はてなキーワード: 聞く耳とは
まずは「合丼来来伝」の感想から。
少し検索すると資料も出て来るので、この話で書かれている事は実話なのだろうと直感した。
最初に、「合丼来来が今後何者かになれる可能性が有るか?」について結論を言えば、
彼が今後何者かになれることは無いだろう。
彼の引き返せなくなったポイント、…ポイントオブノーリターンは全体を通して見ると「合丼来来(あいどんらいき)伝・6」の
「ベビールックポータル」のメンバーが遠回しに「自分で書いたものを後から読み返した方が良いよ」ということを言っていたが、一切聞く耳を持たなかった。<注2>
だろう。
計算すると、この時の合丼来来は、30代前半の年齢となる。
作家・漫画家を志す年齢としては、諦め始めた方が良い年齢と言える。
「作家・漫画家になるのに年齢制限はない」という主張をする人も世の中には存在するが、
少なくとも弊社視点で言えば、35歳までに商業作品を出す事ができなかった人が35歳を過ぎても
「漫画家になりたい」「ライトノベル作家になりたい」「アニメ原作者になりたい」
と言っていた場合「もう人生諦めた方がいいよ」と考える。
出版社への漫画原稿持ち込みにも制限年齢は存在しないが、やはり編集者は作家の年齢を見る。
20代前半~20代中盤までの人は将来性を見込んで少し下手でも真剣に見るが、
35歳までに商業作品を出す事ができなかった人が、35歳を越えて持ち込んできた場合、
その人との比較対象は
「35歳で商業作品を出している作家・漫画家達」
になる。
25歳ぐらいまでのワナビの持ち込みは、同年代のワナビを比較対象として見てもらえるが、
26歳を過ぎた辺りからのワナビの持ち込みは、比較対象になるのが同年代の商業作家に徐々に切り替わっていき
35歳のワナビの持ち込みは、20代前半~20代中盤のクリエイター志望者や、同年代のワナビではなく、
35歳の商業作家と比較されることになる。
35歳のワナビが35歳の商業作家に比べて劣っていれば「話にならない」のだ。
35歳のワナビがそこから一発逆転を狙うなら商業作家以上のクオリティの作品を持ち込まなければ
「見込みが無い」を20枚ぐらいのオブラートで包んだコメントをされることになるだけだ。
遠慮なく指摘するタイプの漫画編集者なら35歳を越えて持ち込みしてくる人で
過去に連載経験が無く、35歳の商業作家を越えるクオリティの作品を出せない人には
「もう人生諦めた方が良い」と実際に言っている人も居る。
合丼来来の場合は、30代前半で「おむつ倶楽部」という雑誌で小説を出したと書かれている。
但し、その小説は本来商業レベルに載せられる作品ではなく
毎回編集長が
と、編集長に半分以上修正されていたとも書かれている。
この、編集長に修正されていたという点を鑑みるに、彼の本来のレベルは商業レベルでは無かったが、お情けで掲載されていたことが見て取れる。
ここで、「ベビールックポータル」のメンバーから言われていた通り「自分で書いたものを後から読み返す癖」を付けて、
編集長が自分の作品をどう直しているかを見て、その直し方を自分で取り込んで行けば、その後も商業での掲載を
続けさせてもらえて何者かになれていた可能性は有る。
しかし、彼はそれをしなかった。
そこが、彼にとっての「ポイントオブノーリターン」…「引き返せなくなった地点」だ。
そこで彼の道は閉ざされ、彼は救いようのない存在になったと言える。
漫画編集者視点で「合丼来来が今後何者かになれる可能性が有るか?」について結論を言えば、
「彼が今後何者かになれることは無い」という結論になる。
25歳ぐらいまでのワナビの持ち込みは、同年代のワナビを比較対象として見てもらえるが、
26歳を過ぎたワナビの持ち込みは、比較対象になるのが同年代の商業作家に徐々に切り替わっていき
