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はてなキーワード: お遍路さんとは

2026-02-25

anond:20260224212756

お遍路さんですよ。そういう時は。

2024-11-13

四国お遍路さん爆速で巡ったらどれくらいの時間がかかる?

四国のお遍路(八十八ヶ所霊場巡り)は、通常徒歩で約1,200kmを巡る巡礼の旅です。一般的に歩き遍路では約40〜60日、自転車では10〜14日、自動車では7〜10日が目安とされています

もし「爆速」で巡ることを目指す場合、移動手段訪問方法によって変わりますが、以下のような目安が考えられます

1. 自動車での最速ルート

自動車で主要道を使い、休憩を最小限にして最速で移動する場合でも、少なくとも4〜5日はかかるでしょう(安全運転を心がける必要があります)。この場合、1日あたりの走行距離が非常に多いため、現実的には難しいですが、理論上最短期間と考えられます

2. 飛行機ヘリを活用した場合

すべての霊場に直接アクセスできるわけではないため、これはあまり現実的ではありません。各霊場位置からも、ヘリでの訪問には降りる場所や移動時間の制約があります

3. 特別許可での車利用+選択的参拝:

訪問簡素化や一部を象徴的に参拝するだけであれば、数日での巡礼可能かもしれませんが、伝統的なお遍路の意義とは異なる点に注意が必要です。

結論として、「爆速」で巡る場合でも4〜5日が最短と考えられ、時間的にも体力的にもかなりの挑戦です。

あらゆる手段を使ったらどうなる?


あらゆる手段を使って最速で四国八十八ヶ所を巡る場合理論上どのくらい短縮できるかを考えてみましょう。

1. ヘリコプターやドローン活用

ヘリコプターを使用すれば、主要な霊場に短時間で移動できますが、すべての霊場の近くに降りられる場所があるわけではありません。アクセス可能霊場に関しては、この方法で移動時間を大幅に短縮できます

ドローンを使って、実際に境内に立ち入らずとも象徴的に参拝映像撮影する方法もありますが、伝統的な巡礼とは異なり、現地に赴く意義を損ねる点が課題です。

2. 瞬間移動やテレポーテーション技術仮想設定)

理論上の話ですが、テレポーテーション技術や瞬間移動を想定すれば、次の霊場に一瞬で移動できるため、実際の参拝時間のみが必要となります

• 各霊場での参拝時間を1ヶ所約5分とすると、88ヶ所の参拝が約7時間30分で完了する計算になります

3. すべてのアクセス可能手段を組み合わせる

ヘリコプター、特別車両、自動車自転車、徒歩など、最も効率的交通手段を各区間ごとに使い分けることで、現実的な最短時間に近づくことが可能です。

• ただし、地形やアクセス条件、各霊場の混雑具合、天候なども考慮すると、上記すべてを組み合わせても最短で約2〜3日が限界でしょう。

終結

あらゆる現実的手段を駆使した場合、2〜3日が最速の目安と考えられます瞬間移動などの仮想技術を使えば半日ほど完了できる計算ですが、現実では難しいため、2日程度が実質的な最速記録と考えられるでしょう。

2023-08-04

香川文化

anond:20230731103637

ネイティブ香川民じゃなくて転勤で来た関東地方から移住者だけど、香川享受してる文化を挙げておく。

文化

割と多い。もちろん京都奈良の比じゃないけど、狭い県の割にはあちらこちらに文化財がある。やっぱりなんだかんだで讃岐国中央に近かったからかな。四国遍路もあるし。

国宝も、建物だけで2件ある。増田故郷の県は香川県よりずっと広くて人口も多いけど、建造物国宝がないので、正直羨ましい。近所にある国宝も見に行った。京都奈良で感じるような、荘厳! という感じではなく、地味な佇まいだったけど、ここで千年近くもの時を閲してきたんだと思うと自然と厳かな気持ちになる。

追記丹下健三香川県庁東館忘れてたわ! 何も知らずに県庁に行ったときに「やたらと作りがオシャレだな???」と思って調べたら重要文化財にもなってる丹下健三作品ビックリした。初めて行ったときには渇水注意喚起をする垂れ幕がかかっていてそこにインパクトを感じたんだけど、もっと建物自体を堪能すべきだった。

