はてなキーワード: コンバインとは
一、 雨雲(あまぐも)行方は 問わぬまま 数値を信ずる 我らが徒(と) 古き因習 今捨てて
熱風循環(ねっぷうじゅんかん) 滞(とどこお)りなし
水分一四・五(じゅうよんてんご)の 極みへと 理想の歩留(ぶど)まり
二、 電波に乗せし 世迷言(よまいごと) 「手間こそ味」と 嘯(うそぶ)くを
断じて許すな 胴割(どうわ)れを ムラなき乾燥 至高の技(わざ)
コンバインより 直結(ちょっけつ)す 鮮度を守る 鉄(くろがね)の意志
三、 合理の光 身に浴びて エセ科学(かがく)の闇を 切り拓(ひら)く 情緒に媚(こ)びぬ
例によってコンバインや乾燥機使わないで天日干しして「美味しい!」とか言っててマジでおわってる
いまだに大昔の「乾燥機は不味い!天日干しが美味しい!」を信じてるような農家で
みたいなこと言ってるの、もはやエセ科学農家かつカルト集団なんよ
もう乾燥機の温度管理なんて当たり前にできるので、乾燥機使って米が胴割れしてるならそれは使い方が下手なだけ
温度管理と水分量の管理をちゃんとしとけば乾燥機の方が美味しいっていうのは大昔から当たり前で
天日干しは「好天に恵まれれば乾燥機と同等」っていうレベルのものでしかない
他の農作物だってセンサー使って徹底的に管理した方が美味しいっていうのは当たり前の世の中なのに
なぜか米だけはエセ科学が蔓延っててそれをテレビで美談として流すのは見ていて痛々しい
コンバイン使わないのは田んぼにもよるんだけど、そういう農家でも刈り取った稲をコンバインに突っ込んで籾殻にして乾燥機にぶち込むからね
テレビで米作りを取り上げると必ずと言って良いほど苗を手植えして鎌で稲刈り、天日干しして足踏み機で脱穀してるんだけど
もういい加減そういう伝統芸能化はやめてくれんかね
テレビも工業はハイテク化を取り上げるし、漁業だって魚群探知機を紹介するし、同じ農業でも他の野菜類はハイテク化を取り上げるのに
まぁ小学生なら機械類が無くても米が作れるという体験授業という理由にはなるかもしれんけど
だとしたら足踏み機使う理由はなんなの?あれって明治から戦後初期の間しか使ってなかったんだけど?
足踏み機なんて簡単に作れないし、原始的な手法に頼るなら竹管とかでやればいいでしょ
そんでテレビは頼むから田植機とコンバイン、乾燥機使ってやってくれよ
その方が圧倒的に収量も多いし食味も良いんだよ
この投稿を読んだけど、ほぼ同意見だった(1部内容に誤ってる部分はあれど)。
https://anond.hatelabo.jp/20250702201042
最近、米や野菜など農産物の価格高騰が話題になると、JAや農家が悪者扱いされているのをSNSでよく見かける。元の増田でもそういった意見がちらほらあった。私は農業業界に関わっているが、そういった批判に対して疑問を覚えることが多い。ただ、消費者側からの意見をきちんと受け止めたいとも思っている。
業界に関わってまだ日が浅く、知識も偏っている私に、なぜそういった批判意見が出てくるのか、馬鹿でも分かりやすいようご教授いただけないだろうか。
長文・乱文になるが、私の考えを以下に列挙させてもらう。
→ 実際は JAは農家に“こき使われている”面 も多い。私は農家にとって必要な存在だと思っている。(必要ないって農家もいるにはいる)
もちろん組織の課題も多いと思う。金融部門の自爆営業などは改善すべきであるが…
→ 私はJAの購買事業は「農家用のスーパー」みたいなものだと思っている。
実際、購入は強制ではなく、自分で買いたい人はネットでも個人商店でもホームセンターでも、どこでも自由に買える。JAの購買店舗で取り扱っていない資材も、言えば取り寄せてくれることもある。
それでも農家がJAで資材を買っているのは、品揃え、対応力、購入にあたって考えなくてもいい(農家は大抵考えるのさえ面倒なほど忙しい。地域によってはその品目に合った薬剤をそのシーズン分まとめて購入できたりもする。)といった理由からだと思う。
独自の流通ルートを持っている農家はダメージを受けないだろうが、それはひと握りで、大半の農家は宛もなく彷徨うことになる。大企業がわざわざ小さな個人農家と一軒一軒やり取りをする訳もない。自分で売れなければ、業者に買い叩かれるだけだ。