35歳を過ぎたワナビの持ち込みは、同じ歳の商業作家の作品と比較されます。
35歳を過ぎても「漫画家になりたい」「ライトノベル作家になりたい」「アニメ原作者になりたい」と思うなら、
最低でも自分と同じ歳の商業作家の作品を越えるクオリティのものを作れないと話になりません。
これは、漫画だけの話ではなく、ライトノベルでも同じです。
2025年夏〜秋にかけて、JICA(国際協力機構) が一番大きくデマで炎上した事件があったよ。
JICAがTICAD9(アフリカ開発会議)に合わせて、国内4つの自治体をアフリカ4カ国の「ホームタウン」として認定
目的は文化・教育・人材交流の深化で、移民受け入れや特別ビザの発給とは一切関係ない普通の国際交流事業
これ、アフリカ側の一部のメディアが最初に盛った表現もあったみたいだけど、日本国内では完全に「移民隠し大量受け入れ陰謀」みたいに曲解されて拡散された。
JICAは結局2025年9月25日に事業を完全撤回(田中明彦理事長が謝罪会見)
外務省・JICAともに「移民促進ではない」と何度も否定したけど、デマ信者が「隠してるんだろ」と聞く耳持たず状態に
左翼がアホなこと言ってた記憶ってのは、もしかすると昔からある「JICA=左翼の税金バラマキ機関」みたいな批判パターンかもしれないけど、最近の一番デカいデマ騒動はこれで、むしろ排外主義・陰謀論寄りの人たちが主導して大炎上させたケースだね。参政党関係者とか一部のインフルエンサーがこのデマ拡散にガッツリ関わってたって指摘も結構されてる。結局「デマに踊らされた」で片付けられないレベルの社会現象になった感じ。
もともとだらしないというか、眼の前にものが並んでないと落ち着かないタイプだった。
それが結婚を期に、というか妻から色々と言われるようになって、収納ということを考えるようになった。
最初はそのほうが身の回りにものも少なくていいなーって自分でも思っていたんだけど、最近になってとある弊害に気がついた。
仕舞ってあると、そのものが頭の中でいつの間にか「ないもの」という扱いになってしまう。
その結果、過去に買ったにも関わらず新しいものが発売されると「あー、これほしかったやつだ」ってすぐに買ってしまう。
全く同じものだったら「過去に購入しました」みたいな注意書きが出てくれることはあるんだけど(それでも持ってたっけ?ってなる)、新しいものだと当然それが出ないので買ってしまう。
で、さらに困るのが、買った直後はそれに気が付かず、ちょっとつかわなくなったから仕舞おうかなって片付けようとすると、そこから古いものが出てきたりする。
それで似たようなもの2つを前にして、どうしたものかと腕を組む。
まあ、大体ゲームかパソコン関連。大した金額じゃないといえばそれまでなんだけど、やっぱりもったいないのはもったいない。
コントローラーなんて嘘くさく思うかもしれないけど、今使っているものに不満を感じると別のものを使いはじめて、それでまた別のものをってやっているうちに最初に使ってたもののマイナーチェンジが発売されて買い直してしまったりする。
人間面白いもので、何を使っていたかは忘れているけど、古いやつをしまおうかなって思って収納を開くと大体そこに入ってるんだよね。
それでまたやってしまったって気づくのだけど、どこに何がはいっているかがわかっているわけではなくて、毎回はじめて片付ける気持ちでそれにふさわしい収納を開こうとするとそこに入ってることがほとんど。
なのでコントローラーを見つけられたからってイヤホンが見つけられるわけではない。
そんな話を妻にしたところ、聞く耳持たない感じで「アハハハ。だったら私は何人目だろうね」と軽く笑い飛ばしていた。
俺もそれに合わせてアハハなんて笑いながら妻の顔をみたらどうも目だけが笑ってない。