寺社仏閣神社仏閣

香川で外せないのはやはり金毘羅さん。参詣道にずらっと土産物屋が軒を連ね、色んな年代奉納記録に出迎えられ、途中に戦後掃海殉職した人たちの顕彰碑があったりする。そっか、金毘羅さんって海の守り神だもんな。参道の途中にある表書院には円山応挙作品もある! 応挙をじっくり見られるのは非常に嬉しい。そして奥社まで歩くとなかなかの運動になるし、何より奥社でしか売ってない限定お守りなんかもあるんで、ぜひチャレンジしてみてほしい。

屋島寺もいいよ。建物がすごい立派なのでそれだけでももう見る価値があるんだけど、宝物殿が地味に充実してて、立派な展示品に目を奪われてしまう。それに屋嶋城っていう、天智天皇時代に作られた山城も残ってて、地味に観光地としてのポテンシャルが高いんだよな(屋島といえば那須与一、と思うかもしれないけど、古戦場がまったく古戦場感しないので……)。

あと、津嶋神社レア度が高くてよい。沖に浮かぶさな島に作られた神社で、年に1度の夏季大祭(ちょうど今日だった! 忘れてたわ!)の日にだけ橋を渡って行くことができる。年に1度しか買えないお守りなので非常にレアだし、何よりその日だけは予讃線臨時駅津島ノ宮駅」が設置され、小さいお子さんを連れた親御さんと鉄道が大好きな大きいお友達がパシャパシャ写真撮影しまくっている。もちろん増田撮影したよ! ミーハーからね! 子供健康と成長の守り神だから子供たちがいっぱいお参りに来ていてほっこりした気分になるし、海の上に架けられた橋を渡って参拝するという体験がもうたまらないよね。

追記お遍路さんもいいよね。白い衣装着てお経唱えてる姿を見ると、信仰が生きてるなぁって思って感動する。増田信仰心薄いからお参りできれば満足なので……

大名遺産

香川県は、江戸時代高松丸亀にそれぞれ大名が封じられていた。なので高松丸亀のそれぞれに当時の藩主遺産がある。江戸まわりは天領のほかは小さい旗本領とかそういうのばっかりだったから、こういう「数万~十数万石の地方領主のお膝元」は逆に味わえないんよね。

高松名物はなんといっても栗林公園松平家のお殿様(水戸徳川家の親戚)が作らせた壮大な和風庭園で、「ザ・和風庭園!」って感じの景色が素晴らしい。秋ごろに行われる夜間ライトアップ絶景と言うしかない。園内にある掬月亭っていう茶屋には抹茶代を払えば入れるんだけど、ゆったりした畳の間で抹茶を飲んで菓子をかじりながら庭園を眺める時間幸せ。あと、予約すれば手こぎの舟で園内の池を巡れるらしいので、優雅な殿様気分にひたりたい人はぜひやってみよう。園内の土産物屋が充実してるのもいい。「どうだ明るくなつたろう」グッズも置いてあるよ!(あれを描いた絵師香川出身らしい。知らなかった)

丸亀城は……うん、遠くから見るとすごい立派だね! 松山城とか、他の天守閣と比べて明らかにサイズが小さいというか「大きめの納屋か?」という感じ。でも、よくよく考えたら香川西部っていう狭い地域統治してた藩の拠点なんだからこのくらいが適正サイズなんだろうな。全国各地にあったはずの小藩のリアルを今に残す貴重な建築だと思う。あとマジで実際のサイズと遠くから見たとき雄大さのギャップがすごいのでああいトリックアートじみた建築を作れた江戸時代職人さんすごい。登城しなけりゃ立派な城に見えるもんなマジで

離島

気軽に行ける離島が多い。そして離島にはそれぞれ独自文化や趣がある。八十八ヶ所巡礼の島ver.ってのがあって、小さな島でもいくつもの寺が残ってたりする。これまで行った島で良かったのは以下。

次は小豆島に行ってみようと思ってる。地味に『からかい上手の高木さん』の聖地でもあるんだよね。楽しみ。あと離島が点在する瀬戸内海景色美しすぎる。日本アドリア海だろマジで

