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はてなキーワード: ワープロとは

2026-04-30

anond:20260430122630

マイクロソフトの強さは「オフィス」の伝統的な道具(ワープロ表計算)を押さえたところ

それは伝統的な商業地である熱田や堺を押さえた信長と重なる

Googleインターネットという新しい土地検索エンジンという新しい道具を広めて覇権を握ったのであって

それは関東という僻地モダン政治機構を広めた後北条氏と重なるわけ

2026-03-15

anond:20260315225556

いちおう言っとくが当時のワープロは清書用だから

オフィスに1人いれば十分

anond:20260315225228

AIに聞いたら80年代には大分ワープロに置き換わったと回答がきたが

まあ多分部下に全部やらせてた情けない管理職ばかりだったんだろうなとは予想がついた

anond:20260315222320

>今の高齢者ってワープロから黎明期パソコンまでは触れたことある人多いよな?

多くはない

これ勘違いしがちなんだけど

当時ワープロパソコンに触ってたのは今で言うイノベーター層だから

多くのオフィスパソコンが1人1台になったのは21世紀に入ってからから

今の高齢者ハイテク音痴でも驚かない

高齢者機械苦手っていつまで?

今の高齢者ってワープロから黎明期パソコンまでは触れたことある人多いよな?

なのに機械苦手っておかしくないか

ワープロパソコンが出る前から家庭用の機械自体はそこそこあった筈

三種の神器や3C以外にもラジカセステレオコンポ電子レンジ掃除機など

そういう物がいくらでもあった時代から生きてるのにどうしてスマホすら使えないんだよ

ガラケーみたいに物理キーがないと駄目なのか?

2026-03-07

anond:20260305142950

ネットで見かける「主婦過酷すぎる1日」のタイムテーブルを冷静に分析してみた

ある主婦作成したという1日のタイムテーブルを見た。睡眠時間わずか3時間で、息をつく暇もないほど家事家族の世話に追われている過酷な内容だ。

ただ、タスク粒度や内容を冷静にチェックしてみると、「毎日やること」と「週単位・月単位でやること」の区別がついておらず、1週間に実施している作業をすべて1日に詰め込んでいるように見える。

全体的な分析と指摘点は以下の通り。

分析と指摘点のまとめ

以下、タスクを集約したタイムテーブルに、それぞれの視点からツッコミ(※)を入れてみた。

04:30 - 06:00|朝の準備と夫の見送り
06:00 - 06:30|自分の朝食とリセット
06:30 - 09:00|徹底的な朝の掃除洗濯

※指摘: トイレ風呂場の徹底掃除(手洗いなど)を毎日行っているなら過剰。また、シーツと枕カバー毎日洗濯・交換する必要があるのか疑問。数日に1回、あるいは週末のタスクで十分なはず。

09:00 - 10:00|献立作成と付随する家事

※指摘: 冷蔵庫掃除、窓とサッシの拭き掃除は明らかに毎日やる必要のない過剰タスク家計簿のチェックや献立検討も、週に1〜2回まとめて行うことで効率化できる。

10:00 - 11:30|外出・買い出し

※指摘: 計画的にまとめ買いを工夫すれば、毎日スーパー通いや銀行での出金は不要

11:30 - 12:30|昼食・事務作業・プチ掃除

※指摘: 食器棚や家電の拭き掃除、夫の靴磨きを毎日しっかりやる必要はなく、完璧主義に陥っているように見える。家計簿の記帳も毎日必須タスクではない。

12:30 - 16:00|地域活動と午後の家事

※指摘: 町内会活動会合毎日あるものではない。また、夫のワイシャツアイロンがけは、形態安定(ノンアイロンシャツを導入するなどの工夫でまるごと省ける余地がある。

16:00 - 19:30|夕食準備と待機
19:30 - 23:00|夜の家事地域活動

※指摘: チラシの作成などの事務作業も、毎日発生するタスクではないはず。不定期のタスク日常カウントされている。

23:00 - 25:30|夫の帰宅対応と就寝準備

このように整理してみると、本人の「やらなければならない」という思い込み完璧主義によって自ら首を絞めている部分と、不定タスクを「いつものこと」として合算してしまっている部分が大きいように思える。本当に必要な「日次の家事」だけに絞れば、もっと人間らしい生活が送れるはずだ。

2026-03-06

anond:20260305142950

昭和専業主婦かな?