そりゃ呆れられて当然だよなって思いながらも、ちょっと腹が立ったからか俺がこいつを要らなくなったらどこに片付けるんだろうねなんてことを考えてしまった。
そんなこと考えながら風呂に入ってるとき、ふと気になったので窓から隣家との間にある狭い通路みたいな部分を覗き込んでみた。
そしたら給湯器の下ぐらいの部分だけ、ちょうど長さ2メートルくらい周りより窪んでることに気がついた。
まさかなーなんて思いながら反対の玄関側に顔をかしげてみたら、すっごいニコニコした顔で玄関の外から妻がこっち見てやんの。
なんだよ。妻もおなじようなことで悩んでたんじゃんね。
12月13日、14日に京セラドーム大阪にて開催された、アイドルマスターシリーズ全タイトル大集合の大型ライブ、MOIWことM@STERS OF IDOL WORLD。
注目度の高さから最速先行から熾烈なチケット争いを繰り広げた本イベントだが、筆者の同僚(アイマスファンの仲間を指す呼称)にて不運にもMOIWチケットを巡ったトラブルが発生したようだった。
本件について、トラブル当事者双方より事情を把握した筆者の視点から、実際に発生した騒動について経緯と私見を語っていこうと思う。
なお、関係者への影響を鑑み、信憑性に影響のない範囲で一部記述にフェイクを加えている事をご了承願いたい。
1.登場人物
A、B、C、D…いずれも筆者の同僚であり、よく一緒に出かけていた仲良しこよしの4人組(だと思っていた)。MOIWライブにはこの4名で参戦予定であった。
筆者…当問題とは無関係でMOIWに参戦したプロデューサー(アイマスファンを指す呼称)。キミ*チャンネル…。
8月末
A氏名義でチケットが当選。フォロワーであるB・C・D各氏と4連番で入場する予定であった。
B氏が自身の裏アカウントにおいて、A氏をブロックしていることが判明。
イベント会場にてA氏からB氏へチケット代を全額返金。その際、以下の3点を伝達した。
・ブロックの事実を踏まえ、A氏との連番を継続するか不快でないかを再検討してほしい。
・ブロックの理由を追及する意図はないため、説明は不要である。
翌日午前、B氏より「連番を解消したい」との申し出があり、電話協議の結果、双方合意の上で連番を解消した。
B氏が第三者に対し「突然連番を外された」「聞く耳を持ってもらえなかった」等、A氏が一方的に排除したかのような内容を吹聴していることが発覚。A氏はB氏に是正要求をするも、期日までにB氏から回答はなかった。
A氏が事前に返金を行い、B氏に判断を委ねた背景には、「参加する4人全員が心から楽しめる環境の維持」と「対等な選択権の確保」という明確な意図がある。
一方、B氏が周囲に行った主張は、自らが行った「ブロック」および「返金後の合意解消」という事実と真っ向から矛盾しており、客観的に見て不誠実な印象操作と言わざるを得ない。
また、B氏は応援広告やフラワースタンドといった有志企画にも参加しており、万一トラブルが発生した場合同様の「合意内容の歪曲」が再発するリスクを孕んでいる。
アイマスシリーズは上記のような有志企画が盛んに行われているため、共同企画における透明性を損なう重大な懸念事項である。
本件の経緯について、第三者の視点として以下の所感を付記する。
今回のB氏の振る舞いは、自身の行動(ブロック)が招いた結果を他者からの悪意ある攻撃であるかのように偽装する、いわゆる「カッターキャー」的なムーブに映り、非常に幼稚で情けないものと感じる。
筆者がA氏であれば黙ってリセールに出し当日現地にてB氏に通告していてもおかしくないが、A氏がそのような非情な手段に走らず、あえて理由を問わずに「選択権を譲る」という配慮を見せたにもかかわらず、それを逆手に取ってデマを流す姿勢には強い憤りを覚える。