博物館美術館

意外と充実してる。香川県立ミュージアムは香川史に関する展示をわかりやすく纏めてくれてて満足度が割と高い。廃藩置県の時期に一時期愛媛県併合されてたけど独立運動を繰り広げて置県を勝ち取ったあたりは溢れんばかりのパトスを感じられる。県庁松山だったのか……そりゃ独立したいよな、四国の反対側だもん。高松美術館はなぜか上田薫に力を入れていてよく展示している。デュシャンやらポロックやらはちっとも良さがわからん、という増田みたいな層にも魅力が伝わる絶妙なチョイスで良い。観音寺道の駅には「世界コイン館」という展示と大平正芳香川選出なんだね。知らなかった)に関する展示が両方あって、世界各地のコイン日本貨幣史を堪能したあと戦後自民党史が学べるという構成になっている。カネの意味が違ってくるでしょうが

そして「四国村」は絶対に外せない。屋島にあるんだけど、四国各地から伝統的な民家とか農業用の小屋とかを移築してきてて、ぐるりと巡ることで四国地の文化を体感することができる。一口四国といっても、山岳部から沿岸部まで色々あって、それぞれの風土生業に適した家屋の形があるんだな、という当たり前の学びをほんの数時間で得ることができるので、民俗文化とかが好きなら絶対に行くべき。

追記四国水族館のこと忘れてた。やっぱり地方水族館はその土地の魚を展示してなんぼなところがあるけど、四国水族館地元の魚の展示&解説が充実してるから好き。具体的には滋賀県立琵琶湖博物館の次くらいに好き。アカメ水槽インパクトあるよね。こんなでかい魚が日本河川に棲んでるのか……。あと琴平にある「金陵の郷」もいい。金陵っていう香川では有名な酒蔵が運営してるんだけど、日本酒の製造工程を原寸大の人形再現してあって実質的日本博物館金毘羅参詣の帰りにふらっと寄って日本酒の歴史製法について勉強したうえで美味い酒を直営価格で買ったり日本酒グッズを物色したりするの、最高ですよ。日本酒をあしらったマスキングテープ買っちった。

現代文

やっぱり何といっても瀬戸内国際芸術祭だろう。去年が開催年だったので増田も行ってみたけど、こんな小さな島にこんなに人が??? って感じになる。残念ながら増田にはあんまり魅力のわからない芸術作品もそれなりにあるんだけど、少なくともそれらが地元に根づいているのは感じ取れるし、国外からアーティスト呼んできてるのは率直にすごいと思うんだ。外人さんもそれなりに見るしな……

オタク文化でいうと、上で書いたように小豆島が『からかい上手の高木さん』の聖地になってるほか、観音寺が『結城友奈は勇者である』の聖地なので、観音寺観光案内所に行くとゆゆゆのパンフがもらえるしゆゆゆの絵が描かれた自販機もある。え? TVアニメは見れるのかって? 聞かないでください……(『プリキュア』『鬼滅の刃』『進撃の巨人』『水星魔女』は見れたよ!)。アニメ映画もなかなかやってないことがあるし、『プリンセス・プリンシパル』はわざわざ岡山まで見に行ったからね俺。あとやっぱり「仕事帰りにあの映画見てみるか」みたいなのは難しい。どうしても「今度の休日イオンモール映画見よう」になっちゃって、「空いた時間で試しに見てみる」的行動が取れなくなったから鑑賞本数は減った。

書店

まあ……これは東京大阪並を求めるのは無理ですわ。岡山と比べても明らかに書店の規模がショボい。書店めぐりはできるけど、池袋ジュンク堂みたいな大型書店めぐり不可能東京大阪なら確実に置いてあって岡山でもたまに置いてあるあのシリーズが置いてないのか~! みたいなのがあるからマイナーな本は諦めるしかない。もちろん売れ筋の本とか有名どころのシリーズを読む分にはなんも不自由はないわけだけど。

でもジュンク堂みたいな東京のチェーンよりも宮脇書店っていう地元チェーンの方が強いのは文化を感じる。ブックカバーデザインと紙質はすごい好みだけど、文庫新書ブックカバー上下が固定されてない形式のやつだからハードカバー選書を買うとき宮脇書店に行って文庫新書が欲しいときジュンク堂とか他の店に行ってる。宮脇書店は車がないと厳しい総本店高松市街地のド真ん中にある本店(いちおうビルがまるごと書店になってる)があるけど、総本店はまだ行ったことないんだよな。やっぱり総本店だと大都市顔負けの品揃えだったりするのかしらん。

あと、高松アニメイト、ラノベシュリンクが全ての本にかかってるわけじゃなくてすげえ牧歌的まさかアニメイトでラノベ立ち読みして買うかどうか判断できるとは思ってなかった。東京だとそんな性善説運用は無理でギッチギチにシュリンクかけちゃうからなぁ。