特に昭和感を感じたのは以下のあたり

[11]帰りに新聞を取ってくる

[51]銀行お金をおろす

[67]電話の遣り取り(一日中随時)

[78]町内会で頼まれたチラシのワープロ打ちをする

2026-03-05

専業主婦の一日

[1]午前4:30起床

[2]コーヒーメーカースイッチを入れる

[3]夫の弁当用と(朝食の調理)

[4]朝食の調理を開始

[5]夫の着替えの準備と確認

[6]夫の弁当を詰める

[7]夫の水筒コーヒーを入れる

[8]家中ゴミ箱からゴミを回収する

[9]ゴミ分別して袋に入れる

[10]曜日確認して当てはまるゴミを出しに行く

[11]帰りに新聞を取ってくる

[12]夫のパントースターに入れる

[13]夫を起こす

[14]夫の朝食をテーブルに並べる

[15]新聞テーブルに置く

[16]夫の脱いだパジャマや着替えと洗剤を洗濯機に入れてスイッチを入れる

[17]玄関で夫の靴を出して揃えて置く

[18]夫のグチを聞く

[19]夫の服装をチェックして

[20]上着を着せる

[21]玄関で夫に靴ベラを渡す

[22]夫に頭を下げて見送る

[23]夫の食器を片付ける

[24]テーブルの上を拭く

[25]フライパンから自分の朝食を取り上げ冷めかけたコーヒーで流し込む

[26]調理器具食器を洗う

[27]夫が床に散らかした物を拾って整理

[28]掃除機をかけて水拭きする

[29]洗濯物を干す

[30]ベッドのシーツを枕カバーを外して洗濯機に入れて回す

[31]別のシーツと枕カバーをはめる

[32]玄関の掃き掃除

[33]洗面所シンクと鏡を拭く

[34]脱衣所の床掃除

[35](脱衣所の)ストック確認

[36]風呂場の掃除

[37]浴槽・排水口の掃除

[38]風呂用品のストック確認

[39]トイレの床に置かれた小物やタンクの上の物を全て外に出す。

[40]床に夫が飛び散らかしたものを水拭き乾拭き

[41]床とタンク・手洗い器・便器を磨いた後に便器内をブラシと手で洗う

[42]出した物を元通りに設置

[43]廊下を水拭き乾拭き

[44]財布と家計簿チェック

[45]夕食の献立を考える

[46]冷蔵庫を開けて物の確認

[47]ついでに(冷蔵庫の)掃除

[48]シーツと枕カバーを干す

[49]ついでに窓とサッシを拭く

[50]花瓶を拭いて水を足す

[51]銀行お金をおろす

[52]スーパーに行き夕食に必要な物他を買う

[53]買ってきた昼食の菓子パンを朝の残りのコーヒーで食べる

[54]家計簿をつける

[55]食器を拭いて食器棚に戻す

[56]食器棚・炊飯器電子レンジを拭く

[57]コーヒーメーカーを洗う

[58]夫の靴を磨く

[59]町内会活動会合に出掛ける

[60]町内会の催しの掲示などを確認する

[61]洗濯物を取り込み畳んでタンスにしま

[62]夫のワイシャツアイロンをしてハンガーにかける

[63]枕カバーシーツを取り込んで畳んでしま

[64]夫に帰宅時間確認(必要から)

[65]無視され仕方なく夫の分の夕飯をつくり始める

[66]途中で宅配便などの受け取り

[67]電話の遣り取り(一日中随時)

