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大事な部分を文字起こしすると、
演説開始から2分後に「ドーン」と言う何かが爆発したような音がとどろいた。演説台に立ったままの安倍晋三は(音のした方向の)ゆっくりと後方を振り返ろうとした。
その瞬間、2度目の大きな音が響き渡った。(★注、日頃から射撃訓練を受けている警察官を含む全員が「銃撃の音だ」とは思わない爆発音と大きな煙で脅かす、電気で着火する花火仕掛)
自ら演説台(高さ40センチ)を降りたかのように見えた安倍氏が、そのまま倒れこんだ。ほぼ同時に、安倍氏の後方の車道でスーツ姿の警察官らが誰かを取り押さえた。(★注、人体の構造上、人間の目では離れた場所を同時には見れない。しかも動くものに必ず注意が行くようになっているのですから正しくは「自ら演説台を降りるのを見た。ほぼ同時に車道側でスーツの警官が誰かを取り押さえた」のを大勢の観衆が見たのである。それなら「安倍氏がそのまま倒れ込んだ」のは自分の目撃情報ではなくて状況判断からの脳内で作られた仮装情報だった。そして多くの人々は脳内の仮装情報「自分の判断」と客観情報の二つを混同。主観と客観の境目が曖昧になる)
何が起きたのか。私は安倍氏に向かって駆けだしていた。近くに当直した時安倍氏は呼吸をしていない。心臓マッサージをを受けており、元首相の遊説中の襲撃は後世に伝える必要がある。スマホで100枚動画も記録した。「人としてどうなんだ」と候補者に詰め寄られた(★注、事件直前、演説を行う安倍元首相(7月8日)=提供写真。画像は一部修正(読売新聞)2022年07月22日 | 政治 安倍晋三「悪夢の民主党政権」の意味 では、自民党の候補者がモザイク加工されていたが、なるほど、毎日新聞記者の写真撮影を妨害していた不都合を隠すためモザイクにして顔を隠したのである。やっと辻褄が合ってきた)
問題として浮上したのは警察による要人の警護だ
私も事件前、今回の演説場所が危ないと感じていた。
安倍氏がマイクを握ったのは四方をガードレールに囲まれた「中州」のような場所。前方の横断歩道は歩行者が行き交い、左右と後方は車が続々走る。事件の2週間前に同じ場所で茂木幹事長も演説したが、四方を遮るものが無く、特異な演説場所だと感じた。
何故「360度どこからでも狙われる」安全面では「襲われたら逃げられへんな」と危惧する声は陣営内にもあった。事件時に安倍氏を避難させる車は100メートル離れた場所に止められていた。警察庁は8月25日県警の警備計画に不備を指摘していたが「見せ方」を重視。安全リスクへの備えが疎かになって、自民党県連幹部は「あの場所では警護は大変だっただろう。」(★注、要人の演説場所として、考え得る最悪の場所を選んでいたことは全員が知っていた)
安倍晋三元首相の警護を放り出した(任務放棄した)不真面目な奈良県警
当たり前ですが要人警護の鉄則は今回のような犯人逮捕ではなく、要人の安全確保なので銃撃直後に飛びついて押し倒すべき相手は手製銃で銃撃した山上哲也容疑者ではない。銃撃目標と思われる安倍晋三元首相である程度はイロハのイ。今回は、初歩の初歩を間違った奈良県警の動きが「同時だった」のがみそで、これはその場の瞬時の判断ではない。あらかじめ予定されて十分訓練されていたと思われる(★注、そもそも1回目の爆発音(銃撃)を聞いても安部晋三自身は演説を続けていたし警護人も誰一人動いていないのである。ところが、それとは対照的に3秒後の2回目の時は安倍晋三の護衛を放り出した警護人が山上哲也容疑者に一斉に動いている)
銃撃され大動脈や心臓壁に大穴が開いても平気な不死身のサイボーグ安倍晋三
2回目の爆発音(銃撃)後に表情一つ変えずに、自力で普通に40センチの台から降りているのですから、この時点では安部晋三は即死するほどの致命傷どころか、かすり傷一つを受けていないことは明らかである。
この時に元首相の安倍を警護する役割を放棄して、私服警官が車道に飛び出した大騒ぎを、わざと起こして観衆全員の注意を引き付ける。今回不思議なことに安倍が「倒れる」瞬間を誰も目撃していない。今回の久保聡のように前後の状況から「そのまま倒れ込んだ」だろうと思ったので、自分の眼で見たように錯覚したのである。まさに衆人環視の中で行われる奇術師疋田天功の大イリュージョン。基本的な手品のネタで、人々は現実には「無いもの」が見えていたのである。