追記)ルヌガンガ、知らなかった! ありがとう! あと宮脇書店について書き忘れてたけど、地元チェーンだけあって香川四国岡山に関する書籍ものすごい豊富だし、県内のたいていの街に支店があるのもありがたい。香川文化を支えてる企業だと思う。品揃えについて補足すると、本当に普通読書ライフを送る上ではまったく支障はないよ! Y出版社から出てる◯◯学のガチ学術書シリーズが置いてない、とか、F社から出てる△△学のブックレットが見当たらない、とか、ぎゃああああ国内の××方言に関する本が2冊しかないじゃんジュンク堂書店池袋本店ならダース単位で置いてあるのに! とか、T大学出版会やH大学出版局最新刊をちっとも見ないな……とか、そういう話だから

飲食店

ご飯はやっぱり、うどん! あちこちにお店があって楽しいし、セルフサービスの店に入ったらうどん玉を湯がくのも客がやるタイプの店で「セルフってそういう……」となったりした。あと釜揚げ専門店以外では釜揚げうどんを頼むべきではないという暗黙の掟もある(調理時間がかかって他の客を待たせるので)。ただし基本的地元民向けのファーストフードなのでまったく旅行者には向いてない。

旅行者向けなのは、むしろアレだろ、骨付鳥とかそういうのだろ。骨付鳥はやっぱり丸亀本店がある「一鶴」。もちろん丸亀以外にも支店はあるけど、まあ一度は丸亀本店に行っておきたいよね。鶏は雛が柔らかくてオススメビール飲みながら骨付鳥食って、シメに鶏めしを食うのが最高。一鶴の鶏めしマジで美味いか香川に行ったら絶対食ってくれレベル一鶴以外にも骨付鳥の店は色々あるので、好きな店を開拓してみるのも楽しいぞ!

他にも、高松駅にある地元民向けの立ち食い寿司屋とか、三豊のラビオリ餃子屋とか(モチモチで超美味い。冷凍のやつを通販もしてるらしいよ)、香川産の食材を使った定食をお手頃価格で食べられるまいしょく家っていうローカルチェーンとか、色々美味しいお店があるので、ぜひ香川ごはんを味わってほしい。

そしてカフェ香川県でカフェめぐりをしたらもう東京カフェになんて入る気が起きなくなる。広々とした店内で好きに席を選べるスタバなんて初めて入ったわ……(丸亀スタバ市民交流センターも兼ねてるから店内に本棚があって自由に本を取って読めるんだよな。最高かよ)。店主にとっては嬉しくないかもしれないけど、香川県の人口が「カフェ複数ある」「混んでない」を両立できる最適の人口規模なんじゃねーの感もあるな。あちこちに落ち着いて座れるオシャレな喫茶店がいくつもあって嬉しい。あと高松商店街には和菓子屋さんが何軒もあって、そこの喫茶コーナーは和な甘味を堪能できてとてもよい。

イチオシ高松片原町商店街にある「了見」。センスの良い家具が飾られた落ち着いた雰囲気の店内で窓際から商店街の行き来を見下ろしながらお茶が楽しめる。お茶も、ポットで出てくる紅茶以外に、県内産の緑茶を冷やしたガラス製の急須に入れて出してくれたり、県内産の緑茶を使ったソーダがあったり、と、独自メニューが色々あって飽きないし、スイーツも美味しい。そして特に混んでないので長居しても怒られない! 東京とか札幌だったらこんな店並ばないと座れず時間制限とかかかるだろ絶対。こんな良い店でのんびりできるんだから、やっぱ地方都市は住みやすいわ~。東京は人多すぎやきん、落ち着いて座れないんよ~。

まとめ

とりあえず、東京暮らしが長い関東出身者だけど、香川文化を堪能してるよ、というお話でした。やっぱり東京メリットは集積にあるからマニアックな本がいっぱい並んでる大型書店に毎週通いたい! とか、東京国立博物館国立科学博物館国立西洋美術館を全部めぐりたい! とか、マイナー映画劇場で見たい! とかの逸般的な文化ニーズに応えるのは東京の方が上。仕事帰りにちょっと立ち寄る、みたいな気軽な消費もしやすいし。でも、忙しなかったり混雑してるのは嫌だ、ほどほどにのんびり文化享受したい、というなら、香川くらいの地方がちょうどいいんじゃないかなぁ、と思うのですよ、はい

