逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

恐る恐るタブーに挑む毎日新聞の日本的勇気

2013年06月20日 | 社会
『へタレなので最初から腰が引けているが、一番まとも』 日本のマスコミは全員が愛国的なのか、『中国が一方的に悪い』(日本が全面的に正しい)と尖閣諸島問題で日中両国の騒動を挙国一致で最大限、煽りに煽っていた。 尖閣問題に関しては右の産経も左の赤旗も同一主張で有り、メディア全員が『同じ』だった。 『違い』が無いのである。 6月18日付け毎日新聞のオピニオン記事『海峡 ニッポン 』第6回『尖閣諸島』 . . . 本文を読む
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