[68]夫に帰宅時間再度確認また無視

[69]一応夕食作りを進める

[70]19:00になっても帰宅しない

[71]やっと夫から「遅くなるので夕食いらない」と連絡が来る

[72]おかずの半分をタッパーに入れて

[73](夕食を)自分の分だけ食べる

[74]風呂を沸かし

[75]その間に調理器具自分食器を洗う

[76]夫の為に湯舟は保温にして自分シャワーを浴びる

[77]調理器具食器を拭き仕舞

[78]町内会で頼まれたチラシのワープロ打ちをする

[79]23:00に夫帰宅

[80]夫のスーツを脱がせる

[81]ブラシを当ててハンガーにかける

[82]夫が風呂に入っている間に夫の下着パジャマ風呂場に持っていく

[83]夫の靴を下駄箱にしま

[84]風呂から上がった夫の体をマッサージする

[85]夫に求められ疲れているが仕方なく応じる

[86]夫のいびきが聴こえる中、夫が明日着ていくスーツシャツ確認する

[87]午前1:30に就寝

2026-01-30

最近の子はどうやってタッチタイピング習得するのだろうか

小学生ときに家にあったワープロで初めてキーボード出会って人差し指タイピングおっかなびっくり文字を打っていた

その後Windows出会い、北斗の拳の激打というソフトを親戚のお兄さんに貰ってタッチタイピング練習を始めた

その頃、北斗の拳ってアニメで見たこしかなく、アニメでぼかされていたグロ表現が激打では臓物丸見えのけっこうグロ表現されて当時結構衝撃だったが、

タイピングで打つ感覚ケンシロウの声と拳打のSEシンクロするのが快感で一時期夢中に遊んでた

その後タイピングオブザデッドと出会い、それも夢中でプレイしてた。(今でも最高のタイピングソフトだと思てる)

そして気がつけばタッチタイピングマスターしてた。

けど今の時代って、どういう経路でタイピング練習するんだろうか…

上記ソフトを今の時代遊ぶ術も導線も無く、寿司打やe-typingしかない…

2026-01-24

そういう人がいてもいい

30年前、ワープロ大事だってワープロ検定にだけ補助金出すようにしてたとしたらどうなったと思う?

日本だけパソコンじゃなくワープロの国だったかもしれない

何にでも使える金を配布する、そしてそこに国の恣意性を介入させない

汚職自由を追求するために生まれたのがベーシックインカム、負の税制だよ

モチベーション落ちる、ってそれ自分怠惰からでしょ?

https://www.facebook.com/events/1381282306428540/

https://m.facebook.com/events/1301520745326651/

https://m.facebook.com/events/1398056455449054/

https://m.facebook.com/events/1555455762419403/

https://m.facebook.com/events/2227854124379408/

anond:20260124121639

そもそもベーカムって汚職防ぐためにできたものだよ

そのギャランティーって全ての職に対応できるの?

米券みたいなものでしょ

米は大事、わかる

30年前、ワープロ大事だってワープロ検定にだけ補助金出すようにしてたとしたらどうなったと思う?

日本だけパソコンじゃなくワープロの国だったかもしれない

何にでも使える金を配布する、そしてそこに国の恣意性を介入させない

汚職自由を追求するために生まれたのがベーシックインカム、負の税制だよ

モチベーション落ちる、ってそれ自分怠惰からでしょ?

そういう人がいてもいい

そうじゃないAIパソコンを開発する人が世界を動かしてきたか

政府が介入できないベーシックインカムクズ救いつつ多様性を図って前進しようって考えで40年前に負の税制に関する論文が書かれたんだよ

2026-01-18

anond:20260118161322

ブラウン管モニタ仕事してた時代って95~XP世代くらいまでじゃねえかな

ざっと20年くらい

それ以前だとワープロが主流だし、それ以後だと液晶が手ごろに買える

2026-01-15

anond:20260115115609

古畑鶴瓶回とかですでにワープロ文字fax送付とかだったけどな。

増田って30年前から世界認識が変わってなくて今の新しいネタとして通用すると思ってるんだな

anond:20260115115734

いうて平成小説とかドラマではワープロ文字から使用機種を特定するとかよくあったやでという話

2026-01-11

anond:20260111095602

世代ワープロでその親世代ソロバンなどだったと思うけど、いまの子たちの方が頭が悪いなんてことはないか

2025-12-17

anond:20251217111559

から揉めたやん

ワープロが登場した時にタイピスト(タイプライター職人)は仕事が奪われるつって猛抗議したのと同じやん

2025-11-10

「生成AI使用されなくなる未来」はちょっと考えられない

それは「PCが普及せずワープロが主流の世界」とか「スマホ流行らずガラケーが隆盛した世界」並のフィクション思考実験としてはありかもしれないが、一度開いた技術の扉が閉じることはない