追記)住み心地でいうなら、「雨が少ない」。これ。マジで水害がほぼ絶無。去年関東台風で大騒ぎになってたとき特に被害はなく「あ、なんか大雨降って早明浦ダム埋まったわw」くらいの感じだった(被災地の人には申し訳ないが)。もちろん雨が少ないから常に渇水危機はあって、一昔前は一般人取水制限とか受けてたらしいんだけど、少なくとも増田は住んでて水に困ったことはない。「水を節約してください!」っていう行政からのお知らせは色々来るけどね。雪も降らないから滑って転んでタブレット台無しにしたりしないので、気候で言うなら多分岡山の次くらいに住みやすいのが香川なんじゃなかろうか(岡山は水あるからね……)。

2023-07-15

ここは中四国……作戦地区名シコク88ヶ所……

最前線中の最前線! 地獄の激戦区シコク88!!

生きて霊場を踏める運はすべてインドの仏まかせ!!

おれたちゃ、神さまと手をきって、地獄の仏と手をとった……

命知らずのお遍路さん!!

(2023/8/11:5行目の(エトランジュ)を削除してみた。)

2022-01-30

anond:20220130215435

わからんけど、お遍路さんは「同行二人」っていつも弘法大師そばで励ましてくれるつもりで歩くらしい。

宗教は、割と仮想的なスーパー超強い人に助けてもらって乗り切る術使うよね。

2021-09-07

anond:20210906101219

10年位前に退職独立の合間に通しで歩いてきた際の記憶から

 

道具

 

荷物野宿しながらだったのでテントと寝袋も入れたリュックで重量12kgくらい。全行程の7-8割はアスファルトの上を歩くので登山靴よりも柔らかめのものベター。雨の際は見た目は悪く目立つけどカッパよりもリュックまですっぽり入るポンチョの方が楽。(道具を買いに行ったモンベル対応してくれた店員さんが3回お遍路を回っている人で色々とアドバイスが貰えて良かった。)

 装束・杖・傘の3種の神器は傘が最強。装束は綿で汚れやすく直ぐ臭ってくるのでほぼ着なくなり、杖も山道の際には邪魔になることが多いのでリュックに挿しっぱなしだった。傘は日除けになるし何よりも自分お遍路さんだとアピール出来るので不審者と思われないためにも重要

 

道中

 

毎日今日は歩かず休もうかと考えるけど歩く以外にやることがないので結局歩き始める。黙々と歩いていると内省して鬱々として来るかと思ってたけど、周りの景色を眺めてるだけで無心な感じが心地よく、考え事と言えば本日寝床食事のことばかり。

一週間もすると遍路仲間も出来てくるしお接待毎日受けることになるので寂しいと言う感じもない。たまに怪しいお遍路さんもいるので注意は必要

徳島高知身体も慣れてなく毎日修行って感じで愛媛に入ると街も多くて天国な感じ、香川に入ると飽きが出て来て早く終わらないかな〜と思ってた(うどんは最高!)

 

結願までに40日(全休は1日)で掛かった金額は30万(宿には10泊くらい、納経帳代含む)。

途中で知り合って一緒に歩いてた遍路仲間は基本野宿20万(たぶん宿は二泊くらい)とのこと。

 

信心深いわけでもないけど行って良かったと思う。

と言うかまた行きたい野宿は流石に勘弁だけど。

 

 