人間の視覚に大きな弱点。明確に見えている範囲は極々小さい
実は「何かを見ている」とは、その近くは「見えていない」のである。脳で画像を修正して「全部を正しく見ている」と思っているだけ。しかしデジタルカメラは肉眼とは違い全部を映せるので、安倍が倒れる瞬間が誰かのカメラに必ず撮影されている。マスコミもネットも同じで、公開されているビデオは安倍が台を降りる場面で全て終わっていた。倒れる場面が映っていないのである。しかし、必ず誰かが倒れる瞬間を映しているのである。(★注、そもそも死んだはずの安倍晋三が自分の足で演説台を降りた姿を演説現場の全員が目撃していた)
毎日新聞奈良支局、久保聡の関連記事
死んでいる安倍晋三が自分で演説台を降りる ワロタ\(^o^)/
青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会
(もし銃撃で大動脈や心臓壁に大きな穴が開いたなら即死である)その、死んでいる安倍晋三が自分の足で普通に演説台から降りる姿を見ていたと指摘したのは毎日新聞奈良支局の久保聡一人ではない。
極右の電波芸人青山繁晴参議院議員は「戦場では砲撃されて、致命傷を受けても早く現場から逃げないと駄目だ」「意識を失いそうになった時はナイフで自分の太腿を突きさして正気を取り戻す必要があるので兵士は必ずナイフを持っている」と死んでいる安倍晋三が自分で40センチの高さの演説台から降りたことを自分で納得していたのである。
普通に考えたら台を降りた時点では致命傷を受けていない。それなら殺人の現行犯で逮捕された元自衛官の山上容疑者は全くの濡れ衣の冤罪だったことになる(★注、自作銃には殺傷能力が無く、現行犯逮捕の山上容疑者で無いなら、自動的に安倍殺しの真犯人は殺害現場のガードレール内にいた自民党奈良県連とか警察官の誰か、あるいは全部が関係した共同謀議である (^_^;)
残された記録によれば「自分で勝手に動いた死体」
警備(公安)警察一筋を歩んでいた奈良県警の鬼塚友章本部長(7月9日午後、奈良市で)=菅野靖撮影
「警察官人生で最大の悔恨」…安倍氏の警護計画を承認した奈良県警本部長
安倍晋三・元首相が銃撃され殺害された事件で、奈良県警の鬼塚友章本部長は、警察庁の警備課警護室長を務めるなど要人警護の専門家中の専門家である。
また、警備公安警察とは、敗戦以前の政治警察の「特高」としての性質と合わせて、諜報機関としての特徴があり、情報は集めるだけ集めるが、決して公にされることは無いブラックホールのような組織。
安倍殺しで即座に涙の辞任会見を開いた引責辞任(詰め腹を切らされた)鬼塚奈良県警本部長(あるいは沈む前に泥船から一目散に逃げる賢いドブネズミ)誰が考えても一番怪しいのは元海上自衛隊員の山上容疑者では無く鬼塚友章本人だった
現在は「統一協会」騒動で騒然となっているが、
時間が経過して一段落。人々が少し落ち着いてみれば、「消えた弾丸」の安倍殺しの犯人とは山上容疑者ではなくて、JFK暗殺事件と同じ政治的謀略事件だったことが判明する。
そもそも現在の「消えた弾丸」とか「体内でUターンする弾道」。発射しても「跳ね上がり」が起きない手製銃など全ての証拠類が冤罪を証明しているのですから、今後はオズワルドの様に警察署とか拘置所内での不審死で有耶無耶にする以外に方法が無いことになる(★注、今世間が大騒ぎしている反日「統一協会」と与党自民党政府とのズブズブの関係は今始まったことでは無く50年も前から延々と続いている腐れ縁。知っているものは熟知している。ところが、マスコミが怖がって報じなかったから、知らないものが知らなかっただけ)
町山智浩9月13日
銃の反動は物体を発射する反作用なので、反動の大きさは弾頭の重さと速度に比例します。空砲では火薬ガスが噴出する「推す力」だけが撃ち手に向かいますが、弾頭を射出する必要が無いので火薬の量も少なく、特に回転式では煙と火花を出すためだけのいわば花火のようなもので、反動は著しく軽微です。
