって、国籍問わず不良男性が増えるのは問題である。
俺もあのあたりはよく行くが、夕方〜夜にかけてはコンビニ前や公園でたむろしてる外国人っぽい顔つきの男が多いし、体感治安は良くはないと感じている。連中が女性に声をかけるのとか見たことあるので、女性はさらに怖いだろう。蕨駅西口の奥まったあたりね。
彼女は同郷の中国人とルームシェアしているので、家まで行ったことは数えるほどしかない。だいたいいつも、都心でデート→蕨or西川口のラブホ→駅周辺で夕食→家まで送って解散、という流れ。東北地方出身で脚も長くてスタイルは良いが、性に淡泊で、風呂に入らずシャワーだけで済ますのも不満。せっかくラブホの広い風呂なのに。
結婚するかは分からないが、来年の春節の里帰りに合わせて挨拶に行く予定。北京or上海で乗り換えてハルピンまで行って、そこから高速鉄道っぽい。遠い。
シリアのクルド人勢力はアメリカが支援してるそうだね ただアサドを倒したのは、シャーム解放機構(HTS)で、アルカイダ系なんだってね でもアメリカはアルカイダを裏で支援していた...
HTSがアルカイダ系というのは親アサドのデマ
アフガニスタンでソ連と戦ったのはアルカイダだし それを支援してたのは米国 自由の戦士を助けるのは当たり前