またそのような嘘で周囲を簡単に騙せると思い込んでいるのであれば、人を見くびるのも大概にすべきである。
身から出た錆であるにもかかわらず、仕返しといわんばかりに躍起になってデマを吹聴する姿は、一人の大人としての良識を疑わざるを得ない。
このような不誠実な人物が仲間内にいることに不快感を感じざるを得ないのが正直なところである。
5. まとめ
本件における連番解消は、適切な手続きと双方の合意に基づき完了した取引である。にもかかわらず事実を歪曲して吹聴するB氏の行為は、取引の信義に反するものであり、今後同様の取引や企画に関わる有志各位においては、本件の事実関係を鑑みた上で参加者の動向に注意することを推奨する
パスワードの登録が求められるというのでその登録するパスワードのメモを封筒入りで事前に渡されている。お父さんが私の分まで持っている。
役所についてから封筒を渡され、職員の前にカウンターで紙を渡されてそこにメモの内容を書く。
何も問題なく済んだと思ったのだが、自分は他の用で別れ、帰宅したら揉めていた。
お父さんがお母さんに、メモが入れ替わったとか、職員が気づかなかったのが悪いと言わんばかりのことを延々とごねている。
ちょうどカウンターで書くときにメモを見ながら書くわけだがそのとき入れ替わったというらしい。
でも実際はお父さんが私に渡した時点で間違っているものを渡したこと以外あり得なくて、他の原因は今回の一連の行動のなかには見いだせないということが、母がどんなに説明をしても理解できていないようだった。
お父さんはお父さんで既に怒り口調で説明しているお母さんにうんざりしているようでまともに聞く耳を持っていない。これがさらに理解の困難に拍車をかけているように見えた。
お母さん、諦める。お父さんも不機嫌。
世の中では読解力をいかに高めるかに焦点が当たっていることが多い気がするが、このようなトラブルは読解力以前の、物分かりという部分に根差しているだろう。
読解力をいくら高めたって、こうなるんだ。
お父さんはもし人生がやり直せたら東大にも受かるように勉強するとか言っていた。無理だよその物分かりじゃ、と思う。
一般庶民は文字が読めなくてもなにもおかしくない時代があった。その事実に立ち返って、読解力とか物分かりとかいうことにこだわらず、生活上でトラブルを起こさないための理解力とはどのようであるべきかを見つめ直すべきではないだろうか?
dorawiiより
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はっきり言うけど、ノーコードをバカにする、「ピュアなシステム屋」って呼ばれる人たち、マジで事業の何一つ理解してないだろ。
はてブとかTwitterでよく見かけるんだ。「いやー、ノーコードでやってるヤツって、システムの構造美とかわかってないよね。所詮おもちゃ」とか、「レガシー化まっしぐら。プログラミングの理論を学べば、あんなツールに頼らなくてもいいのに」とか、澄ました顔で言いやがる。
聞く耳持たねぇな、お前ら。
あんたらが話すのは、リファクタリングとか、将来的な拡張性とか、理論上は完璧に回るけど誰も見たことのない「永久機関システム」の話ばっかりだ。システム構造の美しさだけを愛でて、そのシステムが動かす先にある、埃っぽい工場とか、クレームだらけの品質管理現場とか、納期に追われる総務の顔とか、一切見ようとしない。
結果、どうなるか。
あんたらピュアなシステム屋が作った、理論だけは美しいシステムは、現場の泥臭いフローを無視するから誰も使えないゴミになる。で、挙句の果てに「現場がITリテラシー低いから」って、現場を馬鹿にして終わる。
うちの会社もそうだよ。IT部門が「完璧なシステム」を作ろうとして大失敗中。なにも成果物ができあがってこない。
で、今どうなってるか?