JAが存在するからこそ、農産物が安定して供給されている面があるのではないか。また、JAの出荷組合で出荷基準を決めたり、営農指導員が栽培指導を行っていることで作物の品質が一定に保たれている面もある。
(財務省解体の件もそうだけど、解体すれば全てが解決するというのは些か短絡的ではないだろうか。問題の本質を明らかにした結果不要なものを取り除いているのではなく、臭いものに蓋をしているだけでは…。)
→ 確かに全農や大きな組織ほど現場感覚が薄いことはある。だが、全農のような元締めがないと地方の小規模JAはやっていけないのでは。
例えばメーカーから肥料や薬剤を買うとして、各農家より各JA、各JAより各都道府県の全農でまとめて購入した方がコストを下げられる。
JAと全農は市町村と都道府県の立場に似ているのではないか(認識が違っていたら申し訳ない)。
農家も慈善事業でやっているのではなく、商売としてやっている。
資材費や人件費など経費が上がっていく中、農家がある程度の所得を得るためには
・生産量を増やして、大量に売る
かだろう。
前者については、規模拡大には莫大な投資(人件費、機械等)が必要で、かえって経営を圧迫することもある。実際、規模拡大に必要なコストを考えて諦めた農家も見てきた。だから、多くの農家は後者を選択しているんだろう。
一方で、気候変動や高齢化によって生産量は減少傾向にあり、需要と供給のバランスから考えて価格が上がることは避けられないだろう(この先日本の人口がさらに減れば価格も落ち着いてくるのかもしれないが)。様々なコストが上がっている中、JAや仲卸も経営難に陥っている。
全員が苦しんでいるのに、苦しんでいる者同士で争って何か意味があるのか?
もちろん、消費者が「米が高い」と訴えるのは当然であるし、農家が「この値段でなければやっていけない」と言うのも当然である。
問題は「農家・JAが値上げしたから買えない」ことではなく、消費者の賃金が上がらないために買えない ことにあるのではないか。矛先を向けるべきは農家やJAではなく、むしろ政治や経済全体だと考える。
消費者が高く買ってくれた分、間違いなく農家の手元に残るお金も増えているし、その分もっと規模を拡大しようとか、収量を上げていこうとか、農家のモチベーションは上がっている。
私が今日話した、食っていけないから辞めると言っていた米農家のお爺さんも、もう少し頑張ろうと思っていると、嬉しそうに話しながらコンバインに乗って行った。数年前まで自分の作った米が1俵1万円以下にしかならなかったことを考えれば、正当な対価を貰える分やる気も湧いてくるだろう。
世界は誰かの仕事でできている 。1次産業を成り立たせるためにも、農家のことを応援すると思って米や野菜や果物を買ってもらえると嬉しい。
読んでくれた人を不快にさせてしまったら申し訳ない。石の下のダンゴムシを覗いてしまったと思って、そっと石を戻しておいてほしい。
こうすれば農業は儲かるんだ!というビジョンがある方。ぜひ参入して一緒に農業を盛り上げていかないか。農業業界は、夢や希望、構想や知識のある人材を求めています。
それ、ウソなんだけど〜!
マジでデータ見て? コメ離れどころか、むしろバカ売れしてたんですけど?
やっと4月並みに戻ったって感じ? 正直しんど〜
全農だけじゃないってば〜!
福井とか佐賀とか熊本とか、いろんな県のJAや団体も落札してるし!
そのへんでは早くから5kgで3,000円とかで売られてたし、
いやいや、それも事実と違う〜!
原因は「おコメ足りてなかった」ってだけの話ね!
そりゃ需要と供給バランス崩れたら高くなるに決まってるっしょ?
それはムリゲーだよね〜
業者に買い占められたり、ロス出たりしたらアウトじゃん?
産地近いと安いし、離れてたらそりゃ高いの当たり前〜
その考え、もう古い〜!
今は法人とかガンガン増えてて、農家も超スマートにやってんの!
それも違うっしょ!
うん、それは正直そう(笑)
でも、できることはやってきてるし、これからも続けてくでしょ〜
直播(ちょくはん)とかやれば、収量ちょい落ちても作業めっちゃラクになるし!
どっちで考えるかハッキリさせよって話!
誰がやんの?ってなるっしょ?
どーすんの、マジで?