2025-10-21

5時夢月曜最新回で「昭和生まれへの誤解」というテーマで話してたが

「全員が戦争経験者」って思ってる奴は、小学校卒業したのか?第二次世界大戦が何年に終わったかからないってことだよな?悲惨だ。教育の敗退

「全員バブル時代恩恵を受けた」って思ってる奴も同様。バブル崩壊が何年か、中学歴史教科書には書いてある筈(小学校は知らん)

ガラケーワープロなど古い機械しか使えない」って…寧ろ家庭用PC使い始めた世代だが。昭和40年代初頭生まれだと仕事紙テープパンチした記録媒体とか使ってる人とか居て、そっから現代的なPCへの移行、並びにインターネット黎明期から現代に至る進化経験している生き字引だろが。そういうタイプレアだとしても、団塊ジュニアくらいだとPC使うの当たり前、そのちょっと後だと学校で授業あり。そして勿論現在スマホを使っている。というか。きょうび、老人施設に居る老人ですらスマホタブレット使うだろ。お前らの爺婆も使ってるだろうが

昭和生まれ同士に世代ギャップは無い」わけない。ギャップは数年で生まれる。「伊沢みなみかわのクイズに出ない世界」という番組でここ数回「平成クイズ」をやっていた。平成まれパネラーの3人の中でもギャップが生まれているのがつぶさにわかる内容だった

昭和は63年と一週間もあるんだぞ?50年前の世界現在がどれだけ違うか考えてみろっての。昭和だけ60数年間同じ世界なわけないだろが。思考停止しとんのか。というか釣りか?ネタ?

2025-10-13

飯野賢治」を理解するには当時のゲーム雑誌文化についても理解する必要がある

[B! 人生] 飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark - 国内海外ゲーム情報サイト https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html

kuruse_haya 飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う

トップブコメのこの意見、まじでそうなのよ。

飯野賢治理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。

90年代日本雑誌文化の最盛期( https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲーム情報ゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。

飯野ゲームスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。

 

SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二糸井重里さくまあきら広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。

 

ゲーム雑誌においてゲームクリエイター露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。

――他に音楽業界手法で言うと、クリエイタークレジットちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれものですよね。

 

川上氏:

 当時は、みんなゲームクリエイター名前は隠していましたからね。

 

丸山氏:

 でもさ、レコード映画クレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤースターがいて、クリエイタースターじゃないというのはヘンじゃない。だからメーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションやすいよ」と説得したんだ。

 

高橋名人

1959年まれゲーム関係者本名高橋利幸ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント所属ファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。

 

 実際、これは有効なんだよ。だって普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。

 

――つまり音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?

 

丸山氏:

 そうそう。で、クリエイターには「ミュージシャンは顔出してやってるから、どこ行ってもモテるんだぜ」と教えてまわった。

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/ps_history/3#i-2

 

PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社ゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者インタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。

 

飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者いかにも会社組織所属するサラリーマンオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社ゲーム言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョーク坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネット動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治奥さんゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。

彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオパーソナリティや、現代ならばSNSインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。

 

飯野ゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野インタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野インタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野インタビューを取る→宣伝になるから飯野インタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンド記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。

 

いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。

 

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参考までに1990年代ソフトバンクセガハード専門誌からスタッフインタビューリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。

Beep!メガドライブ 1993年12月

バーチャレーシング - 永田浩一(セガ

ファンタシースター ~千年紀の終りに~ - 小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ

矢野一隆(セガファルコム

重田守(セガ

 

セガサターンマガジン 1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)

ファイターズメガミックス - 片桐大智、片岡洋、光吉猛修セガ

エネミー・ゼロ - パーラム飯田和敏(※開発者ではない)