総務部とか品質保証部みたいな、本来システム開発とは無縁の部署が、「君ら事業理解あるでしょ?」って、DXの片棒を無理やり担がされてるんだ。
システム知識なんてゼロ。予算もろくにつかない。与えられるのは「ノーコードツール」だけ。でも、俺たちみたいな部署の人間は、なんとか仕組みをつくれる。事業がどういう仕組みで動いているか、どこに無駄があって、誰が何に困っているかを知っているからだ。それが俺たちの本来の仕事だからだ。
事業を知っているから、ノーコードツールで必死に現場の「紙とExcelとFAXとメールの混合物」を、「とりあえずここに入力さえすれば、全部自動で完結する」仕組みに落とし込もうとするし、それができる。
俺がやってるのは、ロジックの美しさなんてクソ食らえの世界だよ。
・工場長に怒鳴られながら、紙の作業指示書を電子化するフローを練る。
・倉庫の奥にLANが届かないから、延長ケーブルを引っ張って物理的に回線を引く。
・出来上がったシステムを、使い方を間違えないように現場のオッチャンたちに口酸っぱく指導し、「使ってくれてありがとう」って頭を下げて回る。
その結果、出来上がったシステムが、あんたらの言う「属人性の塊」だろうが、「スパゲッティ・ノーコード」だろうが、知ったことか。紙と手打ちExcelの地獄より、百倍マシだ。
俺たちのシステムは、見た目は汚いかもしれないが、実際に回っている。
あんたらが熱心に語る「理論上完璧なシステム」は、結局いまここに存在しないじゃないか。人の話も聞かず、現場にも行かず、べき論や「俺が知ってる最強のシステムの話」しか議論できないシステム屋に、ノーコードをバカにする資格なんて、どこにもないんだよ。
differentialです。
この使い方が良くないのは知ってるが、下品でバカなので良くない方法も使う。しかたがない…
まぁ、私が悪くて下品でバカなのは、誰よりも私が一番よく知っていることなのでしょうがないけれど、私のブコメも悪くて下品な私なりの思いがあってのことなので、それを記します。
頑張ってほしい、と〆た。
元のnoteの方は、楽に今のハイクラスな社会的立場を得ているように書いているが、当然本人の強い意志や努力などがあってのことだと思うので、その強い意志で乗り越えられると思ってそう書いた、まぁこんな場末で描いたところで伝わらないと思うけどね。
意志の強さは、人に努力を継続させ成功させやすくする良い要素ではあるが、その良い要素はスイッチの入り方を間違えると思い込みの強さや独善さなどに現れてしまうことがよくある。にんげんだからね。noteでの文章冒頭3/4ぐらいはその思いの強さと思いこみの激しさで突っ走っている。なので、読んだ私は、(あーマイナスのスイッチ入っちゃった優等生さんなのかなー、大変だよなー頑張れー)と思ったのでそう書いています。
頑張れよとは思うものの、ここから先は自分の体験ベースになってしまうが、親子分離ができないタイプの人っぽく見えたので、危ういなとも思ったのだ。子供が定型発達か非定型か、ということ以前の話。
「親」を、極めて雑に2つに分類すると、「自分の子供は自分の分身である」が前提になっている人と、「自分と子供は遺伝子は近いが別の個体である」が前提になっている人がいる。
そして親が前者(親子非分離)で、子が気質的に親と異なるタイプの場合、結構しんどいことがある。
自分の体験なので下品な私ならではの私怨の強い話になってしまうが、私の母は母子分離ができない母だった。
私の母が母子分離できない人、「娘は自分と同じであるはず」が前提に立つ人だった。逆に父は後者で、母のそういう性質を常に心配してくれていたので、私は父や周りの大人たちの助けもあってまぁ思春期過ぎたら辛くはなくなったんですが、それまでは自分はとにかく「お母さんと違うから私はダメな子なんだなー」とずっと思っていた。
例えばこういう感じ。
(誇れるほど運動神経良くはないが悪くはなかったし、子供の頃も野山を駆け回りたいタイプだったのにピアノを習わされたりしていた。いやピアノも楽しかったけどさ)
(不真面目だし、下品だし笑、しっかりはしていない。父や母の妹にも「あの子はそういうタイプじゃないでしょう?」と言われても聞く耳がない)