銃の反動は発射される物体の反作用なので、弾丸の重さと速度に比例します。何も発射しないと、火薬が空砲の底を押す力だけになりますが、映画撮影用の火薬は押す力よりも火花と煙が多く出るように調合するので反作用があまりないんです。(★注、この時の町山智浩は自分の読者に対し、弾丸発射時に反動で銃口が跳ね上がる動画を添付して「強い反動がある」と具体的に懇切丁寧に説明している)
ほぼ同じ内容の文章を何故か、何回も繰り返しツイートした町山智浩
現在リベラルメディアのフェイクニュースのトランプやロシアバッシングに狂奔する知的エリート町山智浩は、誰にも分からないように婉曲表現で、発射時の跳ね上がり(反動)が無い「安倍殺し」山上容疑者の手製銃は花火だったと書いているのですよ。民主国家を自称するアメリカの新しい奴隷労働である刑務所ビジネスのカマラ・ハリス副大統領の地盤であるカルフォルニア州在住のリベラル有識者町山智浩らしい姑息な手口(★注、知的エリートなのでリベラルメディアの不真面目なフェイクニュースを知っているので誰かに知らせたいとは思っている。しかし自分が一番可愛いので、そのまま正直には喋らない。トランプのように叩かれるのを死ぬほど恐れているのである)
2014年に北朝鮮が一時帰国を提案した田中実さんは1949年生まれで28歳の時に拉致され、2014年当時は65歳でした。生きて故国の地を踏める最後のチャンスかもしれませんでしたが、日本政府(安倍政権)はそれを拒否したのです。
引用ツイート
村本大輔(ウーマンラッシュアワー)@WRHMURAMOTO
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家族に会いたかったでしょうに。 twitter.com/TomoMachi/stat…
はなびら葵@hollyhockpetal 9月15日
安倍元首相が亡くなってから急に汚職が明るみに出てちゃんと逮捕される話が出てくるの見てると、日本中の法曹から激烈な怒りを受けても検察庁長官(検察庁トップの検事総長)人事を押し通したかったのは何故だったのか、あまりにもわかりやすくてビビる。
宗教法人の解散について。統一教会とオウムを比べて、「オウムのような事件は起こしてないだろ」論はミスリーディングです。法の華三法行(2001.3.29解散)、本覚寺・明覚寺(2002.1.24解散)などの例と比べればよい。どっちが悪質かは難しいが、被害の継続性や規模ではやはり統一教会が大きいかなと。
手品の基本は如何にして人々の注意を逸らすかがカギ(★注、愚民政策である3S政策と同じで、人々にもっと面白そうな興味を引く話題を提供すること)
中南米とかアフリカの奥地に日本人の若い女性が現地の住民と協力して社会奉仕云々との美談が実は反日カルト宗教「統一協会」の人身売買。朝鮮植民地化のサタンの日本人は韓国に貢ぐために「蕩減」(思いっきり苦しめば苦しむほど救われるとの恐怖のインチキ教義)のマインドコントロールで外国に売り飛ばした10000人以上の極悪犯罪(うち南朝鮮「韓国」の貧しい農村には7000人)との恐ろしい裏話。(★注、1995年に起きたオウム真理教の地下鉄サリン事件などよりも、政権中枢と繋がって長い間行っていたので被害者の数では比較できないほど「統一協会」は悪質さでは抜きんでている)
北朝鮮日本人拉致被害者十数人は大事にされていた(米村元警視総監の言葉)、南朝鮮「韓国」統一協会の日本人拉致被害者1万人は塗炭の苦しみに喘ぐ
反日カルト「統一協会」と一心同体の安部晋三「青バッジ」の北朝鮮拉致被害者日本人十数人は日本の公安警察一筋で、長年にわたって北朝鮮問題の捜査に関係していた米村敏郎元警視総監によると「大事にされ、それなりに優遇されていた」という。
安倍晋三と二人三脚の韓国KCIA系の準軍事組織「統一協会」によっとて人身売買され南朝鮮「韓国」に拉致された日本人7000人(世界では1万人以上)は全財産を巻き上げらて奴隷労働に従事していた歴史的事実が今回の安倍殺しで明らかになる。反日カルト「統一協会」が日本で自由自在に跳梁跋扈できた責任は明らかで、自民党政府や与党公明党、公安警察の恥ずべき怠慢は万死に値する(★注、あの「消えた弾丸」の7月8日「安倍殺し」で、今までとは、我々の住む世界?が事実上180度引っくり返ったのですから恐ろしい)
あの金正男暗殺事件に似たような手口の暗殺事件が推理される!