あとは思うことを箇条書きで

・初めの3週間くらいは痛み止めを飲まないと歩けなかった(餞別に薬をくれた友人ありがとう

・めちゃくちゃお接待を受けるので「ありがとうございます」が口癖になる。

公式遍路マップは基本旧道を歩かせるので気をつけないと食いもんにありつけなくなる。

・当時、遍路中だった菅直人の30km後ろを歩いてたので皆んなが菅さんのこと教えてくれた。

・酒好きなので鬼殺しの紙パックはお友達

・いまだに般若心経が唱えられる。

2020-06-22

渡部はその欲を捨てるために

頭を丸め

お遍路さんをするしかない

2020-05-10

anond:20200509221911

お前の思考こそが自粛ポリスだろ

現場はそれを望んでるんだから

四国遍路11から再開へ 4県の感染落ち着き

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000147-kyodonews-soci

お遍路さんが納経帳に朱印を押してもらう際に支払う納経料300円は寺の貴重な収入源だった。

2019-12-21

anond:20191221222344

尾道かどこかで海を泳いで渡った脱獄囚がいたな

四国お遍路さんのふりをしてた脱獄囚もいた

もっと四国などよりも人里離れた島で彼らのコロニーを築くべきさ

硫黄島魚釣島独島などどうか

2019-06-24

しろ現代においてお遍路さんとかやっている人が大勢(年に何万人も!)いることのほうが驚きだ。

2019-06-23

ニュースお遍路さんが4割減少

お遍路さんの4割が、異世界に転生されたようです

2019-05-24

anond:20180901225058

四国お遍路さんの旅してみるといいよ。

俺一度やってみたかったんだー

2018-07-17

男も日傘をさす文化を作れば熱中症はいなくなる

頭と傘の間に空間があるお遍路さん帽子もね

作業を見るたびになぜメットなのだろうと疑問

竹笠は見た目も涼しい

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170116001220

お狐さん

お稲荷さん

お狸さん

おさむらいさん

お遍路さん

おじさん

おばさん

おじいさん

おばあさん

おねえさん

おにいさん

2016-04-05

お遍路さんビジネスチャンス!みたいな記事があったけど、なんか違う気がする

2015-01-22

『旅の重さ』と『スプートニクの恋人

最近70年代日本映画が好きで、よく観る。

映っている風景とか、生活とか、人間関係を眺めていると、いまの日本よりもゆったりしているというか、こまやかなところがあって、懐かしいというか、そこはかとなく憧れを持ってしまう感じだ。



『旅の重さ』という1972年作品は、母子家庭から家出した主人公(女)が、四国お遍路さんをしながら、いろいろな人と出会っていく話だ。

少女と大人の女の中間にいるような主人公の独特なありかたを描こうとしているようで、当時としてはかなりきわどかっただろう性的描写もある。



とくに印象的だったのは、旅芸人の一座と合流した主人公が、女優の一人と海水浴をするシーンだ。

奔放な大人の女という感じの女優が、人気のない入江へ走って行って、服を脱ぎ捨てて海に入っていく。

主人公最初のうちは戸惑っているのだけれど、やがて自分パンツ一枚になって、海に入って二人で遊ぶ。

その後、主人公女優にすっかり心を打ち明けて、泣きながら抱きつくうちに、二人は身体を重ねる。



この一連の流れを観ていて、村上春樹の『スプートニクの恋人』が思い浮かんだ。

すみれは憧れのミュウギリシアの島に行って、全裸海水浴をする。

結局上手くいかないのだけれど、すみれミュウと身体を重ねようとして、一夜を過ごす。



この映画小説の一部分に出てくるレズビアン的な関係は、細かいところは違っているはずなのに、全体的な雰囲気としてはとてもよく似ているように感じる。

村上さんは若い頃『旅の重さ』を観て、後年にこのイメージがどこか心の片隅に残っていたということはなかったのだろうか。

こういう影響関係は、だれか研究している人がいたりするのだろうか。

知っている人がいたら教えて欲しいと思った。

2014-04-15

お遍路さんステッカーの話

このステッカー貼った人、普通に親日だろうに、めっちゃ叩かれてるね。こうやって味方になるかもしれない人まで排斥していって、いったい何が残るんだろう。

それに公式お遍路さんに認められてる人に対して、部外者が「お遍路を汚してる」とかって言う資格あるんかいな。そもそも張り紙貼った人が、ちゃんとお遍路やってるとも思えないし。

件の差別張り紙には差別意識はないとか擁護してる人いるけど、誰がどう見たって差別意識満載でしょ。「無許可ではっちゃダメ」とか「間違ってはっちゃダメ」ってだけ文句を言うのならわかるけど、件の張り紙に書いてあったのは「気持ち悪いからダメ」だからね。言い訳のしようもないでしょ。それに無許可っていうなら、張り紙の方がよっぽど無許可さらにそれが理由で世界遺産認定外されるかも、って話もあるとか。もしそうなったら、張り紙貼った人はどう責任取るんだろ。

こういう間違ったやり方で運動されると、まっとうに外国人問題訴えてる人の首まで締めて、発言力を失わせていくんだよね。あ!差別張り紙を貼った人とそれを擁護してる人は、それこそが本来の目的なのかも・・・

2013-07-11

http://anond.hatelabo.jp/20130711091341

お遍路さん原発事故対応で出しゃばって現場をさんざ引っ掻き回したドクズなことに変わりはないだろ

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