あの台風が迫って米が収穫できなくなる大ピンチに大型コンバインが次々と届けられる、あのシーン。
自律駆動でGPSを搭載して、台風の中でも同時に複数台動くあのシーン。
もししんじろーがあれを実現するつもりで言ってるんだったら、いいと思う。
何もなく、「1ヶ月に2000万のコンバインって……」って言ってるんだったら下町ロケット見てから出直してこいと思う。
農業してなくても台風で米粒が飛んでいっちゃうのはわかるし、台風が来る前に少しでも収穫しないといけないのもわかるし、その状況に追い込まれているのは農家一軒だけじゃなくて「その周辺の農家全域」。
商社で疲れて休職したタイミングで、親戚の農家を手伝うことになった。農家は死ぬほど大変だっていう前提で現場に入ったけど、実際やってみたら全然違った。
春に田植え。苗を田植え機に積んで乗るだけ。機械ってすごいね。俺は苗の補充をしたくらい。作業全体の稼働は午前中で終わるレベルだった。
肥料も田植えと同時に投入するから、あとは必要なタイミングで粒状肥料を撒くだけ。回数も限られていて管理負荷はかなり軽い。
水管理は水門を少し動かすだけ。てか水貯まるの待つ時間なにもしなくてウケる。
除草も除草剤を決まった時期に撒いて、畦の草刈りは年に数回程度。暑い日はあるが、作業負荷は限定的だった。
病害虫防除も決まったタイミングでやるだけ。背負いの噴霧器で半日あれば終わるし、最近はドローン導入も進んでるらしいね。正直ドローン使うまでもねえなってなったけど。
収穫はコンバインが片付ける。乾燥や籾摺りも機械任せで、出荷はJAが集荷に来る。全体として、人が関わる工程はかなり圧縮されていた。
年間通して、実質しっかり動いてる日数は二十日〜三十日くらい。正直、拍子抜けした。
農家は大変だから兼業してるってよく聞くけど、むしろ逆で、やることが少ないから兼業できてるんだと思った。親戚も普通にパート出てるし、冬なんか基本オフシーズン。夏も朝晩の水確認して、昼間はパチンコ行ってる日も多い。
田んぼも、放置すれば雑草が生えて逆に面倒になるから、せっかくだし今年も作っとくかで続けてるだけなのがわかっちゃった。逆にこれ、企業が大規模に社員雇ってやるのも難しいな。作業量があまりにも少なすぎて、通年雇用の仕事として成立しない。
手の空いてる人間が空き時間にやるのがちょうどいいから、ずっと家族経営で回ってるんだと思う。
機械なんか今どこの家にも一通り揃ってるしな。農協が中古を回してくれたり、シェアで使えたり、機械が揃ってないからできないなんて時代じゃない。
高齢の親類でも普通に操作できるし、やめる理由も特にない。だから続いてる。
親戚は高卒で学もなくて、正直頭悪かったけど、田植え機もコンバインも普通に使ってた。結局、その程度の知識と体力があれば誰でも回せるってことだ。
地域がどうとか、天候が不安定だとか、資材が高いだとか、収入が読めないだとか、法律制度が絡むだとか、まあ、言いたいのはわかるし、そうやって「大変」ってことにしておいた方が都合がいいのも理解はしてる。でも、実際に現場で手を動かして感じた俺の実感は違った。それだけの話だ。
どんな仕事も、自分の仕事が実はそこそこ楽だなんて言わないよなあ。楽だと言えば支援が打ち切られるとか、軽く見られるとか、余計なことになるから、みんな揃って大変ですと言い続ける。空気読んでるだけだろ。
子育てと同じ構造だよね。夜泣きだの病気だのを大変とか言う風潮な。あんなもん何一つとして大変じゃねえわ。でも、楽だと言っちゃいけない空気があるだけ。
SNSで「今日も育児つらい」ってつぶやく余裕がある。なのに、常に極限状態ですアピールして周囲にしんどさを認めさせたがる。大変だって言ってた方が、優しくしてもらえるし、理解されやすいからだ。農業も完全に今そのフェーズに入ってる。
もし本当に四六時中しんどくて過酷なら、高齢のジジイババアが今も現役で回してるはずがない。何十年も続いてる時点で、もう答えは出てる。
私は3歳の頃、弟が産まれるからと半年ほど祖父の家に預けられた。祖父のことも祖母のことも好きだったので嬉しかった。
祖父は民謡を流しながらトラックに私を乗せて苗を買いに行ったり田に連れて行ってトラクターやコンバインに一緒に乗せてくれた。
スーパーに一緒に行って買い物をしたり、祖父知り合いの家にこれがオレの孫だと連れて行かれたりしていた。
当時はおじいちゃんってすごくお年寄りなのに私のこと大好きでアクティブですごいって思っていたけれど当時55歳だったんだよね、若かったんだなーって。
その後も盆正月におじいちゃんの家に行くとおじさんたちが集まって、私や弟、従兄弟たちと花火したりバーベキューしたり川にカニ取りに行ったり、かまくら作ったり雪合戦したりとかまってくれたんだけど、若いおじさんたちってまだ50歳なってなかったんだなーって。
それだけなんだけどさ。
私が今36歳で、結婚して住んでるとこから飛行機2回乗り継いで、今日5歳と3歳の子ども連れて実家に来てるんだけど、88歳になるおじいちゃんは今もすごく元気で、私と私の子どもたちに会えたことをすごく喜んでくれて。