「ガス銃なら音はしないだろうけど、弾が軽くて速度も遅いから、遠くから撃ったら、風で流されて当たらないし、当たっても首の骨で跳ねて心臓に届くまで突き進めない。首から心臓までは様々な組織が横切ってるから、それら組織を突き破って行かないと心臓まで届かない。」
この方はその後「ガス銃の線はないと思う。」と書いているが、内容を素直に読むと『至近距離ならガス銃で可能』とも読むことができる。鬼塚友章奈良県警本部長が最有力の下手人でしょう。
http://www.asyura2.com/22/cult42/msg/459.html
医療体制が機能しにくい場所と時間を選んでいる??と。
ーーーごく一部引用ーーー
「奈良県には3次救急医療機関(重篤な患者に高度な医療を提供する機関)がいくつかあるが、元総理の緊急治療だから、県内トップの医療機関に搬送しようということだろう。大阪の病院に移送したら、奈良県のメンツにも関わりますから」(先の奈良県医療関係者)という見方もある。
病院到着まで50分近く経過…
県内トップの医療機関なら安心というのも、“常識”を踏まえての判断だろう。だが、救急車到着から、途中ドクターヘリを使い、病院到着まで50分近くが経過していた。
「撃たれた後、10分以内に止血をする必要があった。経験が豊富な医師なら適切な止血ができたはず。止血によって大量の出血を防ぎ、脳の血流を途絶えさせず、脳を麻痺させない措置ができていれば、一命を取り留めた可能性があった」(同熟練救急医)
困難を可能にするための2つの方法
そのための治療にはエクモ(体外式膜型人工肺)の活用が必須だ。エクモは新型コロナ感染症の重症患者の治療で有名になった医療機器で、こうした大量出血の治療にも威力を発揮するという。
緊急治療を可能にするには2つの方法があるかもしれない。1つは、現場から近隣の医療機関に運び、そこにエクモがなければ、急いでそれを配備する。経験のある専門医がその医療機関に合流して治療を応援する。
安倍元総理を50分近くかけて移動させるのでなく、医師や医療機器を移動させて治療するという方法だ。
ーーーー引用終わりーーーー
https://president.jp/articles/-/59491
何も発射しない空砲は、火薬が空砲の底を押す力だけになり反動が無い。元海上自衛隊員の山上哲也容疑者の手製銃は大きな音と煙で驚かす目的の空砲だったので撃った時の跳ね上がりが無かったことはビデオ画像にハッキリと残っている。発砲に耐えれる強い銃身の製作は鉄棒の真ん中を刳り貫いて作る。ところが、ホームセンターで売っているパイプは鉄板を丸く曲げて溶接したもので強度が圧倒的に劣っていて発射時の衝撃に耐えれない。
しかも、撃たれたはずの安倍晋三が顔色一つ変えず普通に自分の意思で演説台を助けなしに降りていた
安部晋三の死因は体内で起きた「大量出血」での失血死
銃撃直後に即座に現場に駆け付け安部晋三の救急救命処置を行った内科クリニック院長によれば、ほぼ即死状態「心肺停止」(体内で起きた「大量出血」での失血死)なのです。
この事実は安部晋三の担ぎ込まれた救命的開胸手術を行った奈良県立医科大学附属病院教授も、その直後の奈良県警の司法解剖の検視の結果とも一致しているので間違いない事実であると思われる。
