逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

福島県の小児甲状腺がんの爆発的発症で日本全体が茫然自失「言葉を失う」

2013年06月11日 | 政治
『ご臨終の日本のマスメディア』 『戦争の最初の犠牲者は”真実”である』とは、1945年9月に外国人記者として初めて現地長崎市入りして原爆投下の被害を確認したシカゴデイリーニュースの記者G・ウェラーの有名な言葉であり、見事に『真実』(報道)の核心部分を突いている。 この言葉は、『報道とは何を意味するのか』との根本的な問に対する、恐ろしい答えなのです。 2011年3月11日の東日本大震災時に起き . . . 本文を読む
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