(残念ながら下品なだけあって奥手じゃなかったし、結婚した後も働いているし、とてもとても残念だけど子供は出来なかった)
(これを言われたころは高校生。生活指導がほぼ無い緩い学校だったので授業さぼりもペナルティも特にない。進路どうするという話で、頑張れば行けるかもしれない大学を言ったらこう言われた。がんばって家から通える学費も安い国立大に行こうと言ってるのになーと悲しい気持ちになった。悲しいしなんか腹立ったからすごく勉強して大学は無事受かった楽しかったので結果的にはよかった。
母は、一事が万事、娘が、自分が想像する人生(母と同じ人生)を歩いていないと良いにしろ悪いにしろアラートが鳴るようで、想定内のGood News(学年で50番台の成績だった)には喜び、想定外のGood News(学年で3番になった)にはどう喜んでいいのか・・・という顔になる。学年で一桁順位の成績取ってお母さんにドン引きされたのは、今では笑い話だが当時は自己肯定感がゴリゴリ削られたもんだ。
結婚したい相手を紹介した時も不服そうだったし(夫はまだ大学院生だったので)私が結婚後も仕事を続けるのも不服そう。子供が出来ないけど積極的な不妊治療は多分しないよと言った時は娘の私よりも傷ついた顔をしていた(母がとにかくしつこく「子どもはどうするの?」と聞いてきたので答えた)。
母は「私の娘は、私と同じように、学校ではあまり目立たないけど真面目で適齢期になったら見合いで結婚して夫と婿に働いてもらって孫が出来たら毎日娘と孫と一緒に過ごせるわ」と思っていたらしく、それを叶えてくれなかった娘である私に、死ぬ間際までこんなことを言っていた。彼女は死ぬ間際まで、娘がどういう性格で、どういう風に幸福でいるのか、どういう風に幸福になりたいと思っているのかを、想像することがなかったんだと思う。
noteの人が私の母と同じとは思わないが、あの人が想像する「ありえた子供の未来」が親と同じルートばかりだったのが、私の琴線に触れたのだと思う。
だって、定型発達だったとしたって、あの人が何度も検索したような「親と同じ人生を歩める」とは全然限らないし、「親と同じ人生が歩みたいか」どうかも分からない。
母は、私が30代ぐらいまでは「あなたに幸せになってもらいたいから言ってるのよ」と小言を言っていたが、私に子が出来ないと分かったあたりから「あなたは私を幸せにしてくれない」と言うようになった。こちらも大人になって受け流せるようになってはいたが。それと私が何らかの傷がつかないかということは別で、大人になってもまだ自分が母の考える「愛する娘の幸せな人生」に、時にからめとられてしまうことに苦しんでいたんですよね。
母は老いて口が緩まっていたのだろうとも思うが、例えばnoteの人が、仕事やら子供の療育やら日常やらに挟まって疲弊した時に、私の母のように反転する可能性があるかもしれないじゃん。
母が死んで、私は泣いたけれどそれ以上に「これで解放されるなぁ」と思った。今でもたまに苦しくなるが「もう死んでいるんだから」と思って落ち着いたりしている。
ということを言いたかったわけです。
再三言っているように私はたいして質の良くない人間な自覚はあるが、そういう人間の内面にこういうものが入っていることを、私と同じぐらいには直截なあなたにお伝えしたかったのでした。親が自分の固定観念を崩そうともがいているあいだ、子供はずっと自尊心を傷つけられ続ける。
邪悪な私は、noteの人のお子さんがどういうタイプの自閉症状なのかが分からないが、周囲の感覚に鈍い方向であれば幸いかもなぁ…と思う程度には、「私と同じ人生が幸せな人生」を当たり前に信じる母に自尊心を削られ続けてきたのです。
あなたのコメにも★がたくさんついているが、わたしにもそれなりに多くの★が付いている。その程度には、こういうタイプの親がいて子供はそれに削られることがある、ということを、上品なあなたにも知ってほしいと思いました。
俺は鼻血が出やすいタイプだ。大人になった今でも、風呂に入っている最中や頭に血がのぼった時、その他ふとした瞬間に鼻血を出してしまう。