デイトナUSA CIRCUIT EDITION - 瀬上純、澤田朋伯(セガ

サイバーボッツ - 醤野貴至、澤田悦己(カプコン

ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ

新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression - 小林正英、茂木幸樹(セガ

意見無用 - 池袋サラ、新宿ジャッキーブンブン丸、柏ジェフリー

天外魔境 第四の黙示録 - 広井王子森本レオ桜井智

シャイニング・ザ・ホーリィアーク - 高橋宏之ソニック

EVE burst error - 藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也イマジニア

佐々木建仁セガ)×後藤友恵、片平貴子レースクイーン

電脳戦機バーチャロン - 亙重郎セガ

セガサターンワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト

センチメンタルグラフィティ - 為我井徹

サクラ大戦 - 田中公平牧野幸文(セガ)、原太郎ティーズミュージック

セガスキー スーパーG - 菅原誠(セガ

ラストブロンクス - 山下信行(セガ

電脳戦機バーチャロン - 亙重郎セガ

Digital Dance Mix Vol.1 - 安室奈美恵 鈴木裕セガ

スカッドレース - 名越稔洋宮本英明西村英士(セガ

 

Dreamcast Magazine 1999年12月31日号(D2表紙)

小島弘和、荷宮尚樹(セガ

シェンムー 一章 横須賀 - 松風雅也安めぐみ、岡安啓司(セガ

電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム - 小林健太郎セガ

クレイジータクシー - 菅野顕二(セガ

スペースチャンネル5 - 水口哲也セガ

セガ ソフト7研 - 大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽

プロ野球チームで遊ぼう! - 瀬川隆哉、地宏之加藤真樹、石原学(セガ

Dの食卓2 - 飯野賢治ワープ

ROOMMANIA #203 - 牧野幸文、佐々木朋子(セガ

東京バス案内 - 泉麻人

ベルセルク 千年王国の鷹篇 喪失花の章 - 平沢進

爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー

央華封神 央華咲きし刻 - 金月真美田沼雄一郎

お・と・い・れ - 中村立行(ワカ製作所)、光吉猛修(※開発者ではない)

2025-09-17

昔、パソコンが普及する前にワープロを使っていたことがある

でもそれもうまく扱えなくて、文章文章を挿入するだけで頭を抱えていた。30年くらい前の記憶だ。

そんな夢をいまも見る。夢はたいてい悪夢だけど、これもその一つ。

プロバイダを変えたり、パソコンを買い替えたりするだけで、毎回ひどく消耗するくらい、パソコン知識がない。

はてな匿名ダイアリーも、はてな記法全然使えないまま書いている。

2025-09-13

anond:20250913110705

世の中全部そうだよ。

無料OSがあってもWindowsに金を払う。

ワープロ表計算無料があってもMicrosoft365に金を払う。

Adobeなんか毎月9000円も取る。

邪悪なことに、生成AI抱き合わせGoogleMicrosoftAdobeも値上げ。

休日ビジネスソフトを扱うような日本人は、MicrosoftAppleGoogleAdobeDiscordに毎月金を吸われる。

しかも、サブスク収入日本法人じゃなくて本社から法人税として日本に戻ってこない。

サブスクも払えない貧民は、無料Youtubeに群ってエンドレス広告を見させられる。

現代パンとサーカスデジタル植民地だよ。

2025-08-01

34歳ニートだけど人生詰んだお(^ω^)

このあいAWS認定クラウドプラティショナー受かったお(^ω^)

応用情報漢検4級もあるお(^ω^)

全経簿記2級と全商ワープロの1級もあるお(^ω^)

高校偏差値は40だお(^ω^)

日雇い派遣バイトなら経験あるお(^ω^)

ワッチを雇ってくれる会社いかお(^ω^)

パッパは腰を壊して寝たきりだけどずっとお酒飲んでるお(^ω^)

マッマは60過ぎでパートかけ持ちしながらパッパの看病してるお(^ω^)

工場で働いたら機会のうるささがストレスで寝てる間ずっと頭の中で機械音が聞こえてゴンドラに揺られるようになって頭おかしくなって辞めたお(^ω^)

清掃はゲロ掃除してたら貰いゲロした挙句ノロウィルスかかってそのノロウィルスが同居のおばあちゃん感染しておばあちゃん死んで辞めたお(^ω^)