普通に考えれば1995年のオウム地下鉄サリン事件直後の國松警察庁長官銃撃事件のようなレボルバーのローレルロイスと言われる超高級品の狙撃用ハンターマグナムとホローポイント弾で暗殺された。(国松長官は3発命中し、手術中に何度も心肺停止したが辛くも一命をとりとめる)ところが今回は國松警察庁長官とは大きく違い、困ったことに弾丸が消えていた。弾丸が無いと銃撃事件とは言えません
しかも、弾丸が見つからない以上の一番の問題点とは、銃弾の射入孔が何故か不明なのですよ。県立医大教授も司法解剖でも不思議なことに傷の位置の説明はあったが、大きさ(弾丸の口径)の説明は一切無い不親切。安倍殺しの合図に自作銃の大音響と大量の煙が出たのは事実だが、銃撃で殺されているケネディ兄弟の暗殺とは全く別の「正体不明」の謎の凶器が使われているのですから不気味。
しかし、左肩に小さな血が滲む程度なのですから、それなら銃弾の傷口の大きさ(射入孔)が少し太めの注射針程度の大きさなのですから、銃撃事件だったなら、自動的に弾丸の口径とは注射針と同じだったとの不可解な話になる。これだけ口径が小さいとほぼ殺傷能力が無い
ところが、鎖骨下の大動脈切断やら心臓壁に大穴を開ける恐るべき桁違いの破壊力を持っていたのですから???謎が謎を呼ぶミステリーホラー
これはもう池波正太郎が描く鍼灸医の藤枝梅安の針か、それとも必殺仕事人の飾り職人の秀の焼き入れ処理の簪しか凶器は有り得ないことになります。
物理的に重い銃弾が発射できないので、空気銃は距離があると殺傷力がありません。安倍晋三が演説台を自分の足で普通に降りていることから、この時点ではかすり傷も受けていないことは明らかだが、その後ガードレール内にいた刺客が何かの方法で体内で大量出血を起こして失血死させた。弾丸が金属なら見落としをするはずが無いが、これが液体やら気体なら見つけられない。厚い鉄板に音速の3倍の超高速の水を吹き付け切断するウォータージェット加工とかCO2レーザー加工など未知の殺害方法だったとすると、血が滲む程度の小さな傷口でも体内を大きく破壊して殺すことが可能でしょう。何れにしろ元警察庁警護室長の鬼塚奈良県警本部長の「お目こぼし」が無いと不可能です。間違いなく安倍殺しは国家権力を超える一大イベント。マジシャンの疋田天功も真っ青の衆人環視の中のイリュージョン。
これ、現行犯逮捕された元自衛官による殺人事件での裁判がもしも行われたら、別の真犯人が出てくるか山上哲也容疑者が不審死するとか、今よりもっと大騒ぎになります。現在逮捕された山上容疑者が何も喋らない(あるいは喋ってもマスコミが報じない)が裁判開始なら弁護士が黙っていないし、そもそも刑事裁判は公開で行われます。裁判でもしも山上容疑者が自分が殺したと認めるなら警察庁も警視庁も地元警察も自民党もマスコミも、ひょっとすると破壊的カルトの統一協会も、その統一協会被害者の山上容疑者など関係者の全員がお友達で、みんな仲良くグルで行った挙国一致の共同謀議ですね。そもそも統一協会・勝共連合と政府自民党のズブズブの関係は半世紀も前から続いている腐れ縁。知らなかった人が知らなかっただけ。今の様に大騒ぎする方が不思議なのですから、全部が猫だましの赤いニシン。知的エリートの八百長プロレスですよ。
いまは騒動に紛れているが、目的は全く別だと思われるのです