幼少期なんかはそれはもう、鼻血がよく出た。風呂はもちろん、登校中や就寝中なんかにも出すもんだから、咄嗟に鼻を押さえられないこともあり、服の袖や敷布団が赤く染まった様子をよく覚えている。
回数もさることながら、一度鼻血が出るとなかなか止まらず、15分以上出続けることもままあった。何か血液系の病気があったのか、単に鼻の粘膜が弱かっただけなのかは今だに分からないが、俺の幼少期はそんな感じだった。
鼻血の癖がついたそんな俺に対して、母親が決まっていうのが「鼻ほじったでしょ」だった。そりゃ子どもだから全く鼻をほじったことがないと言えば嘘になる。しかし、鼻血が出ることが分かっていて鼻をほじるような、馬鹿な子どもではなかったはず(と自分では思っている)だし、馬鹿な子どもだと思われていることが非常に心外だった。
第一、俺の鼻血の原因が鼻をほじることなのだとしたら、母親が「鼻をほじっている最中の俺」を現行犯で見つけて注意したことがないのはなぜか。鼻血を出す以上の頻度で鼻をほじっているのだったら、無意識で鼻をほじっているのだったら、それを咎めればいい。なぜ母親は決まって俺が鼻血を出してから俺を注意したのだろう。
理由は明白で、俺の鼻血の原因は鼻をほじっていること以外にあったからだ。そんなことは幼少期の俺にも分かっていたが、上手く伝えられなかったのか聞く耳を持ってもらえなかったのか、鼻血が出るたびに注意される日々が続いた。心配よりも先に、だ。
は? 読解力のないバカはこれだから・・・・・殺処分依頼したから捕まったわけじゃない。
箱罠っつーのはな、貸し出す時に、どこの自治体でも必ず
野生鳥獣を捕獲するには「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(以下「鳥獣保護管理法」という)」により許可が必要です。
許可なく野生鳥獣を捕獲すると、鳥獣保護管理法違反となり、罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となることがありますので、ご注意ください。
こう説明されて、理解しました守りますという誓約書を書いてる。
でないと許可もらえず、箱罠使えない。
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急な相談になってしまう。はてなの人があまり好きではない女性だけど、どうか話を聞いてほしい。
内容だけど、実父が(数日前に)警察に連れていかれたということだ。
父は趣味の家庭菜園をアナグマやアライグマなどの害獣から守るため、市役所から小型の箱型の罠を借りていた。その罠で目標の害獣を捕獲するつもりだったはずが、なぜか同じ野良猫ばかりが繰り返し罠にかかってしまったらしい。
父は市役所に電話して、「この猫を保健所に送って殺処分を」と依頼した。市役所は「それは錯誤捕獲?です。直ちに解放を」と指導されたにもかかわらず、聞き入れなかった。
その日も同じ猫が罠にかかった際、父は業を煮やしたのか、箱罠ごと市役所の保健衛生部署に直接出向いたそう。そして殺処分の希望を伝えた。当然、職員に違法だと言われた。
市から借りた罠で野良猫を捕獲したら、すぐ逃がさないとダメらしい。そうでないと法律違反になるらしく……
父は聞く耳を持たなかった。その様子を見た別の市民が警察に通報して、結果、駆けつけた警察官に現行犯逮捕という形で連行された。父は今、警察署で取り調べを受けている。
正直、自業自得だと思う。実刑にはならないだろうし、頭を冷やしてくれば?としか思わない。私も猫を飼ってるけど、正直すごくムカついた。
母はおそらく、自分の力でどうにもできないと思ったから私に電話をしてきたのだ。
私の思いだけど、父はあくまで「家庭菜園を守るため」「害獣駆除のつもり」と主張してるつもりなのだろうけど、猫の殺処分まで求めるその行動は常軌を逸していると思う。
母から相談を受けてるけど、正直私はこれからどうすればよいのだろう。弁護士への相談はまだしてないらしい。
正直、判断がつきないところがある。母に全く協力しないのも、人として何かが違ってる気がする。