配送AT免許で手こずったガイジだから車怖くて乗れないお(^ω^)免許返納したいお(^ω^)

若くて綺麗な女の子なら引く手あまたかもだけどキモくて金のないチンチンはどこで働けばいいのかわからないお(^ω^)

ストレス感じると自然気胸になって肺に穴あくお(^ω^)

5回ドレナージさして3回手術してるお(^ω^)うけるお(^ω^)

まじどうすりゃいいんだ俺。

anond:20250801010438

会社員の54.6%は、本当の昭和会社を知らない。

まず、スマホ携帯電話が無かった。外出すれば連絡は取れないし、喫茶店のんびりできる時間があった。

パソコンは無いし、ワープロ特別書類を作る時にしか使えないから、書類は全部手書きだった。

書類書いてるだけで1日が終わることもあった。

てな感じで、現代人は「平成的・令和的な職場環境」になっていることを自覚できていないだけ。

2025-06-20

弱者男性バブル時代に転生して絶望する話

場面:ワンルームカーテンめっぱなし。PCの明かりだけが部屋を照らしている)

弱者男性「はぁ…。俺ってなんでこんな生きづらい時代に生まれたんだろ…。バブル時代ならさ、俺だってモテ金持ちで、ジュリアナ東京とかで踊ってたかもしれないのにな…。」

(そこへ天井から神様がヌッと出現。部屋の蛍光灯が一瞬パチパチッと点滅)

神様「ほっほっほ。そんなにバブル時代がよかったか?では、一度行ってみるがよい。」

弱者男性「マジ!?やった!これで俺もハイソ生活が…!」

神様指パッチンとともに光が弾け、時空がゆがむ)

場面:1980年代後半。東京渋谷の街。ネオンボディコン、肩パッド、カーステからユーミン

弱者男性「これが…バブルか…!空気までキラキラしてる気がする!!」

意気揚々と街を歩く弱者男性。だが数日後――)

場面:事務所デスクに向かって必死タイピングする弱者男性

弱者男性「え、ワープロ!?ていうか給料現代より少ないんだけど…なんで…?」

神様プリントの束を片手に登場)

神様若者給料がそんなに高いわけなかろう。お前さんは上澄みだけ見ていたのじゃ」

弱者男性「えぇ…。バブルって言っても、現実はそれかよ…」

場面:家電量販店ビデオデッキの値札を見る

弱者男性「え、32型のテレビで30万!?しかも録画って…テープ!?やば、生活コスト高すぎじゃん…」

神様「当時はそれが最先端だったのじゃ。」

場面:公衆電話で順番待ちする弱者男性

弱者男性LINEもないし、スマホもない。インスタもない。ていうか、外出先で暇つぶしすらできねぇ…誰か…タップルやってるやついねぇのか…」

場面:ナンパ失敗、職も失い、公園にたどり着いた弱者男性

(ガサゴソとゴミを漁りながら)

弱者男性バブルバブルって、何だったんだろうな」

(空から神様ゆっくりと降りてくる)

神様「どんな時代でも、生きる力がなければ幸せにはなれんのじゃ…それが“弱者男性”の宿命かもしれんな…」

ナレーションエンディング風)

バブルに転生しても、金持ちにもモテ男にもなれなかった。

時代が変わっても、弱者男性のまま。

結局、必要なのは環境じゃなくて、生き抜く力だったのかもしれない――。

(そして今日も、彼は公園のベンチで独り、1989年の空を見上げていた)

2025-06-16

最初からAI勉強してコーディングもしてもらえるのずるい

うん、技術革新はそういうもんってのは頭では理解してる。

でも、むかし夜な夜な技術書サイトを読んで必死理解してトライアンドエラーの末に書き上げたコードより、はるかに高速で安全で洗練されたものを丁寧な解説付きで一瞬で出力されると、言いようもない徒労感を覚えると同時に、いきなりこの環境勉強してくる連中に叶うわけがないという絶望感に襲われる。

Webが出てきたときも、パソコンときも、ワープロときも、電卓の時も、先人はこんな気持ちだったのだろうか。

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